「古墳時代の「風土記の丘」～卑弥呼や大王がいた頃～」

平成2８年度風土記の丘望見展
ひ
み
こ
おおきみ
～卑弥呼や大王がいた頃～
古墳時代の「風土記の丘」
甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内外には多くの方形周溝墓や古墳が存在し、甲斐国発祥の地と
も呼ばれています。
みなさんがよく知っている卑弥呼や大王がいた頃の時代、風土記の丘一帯にはどのような遺跡が
あったのか？また、どんな生活をしていたのか？を出土品と復元品から紹介します。
平成29年
3月1日(水)
4月９日(日)
時間 8:30～17:00(入館は16:30まで)
休館日毎週月曜日・３月2１日(火) (３月2０日は開館)
会場風土記の丘研修センターエントランスホール
(甲府市下向山町1271/TEL 055-266-5286)
観覧料無料
3月２６日（日）は古代衣装の試着・写真撮影会、４月１・２日は石膏で青銅鏡づくりを
開催します。参加には考古博物館への入館が必要です。詳細はお問い合わせください。
YAMANASHI PREFECTURAL MUSEUM OF ARCHAEOLOGY
山梨県立考古博物館
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/

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