集会プログラム 1.開 言 利府町地域婦人団体連絡協議会会長 峯 岸 悦 子 北方領土返還要求宮城県民会議会長 2.主 催 者 等 挨 拶 宮 城 県 議 会 議 長 中 島 源 陽 宮 城 県 知 事 村 井 嘉 浩 利 府 町 長 鈴 木 勝 雄 国 会 議 員 様 利 府 町 議 会 議 長 櫻 井 正 人 様 3.来 4.来 会 賓 賓 宣 祝 紹 辞 介 5.メッセージ及び祝電披露 6.北方四島交流訪問事業体験発表(元島民〔国後島〕) 山 並 千 秋 様 7.北方領土青少年現地視察体験発表 利府町立利府中学校 8.記 斎 藤 元 秀 先生 9.決 念 講 演 議 10.大 会 旗 引 き 継 ぎ 11.閉 元杏林大学教授 利府町長から次期開催地 登米市長へ 会 1 記 念 講 演 講 師 さい とう もと ひで 斎 藤 元 秀 先生 略歴 元杏林大学教授・元北海道大学スラブ研究センター 客員教授 学 歴:慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、 フルブライト奨学金全額給費生としてコロン ビア大学大学院政治学部博士課程に留学し、 Ph.D.(博士号)取得 教 歴:杏林大学大学院国際協力研究科兼総合政策学部教授、 北海道大学スラブ研究センター客員教授、 慶應義塾大学大学院非常勤講師、ロシア・東欧学会理事など歴任。 現在、中央大学政策文化総合研究所客員研究員。 単 著:『ロシアの外交政策』(勁草書房 2004 年) 編 著:『東アジア国際関係のダイナミズム』(東洋経済新報社 1998 年) 共編著:『テロの時代と新世界秩序』(時事通信社 2002 年) 共 著:『ポスト冷戦と核』(勁草書房 1995 年) 『戦略的日本外交のすすめ』(時事通信社 1998 年) 『現代アメリカ外交の転換過程』(南窓社 1999 年) 『日本外交の総点検』(時事通信社 2000 年) 『プーチンの変貌?』(勉誠出版 2003 年) 『グローバル化とアジアの現実』(中央大学出版部 2005 年) 『ニクソン訪中と冷戦構造の変容』(慶応義塾大学出版会 2006 年) 『危機の朝鮮半島』(慶応義塾大学出版会 2006 年) Japan s Foreign Policy after the Cold War(M.E. Sharpe 1993) Northern Territories and Beyond(Praeger 1995) Russia and Asia-Pacific Security(SIPRI 1999) 論 文:「スターリンの外交戦術とソ連対日参戦」(上)、(下)『杏林社会科学研究』 (2008 年 12 月、2009 年 3 月) 「双頭体制下のロシア外交政策」、ロシア・東欧学会『ロシア・東欧研究』 (2009 年 3 月) 「プーチンのシリア政策」『海外事情』(2013 年 11 月号) 「日露 2 プラス 2」の始動:日露の思惑と中国の反応」『アジア時報』 (2013 年 12 月号) 「ウクライナ危機とプーチンの戦略」『アジア時報』(2014 年 4 月号) その他論文多数 2 「北方領土交渉と日露関係の展望」 元杏林大学教授・元北海道大学スラブ研究センター客員教授 斎 藤 元 秀 はじめに Ⅰ プーチン大統領と安倍総理の思惑:共通点と相違点 ・中国ファクター ・経済協力と北方領土問題 Ⅱ ようやく動き出した日露関係 ・安倍訪露(2013 年 4 月)→共同声明発表 ・ウクライナ危機発生 ・日本の対露経済制裁と真空切り ・ソチ会談 (2016 年 5 月 ) と「新しいアプロ―チ」の提案 ・「対露経済協力 8 項目プラン」と膨らむロシアの要望 ・ウラジオストク会談(2016 年 9 月)でプーチン来日に合意 3 Ⅲ プーチン来日(2016 年 12 月) ・対日牽制外交推進 マトヴィエンコ上院議長発言 国後、択捉に対艦ミサイル配備 ・プーチン来日の主要ポイント 共同経済活動に関する協議開始で合意 旧島民の北方領土訪問手続き簡素化で合意 「日露 2 プラス 2」の再開 共同声明発表されず おわりに ― 日露関係の展望 ・安倍首相早期訪露方針 ・トランプ・ファクター ・ロシア大統領選挙の影響 ・日本は何をすべきか ・世論の盛り上げが必要 4 2月7日は「北方領土の日」です。 えと ろふ くな しり しこ たん わが国が一日も早い返還をロシアに要求している「北方領土」とは,択 捉 島,国 後 島,色 丹 島, はぼまい すいしょう あき ゆ り ゆ り し ぼつ た らく 歯舞群島(水晶島,秋勇留島,勇留島,志発島,多楽島等)の四島です。 これらの島々は,わが国民が父祖伝来の地として受け継いできたもので,いまだかつて一度も外 ふる さと 国の領土になったことがなく,日本人以外のいかなる民族も定住した事実がない私達日本人の故郷 なのです。 北方領土問題に対する国民の関心と理解をさらに深め,北方領土返還要求運動の全国的な盛り上 がりを図るため,政府は昭和 56 年1月6日の閣議了解により,毎年2月7日を「北方領土の日」と 定めました。 2月7日は,1855 年(安政元年)に伊豆の下田で日魯通好条約が調印され,平和的に日本とロシ えと ろふ うる っぷ アの国境が択捉島と得撫島との間に確定した日です。この事実はわが国が北方四島の返還を求める 重要な根拠となっています。 5 決 議(案) くに えとろふとう くなしりとう しこたんとう はぼまい 我が国固有の領土である択捉島,国後島,色丹島及び歯舞 ぐんとう 群島の北方四島が,戦後 71 年を経過した今日もなお,ロシア の不法・不当な占拠下に置かれていることは,我が国の主権 を踏みにじる行為であり,誠に遺憾である。 北方領土問題は,日ロ両国最大の懸案であり,北方四島の 帰属の問題を解決して,平和条約を締結し,真に安定した友 好関係を確立することが,我が国の一貫した基本方針である。 国においては,この基本方針のもと,首脳会談をはじめと し,様々な形での外交交渉が行われている。我々は,元島民 を始め,全国民の悲願である北方四島の一日も早い返還実現 を目指し,国の外交交渉を強力に後押しするため,県民一丸 となり粘り強く返還要求運動を推進していくことを決議する。 平成 29 年2月7日 第 37 回「北方領土の日」宮城県利府集会 6 北方領土返還要求運動都道府県民会議とは? 北方領土返還要求運動が国民運動として定着するために,各地で個別に運動を続けていた各種団 体を統一し,さらに多くの国民が運動に参加できる基礎を確立することが求められていました。こ の声に応える形で,地域における北方領土返還要求運動の推進基盤として,北方領土の返還を要求 する都道府県民会議が組織されていきました。 昭和 45 年には北海道以外で初めて宮城県に県民会議が組織され,その後,昭和 62 年の島根県に おける県民会議の結成をもって全都道府県に設置されました。 各都道府県民会議は,青年団体,婦人団体,労働・経済団体,行政機関等により構成され,都道 府県民大会,キャラバン活動,街頭キャンペーン活動,パネル展,研修会・講演会等の事業を官民 一体となり展開しています。 北方領土返還要求宮城県民会議とは? 宮城県では,全国に先駆け,市町村・漁業団体及び県議団有志をもって昭和 45 年 10 月 25日「北方 領土返還促進並びに漁業の安全操業に関する宮城県民会議」を設立し,北方領土視察,県内キャラ バン隊,県民集会を開催するなど,北方領土の返還促進をスローガンに様々な運動を行ってまいり ました。 政府は昭和 56 年1月6日の閣議において毎年2月7日を「北方領土の日」と定めました。本県で は県民集会を同日に開催することとし,昭和 56 年に仙台市において第1回県民集会を開催して以来, 毎年県内各地において開催し,今年で 37 回目の県民集会開催となりました。 平成 14 年7月,本県民会議は,北方領土返還運動を業種等にとらわれないすべての県民の運動と して盛り上げていくため,名称を発展的に「北方領土返還要求宮城県民会議」と改称し,県民集会, 県民フォーラムの開催や署名運動などの運動を積極的に実施しております。 北方領土返還署名コーナーであなたの御参加を! 終戦当時,北方四島に居住していた方々は 17,291 人とされ,この元島民で組織する千島歯舞諸島 居住者連盟が事務局となって昭和 40 年8月,札幌駅前で「北方領土返還要求署名運動」が始まりま した。 その後,県民会議や関係団体が署名を収集し,千島歯舞諸島居住者連盟が全国の署名を取りまとめ, 衆・参両議院への請願の際に提出されています。これまで全国から寄せられた署名数は8千万人を 超えましたが,北方領土返還が実現するまで継続することとしております。 平成 27 年度宮城県民会議署名収集数 56,168 名(全国 623,049 名) 7 北方領土問題関係機関・団体 ⑴ 政 府 内閣府北方対策本部 〒 100 − 8914 東京都千代田区永田町1−6−1 中央合同庁舎第 8 号館 9 階 TEL 03 − 5253 − 2111 ( 国内啓発 ) http://www8.cao.go.jp/hoppo/index.html ( 首相官邸 主要演説/日露首脳会談 ) http://www.kantei.go.jp/ 外務省欧州局ロシア課 〒 100 − 8919 東京都千代田区霞ヶ関2−2−1 http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html ⑵ 北 海 道 北海道総務部北方領土対策本部 TEL 03 − 3580 − 3311 TEL 011 − 204 − 5068 〒 060 − 8588 北海道札幌市中央区北 3 条西 6 丁目 http://www.pref.hokkaido.lg.jp 根室市総務部北方領土対策課 〒 087 − 8711 北海道根室市常盤町2− 17 http://www.city.nemuro.hokkaido.jp TEL 0153 − 23 − 6111 ⑶ 北方3団体 独立行政法人北方領土問題対策協会( 「北対協」) 〒 110 − 0014 東京都台東区北上野1−9− 12 住友不動産上野ビル TEL 03 − 3843 − 3630 http://www.hoppou.go.jp/ 公益社団法人北方領土復帰期成同盟( 「北方同盟」) 〒 060 − 0031 北海道札幌市中央区北 1 条西 3 丁目 3 番地 札幌プラザビル 3 階 http://www.hoppou-d.or.jp/ 公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟( 「千島連盟」) 〒 060 − 0004 北海道札幌市中央区北 4 条西 3 丁目 1 番地 北海道建設会館 2 階 http://www.chishima.or.jp/ ⑷ 宮 城 県 宮城県総務部広報課 〒 980 − 8570 仙台市青葉区本町3−8−1 TEL 011 − 205 − 6500 TEL 011 − 205 − 6200 TEL 022 − 211 − 2285 FAX 022 − 263 − 3780 北方領土返還要求宮城県民会議 〒 980 − 8570 仙台市青葉区本町3−8−1 宮城県総務部広報課内 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/ 8 2月7日「北方領土の日」宮城県集会開催一覧 開 催 年 月 日 第 1 回「北方領土の日」 宮 昭和 56 年2月7日(土) 宮 開 催 場 所 会 200 名 設 会 会 館 200 名 元駐ソ大使 中 川 融 氏 巻 集 会 館 1,000 名 北方領土問題対策協会理事 末 次 一 郎 氏 第 4 回「北方領土の日」 宮 城 県 気 仙 沼 集 会 昭和 59 年2月7日(火) 気 仙 沼 市 民 会 館 1,200 名 前国際協力事業団総裁 法 眼 晋 作 氏 第 5 回「北方領土の日」 宮 城 県 塩 竈 集 会 昭和 60 年2月7日(木) 塩 釜 商 工 会 議 所 大 ホ ー ル 1,000 名 NHK 解説委員 家 城 啓一郎 氏 第 6 回「北方領土の日」 宮 昭和 61 年2月7日(金) 名 会 館 1,000 名 元外務事務次官 法 眼 晋 作 氏 第 7 回「北方領土の日」 宮 城 県 仙 台 集 会 昭和 62 年2月7日(土) 仙 台 市 役 所 8 F ホ ー ル 1,000 名 法政大学教授 杉 山 茂 雄 氏 第 8 回「北方領土の日」 宮 昭和 63 年2月7日(日) 古 城 県 古 川 集 川 市 民 会 会 館 1,000 名 NHK 解説委員 高 橋 祥 起 氏 第 9 回「北方領土の日」 宮 平成 元 年2月7日(火) 白 城 県 白 石 集 石 市 民 会 会 館 1,200 名 京都外国語大学教授 小 谷 豪治郎 氏 会 館 1,800 名 元外務事務次官 法 眼 晋 作 氏 会 館 1,500 名 外交評論家 澤 英 武 氏 第 12 回「北方領土の日」 宮 城 県 気 仙 沼 集 会 平成 4 年2月7日(金) 気 仙 沼 市 民 会 館 1,000 名 NHK 解説委員 家 城 啓一郎 氏 第 13 回「北方領土の日」 宮 平成 5 年2月7日(日) 塩 城 県 塩 竈 集 竈 市 体 育 会 館 2,500 名 新樹会代表 末 次 一 郎 氏 第 14 回「北方領土の日」 宮 平成 6 年2月7日(月) 栗 城 県 築 館 集 原 文 化 会 会 館 1,200 名 防衛大学校教授 瀧 沢 一 郎 氏 第 15 回「北方領土の日」 宮 平成 7 年2月7日(火) 岩 城 県 岩 沼 集 沼 市 民 会 会 館 1,300 名 元駐ソ大使 鹿 取 泰 衛 氏 第 16 回「北方領土の日」 宮 城 県 小 牛 田 集 会 平成 8 年2月7日(水) 小 牛 田 町 文 化 会 館 1,100 名 NHK 解説主幹 飯 田 健 一 氏 第 17 回「北方領土の日」 宮 城 県 志 津 川・ 歌 津 集 会 平成 9 年2月7日(金) 志 津 川 町 中 央 公 民 館 1,200 名 外交評論家 澤 英 武 氏 第 18 回「北方領土の日」 宮 城 県 矢 本 集 会 平成 10 年2月7日(土) 矢本町コミュニティセンター 700 名 法政大学名誉教授 杉 山 茂 雄 氏 第 3 回「北方領土の日」 宮 昭和 58 年2月7日(月) 石 第 10 回「北方領土の日」 宮 平成 2 年2月7日(水) 迫 第 11 回「北方領土の日」 宮 平成 3 年2月7日(木) 石 県 県 建 城 県 県 建 城 県 城 城 巻 石 公 集 記 念 講 演 講 師 会 館 第 2 回「北方領土の日」 宮 昭和 57 年2月7日(日) 宮 城 参加者数 設 集 民 城 県 名 取 集 取 市 民 会 城 町 県 民 迫 体 集 育 城 県 石 巻 集 巻 市 民 会 9 開 催 年 月 日 開 催 場 所 参加者数 記 念 講 演 講 師 第 19 回「北方領土の日」 宮 城 県 亘 理 集 会 平成 11 年2月7日(日) 亘 理 町 中 央 公 民 館 650 名 北方四島交流推進全国会議会長 関 通 彰 氏 第 20 回「北方領土の日」 宮 城 県 多 賀 城 集 会 平成 12 年2月7日(月) 多 賀 城 市 文 化 セ ン タ ー 1,200 名 防衛大学校教授 佐 瀬 昌 盛 氏 第 21 回「北方領土の日」 宮 城 県 角 田 集 会 平成 13 年2月7日(水) 角 田 市 市 民 文 化 セ ン タ ー 550 名 国際問題評論家 高 橋 実 氏 第 22 回「北方領土の日」 宮 平成 14 年2月7日(木) 仙 会 館 850 名 前駐ロシア大使 都 甲 岳 洋 氏 第 23 回「北方領土の日」 宮 城 県 松 島 集 会 平成 15 年2月7日(金) 松 島 町 中 央 公 民 館 550 名 北海道新聞社 論説副主幹 山 谷 賢 量 氏 第 24 回「北方領土の日」 宮 城 県 女 川 集 会 平成 16 年2月7日(土) 女 川 町 生 涯 教 育 セ ン タ ー 600 名 法政大学名誉教授 杉 山 茂 雄 氏 第 25 回「北方領土の日」 宮 城 県 塩 竈 集 会 平成 17 年2月7日(月) 塩 竈 市 民 交 流 セ ン タ ー 400 名 産経新聞社正論調査室長兼論説委員 斎 藤 勉 氏 第 26 回「北方領土の日」 宮 城 県 石 巻 集 会 平成 18 年2月7日(火) 石 巻 市 河 北 総 合 セ ン タ ー 413 名 東京経済大学教授 兵 藤 長 雄 氏 第 27 回「北方領土の日」 宮 平成 19 年2月7日(水) 大 城 県 大 崎 集 崎 市 民 会 会 館 602 名 元駐ソ連・ロシア大使 枝 村 純 郎 氏 第 28 回「北方領土の日」 宮 平成 20 年2月7日(木) 栗 城 県 栗 原 集 原 文 化 会 会 館 754 名 杏林大学教授 斎 藤 元 秀 氏 第 29 回「北方領土の日」 宮 城 県 南 三 陸 集 会 平成 21 年2月7日(土) 南 三 陸 町 ス ポ ー ツ 交 流 村 650 名 産経新聞社常務取締役東京編集局長 斎 藤 勉 氏 第 30 回「北方領土の日」 宮 城 県 気 仙 沼 集 会 平成 22 年2月7日(日) 気 仙 沼 市 民 会 館 600 名 元 NHK 解説主幹 飯 田 健 一 氏 第 31 回「北方領土の日」 宮 城 県 東 松 島 集 会 平成 23 年2月7日(月) 東松島市コミュニティセンター 550 名 時事通信社仙台支社長 名 越 健 郎 氏 第 32 回「北方領土の日」 宮 城 県 蔵 王 集 会 平成 24 年2月7日(火) 蔵 王 町 ふ る さ と 文 化 会 館 450 名 独立行政法人北方領土問題対策協会理事 茂 田 宏 氏 第 33 回「北方領土の日」 宮 城 県 大 和 集 会 平成 25 年2月7日(木) 大和町ふれあい文化センター 700 名 ユーラシア 21 研究所理事長 吹 浦 忠 正 氏 第 34 回「北方領土の日」 宮 城 県 加 美 集 会 平成 26 年2月7日(金) 加美町中新田文化会館(中新田バッハホール) 500 名 国士舘大学大学院客員教授 渡 邉 光 一 氏 第 35 回「北方領土の日」 宮 城 県 大 河 原 集 会 平成 27 年2月7日(土) 仙南芸術文化センター(えずこホール) 450 名 NHK 解説委員室解説委員 山 内 聡 彦 氏 第 36 回「北方領土の日」 宮 平成 28 年2月7日(日) 富 700 名 ユーラシア 21 研究所理事長 吹 浦 忠 正 氏 城 県 仙 台 集 台 市 民 会 城 県 富 谷 集 谷 町 武 道 10 会 館
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