コーポレート・ボンド・インカム

販売⽤資料
2017年2⽉
「モーニングスター アワード ファンド オブ ザ
イヤー2015」 債券型 部⾨
最優秀ファンド賞
※受賞はコーポレート・ボンド・インカム
(為替ノーヘッジ型)のみが対象。
詳細は最終ページをご覧ください。
受賞
コーポレート・ボンド・インカム
(為替ヘッジ型)/(為替ノーヘッジ型)
追加型投信/海外/債券
泰平航路(愛称)の魅⼒
■資料の作成、設定・運⽤
三井住友アセットマネジメント株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第399号
加⼊協会 :⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、
⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会
販売用資料
基準価額の推移(為替ヘッジ型)

(為替ヘッジ型)の基準価額(税引前分配⾦再投資ベース)は設定来、概ね安定的に推移しています。
18,000
基準価額・純資産総額の推移
(円)
純資産総額(右軸)
16,000
(億円)
税引前分配⾦再投資基準価額(左軸)
基準価額(左軸)
14,000
600
12,000
400
10,000
200
0
8,000
09/5
10/5
11/5
12/5
13/5
14/5
15/5
16/5
(年/⽉)
分配実績(1万⼝当たり、税引前)
決算
第1〜87期
第88期
第89期
第90期
設定来累計
2016年10⽉ 2016年11⽉ (2016/11/30まで)
累計
2016年9⽉
分配⾦
4,020円
30円
30円
30円
4,110円
(対前期末基準価額⽐率)
(40.2%)
(0.3%)
(0.3%)
(0.3%)
(41.1%)
34.2%
-0.4%
-0.7%
-0.6%
28.0%
騰落率
(税引前分配⾦再投資ベース)
(注1)データは2009年5⽉29⽇(設定⽇)〜2016年11⽉
30⽇。
(注2)基準価額、税引前分配⾦再投資基準価額は、1万⼝
当たり、信託報酬控除後です。
(注3)税引前分配⾦再投資基準価額は、分配⾦(税引
前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、
実際の基準価額とは異なります。
(注4)「対前期末基準価額⽐率」は、各期の分配⾦(税引
前)の前期末基準価額(分配⾦お⽀払い後)に対す
る⽐率で、当ファンドの収益率とは異なります。第1〜87
期と設定来累計の欄は、それぞれの分配⾦累計(税引
前)の設定時10,000円に対する⽐率です。「騰落率」
は税引前分配⾦再投資基準価額を基に算出したもので
あり、実際の投資家利回りとは異なります。また、騰落率
は設定来累計を除き、期中騰落率を記載しています。
※上記は過去の実績であり、将来の成果および分配をお約束するものではありません。分配⾦は委託会社が分配⽅針に基づき基準価額⽔準や市況動向等を勘案して決定します。
ただし、委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
※ファンド購⼊時には、購⼊時⼿数料がかかる場合があります。また、換⾦時にも費⽤・税⾦などがかかる場合があります。詳しくは20ページおよび各ファンドの投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。
必ずご確認ください。
1
販売用資料
基準価額の推移(為替ノーヘッジ型)

(為替ノーヘッジ型)は、2012年末から2013年5⽉頃までは、円安による為替差益が要因となり基準価額(税引前分配⾦再投資ベース)が上昇
し、その後横ばいで推移しました。2014年8⽉頃から12⽉頃まで円安進⾏局⾯となったことから、基準価額(税引前分配⾦再投資ベース)は上昇傾
向で推移し、⾜元では為替変動により値動きが⼤きくなっています。
18,000
基準価額・純資産総額の推移
(円)
純資産総額(右軸)
税引前分配⾦再投資基準価額(左軸)
16,000
(億円)
基準価額(左軸)
14,000
450
12,000
300
10,000
150
0
8,000
09/5
10/5
11/5
12/5
13/5
14/5
15/5
16/5
(年/⽉)
分配実績(1万⼝当たり、税引前)
決算
第1〜87期
第88期
第89期
第90期
設定来累計
2016年10⽉ 2016年11⽉ (2016/11/30まで)
累計
2016年9⽉
分配⾦
4,510円
100円
100円
100円
4,810円
(対前期末基準価額⽐率)
(45.1%)
(1.0%)
(1.0%)
(1.0%)
(48.1%)
48.1%
2.3%
-1.7%
0.6%
57.2%
騰落率
(税引前分配⾦再投資ベース)
(注1)データは2009年5⽉29⽇(設定⽇)〜2016年11⽉
30⽇。
(注2)基準価額、税引前分配⾦再投資基準価額は、1万⼝
当たり、信託報酬控除後です。
(注3)税引前分配⾦再投資基準価額は、分配⾦(税引
前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しており、
実際の基準価額とは異なります。
(注4)「対前期末基準価額⽐率」は、各期の分配⾦(税引
前)の前期末基準価額(分配⾦お⽀払い後)に対す
る⽐率で、当ファンドの収益率とは異なります。第1〜87
期と設定来累計の欄は、それぞれの分配⾦累計(税引
前)の設定時10,000円に対する⽐率です。「騰落率」
は税引前分配⾦再投資基準価額を基に算出したもので
あり、実際の投資家利回りとは異なります。また、騰落率
は設定来累計を除き、期中騰落率を記載しています。
※上記は過去の実績であり、将来の成果および分配をお約束するものではありません。分配⾦は委託会社が分配⽅針に基づき基準価額⽔準や市況動向等を勘案して決定します。
ただし、委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
※ファンド購⼊時には、購⼊時⼿数料がかかる場合があります。また、換⾦時にも費⽤・税⾦などがかかる場合があります。詳しくは20ページおよび各ファンドの投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。
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2
販売用資料
当ファンドの魅⼒
格付けの⾼い債券への投資により、信⽤リスクを抑制しつつ収益の確保を⽬指します。
⽶国の⾼格付社債に投資
魅⼒的な利回りとリターン
安定業種に投資
堅調な経済成⻑が⾒込まれる、
世界的な低⾦利下で、
景気変動に配慮して、
⽶国の企業が発⾏する
A格相当以上の社債(⽶ドル
建て)を中⼼に投資します。
国債等を上回る⾦利収⼊に
より、収益の押し上げ効果が
期待できます。
電⼒、通信、運輸、⾷品および
⽇⽤品等を供給する
安定業種を中⼼に投資します。
※通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の
運⽤ですが、BBB格相当については20%まで投資できる
ものとします。
※ただし、経済、市場環境等が変化した場合には、
安定業種の内容を変更する場合があります。
■当ファンドは為替変動リスクによって「2つのファンド」からご選択いただけます。
(為替ヘッジ型)
(為替ノーヘッジ型)
対円での為替ヘッジによって
為替変動の影響を
抑制することが期待できます
⽶ドル⾼円安による
為替差益*が期待できます
*円⾼の場合には為替差損となります。
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3
販売用資料
堅調な⽶国経済と⽶国企業の業績

⽶国は、他の主要先進国に⽐べて中期的に⾼い経済成⻑が⾒込まれています。

堅調な⽶国経済は、⽶国企業の業績の押し上げに寄与しています。今後も⽶国企業の業績は拡⼤傾向にあります。
堅調な経済成⻑が⾒込まれる⽶国
2.5
<IMFの経済成⻑⾒通し>
(%)
<⽶国株式のEPS*(年間)の推移>
180
2.2
2.1
先進国
2.0
1.3
1.9
1.7
1.6
1.4
1.4
ドイツ
*1株当たり利益
1.8
予想
140
120
100
1.3
80
1.0
フランス
60
0.7
0.5
(⽶ドル)
160
⽶国
1.8
1.8
1.5
拡⼤傾向にある⽶国企業の業績
0.6
40
0.5
⽇本
20
0
0.0
2017
2018
2019
(年)
(注)データは、2016年10⽉現在の2017年〜2019年の⾒通し。
(出所)IMFのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
00
02
04
06
08
10
12
14
16
18 (年)
(注1)データは2000年〜2018年。2016年以降はBloombergによる予想。
(注2)⽶国株式はS&P500を使⽤。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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4
販売用資料
社債投資の魅⼒

社債とは「企業が発⾏する債券」であり、「国が発⾏する債券(国債)」等と同じ債券の⼀種です。⼀般的に、国が発⾏する国債等に⽐べ信⽤⼒が
低いため、⾦利が上乗せされ相対的に⾼い利回りが期待できます。

発⾏体が企業である社債は、景気動向の影響から、国債とは異なる値動きをする場合があります。過去の値動きをみると、景気減速局⾯で強みを発
揮した国債とは対照的に、企業業績が改善へ向かう景気回復局⾯において、社債は国債以上に価格が上昇しました。⽶国企業は⽶国経済の堅調
な成⻑を背景に業績拡⼤傾向にあるため、今後の⽶国社債の上昇が期待されます。
社債とは
発⾏体
景気回復局⾯において価格上昇が期待される社債
<⽶国の国債と社債(⾼格付け)の推移(⽶ドルベース)>
発⾏体は企業です。
(ポイント)
180
企業
債券を買う(お⾦を貸す)
投資家
⽶国社債
(⾼格付け)
サブプライム危機
160
140
利息と元本を返す
景気減速により
社債価格下落
⽶国国債
サブプライム危機
⽶国の住宅バブル
崩壊を背景とした
⾦融危機のことで、
⽶国だけでなく世
界経済にまで影響
が及びました。
120
利回り
国が発⾏する国債等に⽐べて信⽤⼒が
低いため、⾦利が上乗せされ相対的に
⾼い利回りが期待できます。
100
80
06/11
利回り
信⽤リスク等による
上乗せ利回り
国債
社債
※上記はイメージであり、すべての債券にあてはまるとは限りません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。
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景気回復により
社債価格上昇
08/11
10/11
12/11
14/11
16/11
(年/⽉)
(注1)データは2006年11⽉末〜2016年11⽉末。2006年11⽉末を100として指数化。
(注2)⽶国国債はシティアメリカ国債インデックス、⽶国社債(⾼格付け)はブルームバーグ・
バークレイズ・⽶国社債(投資適格)インデックス、いずれも⽶ドルベースを使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証す
るものではありません。
5
販売用資料
魅⼒的な⾦利⽔準

⽶国社債(⾼格付け)の利回りは、先進国国債等の利回りを上回っています。当ファンドは、相対的に⾼利回りの社債(⽶ドル建て、投資適格社
債)に投資を⾏います。

⽶国社債(⾼格付け)のパフォーマンスをみると、利息収⼊が⼤きく寄与していることがわかります。利息収⼊の積上げが、中⻑期的に総合収益を下
⽀えするものと期待されます。
利息収⼊の積上げによる下⽀え効果
社債への投資で魅⼒的な⾦利⽔準を享受
<各資産の利回り⽐較>
5
(%)
<⽶国社債(⾼格付け)のリターン特性(⽶ドルベース)>
(ポイント)
400
当ファンドの
主な投資対象
4
3.4
3
1.9
1.8
2
2.0
350
利息収⼊
300
価格収益
250
総合収益
200
150
100
50
1
0.3
0.1
0
0
⽇本国債
⽶国国債
⽇本社債
⽶国社債 (ご参考) (ご参考)
(⾼格付け) (⾼格付け) ⽇本株式
-50
92/12
95/12
98/12
01/12
04/12
07/12
10/12
13/12(年/⽉)
⽶国株式
(注1)データは1992年12⽉末〜2016年11⽉末。データは1992年12⽉末を起点として指数化。
(注1)データは2016年11⽉末現在。
(注2)⽇本国債はシティ⽇本国債インデックス、⽶国国債はシティアメリカ国債インデックス、⽇本社 (注2)総合収益はブルームバーグ・バークレイズ・⽶国社債(投資適格)インデックス(⽶ドルベー
ス)のトータルリターン、価格収益はプライスリターンを使⽤。利息収⼊は総合収益と価格収
債(⾼格付け)はNOMURA-BPI事業債指数、 ⽶国社債(⾼格付け)はブルームバー
益の差を算出し累積ベースで表⽰しているため、利息収⼊と価格収益の合計は総合収益と
グ・バークレイズ・⽶国社債(投資適格)インデックスの最終利回りを使⽤。⽇本株式は
⼀致しません。
TOPIX、⽶国株式はS&P500の平均配当利回りを使⽤。
(出所)Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績およびデータを基に算出したものであり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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6
販売用資料
⾼格付社債への投資で信⽤リスクを抑制

当ファンドは、社債の中でも信⽤⼒の⾼い(⾼格付け)⽶ドル建て社債に投資することで、利回りを追求しながらも信⽤リスクを抑制することを⽬指します。

⾼格付社債への投資によって、⾦融市場の混乱などによる市場の⼤きな変動の影響を軽減することが期待できます。
社債の発⾏企業例
当ファンドの投資対象は⾼格付けの社債
(2016年11⽉末現在)
<格付け表>
投機的格付け
格付け︵信⽤⼒︶
低
投資適格格付け
⾼
ムーディーズ
AAA
Aaa
AA
Aa
A
A
BBB
Baa
BB
Ba
B
B
CCC〜C
Caa〜C
(出所)S&P、ムーディーズのHP、各種資料等を基に三井住友アセットマネジメント作成
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当ファンドの投資対象
S&P
企業名
業種
格付け
マイクロソフト
テクノロジー
AAA
ウォルマート・ストアーズ
消費循環
AA
IBM
テクノロジー
AA-
ザ コカ・コーラ カンパニー
消費安定
AA-
通信
A
ウォルト・ディズニー
当ファンドはA格相当以上の社債(⽶ドル建て)を
中⼼に投資します。
上記は、社債の発⾏企業の例⽰を⽬的とするものであり、当ファンドが
投資するとは限りません。また個別銘柄を推奨するものではありません。
(注)格付けは発⾏体に対する主要格付機関(S&P、ムーディーズ等)の格付け、
業種はブルームバーグ・バークレイズの分類に基づき作成。
(出所)Bloomberg等のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
7
販売用資料
⽶国社債(⾼格付け)のパフォーマンス

⽶国社債(⾼格付け、為替ヘッジあり)の値動きは、⽐較的安定した推移となっています。

円安進⾏局⾯では、⽶国社債(⾼格付け、為替ヘッジなし)の⽅が⽶国社債(⾼格付け、為替ヘッジあり)に⽐べ⾼いリターンとなっています。
各資産の推移と⽶ドルの対円推移
225
<ご参考>リスク・リターン⽐較
(%)
10
(ポイント)
⽶国社債(⾼格付け、為替ヘッジあり)
⽶国社債(⾼格付け、為替ヘッジなし)
⽇本国債
⽶国国債
⽶国ハイイールド社債
200
175
125
100
75
50
06/11
(円)
150
※2006年11⽉末を100として指数化
08/11
10/11
12/11
14/11
イールド社債
⽶国社債
(⾼格付け、
⽶国社債
6
為替ヘッジなし)
(ご参考)
(⾼格付け、
⽶国株式
為替ヘッジあり)
4
16/11
(年/⽉)
⽶国国債
⽇本国債
2
円/⽶ドル
130
リターン︵年率︶
150
⽶国ハイ
8
110
90
70
06/11
0
08/11
10/11
12/11
14/11
16/11
(年/⽉)
0
5
10
15
20
25(%)
リスク(年率)
(注1)データは2006年11⽉末〜2016年11⽉末。
(注2)⽶国社債(⾼格付け、為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)はブルームバーグ・バークレイズ・⽶国社債(投資適格)インデックス(円ヘッジベース/円ベース)を使⽤。⽇本国債はシティ⽇本国債イン
デックス、⽶国国債はシティアメリカ国債インデックス、⽶国ハイイールド社債はBofAメリルリンチ・⽶国ハイイールド・マスターⅡ・インデックス、⽶国株式はS&P500(配当込み)のいずれも円ベースを使⽤。
(注3)リターン(年率)は⽉次騰落率を、リスク(年率)は⽉次騰落率の標準偏差を、それぞれ年率換算して算出。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。
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8
販売用資料
(為替ヘッジ型)と(為替ノーヘッジ型)について

当ファンドでは、(為替ヘッジ型)と(為替ノーヘッジ型)のどちらかを選択することができます。

(為替ヘッジ型)は対円での為替ヘッジ効果から、円⾼による為替差損の回避が期待できます。
(為替ノーヘッジ型)は為替変動の影響を受け、円安の場合には為替差益が期待できます。
(為替ヘッジあり)と(為替ヘッジなし)の違い
⽶国社債(⾼格付け)のパフォーマンス
<外国債券投資における投資リターン(イメージ図)>
(為替ヘッジなし)の場合
200
(為替ヘッジあり)の場合
(ポイント)
180
-
円安による為替差益
総合収益
総合収益
為替ヘッジなし
160
総合収益
+
(債券価格の値動き+利⼦)
(債券価格の値動き+利⼦)
円⾼による為替差損
為替の値動きによる影響を低減し、
債券投資による総合収益に着⽬します。
-
値動きの幅
値動きの幅
+
為替ヘッジあり
140
120
100
80
11/11
対円での為替ヘッジとは、為替の値動きによる影響を低減する⼿法です。
通常は、円⾼による為替差損を回避する⽬的で⾏われます。
ただし、完全に為替変動リスクを回避することはできません。
(注)対円での為替ヘッジを⾏うに当たっては、為替ヘッジコストがかかります。(為替ヘッジ型)では、
⽇⽶の短期⾦利差分が為替変動リスクを低減する費⽤となります。また債券投資による総合
収益は、債券価格の下落により損失となることがあります。
※上記はイメージであり、将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。
必ずご確認ください。
12/11
13/11
14/11
15/11
16/11
(年/⽉)
(注1)データは2011年11⽉末〜2016年11⽉末、2011年11⽉末を100として指数化。
(注2)ブルームバーグ・バークレイズ・⽶国社債(投資適格)インデックス(円ヘッジベース/円
ベース)を使⽤。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証す
るものではありません。
9
販売用資料
対円での為替ヘッジコスト

(為替ヘッジ型)は、実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを⾏うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。ただし、完
全に為替変動リスクを回避することはできません。

対円での為替ヘッジとは、通貨の先渡(フォワード)取引等を利⽤し、為替変動リスクを低減することです。

対円での為替ヘッジには、為替ヘッジコストがかかります。例えば、⽶ドル売り円買いの為替ヘッジを⾏う場合、⽇⽶の短期⾦利差相当分が為替ヘッジ
コスト*となります。⽶国の⾦利上昇等により⽇⽶の短期⾦利差が拡⼤した場合、為替ヘッジコストが増加します。
*通貨の先渡取引等を利⽤した実際の為替ヘッジコストは、需給要因等により⼤きく変動することがあります。
⽶国社債(⾼格付け)利回りと為替ヘッジコストの推移
10
(%)
実質利回り(⽶国社債(⾼格付け)利回り-為替ヘッジコスト)
9
為替ヘッジコスト
8
⽶国社債(⾼格付け)利回り
7
6
為替ヘッジコスト(年率)
<短期⾦利差拡⼤>
為替ヘッジコストが増加
5
2016年11⽉末現在
約2.46%
<ご参考>
過去1年間の平均
約1.33%
4
3
<短期⾦利差縮⼩>
為替ヘッジコストが縮⼩
2
1
0
06/11
07/11
08/11
09/11
10/11
11/11
12/11
13/11
14/11
15/11
16/11(年/⽉)
(注1)データは2006年11⽉末〜2016年11⽉末。
(注2)⽶国社債(⾼格付け)利回りはブルームバーグ・バークレイズ・⽶国社債(投資適格)インデックスを使⽤。為替ヘッジコストは、各⽉末時点における⽶ドル・円
のスポットレートと1ヵ⽉物フォワードレートを⽤いて算出し年率換算。
(出所)FactSet、投資信託協会のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績およびデータを基に当社が算出した結果であり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。
必ずご確認ください。
10
販売用資料
⽶ドルの為替推移と出来事

2008年の⾦融危機以降、⽶ドルは⽇本円に対し下落(円⾼)傾向にありましたが、2012年末以降、⽶国では雇⽤環境や住宅市場が
回復するなど、緩やかな景気回復が続いていること、⽇銀が⼤規模な⾦融緩和策を⾏っていること等を背景に円安が進⾏しました。

2016年以降は市場変動の⾼まりが投資家のリスク回避的な動きを強め円⾼が進⾏しましたが、⽶国⼤統領選挙でトランプ⽒が勝利した
2016年11⽉以降はリスク選好の動きが強くなり円安が進んでいます。
⽶ドルの対円推移
170
円安
(円)
150
湾
岸
戦
争
ア
ジ
ア
通
貨
危
機
メ
キ
シ
コ
通
貨
危
機
130
110
⽇
銀
ゼ
ロ
⾦
利
政
策
⽶
国
IT
バ
ブ
ル
崩
壊
サ
ブ
プ
ラ リ
イ
ム マ
ロ ン
・
ン シ
問 ョ
題 ッ
ク
イ
ラ
ク
戦
争
90
70
89/12
92/12
95/12
98/12
01/12
04/12
07/12
東
⽇
本
⼤
震
災
対
円
史
上
最
安
値
10/12
第
⼆
次
安
倍
政
権
発
⾜
⽇
銀
の
量
的
・
質
的
⾦
融
緩
和
13/12
⽶
国
利
上
げ
(年/⽉) 円⾼
(注)データは1989年12⽉末〜2016年11⽉末。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの運⽤成果や今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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11
ファンドの特徴
販売用資料
1. ⾼格付社債(⽶ドル建て、投資適格社債)へ投資します。
コーポレート・ボンド・インカムマザーファンドへの投資を通じて⾏います。
・⼀部、⽶国企業以外の企業が発⾏する⽶ドル建投資適格社債や、⽶ドル建投資適格社債を対象としたETF(上場投資信託)、国債、政府機関債等への投資を⾏うことがあります。
2. 投資対象とする債券の格付けは、A格相当以上を中⼼とし、業種配分等にも配慮します。
通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運⽤で信⽤リスクを抑制します。ただし、BBB格相当については20%まで投資できるものとします。
・上記⽐率は実質組⼊債券評価総額に対する⽐率です。
・上記の格付けは、原則としてS&P、ムーディーズ等の主要格付機関により付与された格付けとし、A格相当はA-/A3、BBB格相当はBBB-/Baa3まで含めます。
・取得後に、BBB-/Baa3格未満に格下げされた場合は、原則として3ヵ⽉以内に売却するものとします。
業種配分については、信⽤リスクに配慮して、安定業種(電⼒、通信、運輸、⾷品および⽇⽤品等を供給する業種)を中⼼に投資します。ただし、経済、市場環境等が変化
した場合には安定業種の内容を変更する場合があります。
3.(為替ヘッジ型)
対円での為替ヘッジを⾏い、為替変動リスクを低減します。
実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを⾏うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。ただし、完全に為替変動リスクを回避することはできません。
(為替ノーヘッジ型)
外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを⾏いません。
4. 毎⽉5⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、安定した収益分配を⽬指します。
・委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
・「安定した収益分配を⽬指します。」としていますが、これは、運⽤による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移すること等を⽰唆するものではありません。
また、基準価額の⽔準、運⽤の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。
※資⾦動向、市況動向等によっては、上記のような運⽤ができない場合があります。
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12
販売用資料
ファンドのしくみ

ファミリーファンド⽅式を採⽤し、マザーファンドの組⼊れを通じて、実際の運⽤を⾏います。
ファンド
投資者︵受益者︶
申込⾦
コーポレート・ボンド・インカム
(為替ヘッジ型)
マザーファンド
投資
投資対象資産
投資
コーポレート・
⽶国の⽶ドル建
ボンド・インカム
分配⾦
解約⾦
償還⾦
コーポレート・ボンド・インカム
(為替ノーヘッジ型)
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損益
マザーファンド
損益
投資適格社債等
13
販売用資料
ポートフォリオの概況(2016年11⽉30⽇現在)(マザーファンド)

ポートフォリオ概況
残存期間別構成

残存年数(年)
7.2
最終利回り(%)
2.8
クーポン(%)
3.0
デュレーション(年)
6.4
※ポートフォリオ概況の各数値は、
ポートフォリオが保有する各銘柄
の数値を加重平均した値です。
※デュレーションとは、⾦利がある⼀
定の割合で変動した場合、債券
価格がどの程度変化するかを⽰
す指標です。この数値が⼤きい
ほど、⾦利の変動に対する債券
価格の変化率が⼤きくなります。
7-10年
53.9%
5-7年
27.6%
3-5年
17.8%
1-3年
0.7%
0%

格付構成

BBB格
8.9%
AAA格
5.7%
20%
エネルギー
A格
48.8%
資本財
10.7%
消費安定
50%
60%
10.8%
A格相当以上
91.1%
テクノロジー
15.8%
運輸
3.4%
(注1)格付けは投資債券に対する主要格付機関の格付け、業種はブルームバーグ・バークレイズの分類を基に作成。
(注2)上記はマザーファンドの現⾦を除く部分を100%として計算した値です。
(注3)四捨五⼊の関係上、合計が合わない場合があります。
安定業種は⽣活をする上でなく
てはならないサービスを提供して
いるため、景気変動の影響を受
けにくく、経営が安定している特
徴があります。
31.7%
消費循環
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40%
安定業種を中⼼に投資
5.7%
AA格
36.6%
30%
業種構成
A格相当以上が
9割以上
投資適格債の中でも、
A格相当以上を中⼼に
投資をすることで信⽤リ
スクを抑制しています。
10%
公益
通信 14.5%
安定業種
57.0%
7.4%
※業種配分については、信⽤リスクに配慮して、安定業種(電⼒、通信、運輸、⾷品
および⽇⽤品等を供給する業種)を中⼼に投資します。(ただし、経済、市場環
境等が変化した場合は安定業種の内容を変更する場合があります。)
14
分配⽅針
販売用資料
■毎⽉5⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、分配を⾏います。
■分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利⼦、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の全額とします。
■分配⾦額は、委託会社が基準価額⽔準、市況動向等を勘案して決定します。
※委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず継続的な分配を⽬指します。このため、計算期間中の基準価額の上昇分を上回る分配
を⾏う場合があります。分配⾦額は運⽤状況等により変動することがあります。
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15
販売用資料
分配⾦に関する留意事項


分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、ファンドの純資産から⽀払われますので、
分配⾦が⽀払われると、その⾦額相当分、基準価額は下がります。
分配⾦
ファンドで分配⾦が
⽀払われるイメージ
ファンドの純資産
分配⾦は、計算期間中に発⽣した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて⽀払われる場合があります。その場合、当期決算⽇
の基準価額は前期決算⽇と⽐べて下落することになります。また、分配⾦の⽔準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を⽰すものではありません。
(計算期間中に発⽣した収益を超えて⽀払われる場合)
(前期決算⽇から基準価額が上昇した場合)
(前期決算⽇から基準価額が下落した場合)
10,550円
10,500円
*500円
(③+④)
前期決算⽇
*分配対象額500円

期中収益
(①+②)50円
*50円
分配⾦
100円
10,500円
10,450円
当期決算⽇分配前
*50円を取崩し
当期決算⽇分配後
*分配対象額450円
10,400円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
配当等収益①20円
*80円
前期決算⽇
*分配対象額500円
当期決算⽇分配前
*80円を取崩し
分配⾦
100円
10,300円
*420円
(③+④)
当期決算⽇分配後
*分配対象額420円
(注)分配対象額は、①経費控除後
の配当等収益および②経費控
除後の評価益を含む売買益な
らびに③分配準備積⽴⾦およ
び④収益調整⾦です。分配⾦
は、分配⽅針に基づき、分配対
象額から⽀払われます。
※ 左記はイメージであり、実際の分配
⾦額や基準価額を⽰唆するもので
はありませんのでご留意ください。
投資者のファンドの購⼊価額によっては、分配⾦の⼀部または全部が、実質的には元本の⼀部払戻しに相当する場合があります。ファンド購⼊後の運⽤状況によ
り、分配⾦額より基準価額の値上がりが⼩さかった場合も同様です。
(分配⾦の⼀部が元本の⼀部払戻しに相当する場合)
※ 元本払戻⾦(特別分配
⾦)は実質的に元本の⼀
元本払戻⾦
部払戻しとみなされ、その⾦
(特別分配⾦)
額だけ個別元本が減少しま
分配⾦⽀払後
す。また、元本払戻⾦(特
基準価額
別分配⾦)部分は⾮課税
扱いとなります。
個別元本
(分配⾦の全部が元本の⼀部払戻しに相当する場合)
普通分配⾦
投資者の
購⼊価額
(当初個別元本)
投資者の
購⼊価額
(当初個別元本)
元本払戻⾦
(特別分配⾦)
分配⾦⽀払後
基準価額
個別元本
普通分配⾦:
個別元本(投資者のファンドの購⼊価
額)を上回る部分からの分配⾦です。
元本払戻⾦(特別分配⾦):
個別元本を下回る部分からの分配⾦
です。分配後の投資者の個別元本は、
元本払戻⾦(特別分配⾦)の額だけ
減少します。
(注)普通分配⾦に対する課税については、投資信託説明書(交付⽬論⾒書)の「⼿続・⼿数料等」の「ファンドの費⽤・税⾦」をご参照ください。
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16
ファンドのリスクと留意点①
販売用資料
基準価額の変動要因
ファンドは、主に海外の債券を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み⼊れた債
券の値動き、当該発⾏者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。 基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込
むことがあります。
運⽤の結果としてファンドに⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯⾦とは異なり、投資元本が保証されているもの
ではなく、⼀定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
価格変動リスク
■債券市場リスク…債券の価格の下落は、基準価額の下落要因です
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(⾦利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンド
が保有する個々の債券については、下記「信⽤リスク」を負うことにもなります。
■信⽤リスク…債務不履⾏の発⽣等は、基準価額の下落要因です
ファンドが投資している有価証券や⾦融商品に債務不履⾏が発⽣あるいは懸念される場合に、当該有価証券や⾦融商品の価格が下がったり、投資資
⾦を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
為替変動リスク
(為替ヘッジ型)/(為替ノーヘッジ型)…円⾼は基準価額の下落要因です
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が
現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円⾼)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変
動(円⾼)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
(為替ヘッジ型)…為替ヘッジにより、円⾼が基準価額に与える影響は限定的です
(為替ヘッジ型)においては実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを⾏うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます(ただし、
完全に為替変動リスクを回避することはできません。)。
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17
ファンドのリスクと留意点②
販売用資料
カントリーリスク…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です
海外に投資を⾏う場合には、投資する有価証券の発⾏者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって
投資した資⾦の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が⼤きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
市場流動性リスク…市場規模の縮⼩・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です
ファンドの資⾦流出⼊に伴い、有価証券等を⼤量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の
縮⼩や市場の混乱が⽣じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの
基準価額が下落する要因となります。
その他の留意点
■ 当ファンドは「ファミリーファンド⽅式」により運⽤するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・⼀部解約により資
⾦の流出⼊が⽣じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組⼊有価証券の売買等が⽣じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあ
ります。
■ ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適⽤はありません。
■ 投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換⾦申込みの受付けを中⽌すること、および既に受け
付けた換⾦申込みを取り消すことがあります。
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18
お申込みメモ(詳しくは各ファンドの投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
購 ⼊ ・ 換 ⾦ の
申 込 受 付 ⽇
原則として、申込不可⽇を除きいつでも購⼊、換⾦の申込みができます。
購
⼊
単
位
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購
⼊
価
額
購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。
換
⾦
価
額
換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額から信託財産留保額(0.15%)を差し引いた価額となります。
換
⾦
代
⾦
原則として、換⾦申込受付⽇から起算して5営業⽇⽬以降にお⽀払いします。
⽇
ニューヨークの取引所またはニューヨークの銀⾏の休業⽇に当たる場合には、購⼊、換⾦の申込みを受け付けません。
申
込
不
可
販売用資料
決 算 お よ び 分 配
毎⽉5⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)に決算を⾏い、分配⽅針に基づき分配を⾏います。
委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
信
託
期
間
2009年5⽉29⽇から2029年5⽉7⽇まで
繰
上
償
還
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、各ファンドの残存⼝数が10億⼝を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発⽣したと
きは、あらかじめ受益者に書⾯により通知する等の所定の⼿続きを経て、繰上償還させることがあります。
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資⾮課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資⾮課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適⽤対
象です。ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としない場合があります。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
配当控除の適⽤はありません。
※上記は作成基準⽇現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。
課
税
関
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19
ファンドの費⽤等(詳しくは各ファンドの投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
販売用資料
■ ファンドの費⽤
① 投資者が直接的に負担する費⽤
購 ⼊ 時 ⼿ 数 料
購⼊価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める⼿数料率を乗じた額。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信 託 財 産 留 保 額
換⾦時:1⼝につき、換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額に0.15%の率を乗じた額
② 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
運 ⽤ 管 理 費 ⽤
( 信 託 報 酬 )
ファンドの純資産総額に年1.0692%(税抜き0.99%)の率を乗じた額
そ の 他 の 費 ⽤ ・
⼿
数
料
上記のほか、ファンドの監査費⽤や有価証券の売買時の⼿数料、資産を外国で保管する場合の費⽤等(それらにかかる消費税等相当額
を含みます。)が信託財産から⽀払われます。これらの費⽤に関しましては、その時々の取引内容等により⾦額が決定し、運⽤状況により変
化するため、あらかじめ、その⾦額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費⽤(⼿数料等)の合計額、その上限額、計算⽅法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。
■ 委託会社、その他の関係法⼈
委
託
会
社
三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運⽤の指図等を⾏います。)
受
託
会
社
三井住友信託銀⾏株式会社(ファンドの財産の保管および管理等を⾏います。)
販
売
会
社
委託会社にお問い合わせください。(ファンドの募集・販売の取扱い等を⾏います。)
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20
販売用資料
販売会社⼀覧①(2017年1⽉4⽇現在)
■コーポレート・ボンド・インカム(為替ヘッジ型)愛称:泰平航路
販売会社名
登録番号
⽇本証券業協会
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
○
あかつき証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第67号
○
SMBC⽇興証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第2251号
○
○
SMBCフレンド証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第40号
○
○
○
株式会社SBI証券
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第44号
○
カブドットコム証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第61号
○
ごうぎん証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第43号
○
髙⽊証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第20号
○
とうほう証券株式会社
⾦融商品取引業者
東北財務局⻑(⾦商)第36号
○
東洋証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第121号
○
内藤証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第24号
○
⽇本アジア証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第134号
○
浜銀TT証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第1977号
○
播陽証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第29号
○
百五証券株式会社
⾦融商品取引業者
東海財務局⻑(⾦商)第134号
○
フィデリティ証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第152号
○
ふくおか証券株式会社
⾦融商品取引業者
福岡財務⽀局⻑(⾦商)第5号
○
ほくほくTT証券株式会社
⾦融商品取引業者
北陸財務局⻑(⾦商)第24号
○
マネックス証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第165号
○
明和證券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第185号
○
豊証券株式会社
⾦融商品取引業者
東海財務局⻑(⾦商)第21号
○
楽天証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第195号
○
株式会社⻘森銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社阿波銀⾏
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社イオン銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第633号
○
株式会社岩⼿銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第3号
○
株式会社⼤分銀⾏
登録⾦融機関
九州財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社⾹川銀⾏
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第7号
○
株式会社紀陽銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第8号
○
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
備考
○
○
※1
※2
○
○
○
○
○
○
○
※1:「ダイレクトコース」でのお取扱いとなります。 ※2:ネット専⽤
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21
販売用資料
販売会社⼀覧②(2017年1⽉4⽇現在)
販売会社名
登録番号
⽇本証券業協会
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
株式会社京都銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第10号
○
○
株式会社群⾺銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第46号
○
○
株式会社京葉銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第56号
○
株式会社⼭陰合同銀⾏
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社ジャパンネット銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第624号
○
株式会社⼗⼋銀⾏
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第2号
○
※2
○
株式会社⼗六銀⾏
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第7号
○
○
株式会社常陽銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第45号
○
○
株式会社新⽣銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第10号
○
○
株式会社千葉興業銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第40号
○
○
株式会社中京銀⾏
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第17号
○
株式会社中国銀⾏
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第2号
○
○
株式会社東京都⺠銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第37号
○
○
株式会社東邦銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第7号
○
株式会社徳島銀⾏
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第10号
○
株式会社栃⽊銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第57号
○
株式会社富⼭銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第1号
○
備考
株式会社富⼭第⼀銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第7号
○
株式会社⻑野銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第63号
○
株式会社名古屋銀⾏
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第19号
○
株式会社南都銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第15号
○
株式会社東⽇本銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第52号
○
株式会社百五銀⾏
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第10号
○
株式会社福島銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第18号
○
株式会社北越銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第48号
○
株式会社北都銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第10号
○
株式会社北洋銀⾏
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第3号
○
○
株式会社北陸銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第3号
○
○
株式会社北海道銀⾏
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第1号
○
○
○
○
※2:ネット専⽤
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22
販売用資料
販売会社⼀覧③(2017年1⽉4⽇現在)
販売会社名
登録番号
⽇本証券業協会
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
○
株式会社三井住友銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第54号
○
株式会社みなと銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第22号
○
株式会社⼭形銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第12号
○
株式会社横浜銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第36号
○
販売会社名
磐⽥信⽤⾦庫
登録番号
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第26号
⼤阪シティ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第47号
⼤阪信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第45号
柏崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第242号
川崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第190号
⽇本証券業
協会
○
○
備考
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
○
○
○
販売会社名
登録番号
⽇本証券業
協会
但⾺信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第67号
⽟島信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第30号
知多信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第48号
東京東信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第179号
○
東濃信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第53号
○
観⾳寺信⽤⾦庫
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第17号
豊川信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第54号
きのくに信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第51号
奈良信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第71号
桐⽣信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第234号
⻄中国信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第29号
桑名信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第37号
姫路信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第80号
○
コザ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
沖縄総合事務局⻑(登⾦)第7号
○
埼⽟縣信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第202号
しののめ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
⾼松信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡ひびき信⽤⾦庫
登録⾦融機関
福岡財務⽀局⻑(登⾦)第24号
⽔⼾信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第227号
関東財務局⻑(登⾦)第232号
⼤和信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第88号
四国財務局⻑(登⾦)第20号
結城信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第228号
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○
備考
備考
○
○
23
販売用資料
販売会社⼀覧④(2017年1⽉4⽇現在)
■コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)愛称:泰平航路
販売会社名
登録番号
⽇本証券業協会
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
○
○
SMBC⽇興証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第2251号
○
○
SMBCフレンド証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第40号
○
○
○
株式会社SBI証券
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第44号
○
カブドットコム証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第61号
○
ごうぎん証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第43号
○
髙⽊証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第20号
○
中銀証券株式会社
⾦融商品取引業者
中国財務局⻑(⾦商)第6号
○
とうほう証券株式会社
⾦融商品取引業者
東北財務局⻑(⾦商)第36号
○
東洋証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第121号
○
内藤証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第24号
○
⽇本アジア証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第134号
○
浜銀TT証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第1977号
○
播陽証券株式会社
⾦融商品取引業者
近畿財務局⻑(⾦商)第29号
○
フィデリティ証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第152号
○
ふくおか証券株式会社
⾦融商品取引業者
福岡財務⽀局⻑(⾦商)第5号
○
ほくほくTT証券株式会社
⾦融商品取引業者
北陸財務局⻑(⾦商)第24号
○
マネックス証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第165号
○
明和證券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第185号
○
豊証券株式会社
⾦融商品取引業者
東海財務局⻑(⾦商)第21号
○
楽天証券株式会社
⾦融商品取引業者
関東財務局⻑(⾦商)第195号
○
株式会社⻘森銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社阿波銀⾏
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社イオン銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第633号
○
株式会社岩⼿銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第3号
○
株式会社紀陽銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第8号
○
株式会社⼭陰合同銀⾏
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社千葉興業銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第40号
○
株式会社中京銀⾏
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第17号
○
備考
※1
※2
○
○
○
○
○
○
○
※3
○
※1:「ダイレクトコース」でのお取扱いとなります。 ※2:ネット専⽤ ※3:2017年1⽉18⽇よりお取扱いを開始する予定です。
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24
販売用資料
販売会社⼀覧⑤(2017年1⽉4⽇現在)
販売会社名
登録番号
⽇本証券業協会
株式会社東和銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第60号
○
株式会社徳島銀⾏
登録⾦融機関
四国財務局⻑(登⾦)第10号
○
株式会社富⼭銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社富⼭第⼀銀⾏
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第7号
○
株式会社南都銀⾏
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第15号
○
株式会社東⽇本銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第52号
○
株式会社福島銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第18号
○
株式会社北越銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第48号
○
株式会社北都銀⾏
登録⾦融機関
東北財務局⻑(登⾦)第10号
○
株式会社北海道銀⾏
登録⾦融機関
北海道財務局⻑(登⾦)第1号
○
株式会社三井住友銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第54号
○
株式会社横浜銀⾏
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第36号
○
販売会社名
登録番号
⽇本証券業
協会
備考
⼀般社団法⼈
第⼆種⾦融商品
取引業協会
⼀般社団法⼈
⽇本投資顧問業
協会
⼀般社団法⼈
⾦融先物取引業
協会
○
○
○
○
○
販売会社名
登録番号
⽇本証券業
協会
⻘⽊信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第199号
知多信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第48号
磐⽥信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第26号
東濃信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第53号
○
柏崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第242号
⻑野信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第256号
○
川崎信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第190号
奈良信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第71号
○
滋賀中央信⽤⾦庫
登録⾦融機関
近畿財務局⻑(登⾦)第79号
のと共栄信⽤⾦庫
登録⾦融機関
北陸財務局⻑(登⾦)第30号
しののめ信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第232号
広島信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第44号
○
しまね信⽤⾦庫
登録⾦融機関
中国財務局⻑(登⾦)第27号
碧海信⽤⾦庫
登録⾦融機関
東海財務局⻑(登⾦)第66号
○
⻄武信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第162号
⽔⼾信⽤⾦庫
登録⾦融機関
関東財務局⻑(登⾦)第227号
○
○
備考
備考
※4
※4:2017年1⽉16⽇よりお取扱いを開始する予定です。
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25
販売用資料
重要な注意事項
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が判断したものです。債券型 部⾨は、2015年12⽉末において当該部⾨に属するファンド1,636本の中から選考されました。
※上記の評価は過去の⼀定期間の実績を分析したものであり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
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<フリーダイヤル>0120-88-2976 受付時間:営業⽇の午前9時〜午後5時
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作成基準⽇:2016年11⽉末
販売用資料
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