星置スケート場 競技紹介 アイスホッケー

星置スケート場
競技紹介
アイスホッケー
競技の概要
魅力・見どころ
スティックを使い、パックを相手のゴールに
入れ得点を競います。試合は20分を1ピリオドと
して、15分間の休憩をはさみ、第3ピリオドまで
行われます。
氷上に出場できる選手はゴールキーパーを含
め6人まで。体力の消耗が激しいスポーツのため、
選手交代は、いつでも自由に行うことができま
す。
スピーディーな攻防が魅力のスポーツです。
スケートで移動する選手の速さに慣れ、パック
を目で追えるようになってくると、観戦をより
いっそう楽しめるでしょう。
選手同士の身体接触も多く、まさに「氷上の
格闘技」。エキサイティングなシーンも多く見
られますが、そのぶん厳しいルールが定められ
ています。
反則を取られると選手は一時的に退場となり、
ペナルティボックスに入れられます。反則は細
かく分類され、その種類によって退場時間や代
わりに選手を入れて良いかどうかなどが決まり
ます。
歴史
アイスホッケーの起源は諸説ありますが、
ルールが定められたのは1879年。カナダのモン
トリオールにあるマックギル大学の学生らが、
フィールドホッケーとラグビーを組み合わせた
競技ルールを考案しました。
当初のルールは9人制でしたが、幾度かのルー
ル改正を経て現在の6人制に。北アメリカで発達
したアイスホッケーはヨーロッパでも広がり、
1908年には国際アイスホッケー連盟が設立され
ました。
DREAMS COME TRUE は、日本のトップアーティストであると同時