COBOL活用ソリューション ■COBOL資産の活用で以下のような悩みをお持ちではありませんか? 導入・運用コスト削減 Webシステムへ移行 既存資産を生かしてWebサービスを構築したい ベンダ依存の少ないLinux ®でシステム構築したい 文字コードを含めて既存資産をそのまま使いたい システム構築の初期投資を抑えたい ソフトウェアの運用コストを削減したい 老朽化資産の刷新 性能・処理能力の向上 膨大なプログラム資産を整理したい プログラム改造に伴うテストを効率的に行いたい 増加するデータを効率的に処理したい 適切なレスポンスタイムでサービスを提供したい 貴重な資産を新しい環境で活用するために最適なシステム構成とは何か? どんなノウハウがあれば、それは実現できるのか? ■COBOL活用ソリューションは、以下の内容です。 対象システムの工程 企画 計画 要件定義 設計 構築 テスト 本番 A. 製品導入前問い合わせ 製品導入に向けた問い合わせ対応 B. 体験教育 プログラマ向けCOBOL教育 C. 移行性調査 アプリケーションの移行性調査や資料提供 D. 技術教育 製品利用に役立つ技術教育 E. システム設計レビュー支援 COBOL2002の設定等のレビュー支援 F. 製品導入後問い合わせ 技術的なノウハウの問い合わせ対応 G. オンサイト立会い システム構築・テスト時の立会い ※課題解決には、他のソリューションも組み合わせて対応する場合があります。 © Hitachi, Ltd. 2017. All rights reserved. COBOL活用ソリューション一覧 A 問い合わせ対応(製品導入前の問い合わせ) ● COBOL2002の導入を検討されている場合、システムにあった使用方法 機能などについて、問い合わせ対応を行います。 B 体験教育 ● COBOL2002の基本的な知識をご提供します。プラットフォーム移行では、 アーキテクチャ、言語仕様差などニーズに合わせてご紹介します。 C 移行性調査 ●COBOLプログラム資産のプラットフォーム移行、メインフレームからのオープ ン化、他社製品からの移行時の影響を調査して、定量的に報告します。 D 技術教育 ● COBOL2002をより有効に活用する情報を専門の技術者が解説します。 E システム設計レビュー支援 ●プログラム構築の際にCOBOL2002の設定等のレビューを支援します。 F 問い合わせ対応(製品導入後の問い合わせ) ● COBOL2002を使用してシステムを構築する際に生じる疑問点・不明点 の問い合わせに対応します。他社COBOLからの移行方法についても 対応します。 G オンサイト立会い ●問題が発生した場合の即時対応と資料取得支援を行います。 ■ミドルウェアソリューションについては、こちらを参照ください。■ http://www.hitachi.co.jp/soft/solution/about/ 本製品に関するご相談は、下記の連絡先まで お気軽にお問い合わせください。 HCAセンター (Hitachi カスタマ・ アンサ・センター) 0120-55-0504 携帯電話、PHS、一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用いただけない場合は、 ダイヤルイン:045-762-3059(通話料金はお客さまのご負担となります) 利用時間 9:00∼12:00、 13:00∼17:00 [土・日・祝日・弊社休日を除く] サービス内容は、予告なく変更することがあります。 ・HITACHIは,株式会社 日立製作所の商標または登録商標です。 ・Linuxは,Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。 ・その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 © Hitachi, Ltd. 2017. All rights reserved.
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