いが、今 後 も 厳 しい 状 況に 見通しを立てることは難し 県の 不 確 定 な 要 素 が 多 く、 たい。 と連携して取り組みを進め であり、今後も収納対策課 A 適正な収納対策が重要 の健 康 管 理や、継 続して受 あり、特定健診を受診して 重症化の予防対策が重要で がらない農地を農振除外す 地を守るために生産性が上 進んでいる状況で、優良農 Q 樹園地において荒廃が 度改革の内容は。 れている国民健康保険の制 県に要望し、実現するよう しい。今 後も 引 き 続 き 国や ている が、現 状 は 非 常に 厳 いて、県と協議していく。 てお り、今 後の 在 り 方につ 県から指定管理を受け A ークを設置してはどうか。 ん 方の要 望である プレイ パ 進するために、若いお母さ Q 水の文化村の活用を促 A プレイパー ク も 含め 総 えられるのではないか。 さらに交流人口の増加も考 加 価 値 を 持 た せ る こ と で、 適であり、水の文化村に付 泉などは観光ルートにも最 あさくら、バサロや原鶴温 水の文化村、三連水車の里 環境を充実すれば、若い世 自然環境を活かした子育て 引 用 問 題のマイ ナスイメー 秋月郷土館長の不適切 Q の土地の確保が難しい。 車 場にしている が、駐 車 場 上秋月小学校跡地を臨時駐 道 路 を一方 通 行に 誘 導 し、 シ ー ズン 中 は、町 中の A と思うが、考えは。 ながると思う。また、秋月、 場やトイレの拡充が必要だ 帯の移住・定住促進にもつ ジを払拭するために、館長 秋月町中の渋滞解消と駐車 秋月博物館開館に伴い、 Q 行っている。 Q 美 奈 宜の杜のCCRC 合 的に判 断して、水の文 化 の選 考 を 透 明 性のある一般 事 業 を 推 進 し ている 中 で、 村を良い形にしたいと思う。 公募にしてはどうか。 知識や見識を有する専 A 観 光 行 政に100% 国 Q し たいので、も う 少し 時 間 マイ ナ スになるのかを 確 認 門職なので、公募は難しい。 の補助がある地域おこし協 をいただきたい。 観光行政・振興の活性 化に向けての取り組み 力隊を活用してはどうか。 A 活 用できるものは 活 用 すべく、ど ういう 形で 募 集 するのか、必 要 な 所 は どこ かな ど、各 課で話し 合いを A 検討課題の一つとして県と協議していく Q 水の文化村の活用にプレイパークの設置を 質問項目 1 水の文化村の活用について 2 観光振興について Q 国民健康保険特別会計の現状と分析は あると捉えている。 現在の荒廃農地の面積は。 荒 廃 園 対 策 につい て、 Q 高騰する医療費の抑制 Q 対策は。 農業委員会が実施した A 生活習慣病をはじめと A 診することの重要性を啓発 べきだと指摘してきたが。 するあらゆる病気の発症や、 調査では ・2㌶である。 し、受診率を向上させたい。 都道府県が財政運営の A に努力していきたい。 A 知事や農水省に話をし 責任主体となり、中心的な 年4月に予定さ 9千 万 円の赤 字 と一般 会 計 役 割 を 果 たしていく。運 営 平成 Q から5千万円の繰り入れが 主 体の 拡 大によって、今 後 年度決算で約5億 認定された。この現状をど は財政の安定化が図られる は平成 う捉え、分析しているのか。 と思われる。 Q 過年度分の徴収率が低 荒廃園の農振除外を 9 91 急速な高齢化や医療技 A 術の進 歩で、医 療 費の更 な い。改善への対策は。 水の文化村の有効活用を 30 る 増 加は 必 須である。国や 大庭 きみ子 議員 A 今後も厳しい状況にあると捉えている 質問項目 1 夢ある朝倉市の共創について Q 国民健康保険特別会計 稲富 一實 議員 27 平成29年2月15日号 あさくら市議会だより 【一般質問】 A 市内総延長約 キロである Q 点字ブロックの総延長距離は スピードと、農業経営者の 人を含めた担い手の育成の 保対策は、今まさに農業法 Q 農業生産基盤の維持確 農組織化を早急かつ強力に なって、大 胆 かつ的 確 な 営 JA及 び 行 政 が 三 位一体 と を 図 る べく、農 業 経 営 者、 えは。 導 入 するこ とへの市 長の考 揚発展の起爆剤として制度 とめて一体 的に活 性 化、浮 路の移動円滑化整備ガイド の 考 え 方 を 整 理 し た 上で、 いて は、面 積 や 用 途の一定 る農業生産基盤の維持確保 を見据えた抜本的改革によ 朝倉市、うきは市及び Q 組みをさせていただきたい。 も その 方 向でしっか り 取 り と連携しながら、市として 事業の推進に努めていく。 ことから、今 後も 積 極 的に の効 率 化・安 定 化に繋がる A 農業所得の向上や経営 事業の進捗を伺う。 などの観光客誘致の魅力的 な資源を豊富に有している。 訪日外国人の自然体験や 日本食の料理体験の高まり を受け、時代の潮流に乗り 遅れることなく、アジアの 玄関口の一翼 を担 う 役割 を 果たすべく、農林水産省が 進める地域の食、農業や景 観 な どを一体 的に﹁食 と農 の景勝地﹂として認定する 制度を活用し、3市域をま 農業振興と 農村環境の保全 日田市は、食、農業、景観 多面的機能支払交付金 A 県、 JA及 び 関 係 機 関 Q 認定を受ける方向で頑 A ラインに 基づき 設 置 を 行っ パブリックコメントや、メー り、今こそ 推 進 すべきである と考 える Q 特に1階 な どのコ ミュ ている。どこの 道 路にも 点 ル等での意 見も 取 り 入れ た 年先 高 齢 化のス ピー ド との待っ を守るべく、各自治体や事 ニティスペー ス は、市 民 の 字ブロック を 設 置 するこ と い。ま た、市 民の 声 を 聞 く 年先、 張って取り組んでいく。 たい。 業 主に点 字 ブロックの改 善 声を聞いて庁舎建設を進め やかな庁舎建設について 市民を巻き込んだきめ細 が、市長の考えは。 れ るので、2・5 キロ 追 加 となる。 人権擁護委員連合会で Q や設置を求めている。朝倉 るべきでは。 は視覚障害の方の人権や命 市としての考え方は。 は 厳 しい。市 として は 重 点 こ とについて は、あ る 程 度 1階の 多 目 的 広 場につ 整備を行う場合には道 A A エリアに設置していく。 の設計ができ た段 階で考 え を聞くような手順で進みた い。 20 Q﹁食と農の景勝地﹂認定による地域活性化を 質問項目 1 農業振興施策について 2 地域活性化について A 認定を受ける方向で取り組みたい 10 10 たなしの時間との競争であ Q 点 字 ブロックの総 延 長 時と 時の曲の変更 について 現在の防災無線からは Q ている が、時 間で変 更 はで 点字ブロックの破損は 命にかかわる 距離は、十分だと思うか。 A 延長からすると、十分 ではないという認識はある。 時と 時に同じ曲が流れ 旧甘木市の市街地部分が大 違う曲を流すように変更し A 市 民への 周 知 を 行 い、 きないのか。 年度末になると、千代 半 を 占めている 状 況で、平 成 丸 堤 線の一部が 供 用 開 始 さ 小島 清人 議員 21 17 17 質問項目 1 福祉行政について 2 市庁舎建設について 市 道で設 置している 箇 所は 12 12 鹿毛 哲也 議員 28 【一般質問】 あさくら市議会だより 平成29年2月15日号 見直しの中で後年度に行うことも1つの選択肢 Q 事業は一歩一歩、慎重にやるのがふさわしい A が あ るのな ら ば、ここで一 ずつ単 年 度 赤 字になる 恐れ 一方、財 政 見 通しが 少し てきた。 つくるべき だ と計 画 を 進め い時期であると正直に思い、 が な さ れてい ない。今 がい 去に紆余曲折があり、整備 ては 色々と議 論がある。過 財 源 が一番の 問 題であ A 思うのか。 いと考える。副市長はどう とが今の朝倉市にふさわし まって一つ一つやっていくこ にやる 必 要 は ない。立 ち 止 量 り て出 ずる を 為 す。一遍 財政の基本は、入るを Q ことと合わせて十分考える。 ま だ 時 間が あるので、その にわ たっての見 直 し を 考 え 問 に 対 し、 ﹁全 体 的 な 将 来 業 につい て、前 日の一般 質 A 体育施設が必要だとい 当にいいのか。 業を考え直すと理解して本 ら ば、立 ち 止 まって大 型 事 Q 市長は、財政と大型事 Q 財政状況が悪かったな も一つの選択肢ではないか。 う 見 直しのなかで、後 年 度 の後でも 使 える。市 長が 言 だが、基金は温存すればそ 本市の衰退を防ぎ、活性化 行われているが、最終的に 桂川は様々な対策工事が 移 住 し 市 民 と し て 残 れ ば、 ある。例 え ば1年で4人 が 人を採用されたとのことで 証に基づいて 行わ なけれ ば 人 事 評 価 その他の能 力の実 職 員の 任 用 は、受 験 成 績、 状況の改善見通しと設置費 水が実施された場合、浸水 排水ポンプによる強制排 るべきである。 年度 が期待されると思うが。 Q 大野城市は平成 の職 員 採 用について、市 内 A 地方公務員法第 条に、 は排水ポンプの設置を考え に居住することを条件に4 単純計算で 年で 人増え、 ならないと規定されており、 15 27 将来的には家族が増え、子 競 争 試 験 等によるものとす 用はいくらか。 の排 水 ポンプ計 画 は な され 国が策 定している 筑 後 A ることは困難である。 てい ないので、改 善 見 通 し る大前提がある以上、地元 しかし、職 員ができる 限 や事業費の試算はなされて 供も増える。定住、移住は り 市 内に 住んでほ しい とい いない。 川水系河川整備計画に桂川 う 気 持ちは 同じ なので、職 実現に向け、県内の議 Q 員 先 生 方に力になっても ら い、排 水 ポ ンプ設 置の要 望 活動をお願いしたい。 A あらゆる機会を利用し て多方面に訴えていきたい。 Q 市職員の採用に地元出身者だけの枠を設けては るのは自然の原理である。 い、家屋や農地など浸水す 閉めると、水が行き場を失 大雨時に河川の水門を Q 桂川水門への排水ポン プ設置に関する要望活 動の強化を お願いしていく。 員に働きかけて市内居住を 出身者だけの採用枠を設け 40 A 朝倉市としての実施は困難である 11 10 質問項目 1 市職員採用について 2 桂川水門について るのは非常に大きな問題だ。 旦 立ち 止まって 考 えるこ と る。大型事業は税金だけで ていかなければならないと う 考 え 方 は 変わ ら ない。た 今福 勝義 議員 合 的 体 育 施 設の建 設につい も 必 要 だ。このス タンスは は 足 り ないので、基 金 を 約 億円取り崩す計画である。 ずっと 持ってい たので、ど う するかを 判 断 することも 年まで 考えている﹂と答えている。 だ、将 来、市 民に対してあ 合 併 特 例 債は 平 成 どんな気持ちで言ったのか。 る一定の 行 政 サ ービ スがで 大事なことだと思っている。 問題は朝倉農業高等学 A 質問項目 1 財政見通しについて 2 交通弱者に優しいまちづくり について きなくなるような状況にな 中島 秀樹 議員 校の跡 地の活 用であ り、総 財政均衡は 古今の鉄則 早急なる排水 ポンプの設置を 32 40 平成29年2月15日号 あさくら市議会だより 【一般質問】
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