Pantone 2925 C まず Black 下糸の準備 操作する箇所の名称は下図で確認して ください。 糸案内 補助糸たて棒 ボビンホルダー 下糸巻き軸 電源スイッチ 押えレバー ボビン受け座 針板ふた 8. 液晶画面の 下糸巻き 軸バネ →巻き終わると自動的に停止し、 ボビンホルダーが元に戻ります 2 補助糸たて棒を起こし 糸こまをセットし、 糸 こま押えを差し込む 9. はさみで糸を切り、ボビンを外す 2 1 糸が下から出るように セットします 1 左手で糸 4. 右手で糸こまからの糸を持ち、 端を持って、 糸を糸案内にかける 糸案内 を押して、 10. 液晶画面の 画面と操作スイッチをロックする 11. 押えレバーを 上げる 12. ツマミを右へ動かし 針板ふたを外す ミシン本体に示されている点線の順に通します 5. 下糸巻き案内の皿の間に右回りに糸をかける ミゾ 13. ボビンを左巻きにセットし、 に沿わせて引っぱりながら糸を かけ、 最後にカッターで切る 奥まで入れます 正しくセットしないと 糸調子不良の原因となります 左巻き 11.5 mm 原寸大 サイズの違 うボビンは 故障の原因 となります ミゾ 皿 5 ～ 6 回巻き付けて、 6. 糸を右回りに ボビン受け座のガイドミゾに引っかけ、 糸の端を切る カッター 引っぱります から押して閉める 1 7. ボビンホルダーを カチッと音がするまで 左側へ押す ボビンホルダー 右手で 軽く 押さえながら 14. 針板ふたの突起部を差し込み、上 EMC43/50/52シリーズ 最初に取扱説明書の 「安全にお使いいただくために」 を必ずお読みください。 詳しい手順については、 取扱 説明書を参照してください。 このガイドは、 すぐ見られるよう保管してください。 を押す ミゾ て、 ボビンを軸にセッ トする 下糸巻き案内 糸こま ボビン 1. 電源を「入」にする 2. ボビンのミゾと下糸 巻き軸バネを合わせ 3. 糸こま押え 下糸巻き案内 FRONT Diecut 15. 2 を押して、 ロックを解除する 次に上糸の準備 裏面へ Pantone 225 C 次に Black 上糸の準備 操作する箇所の名称は下図で確認して ください。 糸案内板 BACK Diecut 8. 1. 電源を「入」にする 2. (押え上下スイッチ) ドのミゾにか 9. 糸ガイ けたら、 番号 7 の糸 を押して押えを上げる 案内皿のすき間に糸 をしっかりと入れる 3. （針上下スイッチ）を 糸こま押え 糸たて棒 1 回または 2 回押して、 針を上げる 糸ガイド のミゾ 電源スイッチ 糸切り 糸こま 11. （自動糸通しスイッチ）を押して、 糸案内板の 上のミゾ EMC43/50/52シリーズ 端を引き出す てんびん ミシン本体に示されている 実線の番号順に通します 糸をかける XF5840-2012 12. 針穴に通った糸が輪になった場合は、 糸の輪を後ろ側へ引き、 針穴から糸の てんびんに しっかり 糸をかける 7. 番号６の針 棒糸かけに 針に糸を通す 糸通しが正しく行われない場合は 手順4からやり直してください 糸案内板の 下のミゾ 6. ミゾにそって 糸を通し、 最初に取扱説明書の 「安全にお使いいただくために」 を必ずお読みください。 詳しい手順については、 取扱 説明書を参照してください。 このガイドは、 すぐ見られるよう保管してください。 77 糸切り 糸が下から出るように セットします 押え上下スイッチ 針上下スイッチ 糸案内皿 10. 糸を糸切りに 4. 糸たて棒を起こし糸こまをセットし、 かけて切る 糸こま押えを差し込む 5. 糸案内板の下のミゾに通してから、 上のミゾに通す 自動糸通し スイッチ ( 押え上下スイッチ) を 押して押えを下げる 5 3 13. (押え上下スイッチ)を押して、押え を上げ、 糸を後ろへ５cm ほど引き出す 4 針棒糸かけ 5cm 下糸を引き上げなくてもOK！ これでぬい始められます！
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