株式会社カプコン （東証第一部：9697） 2017年3月期 第3四半期 決算補足資料 Capcom Public Relations & Investor Relations Section Capcom Public Relations & Investor Relations Section 0 将来の見通しに関する注意事項 この資料に記載されている経営戦略、計画や見通しなどは、過去の事実を除いて 将来の予測であり、現時点において入手可能な情報や合理的判断の根拠とする 一定の前提条件に基づいており、実際の業績等は今後の様々な要因によって、 これら見通しとは大きく変動する場合があります。 また、当社を含め当業界は、ユーザーニーズの多様化など、市場環境の変化に よっては業績が大きく振れる可能性があります。 業績等の変動要因としては、①売上高の過半数を占める家庭用ゲームソフトの ヒットの有無や販売本数の多寡、②家庭用ゲームソフト開発の進捗状況、③家庭 用ゲーム機の普及動向、④海外市場の売上状況、⑤株価、為替動向、⑥他社と の開発、販売、業務提携、⑦市場環境の変化などが挙げられます。 また、業績に影響を与える要因はこれらに限定されるものではありません。 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 1 ＜ 目 次 ＞ １．2017年3月期 通期計画のポイント ・・・P 3 ２．第3四半期 決算ハイライト ・・・P 15 ３．主要経営指標 ・・・P 30 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 2 1. 2017年3月期 通期計画のポイント Capcom Public Relations & Investor Relations Section 3 1-1. 2017年3月期 通期計画のポイント① 4期連続の営業増益に向け、 大型タイトルを積極投入ならびにリピート販売の成長を図る （単位：百万円） 2016/3 2017/3計画 増減 売上高 77,021 85,000 7,979 営業利益 12,029 13,600 1,571 営業利益率 15.6% 16.0% - 経常利益 11,348 13,300 1,952 7,745 9,000 1,255 親会社株主に 帰属する当期純利益 ■ ブランド資産のさらなる活用により、新作大型タイトルの充実ならびに リピート販売の拡大を図り、持続的な成長を目指す ■ １株当たり予想当期純利益 162円53銭 ■ 配当は 中間25円、期末25円の年間50円を予定 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 4 1-1. 2017年3月期 通期計画のポイント② 第3四半期までの営業利益進捗は、想定を若干上回る ■ 2017年3月期 四半期別営業利益構成比イメージ (1) 第2四半期決算発表時点 営業利益構成比イメージ 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 -5% 18% 20% 67% 100% 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期 -5% 18% 25% 62% 100% CS CS デッドライジング４ バイオハザード7 (2) 今回 営業利益構成比イメージ 大型タイトル モンスターハンターダブルクロス PS モンスターハンター 狂竜戦線 CS新作販売本数 40万本 130万本 240万本 740万本 1,150万本 ※PSは収益計上時期 ■ コンシューマの大型タイトルはマーケティング戦略上、下期に発売予定が集中 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 5 デジタルコンテンツ事業 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 6 1-2. デジタルコンテンツ事業 通期計画① コンシューマでは大型タイトルの販売に注力 PCオンライン・モバイルは、既存主力タイトルの増勢を図る ■ 2017年3月期 今後の見通し（コンシューマ） ・ 『バイオハザード7 レジデント イービル』および『モンスターハンターダブルクロス』を 投入、計画本数の達成を目指す ■ 2017年3月期 今後の見通し（モバイルコンテンツ） ・ 『モンスターハンターエクスプロア』は、アップデートにより更なる活性化を図る ■ 2017年3月期 今後の見通し（PCその他） ・ 国内主力タイトルは今後も定期的なアップデートを実施 ・ 中国向けライセンスタイトルでのロイヤリティ収益の計上を見込む Capcom Public Relations & Investor Relations Section 7 1-2. デジタルコンテンツ事業 通期計画② 主力 2ブランドから新作を投入 販売計画の達成を目指す ■ 2017年3月期 主要タイトル販売計画（コンシューマ） （単位：千本） ハード タイトル名 PS4 XOne PC バイオハザード7 レジデント イービル 3DS モンスターハンターダブルクロス ※ 本数には、本編ダウンロード販売を含む Capcom Public Relations & Investor Relations Section ※ 日本には、アジア地域を含む 8 地 域 発売予定日 日本 2017/1/26 北米 2017/1/24 欧州 2017/1/24 日本 2017/3/18 計画 4,000 2,000 1-2. デジタルコンテンツ事業 通期計画③ パッケージおよびDLC販売本数の伸長を見込み 通期本数計画を見直し ■ 2017年3月期 販売本数計画（コンシューマ） （単位：千本） 2015/3 タイトル数 2016/3 33 2017/3 新計画 45 41 増減 2017/3 期初計画 -4 35 パッケージ 日 北 欧 アジ 本 米 州 ア パッケージ計 4,000 2,400 1,300 300 4,700 2,600 1,200 400 3,350 4,800 2,000 350 -1,350 2,200 800 -50 3,400 3,500 1,600 500 8,000 8,900 10,500 1,600 9,000 5,000 13,000 6,100 15,000 9,500 20,000 3,400 5,000 7,500 16,500 DLC 本編DLC計 合 計 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 9 1-2. デジタルコンテンツ事業 通期計画④ PCその他の推移を踏まえ計画を見直すものの コンシューマおよびモバイルは順調に推移 ■ 2017年3月期 通期計画 （単位：億円） 2015/3 2016/3 2017/3 新計画 増減 2017/3 期初計画 売上高 453 525 575 50 590 営業利益 102 121 116 -5 143 22.5% 23.1% 20.2% － 24.2% パッケージ 262 312 330 18 330 DLC 90 109 140 31 140 コンシューマ計 352 421 470 49 470 モバイルコンテンツ 41 33 40 7 40 PCその他 60 71 65 -6 80 営業利益率 コンシュー マ 売 上 内 訳 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 10 アミューズメント施設事業 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 11 1-3. アミューズメント施設事業 通期計画 効率的な運営および新業態への展開を継続 通期計画の達成を図る ■ 2017年3月期 今後の見通し ・ 未出店地域への新規出店および新たなビジネス領域を開拓 ・ 第4四半期に出店 2 店舗、退店 1店舗を予定（計 36店舗） ・ 通期の既存店売上前年比： 100％ ■ 2017年3月期 通期計画 （単位：億円） 売 上 高 営 業 利 益 営業利益率 既存店売上前年比 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 2015/3 92 9 10.2% 90% 2016/3 90 6 7.7% 96% 12 2017/3 計画 90 8 8.9% 100% 増減 0 2 - アミューズメント機器事業 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 13 1-4. アミューズメント機器事業 通期計画 パチスロ機販売の好調を踏まえ 事業計画を上方修正 ■ PS事業 2017年3月期 今後の見通し ・ 来期以降に向け、新作機種の開発に注力 ■業務用機器販売事業 2017年3月期 今後の見通し ・ 既存商材の販売を継続 ■ 2017年3月期 通期計画 （単位：億円） 売 上 高 営業利益 営業利益率 ※ 売上比 2015/3 75 27 36.3% 2016/3 133 28 21.1% PS事業 ： AM事業 ＝ 9 ： 1 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 14 2017/3 新計画 165 50 30.3% 増減 2017/3 期初計画 32 22 - 150 30 20.0% 第3四半期 決算ハイライト Capcom Public Relations & Investor Relations Section 15 2-1. 決算ハイライト（連結業績①） デジタルコンテンツにおける前期大型タイトルの 反動減により減収減益 ■ 2015/12実績 対 2016/12実績 （単位：百万円） 2015/12 2016/12 増減 売 上 高 57,060 53,507 -3,553 営業利益 10,604 5,119 -5,485 経常利益 10,640 4,147 -6,493 7,006 2,762 -4,244 親会社に帰属する 四半期純利益 ■ コンシューマにおいて前年同期に投入した大型タイトルの反動減を 主因として、減収減益 ■ 上期の円高の影響により為替差損 716百万円を計上 ■ 1 株当たり四半期純利益 49円70銭 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 16 2-1. 決算ハイライト（連結業績②） ■ 2016/12 売上高増減要因 ・ デジタルコンテンツ事業は、コンシューマにおける前年同期 大型タイトルの反動減を主因として減収 ・ アミューズメント機器事業は、新作パチスロ機の販売台数増加 （億円） 650 【アミューズメント機器】 ＋35億円 570億円 ・新作パチスロ機の 販売台数増加 【その他】 【アミューズメント施設】 ＋5億円 ＋1億円 【デジタルコンテンツ】 △76億円 ・既存店対前年比 103% 550 535億円 ・前期投入『モンス ターハンタークロス』 の反動減 ・モバイルは増収の 一方、PCその他は 減収 0 450 2015/12 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 2016/12 17 2-1. 決算ハイライト（連結業績③） ■ 2016/12 営業利益増減要因 ・ デジタルコンテンツ事業は、コンシューマでの大型タイトルの 反動減や、PCその他での原価率上昇を主因として減益 ・アミューズメント機器事業はヒットタイトルの貢献により増益 （億円） 145 【アミューズメント施設】 【アミューズメント機器】 106億円 ＋25億円 ＋1億円 【その他】 ＋2億円 【デジタルコンテンツ】 △82億円 ・コンシューマでの前年 同期投入大型タイトル の反動減 ・増収に伴う増益 95 ・PCオンラインにおける 新作の償却費増加 51億円 45 0 2015/12 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 2016/12 18 2-1. 決算ハイライト（貸借対照表） ■ 2016/12 貸借対照表 主要変動項目 （単位：百万円） 資産の部 受取手形及び売掛金 ゲームソフト仕掛品 2016/3 2016/12 増減 9,879 16,341 6,462 24,825 29,996 5,171 (1) 受取手形および売掛金 ・ 当四半期末月における自社パチスロ機の販売による増加 (2) ゲームソフト仕掛品 ・ コンシューマでの開発進行に伴う増加 （単位：百万円） 負債の部 短期借入金 2016/3 増減 1,497 9,979 8,482 888 4,162 3,274 電子記録債務 (3) 短期借入金 ・ コミットメントラインの利用による増加 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 2016/12 19 2-1. 決算ハイライト（キャッシュフロー計算書） ■ 2016/12 キャッシュフロー計算書 増減要因 （億円） 投資CF △17億円 営業CF △68億円 税 金 等 調 整 前 四 半 期 純 利 益 減 価 償 却 費 +44 +40 284億円 +44 仕 入 債 務 の 増 加 額 △49 ゲ ー ム ソ フ ト 仕 掛 品 の 増 加 額 △65 法 人 税 等 の 支 払 額 売 上 債 権 の 増 加 額 無 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △66 そ の 他 △16 △1 0 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 財務CF +12億円 20 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △15 短 期 借 入 金 の 純 増 額 配 当 金 の 支 払 額 △27 そ の 他 +85 自 己 株 式 の 取 得 に よ る 支 出 △33 そ の 他 △13 △1 現 金 及 び 現 金 同 等 物 に 係 る 換 算 差 額 △2 209億円 デジタルコンテンツ事業 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 21 2-2. デジタルコンテンツ事業 実績① 主力ブランドを活用し、 新作およびリピートでの販売に注力 ■ 第3 四半期 事業概況（コンシューマ） ・ 『デッドライジング4』を2016年12月に発売し、販売本数の伸長を目指す ・ 現行機版『バイオハザード6』 『5』 『4』は、3作合計で累計200万本を突破 ■ 第3 四半期（累計） 主要タイトル販売実績（コンシューマ） ハード タイトル名 3DS モンス ターハンタークロス （ リピート） PS4 XOne バイオハザード 5 ( 移植版) PS4 XOne バイオハザード 6 ( 移植版： リピート) Xone PC デッド ライジング4 ※ 本数には、本編ダウンロード販売を含む Capcom Public Relations & Investor Relations Section ※ 日本には、アジア地域を含む 22 （単位：千本） 地 域 発売日 日本 北米 欧州 日本 北米 欧州 日本 北米 欧州 日本 北米 欧州 2015/11/28 2016/7/15 2016/7/15 2016/6/28 2016/6/28 2016/6/28 2016/3/29 2016/3/29 2016/3/29 2016/12/8 2016/12/6 2016/12/6 実績 900 750 700 700 2-2. デジタルコンテンツ事業 実績② リピート販売を中心とするDLCの好調により 前年同期比で販売本数は伸長 ■ 第3 四半期 （累計） 販売本数実績（コンシューマ） （単位：千本） 2014/12 タイトル数 2015/12 20 2016/12 増減 28 33 5 3,500 1,600 500 100 5,700 4,000 1,100 500 200 5,800 1,450 2,700 900 150 5,200 -2,550 1,600 400 -50 -600 3,000 8,700 4,000 9,800 6,500 11,700 2,500 1,900 パッ ケージ 日 北 欧 ア ジ 本 米 州 ア パッ ケージ 計 DLC 本編DLC 計 合 計 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 23 2-2. デジタルコンテンツ事業 実績③ モバイルコンテンツは国内向け主力タイトルを中心に運営 PCオンラインは既存タイトルの活性化を図る ■ 第3 四半期 事業概況（モバイルコンテンツ） ・ 国内向け『モンスターハンターエクスプロア』、『スヌーピー ドロップス』は安定した収益寄与 ・ 新組織 カプコン・モバイルより、第1弾タイトル『オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ』（Android/iOS版） 2016年11月に配信 ■ 第3 四半期 事業概況（PCその他） ・ 『モンスターハンター フロンティアZ』へ、2016年11月9日に大型アップデートを実施し 順調な滑り出し ・ 『ブレスオブファイア6』は軟調に推移 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 24 2-2. デジタルコンテンツ事業 実績④ コンシューマにおける大型タイトルの反動減および PCその他でのライセンス収益の減少などにより減収減益 ■ 第3 四半期 （累計） 実績 （単位：億円） 2014/12 2015/12 2016/12 増減 324 360 284 -76 84 97 14 -83 26.1% 26.9% 5.1% － 190 217 131 -86 53 63 82 19 243 280 213 -67 モバイルコンテンツ 33 24 29 5 PCその他 48 56 42 -14 売上高 営業利益 営業利益率 コ ンシュ ー マ パッケージ 売 上 内 訳 DLC コンシューマ計 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 25 アミューズメント施設事業 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 26 2-3. アミューズメント施設事業 実績 市場環境の改善に伴い、既存店売上高は復調傾向 前年同期比では増収増益 ■ 第3四半期概況 ・ 既存店売上 対前年同期比 103％ （上期104％・第3四半期 102％） ・ 当四半期での出退店はなし ■ 第3四半期実績 売 上 高 営 業 利 益 営 業 利 益 率 既存店売上前年比 （単位：億円） 2014/12 69 7 11.0% 90% 2015/12 65 4 7.0% 94% 2016/12 70 6 8.6% 103% ■ アミューズメント施設店舗数 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 5 2 （単位：店） 2015/3 出 店 退 店 総店舗数 増減 2016/3 1 1 33 2016/12 4 3 34 27 1 0 35 2017/3 計画 3 1 36 アミューズメント機器事業 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 28 2-4. アミューズメント機器事業 実績 パチスロ機『モンスターハンター 狂竜戦線』が業績を牽引 販売台数の増加により増収増益 ■ PS事業 第3四半期概況 ・ パチスロ機『モンスターハンター 狂竜戦線』、2016年末に投入 ・ 販売台数（ 9ヵ月累計） 3機種 5万7千台 ■ 業務用機器販売事業 第3四半期概況 ・ 既存商材の販売を継続 ■ 第3四半期実績 （単位：億円） 売 上 高 営 業 利 益 営業利益率 ※ 売上比 2014/12 70 27 39.8% 2015/12 130 28 22.1% PS事業 ： AM事業 ＝ 9 ： 1 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 29 2016/12 165 54 32.7% 増減 35 26 - 補足：主要経営指標 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 30 3-1. 主要経営指標 ① ●経営成績 （単位：百万円） 2015/3 売 上 高 売上総利益 利益率 販売管理費 営業利益 利益率 経常利益 利益率 親会社株主に帰属する当期純利益 利益率 2016/3 64,277 25,898 40.3% 15,403 10,582 16.5% 10,851 16.9% 6,616 10.3% 77,021 29,846 38.8% 17,816 12,029 15.6% 11,348 14.7% 7,745 10.1% 2017/3 計画 85,000 31,200 36.7% 17,600 13,600 16.0% 13,300 15.6% 9,000 10.6% 前期比 110.4% 104.5% 98.8% 113.1% 117.2% 116.2% - ●セグメント別業績 ＜事業種別＞ 売上高 営業利益 利益率 売上高 アミューズメント施設 営業利益 利益率 売上高 アミューズメント機器 営業利益 利益率 売上高 その他 営業利益 利益率 2016/3 45,351 10,208 22.5% 9,241 940 10.2% 7,540 2,736 36.3% 2,144 661 30.8% 52,577 12,167 23.1% 9,056 699 7.7% 13,343 2,812 21.1% 2,043 511 25.0% 2017/3 計画 57,500 11,600 20.2% 9,000 800 8.9% 16,500 5,000 30.3% 2,000 700 35.0% 前期比 109.4% 95.3% 99.4% 114.4% 123.7% 177.8% 97.9% 137.0% - ●セグメント別売上 ＜所在地別＞ 北 米 欧 州 そ の 他 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 2016/12 28,428 1,461 5.1% 7,069 611 8.6% 16,591 5,422 32.7% 1,418 562 39.6% （単位：百万円） 2015/3 日 本 53,507 16,201 30.3% 11,081 5,119 9.6% 4,147 7.8% 2,762 5.2% （単位：百万円） 2015/3 デジタルコンテンツ 2016/12 2016/3 50,877 8,678 3,413 1,308 57,737 12,384 5,221 1,681 31 2017/3 計画 54,500 21,000 7,900 1,600 前期比 94.4% 169.6% 151.3% 95.2% 2016/12 39,308 10,390 2,923 884 3-1. 主要経営指標 ② ●CSソフト出荷本数 ＜プラットフォーム別＞ 2015/3 Playstation 3 タイトル数（SKU） 13 PlayStation4 計 2,450 PSP タイトル数（SKU） 5 PS Vita 計 250 Wii タイトル数（SKU） Wii U 計 150 NintendoDS タイトル数（SKU） 5 Nintendo 3DS 計 3,750 Xbox 360 タイトル数（SKU） 7 Xbox One 計 1,200 PCその他 タイトル数（SKU） 3 計 200 タイトル数（SKU） 33 パッケージ計 計 8,000 タイトル数（SKU） 本編DLC計 計 5,000 タイトル数（SKU） 33 合 計 計 13,000 (単位：千本） 2016/3 2017/3 計画 19 3,500 8 300 100 7 4,100 6 650 4 250 44 8,900 1 6,100 45 15,000 41 10,500 9,500 41 20,000 前期比 -3 118.0% -1 155.7% -4 133.3% 2016/12 13 2,100 4 150 4 1,600 7 1,300 5 50 33 5,200 6,500 33 11,700 ※ 本編DLCのタイトル数は、ダウンロード専売タイトルのみ ●CSソフト出荷本数 ＜他社タイトル／旧作・廉価版＞ （内訳） 2015/3 2016/3 他社タイトル 750 750 旧作・廉価版 6,000 7,000 (単位：千本） 2017/3 計画 450 前期比 60.0% 8,500 121.4% ●CSソフト出荷本数 ＜所在地別＞ 2016/12 450 7,600 (単位：千本） 2015/3 2016/3 2017/3 計画 前期比 2016/12 日本 4,000 4,700 3,350 71.3% 1,450 北米 2,400 2,600 4,800 184.6% 2,700 欧州 1,300 1,200 2,000 166.7% 900 300 400 350 87.5% 150 5,000 6,100 9,500 155.7% 6,500 13,000 15,000 20,000 133.3% 11,700 アジア 本編DLC（全世界） 合 計 Capcom Public Relations & Investor Relations Section 32
© Copyright 2024 ExpyDoc
