平成30年度試験研究に対する要望課題募集・とりまとめ要領

平成30年度試験研究に対する要望課題募集・とりまとめ要領
1.目
的
大分県農林水産研究指導センター各研究部・グループ(以下「研究機関」という。)が実施す
る試験研究課題について、広くニーズを収集し、その中から本県農林水産業の振興、県民生活の
向上などに資する研究課題を設定する。
2.募集対象
市町村、県内関係団体等(流通関係者を含む)、県機関(関係課室、振興局等)、生産者及び
消費者等(一般公募)
3.募集方法
1)文書による募集
《一般用:様式1》
市町村、県内関係団体等(流通関係者を含む)、県機関(関係課室、振興局等)へは文書
により要望募集を依頼する。
2)ホームページによる募集
《ホームページ用:様式2》
生産者及び消費者等へは、県庁ホームページにより試験研究要望の公募を行う。
3)生産者からの聞き取り《聴取用:様式3》
上記のほか研究員等による生産者からの聞き取りによる募集も行うことができる。
4)募集期間等
【募集期間】 平成29年 2月 1日から概ね1年間
【一次集約】 平成29年 3月 3日期限
(一次集約期限までに応募された要望課題は平成30年度試験研究課題の
対象)
【随時受付】 一次集約期限(平成29年3月3日)後も随時受け付けることとするが、原
則、次年度(H31年度)の対象になるので留意。ただし、H30年度新
規試験研究課題化の内容に関連する要望は採択されることがある。
5)研究機関からの提案課題
要望課題とは別に研究機関から提案する場合は、要望調書に準じて提案調書を作成すると。
4.要望調書記入上の留意点
1)要望課題については、所属内で十分検討し、生産現場での問題点を的確にまとめる。
2)要望課題は1課題毎に別紙様式の要望調書1枚にまとめる。
・
《一般用》(文書依頼) : 様式1
・
《ホームページ用》
: 様式2
・
《聴取用》生産者聴取用 : 様式3
3)要望調書は可能な限り電子ファイルで提出する。
5.要望課題の集約
1)提出された要望課題は、センター本部で集約し、研究機関に割り振りを行う。
2)研究機関の連携が考えられる要望課題についてはセンター本部で調整する。
6.要望課題の内容検討及び新規試験研究課題化
1)研究機関は、要望課題の内容について不明な点があれば提案者から十分に聞き取ることと
する。
2)要望課題は、次の採択基準に基づいて選択を行い、試験研究課題調整会議において課題を
絞り込む。
試験研究課題調整会議:県庁生産原課、地域農業振興課、普及指導員、研究機関、
センター本部等で構成
【採択基準】
① 採択にあたっては、試験研究基本指針との整合性を確保しながら生産現場等において
緊急に解決すべき課題を選択する。
② 下記に該当するものは不採択とする。
・該当試験研究機関の試験研究業務の範囲を超えているもの
・試験研究成果の普及効果が小さいと考えられるもの
・実現の可能性が極めて低いと考えられるもの
・現在、一部又は全部について研究に着手しているもの
・本県または近県の既存成果が活用できるもの
3)要望課題の検討結果は、センター本部から提案者に回答する。
4)採択された要望課題については、新規試験研究課題化を行う(試験研究課題検討会の開催)
。
7.平成30年度新規試験研究課題決定までのスケジュール(予定)
1)要望課題の募集開始
H29年2月1日
2)要望課題の1次集約期限
H29年3月3日
3)要望課題の内容検討及び新規試験研究課題化
4)要望課題に対する回答(1次集約分)
4月~5月
5月
5)新規課題検討会(研究部内試験研究課題検討会)
5月~6月
6)新規試験研究課題に対する評価会議の開催
8月~9月
7)新規試験研究課題の決定(H30年度予算要求)
9月~10月
※【随時受付】1次集約期限後も随時受け付ける。
(注;3-(4))