狭山市・安曇野市

「ほりがねの里」
狭山市・安曇野市
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県外視察
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~議会視察研修~
議会からの質問
にも丁寧にご回
答いただき、大
変勉強になりま
した。農産物の
供給の安定維持
と地産地消の推
進、消費者に新
鮮で安心安全な
農産物と食の提
供が何よりも大
切であると思い
ました。
二日間の視察
で 学 ん だ 事 を、
今後、当町にお
定後、平成 年 月に法
いて有効に取り組んでま
いります。
人 化 を し、
「農事組合法
人・旬の味ほりがね物産
センター組合」で現在に
至ります。また、本年
月に、道の駅「アルプス
安曇野ほりがねの里」の
指定管理者となりました。
理事から、
「活動の理念・
内容、組織構成(直売所、
加工品、食堂部門)を含
む運営形態」を伺いまし
たが、長野県一の道の駅
とはいえ、組合員の高齢
化と後継者不足の問題も
話されておりました。当
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学校の学校の規模と配置の た。この統合に至るまで
平成 年度の横 芝 光 町
議会議員行政視察 は 、 総
適正化に関する状況」につ の細部にわたり、検討が
務経済と民生文教 の 二 常
いて、先進地であります埼 行われた内容について説
任委員会合同で、 月
玉県狭山市で勉強させてい 明をいただきました。
日と 日の二日間に渡り、 ただきました。狭山市では、 二日目は、総務経済常
埼玉県狭山市及び 長 野 県
平成 年 月に児童数の減 任委員会所管の「産地直
安曇野市へ行って ま い り
少、学校施設の老朽化及び 送物産センター等を含む
ました。
まちづくりの視点から小学 道 の 駅 施 設 の 運 営 状 況 」
校の統廃合について、学校 について、先進地の長野
一日目は、民生 文 教 常
任委員会所管の「 小 ・ 中
統廃合検討協議会により協 県安曇野市で勉強させて
議 が 進 め ら れ ま し た。 いただきました。道の駅
また、中学校の統廃合 「 ア ル プ ス 安 曇 野 ほ り が
についても、中学校統 ねの里」会議室において
廃合検討協議会が設置 運営状況などのご説明を
され平成 年 月から いただきました。この物
検討協議が進められま 産センターは、昭和 年
した。これにより、平
月に直売所としてはじ
成 年 月には小学校 まり、その後平成 年の
の統合、平成 年 月 ほりがね村時に130名
には、小学校の編入統 の組合員で物産センター
合が行われました。中 組合がスタートし、平成
学校においても、平成
年 月の業務開始か
年 月、平成 年
ら今年で 年になりま
月にそれぞれ中学校の す。道の駅「アルプス安
編入統合が行われまし 曇野ほりがねの里」に認
2017.2 11
議会だより
横芝光町
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「埼玉県狭山市」
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