意味 考える - 京都文教学園

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共催
京都文教大学人間学研究所
京都文教大学地域協働研究教育センター
公開シンポジウム
意味 考
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~ 『響け!ユーフォニアム』 への 人間学的アプローチ ~
地元・宇治を舞台に、吹奏楽に青春をかける高校生を描いた人気
アニメ『響け!ユーフォニアム』を主旋律として、観光学・社会学・
心理学・メディア論といった多彩な観点から、「アニメ聖地巡礼」
と呼ばれる現象をめぐって響き合う多様な「まなざし」や「想い」
を捉え、その可能性を考えます。
日時: 2017 年
基調講演
2 月 12 日(日)11:00 ~ 12:30
会場: 京都文教大学
14 号館 14101 教室
片山 明久 (京都文教大学総合社会学部准教授)
「『聖地巡礼』の意味を考える -観光社会学から見た『響け!ユーフォニアム』巡礼」
報告1
名取 琢自 (京都文教大学臨床心理学部教授)
「心理学から見た『響け!ユーフォニアム』の魅力」
報告2
山崎 晶
本シンポジウム後、同大学「サロン・ド・
パドマ」にて 13:30 ~ 17:30 にわたり
「響け!みんなのお楽しみ会」が開催さ
れます。こちらもぜひご参加ください!
(京都文教大学総合社会学部准教授)
「『聖地巡礼』のメディア論的意味
-ライブ文化としての『聖地巡礼』
」
司会:小林康正 (京都文教大学人間学研究所所長)
★入場無料・申し込み不要★
★近鉄線「向島駅」からのスクールバス(特別ダイヤ)については
インターネットで「京都文教大学 バスダイヤ」で検索してください →注:近日公開
予定です
お問い合わせ先:京都文教大学人間学研究所(担当:研究支援課・立石)
電話:0774-25-2494 メール:[email protected]
サロン・ド・パドマ
14
号館
14101
教室
正門