機種選定の目安/耐塩害・耐重塩害仕様

●エコキュート設置地域 の目安
一般地仕様
平成25年基準
−10℃対応
1地域
主に平成25年基準 4・5・6・7・8地域、及び最低気温が−10℃までの地域
寒冷地仕様
2地域
3地域
−25℃対応
4地域
主に平成25年基 準1・2・3地域、及び最低気温が−25℃までの地域
5地域
※出典:一般財団法人建築 環境・省エネルギー機構ホームページより
6地域
7地域
8地域
●耐塩害・耐 重 塩害仕 様について
※一般社団法人 日本冷凍空調工業会標準規格( JRA 9002)に準拠
耐塩害仕 様
潮風にはかからないが、
その雰囲気にあるような場所に設置する仕様
300m
内海に面する地域
(瀬戸内海)
外洋に面する地域
設置距 離の目安
500m
沖縄・離島
300m
耐塩害仕様
耐重塩害仕様
潮風の影響を受ける場所に設置する仕様 ただし、
塩分を含んだ水が
直接かからないこと
1km
耐塩害仕様
耐重塩害仕様
耐重 塩害仕 様
耐塩害仕様
内海に面する地域
(瀬戸内海)
耐重塩害仕様
外洋に面する地域
耐重塩害仕様
500m
1km
耐塩害
仕様
耐塩害仕様
沖縄・離島
潮風
海
設置距離の目安
耐重塩害仕様
海
目安:約300m∼1km以内
潮風
目安:約300m以内
●耐塩害・耐重塩害仕様についてのご注意
耐塩害・耐重塩害仕様は素材や塗装内容を強化していますが、腐食に対して万全ではありません。このため、次のような据付計画と保守を行うことで
防食効果を高める必要があります。①海水飛沫および潮風に直接さらされることを極力回避するような場所へ設置してください。●本体の設置は建物
の風下にしてください。●やむを得ず海岸面に本体を設置する場合は、
防風板を設けて直接風が当たることを避けてください。②キャビネットに付着した
海塩 粒子が 雨 水によって十分 洗 浄されるように配 慮してください。③ヒートポンプユニット底板内への水の滞留は、著しく腐食作用を促進させるため、
底板内の水抜け性を損なわないよう、傾きなどに注意してください。④ 海 岸地 帯への据 付品については、付 着した塩分等を除 去するために定期的に
水洗いを行ってください。⑤ 据え付け、
メンテナンス等にて付いた傷は、必ず補 修してください。⑥機 器の状態を定期的に点検してください。
(必要に
応じて再防錆処理や部品交換等を実施してください。
)⑦水はけの良い場所に設置してください。特に基 礎 部分の排水性を確保してください。
●排水口について
●ふろ循環アダプター取り付けについて
※ 浴そうの穴は、底面から100∼150mmの位置にあけてください。
※ 穴径の中心は浴そうの底 面の曲がり終了位置から40mm 以上
確保してください。※ ふろ循 環アダプターは、日立 純 正品をお使い
ください。※ ふろ循 環アダプターの取り付けは、同 梱 の説 明 書に
浴そう
ふろ循環
アダプター
したがってください。
段付き浴そう
φ50mm
40mm
以上
100mm∼
150mm
*1
200mm 約
*1
以上
100mm
40mm
以上
φ50mm
段付き浴そうの場合、
200mm以上確保
してください。
貯湯ユニット/ヒートポンプユニット
排水管の先端は、
排水口またはその
周辺が凍結しても大気に開放できる
よう注意してください。
貯湯ユニット/
ヒートポンプユニット
排水管
排水口空間を
とること
(50mm)
*1 快泡浴アダプターは、
特に重要な寸法になりますので工事前にご確認ください。
●排水配管について
排水管には、必ず 排水トラップを設置
してください。排水トラップがないと
浄化槽などから下水ガスが逆流して、
給湯機が著しく腐食し故障の原因に
なることがあります。屋内(機械室な
ど)
に据え付ける場合、上 記の他に結
露防止のため室内に換気 扇を設ける
などの対策をして室内の湿気を排除
してください。
×
○
正しい施工例
誤った 施工例
排水トラップが
あるので、下 水
ガスが逆流しま
せん。
排水管
排水ます
排水トラップ
浄化槽など
からの下水
ガス
給 湯 機の膨 張水
により、封 水され
ます。
排水トラップがないので
下水ガスが逆流し、給 湯
機が腐 食します。
排水管
排水ます
浄化槽などからの
下水ガス