詳細条件審査型一般競争入札(フレックス工期による契約方式)の実施に係る掲示 標記について、参加を希望する者は下記により競争参加資格確認申請書等を提出さ れたく掲示する。 な お 、本 件 は 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 の 受 付 の 際 に「 施 工に関する取組み」等に関する資料を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評 価して落札者を決定する総合評価方式の工事である。 示 日 平 成 29年 2月 2日 1 掲 2 掲示責任者 独立行政法人都市再生機構中部支社 3 担当支社 〒 460- 8484 支社長 伊藤 功 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 錦 三 丁 目 5番 27 号 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部経理チーム 4 電 話 052- 968- 3315 工事概要 28-支-アーバンラフレ金山外壁他総合修繕工事 (1) 工 事 名 (2) (電子入札対象案件) 工 事 場 所 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 金 山 一 丁 目 4番 2号 (3) 建物概要 (4) 工 事 内 容 アーバンラフレ金山 13階 建 75戸 ① アーバンラフレ金山の外壁等に係る建築工事 イ 外壁修繕工事(浮き・欠損補修等) ロ 外壁塗装工事 ハ 鉄部塗装工事 ニ 防水工事(バルコニー等床防水工事、既存シール打替え工事) ホ エントランス改修工事 ヘ その他工事 ② アーバンラフレ金山に係る土木・造園工事 イ 基盤整備 施設撤去工 ロ 植栽 植栽工 ハ 施設整備 園路広場整備工 管理施設整備工 ニ その他工事 ③ アーバンラフレ金山に係る電気設備工事 イ 共用灯修繕工事 ロ 屋外灯修繕工事 ハ エントランス改修工事に伴う電気設備工事 ④ アーバンラフレ金山に係る機械設備工事 1 (5) 工 期 イ 屋外給水管・消火管切り回し工事 ロ 機械式駐車場装置更新工事 平 成 29年 4月 1日 ~ 平 成 29年 12月 28日 ( 当 初 設 定 工 期 ) ※ 本工事の工事着工日については、工事着工期限日の翌日から工事 着 工 期 限 日 ( 平 成 29 年 5 月 23 日 ) ま で の 間 で 、 落 札 者 が 選 択 で き る こととする。 ※ 落札者は契約締結日前に入札説明書の別添1 「フレックス工期に よ る 契 約 方 式 の 試 行 に 係 る 取 扱 要 領 」に 定 め る 工 事 着 工 日 通 知 書 を 機 構 に 提 出 す る こ と と し 、工 事 着 工 日 か ら 起 算 し 下 記 実 施 工 事 期 間 を加えた工期を契約工期とする。 ※ 実 施 工 事 期 間 は 272 日 と す る ( 実 施 工 事 期 間 に は 準 備 工 事 を 含 む 。 工 事 着 工 日 の 設 定 に よ る 日 ・ 祝 日 の 増 減 は 考 慮 し な い 。)。 ※ 契約工期 ① 契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 平 成 29 年 3 月 31 日 ま で に 工 事 着 工 す る 場 合 、 工 事 着 工 日 か ら 起 算 し て 273日 間 を 加 算 し た 工 期 ② 平 成 29年 4月 1日 か ら 平 成 29年 5 月 22日 ま で に 工 事 着 工 す る 場 合 工 事 着 工 日 か ら 起 算 し て 28 3日 間 を 加 算 し た 工 期 (6) ① 工事の形態 本工事はフレックス工期による契約方式(受注者が一定の期間内で工事着工 ( 工 期 の 始 期 日 を い う 。))を 選 択 す る こ と が で き 、書 面 に よ り こ れ が 明 確 に な っ ている契約方式の施行工事である。 ② 本工事は、競争参加資格確認申請書及び競争参加資格確認資料の受付の際に 「 企 業 の 技 術 力 」及 び「 施 工 計 画 」等 に 関 す る 資 料 を 受 け 付 け 、価 格 と 価 格 以 外 の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の工事である。 ③ 本 工 事 は 、一 定 の 条 件 に 該 当 す る 低 入 札 価 格 調 査 対 象 工 事 業 者 の 入 札 へ の 参 加 を制限する等の試行工事である。 ④ 本 工 事 は 、低 入 札 価 格 調 査 と な っ た 者 と 契 約 を 行 う 場 合 、以 下 に 掲 げ る 条 件 を 全て満たすことを求める試行工事である。 ・監理技術者等と同等の基準を満たす担当技術者が追加配置できること。 ・配置する現場代理人は申請者と直接的かつ恒常的な雇用関係があること。 ⑤ 本 工 事 は 、総 合 評 価 に お い て 、元 請 け の 工 事 管 理 マ ネ ジ メ ン ト や 現 場 管 理 体 制 の充実を特に重視する試行工事である。 (7) 本工事においては、資料の提出、入札等を電子入札システムにより行う(ファ イル容量及び種類によっては電子入札システムで資料を提出できないことがある。 こ の 場 合 、以 下 に 示 す 提 出 方 法 及 び 提 出 期 限 を 厳 守 の 上 、資 料 を 提 出 す る こ と 。)。 なお、電子入札により難いものは、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えること が で き る 。( 様 式 は 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ → 入 札・契 約 情 報 → 電 子 入 札 → 電 子 入 札 運 用 基 準 か ら ダ ウ ン ロ ー ド で き る 。) 5 (1) 競争参加資格 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 達 第 95号 ) 第 331条 及 び 第 332 条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 。 2 (2) 当 機 構 中 部 地 区 に お け る 平 成 27・28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、保 全 建 築 の 認 定 を 受 け て い る こ と ( 会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 1 54号 ) に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225号 ) に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、手 続 開 始 の 決 定 後 、中 部 支 社 長 ( 以 下 「 支 社 長 」 と い う 。) が 別 に 定 め る 手 続 に 基 づ く 一 般 競 争 参 加 資 格 の 再 審 査 に よ り 保 全 建 築 の 再 認 定 を 受 け て い る こ と 。)。 (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 ( 上 記 (2) の 再 認 定 を 受 け た 者 を 除 く 。) で な い こ と 。 (4) 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) 及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 ( 以 下 「 資 料 」 と い う 。) の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時 ま で の 期 間 に 、 当 機 構 か ら 4 に 示 し た 工 事 ( 以 下 「 本 工 事 」 と い う 。) の 施 工 場 所 を 含 む 区 域 を 措 置 対 象 区 域 とする指名停止を受けていないこと。 (5) 工 事 請 負 契 約 の 締 結 又 は 履 行 に 当 た っ て 不 誠 実 な 行 為 が あ り 、工 事 受 注 業 者 と し て 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る 者 で な い こ と 。な お 、不 誠 実 な 行 為 と は 、当 機 構 発 注 工 事 に お い て 、重 大 な 瑕 疵 が 認 め ら れ る に も か か わ ら ず 、瑕 疵 の 存 在 自 体 を 否 定 す する等の行為をいう。 (6) 本工事に係る設計業務等の受注者又は当該受注者と資本又は人事面において関 連がある建設業者でないこと。 (7) 当 機 構 中 部 支 社 ( 所 管 事 務 所 を 含 む 。) 発 注 の 工 事 成 績 に つ い て 、 資 料 の 提 出 期 限 日 前 1 年 以 内 の 期 間 に お い て 60 点 未 満 の も の が な い こ と 。 (8) 総合評価に係る「施工に関する取組み」等が適正であること。 (9) 愛 知 県 、 岐 阜 県 又 は 三 重 県 内 に 、「 保 全 建 築 」 に 対 応 す る 工 事 種 別 ( 建 築 一 式 工 事 ) に つ い て の 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100号 ) に 基 づ く 建 設 業 の 許 可 を 受 け た 本店、支店又は営業所を設置していること。 (10) 平 成 18 年 度 以 降 に 、 同 種 の 工 事 の 元 請 け と し て の 施 工 実 績 を 有 す る こ と ( 共 同 企 業 体 の 構 成 員 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 20% 以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。)。 同 種 の 工 事 と は 、 R C 造 、 S R C 造 又 は S 造 の 5 階 以 上 の 居 住 中 の 共 同 住 宅 (単 身向け、社宅及びリゾートマンション等を除く) で、1件工事の工事対象住宅戸 数 の 合 計 が 50 戸 以 上 及 び 請 負 金 額 が 5000万 円 以 上 の 建 物 に 係 る 外 壁 修 繕 工 事 と す る 。 な お 、 同 種 工 事 に は 、 当 機 構 ( 所 管 事 務 所 を 含 む 。) 発 注 の 工 事 に お い て 工 事 成 績 評 定 点 60点 未 満 の 工 事 は 含 ま な い 。 (11) 次 に 掲 げ る 基 準 を 全 て 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 を 本 工 事 に 配 置 で き る こ と 。 た だ し 、 建 設 業 法 第 26条 第 3項 及 び 建 設 業 法 施 行 令 第 27 条 第 1項 に 該 当 す る 場合は、当該技術者は専任とすること。 ① 一級建築士又は1級建築施工管理技士の資格を有する者若しくはこれらと同 等以上の能力を有する者として国土交通大臣が認定した者であること。 ② 平 成 18年 度 か ら 掲 示 日 の 前 日 ま で の 期 間 に 、 上 記 ① の 有 資 格 者 と し て 、 上 記 (10)に 掲 げ る 同 種 工 事 の 経 験 を 有 す る 者 で あ る こ と 。た だ し 、次 の a及 び bに 掲 げ る 基 準 を 全 て 満 た さ な い 場 合 は 、「 同 種 工 事 」 の 経 験 と は み な さ な い 。 a 対象工事の契約時点で上記①の資格を有していること。 b 対象建築物の工事着工(現場施工に着手する日)から竣工(建築主事等によ る完了検査の日)までの全ての期間に従事していること。 3 ③ 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有 する者又はこれに準ずる者であること。 ④ 申請者と直接的かつ恒常的な雇用関係があること。なお、恒常的雇用関係と は 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 日 以 前 に 3か 月 以 上 の 雇 用 関 係 が あ る こ と を い う 。 (12) 平 成 26年 4月 1日 以 降 に 当 機 構 中 部 支 社 で 発 注 し た 工 事 種 別「 保 全 建 築 」に お い て 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 を も っ て 保 全 工 事 を 契 約 し 、工 事 成 績 評 定 に 68点 未 満 が あ る 者 ( 共 同 企 業 体 又 は 共 同 企 業 体 の 構 成 員 が 該 当 す る 場 合 を 含 む 。) で 、 当 機 構 が 発 注 し た 工 事 種 別「 保 全 建 築 」で 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 を も っ て 入 札 し 、 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 価 格 で 保 全 工 事 を 契 約 し 施 工 中 の 者 は 、資 料 の 提 出 期 限 に おいて当該工事が終了し、品質・出来形等の確認が完了していること。 (13) 低 入 札 価 格 調 査 対 象 と な っ た 者 は 、 下 記 の 条 件 を 満 た す こ と 。 ① 上 記 ( 11) に 掲 げ る 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 は 工 事 現 場 に 常 駐 で き る こ と 。 ま た 、上 記( 11)に 掲 げ る 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 と 同 等 の 要 件 を 満 た す 担 当 技術者を1名以上追加配置すること。 ② 申 請 者 と 直 接 的 か つ 恒 常 的 な 雇 用 関 係 が あ る 現 場 代 理 人 を 配 置 で き る こ と 。な お 、恒 常 的 な 雇 用 関 係 と は 申 請 書 の 提 出 日 以 前 に 3 か 月 以 上 の 雇 用 関 係 が あ る こ とをいう。 ③ 追 加 配 置 す る 担 当 技 術 者 名 簿 及 び 配 置 す る 現 場 代 理 人 に つ い て は 、低 入 札 価 格 調査時に資格要件等の確認ができる書類を添付して、報告できること。 ④ 低入札価格調査後、入札説明書の 別添2 を提出すること。この内容が実 施で きない場合は、工事成績評定点を減点するものとする。 (14) 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 で な い こ と(詳細については、機構ホームページ→ 入札・契約情報→ 入札心得、契約関 係規定→ 入札関連様式及び標準契約書等→ 標準契約書等について→ 別紙暴力 団 又 は 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 者 又 は こ れ に 準 ず る 者 、 を 参 照 )。 (15) 以 下 に 定 め る い ず れ か の 届 出 の 義 務 が あ り 、当 該 義 務 を 履 行 し て い な い 建 設 業 者 でないこと。 ・ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11年 法 律 第 70 号 ) 第 48条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務 ・ 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 115号 ) 第 27条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務 ・ 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49年 法 律 第 116 号 ) 第 7 条 の 規 定 に よ る 届 出 の 義 務 6 総合評価に係る事項 (1) 入札の評価に関する基準 本工事の総合評価に関する評価項目、評価基準及び得点配分は、入札説明書の 別 添 3 「「 施 工 に 関 す る 取 組 み 」 等 の 評 価 項 目 、 評 価 基 準 及 び 得 点 配 分 等 に つ い て」及び 別添4 「特定項目の評価基準について」のとおりとする。 (2) 総合評価の方法 (1) の 入 札 の 評 価 に 関 す る 基 準 に 示 す 評 価 項 目 の 取 組 み 等 が 適 切 又 は 一 般 的 な も の に は 標 準 点 100 点 を 与 え 、 さ ら に 優 れ た 取 組 み 等 に (1)に よ り 加 算 点 ( 最 大 30 点 ) を 与 え る 。 評 価 値 = ( 標 準 点 + 加 算 点 ) /入 札 価 格 (3) 落札者の決定方法 入 札 参 加 者 は 「 価 格 」 と 「 企 業 の 技 術 力 」、「 配 置 予 定 技 術 者 の 実 績 」、「 施 工 計 4 画」及び「特定項目」をもって入札を行い、入札価格が当機構であらかじめ作成 し た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者 の う ち 、(2)に よ っ て 得 ら れ る 評 価 値 の 最 も 高い者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、そ の者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると 認められ るとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなる おそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲 内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たした他の者のうち、評価値の 最も 高い 者 を落 札者 と する こ とが ある 。ま た、評 価値 の最 も 高い 者が 2 者 以上あ る時は、くじ引きにより落札者となる者を決定する。 (4) 提案項目の評価 提 案 項 目 の 評 価 に つ い て は 、「 評 価 す る ( 加 点 )」、「 評 価 せ ず ( 加 点 し な い ・ 実 施 判 断 は 受 注 者 に よ る )」、「 不 適 切 ( 実 施 不 可 )」 に 区 分 し 、 入 札 前 に 通 知 す る こ ととする。 (5) 評価した提案の実施 落 札 者 の 提 示 し た 「 施 工 計 画 」 の う ち 、 「評 価 す る 」と し た 項 目 に つ い て は 、 全 て契約内容となるものであり、契約後、速やかに「施工計画(及び技術提案)の 履行に係る覚書」を締結する。 ま た 、「 評 価 す る 。」 と し た 項 目 に つ い て 、 履 行 状 況 か ら 受 注 者 の 責 に よ り 実 施 されないと判断された場合は、工事成績評定を減ずることとし、程度に応じて最 大 20 点 を 減 ず る も の と す る 。 7 入札手続等 (1) 入札説明書の掲示期間 入 札 説 明 書 は 、 平 成 29 年 2月 2 日 ( 木 ) か ら 平 成 29年 2 月 17日 ( 金 ) ま で 中 部 支 社 ホームページにて掲示を実施する。 (2) 設計図面及び現場説明書等(CD-Rデータ)の交付方法及び期間 設計図面及び現場説明書等は、CD-Rデータにより無償にて交付する。ただ し、発送に係る費用は、交付希望者の負担とする。交付を希望する場合は、添付 している「図面等交付申込書」を下記の受付期間中にFAXにて送付し、申し込 むこと。FAX受領日より、3営業日後までに到着するように独立行政法人都市 再生機構中部支社コピーセンター受注業者「株式会社 ヤマイチテクノ」から着 払 い 便 に て 発 送 す る( 土 曜 日 、及 び 日 曜 日 は 、営 業 日 と し て 数 え な い )。3 営 業 日 を過ぎても到着しない場合は、TELにて確認すること。 F A X 受 付 期 間: 平 成 29 年 2 月 2 日( 木 )か ら 平 成 29 年 2 月 17 日( 金 )ま で の 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く 毎 日 、午 前 9 時 30 分 か ら 午 後 5 時 ま で ( た だ し 、 平 成 29 年 2 月 17 日 ( 金 ) は 、 午 後 4 時 ま で) FAX番号等: 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部経理チーム F A X : 052- 968- 3295 T E L : 052- 968- 331 5 (3) 競争参加資格申請書及び資料の提出期間、場所及び方法 提 出 期 間 : 平 成 29年 2月 2日 ( 木 ) か ら 平 成 29年 2月 17日 ( 金 )( 競 争 参 加 資 格 の 5 確 認 の 基 準 日 と い う 。) ま で の 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10 時 か ら 午 後 4時 ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1時 の 間 は 除 く 。) ま で 提 出 場 所 : 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合 は 、 上 記 3に 同 じ 。 提出方法: 申請書及び資料は電子入札システムで提出すること。ただし、やむ を 得 な い 事 由 に よ り 発 注 者 の 承 諾 を 得 て 紙 入 札 方 式 と す る 場 合 は 、担 当 者 に 事 前 連 絡 を 行 っ た 上 、内 容 を 説 明 で き る 者 が 持 参 す る も の と し 、 郵送又は電送によるものは受け付けない。 紙入札方式による場合は、下記に提出すること。 〒 460- 8484 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 錦 三 丁 目 5 番 27号 錦 中 央 ビ ル 7階 独立行政法人都市再生機構中部支社 住宅経営部ストック技術チーム (4) 電 話 052 - 968- 3159 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法 ① 入札の締切日時及び入札書の提出方法 平 成 29年 3月 23日 ( 木 ) 午 後 3時 ま で 提出方法: 電子入札システムにより提出すること。ただし、発注者の承諾 を得た場合は、上記3に持参すること(郵送又は電送によるもの は 受 け 付 け な い 。)。 ② 開札の日時及び場所 入札日時: 日 時: 平 成 29 年 3月 24日 ( 金 ) 午 前 10時 場 所: 〒 460 - 8484 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 錦 三 丁 目 5番 27 号 錦 中 央 ビ ル 6階 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部経理チームにおいて行う。 (5) 当該工事において、入札に参加する者が関係法人1者だった場合は、当該手続を中止し、再 公募を実施する。 8 その他 (1) 入札保証金及び契約保証金 ① 入札保証金 免除 ② 契約保証金 納付。 た だ し 、金 融 機 関 又 は 保 証 事 業 会 社 の 保 証 を も っ て 契 約 保 証 金 の 納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による 保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約 保証金を免除する。 (2) 入札の無効 本 掲 示 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、申 請 書 又 は 資 料 に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効と する。 (3) 落札者の決定方法 6 (3)に よ る 。 (4) 本工事に直接関連する他の工事の請負契約を本工事の請負契約の相手方との随 意契約により締結する予定の有無 (5) 無し 一般競争参加資格の認定を受けていない者の参加 上 記 5 (2) に 掲 げ る 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 上 記 7 (3)に よ 6 り 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 す る こ と が で き る が 、競 争 に 参 加 す る た め に は 、下 記 の と お り 事 前 に 一 般 競 争 参 加 資 格 の 申 請 を 行 っ た 上 、当 該 資 格 の 認 定 を 受 け 、か つ 、競 争参加資格の確認を受けなければならない。 提出期間: 平 成 29年 2月 2日 ( 木 ) か ら 平 成 29年 2月 17日 ( 金 ) ま で の 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10時 か ら 午 後 4 時 ま で 提出場所: 上記3に同じ。 提 出 方 法: 一 般 競 争 参 加 資 格 の 申 請 書 の 提 出 は 、提 出 場 所 ヘ 持 参 又 は 郵 送 す ることにより行うものとし、電送によるものは受け付けない。 (6) 6 (3)た だ し 書 き に 該 当 し 、 入 札 ( 見 積 ) 心 得 書 第 9条 第 2項 に 定 め る 低 入 札 価 格 調 査 の 結 果 、契 約 内 容 に 適 合 し た 履 行 が な さ れ る と 認 め ら れ た 場 合 、入 札 者 が 履 行 可 能 な 理 由 と し て 説 明 し た 事 項 を 確 認 書 と し て 締 結 し 、確 認 書 の 内 容 に 不 履 行 等 が 認められた場合には、工事成績評定点を減ずる。 (7) 詳細は入札説明書による。 (8) 当申請書及び資料に関する問い合わせ先 ① 申請書及び資料について 住宅経営部 ② 電 話 052 -968-3159 平 成 27 ・ 28年 度 の 一 般 競 争 参 加 資 格 ・ 電 子 入 札 シ ス テ ム に つ い て 総務部 (9) ストック技術チーム 経理チーム 電 話 052-968-3315 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務・事 業 の 見 直 し の 基 本 方 針 」( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 )に お い て 、独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間 の取引等の状況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところ です。 これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームペ ージで公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に 同意の上で、応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御 協力をお願いいたします。 なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみ なさせていただきますので、ご了知願います。 また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の 協力をしていただけない相手方については、その名称等を公表させていただくこ とがあり得ますので、ご了知願います。 ① 公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先 ・当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の 3 分の 1 以上を占めてい ること。 ・当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は 課長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等 として再就職していること ② 公表する情報 上記 に該 当 する 契約 先につ い て、契約 ごと に 、工 事、業務 又 は物 品購 入 等契 約の名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げ 7 る情報を公表します。 ・当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当機構ОB)の人数、職名 及び当機構における最終職名 ・当機構との間の取引高 ・総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分の いずれかに該当する旨 3 分の 1 以上 2 分の 1 未満、2 分の 1 以上 3 分の 2 未満又は 3 分の 2 以上 ・1者応札又は1者応募である場合はその旨 ③ 当方に提供していただく情報 ・契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及 び当機構における最終職名等) ・直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高 ④ 公表日 契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 72 日 以 内 以 8 上 図 面 等 交 付 申 込 書 申 込 日 : 平 成 29 年 工事件名 月 日 28-支-アーバンラフレ金山外壁他総合修繕工事 貴社名 〒 申 御住所 (送付先) 込 者 御連絡先 (電話番号) 御担当者名 備 考 申込先 独立行政法人都市再生機構 Tel Fax 中部支社 052-968-3315(総務部経理チーム) 052-968-3295 9
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