JP1 Version 11

JP1 Version 11 評価版 ご使用時の注意事項
1. インストール時の注意事項
1.1. インストール方法について
 評価版はサイレントインストールに対応しておりません。
1.2. Linux 版インストール時の注意事項
(1) 製品インストール中に、ターミナルのウィンドウサイズを変更しないでください。
(2) Redhat Enterprise Linux 7 の環境では、シンボリックリンクのディレクトリに対してインストールしな
いでください。
(3) 各製品をご使用いただくには、追加で RPM パッケージの適用が必要な場合があります。
必要な RPM パッケージが適用されていない場合、インストールに失敗することがあります。
必要な RPM パッケージについては、各製品のリリースノートを参照ください。
2. OS 対応状況との相違
 媒体提供版は、SUSE Linux Enterprise Server 12 SP1 ではご使用いただけません。
※JP1 Version 11 の OS 対応状況は、以下を参照してください。
「動作環境/対応状況」 > 「OS 対応状況」
http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/jp1/products/environments/platform/index.html
3. 評価版の制限事項
 以下の製品の管理できる管理対象ノード数は、100 ノードまでです。
・JP1/IT Desktop Management 2 - Manager
・JP1/IT Desktop Management 2 - Operations Director
以上
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