78 とび・土工・コンクリート工事等分類表記載例20170201修正

とび・土工・コンクリート工事、解体工事及び塗装工事分類表
※とび・土工・コンクリート工事、解体工事又は塗
装工事を申請していない場合は添付不要です。
許可番号 第 012345 号
商号又は名称
「工事種類別完成工事高表(20002帳票)」の
平均完成工事高について選択した方を囲む
2年平均 ・ 3年平均
株式会社大分建設工業
※どちらかに○をすること。
〈とび・土工・コンクリート工事〉
〈塗装工事〉
完 成 工 事 高 (千円)
区 分
工 事 内 容
審査基準日
以前24(36)ヶ
月間の決算(基
準決算を除く)
(A)
と び 工 事
とび工事、足場等仮設工
事、鉄骨組み立て工事
くい打ち工事
くい工事、くい打ち工
事、場所打くい工事、く
い抜き工事、地滑り防止
工事
コンクリート工事
コンクリート打設工事、
コンクリート圧送工事、
プレストレストコンクリート
工事、コンクリートブロッ
ク据付工事
9,011
法 面 工 事
地滑り防止工事、吹付け
工事、植生工事、のり枠
工事、擁壁工事、編柵工
事、アンカー工事
33,336
道路付属物
設 置 工 事
ガードレール工事、カー
ブミラー工事、交通標識
設置工事
基準決算
完 成 工 事 高 (千円)
平 均
(C)
(B)
700
233
1,500
「とび・土工・コ
ンクリート工
事」から「解体
工事」が分離。
合 計
81,107
4,800
27,700
鋼構造物塗装工事
路 面 表 示
路面表示工事
(B)
(C)
←必ず四捨五入
1.基準決算、審査基準日以前24ヶ月間又は36ヶ月間の決算(基準決算を除く。)の完成工事
高、その平均完成工事高をそれぞれの区分に従い分類し、該当区分の完成工事高及び当該工
事の平均完成工事高の合計額に対する比率を記載すること。
35,074
2.2年平均を選択した場合は、 C=(A+B)÷2 となる。
工事種類別完成工事高の「とび・土工・コンクリート工事」の合計と一致させること
34,700
65,638
3.3年平均を選択した場合は、 C=(A×2+B)÷3 となる。
(81,107×2+34,700)÷3=65,638(千円未満を四捨五入)。
内訳も四捨五入とするが、合計と合致するよう調整すること。
変更箇所
〈解体工事〉 ※解体工事業の許可の有無にかかわらず記載すること。
4.基準決算及び審査基準日以前24(36)ヶ月間の決算それぞれの合計額は、工事種類別完成
工事高のそれと必ず一致すること。
完 成 工 事 高 (千円)
審査基準日
以前24(36)ヶ
月間の決算(基
準決算を除く)
(A)
工作物解体工事
鋼構造物塗装
(A)
平 均
工事種類別完成工事高の「法面処理」の合計と一致させること
23,824
←必ず四捨五入
解 体 工 事
一 般 塗 装
塗装工事、溶射工事、ラ
イニング工事、布張り仕
上工事
基準決算
6,507
←必ず四捨五入
38,760
工 事 内 容
工 事 内 容
合 計
土工事、掘削工事、根切
り工事、発破工事、盛土
工事、捨石工事、外構工
その他土工工事 事、はつり工事、土留め
工事、仮締切り工事、
フェンス設置工事、ひき
工事
区 分
区 分
審査基準日
以前24(36)ヶ
月間の決算(基
準決算を除く)
16,000
基準決算
(B)
18,000
「とび・土工・コンクリート工事」と「解体工事」の合計は、工事種類別完成工事高の「とび・
土工・コンクリート工事・解体工事(経過措置)(コード300)」の合計と一致させること
平 均
(C)
←解体工事業の経営事項
16,667 審査を申請する場合は四
捨五入
5.とび・土工・コンクリート工事の法面工事及び合計、塗装工事の合計それぞれの平均額は、必
ず千円未満は四捨五入して記載すること。解体工事の平均額については、解体工事業の経営事
項審査を申請する場合は四捨五入して記載すること。