とび・土工・コンクリート工事、解体工事及び塗装工事分類表 ※とび・土工・コンクリート工事、解体工事又は塗 装工事を申請していない場合は添付不要です。 許可番号 第 012345 号 商号又は名称 「工事種類別完成工事高表(20002帳票)」の 平均完成工事高について選択した方を囲む 2年平均 ・ 3年平均 株式会社大分建設工業 ※どちらかに○をすること。 〈とび・土工・コンクリート工事〉 〈塗装工事〉 完 成 工 事 高 (千円) 区 分 工 事 内 容 審査基準日 以前24(36)ヶ 月間の決算(基 準決算を除く) (A) と び 工 事 とび工事、足場等仮設工 事、鉄骨組み立て工事 くい打ち工事 くい工事、くい打ち工 事、場所打くい工事、く い抜き工事、地滑り防止 工事 コンクリート工事 コンクリート打設工事、 コンクリート圧送工事、 プレストレストコンクリート 工事、コンクリートブロッ ク据付工事 9,011 法 面 工 事 地滑り防止工事、吹付け 工事、植生工事、のり枠 工事、擁壁工事、編柵工 事、アンカー工事 33,336 道路付属物 設 置 工 事 ガードレール工事、カー ブミラー工事、交通標識 設置工事 基準決算 完 成 工 事 高 (千円) 平 均 (C) (B) 700 233 1,500 「とび・土工・コ ンクリート工 事」から「解体 工事」が分離。 合 計 81,107 4,800 27,700 鋼構造物塗装工事 路 面 表 示 路面表示工事 (B) (C) ←必ず四捨五入 1.基準決算、審査基準日以前24ヶ月間又は36ヶ月間の決算(基準決算を除く。)の完成工事 高、その平均完成工事高をそれぞれの区分に従い分類し、該当区分の完成工事高及び当該工 事の平均完成工事高の合計額に対する比率を記載すること。 35,074 2.2年平均を選択した場合は、 C=(A+B)÷2 となる。 工事種類別完成工事高の「とび・土工・コンクリート工事」の合計と一致させること 34,700 65,638 3.3年平均を選択した場合は、 C=(A×2+B)÷3 となる。 (81,107×2+34,700)÷3=65,638(千円未満を四捨五入)。 内訳も四捨五入とするが、合計と合致するよう調整すること。 変更箇所 〈解体工事〉 ※解体工事業の許可の有無にかかわらず記載すること。 4.基準決算及び審査基準日以前24(36)ヶ月間の決算それぞれの合計額は、工事種類別完成 工事高のそれと必ず一致すること。 完 成 工 事 高 (千円) 審査基準日 以前24(36)ヶ 月間の決算(基 準決算を除く) (A) 工作物解体工事 鋼構造物塗装 (A) 平 均 工事種類別完成工事高の「法面処理」の合計と一致させること 23,824 ←必ず四捨五入 解 体 工 事 一 般 塗 装 塗装工事、溶射工事、ラ イニング工事、布張り仕 上工事 基準決算 6,507 ←必ず四捨五入 38,760 工 事 内 容 工 事 内 容 合 計 土工事、掘削工事、根切 り工事、発破工事、盛土 工事、捨石工事、外構工 その他土工工事 事、はつり工事、土留め 工事、仮締切り工事、 フェンス設置工事、ひき 工事 区 分 区 分 審査基準日 以前24(36)ヶ 月間の決算(基 準決算を除く) 16,000 基準決算 (B) 18,000 「とび・土工・コンクリート工事」と「解体工事」の合計は、工事種類別完成工事高の「とび・ 土工・コンクリート工事・解体工事(経過措置)(コード300)」の合計と一致させること 平 均 (C) ←解体工事業の経営事項 16,667 審査を申請する場合は四 捨五入 5.とび・土工・コンクリート工事の法面工事及び合計、塗装工事の合計それぞれの平均額は、必 ず千円未満は四捨五入して記載すること。解体工事の平均額については、解体工事業の経営事 項審査を申請する場合は四捨五入して記載すること。
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