報告連絡等 28.5.11 第4回役員会 宇津木 1.充実した宿泊研修の実施 「伊豆大島の自然を探訪し、大島在住の会員と交流する旅一大島の自然災害と復興のカに学ぶー」 をテーマにした研修は充実した内容で予定通り無事に実施して戴きました。 担当の永井幹事、竹ノ内幹事長をはじめ幹事の皆さん、全体の責任者としての役割を果たして戴 いた八木副会長に感謝しています。 なお、次回の目的地について、中友会の研修に相応しい魅力ある場所を検討したいと思います。 2 都中学校長会代表者会議で中友会の案内と入会のお願い 3月10日、新宿コズミックで行われた上記会議に、竹ノ内幹事長と共に出向き、お願いしてきま した。 3 中友会会報100号の発行 編集委員長をはじめ編集委員、幹事の皆さんの努力が実り、100号に相応しい充実した紙面で発 行して戴きました。 私もこの機会に会報を創刊号からたどってみることが出来ました。会報の中に込められた先輩の 先生方の会に対する熱い思いを改めて深く理解することが出来、責任の重さを実感しました。 4 4月16日会計監査 お二人の監事にお出で戴き、お二人の会計に、幹事長、会長が立ち会い平成27年度決算について 監査をしていただきました。丁寧に監査を戴き、ご確認いただきました。また、ご助言も戴きまし た。 5 都中学校長会定期総会・研究発表会出席 4月21日、めぐろパーシモンホール 開会式、施策等連絡、研究発表会、総会、懇親会出席 定年を迎えた先生方に、会章、会案内のリーフレット、会報100号を届けました。 (事務局の配慮あり)。 6 平成2各年度の事業について (1)会員名簿発行が今年度の事業の柱 名簿発行は会の基盤となる重要な事業であり、また、会員との情報交換を通して組織固めにつな がると考えます。 なお、① 体裁、② 価格等について、検討が必要と考えます。 (2)平成29年11月、中友会結成(創立)50周年 平成28年度は、そのための準備の年になります。どのような内容、規模で50周年を迎え記念す るのか、会報記念号をいつ、どのような内容で発行するのか、等、今年度の課題であります。 役員の皆さんのご意見を伺いながら検討していきたいと考えます(事業計画、予算等)。 7 会の運営体制 幹事の委嘱が難しい状況で、従来の運営体制に見直しが必要になっています。会則の一部変更等 も検討が必要になっています。 8 6月4日の総会、懇親会に向けてご協力よろしくお願いします。
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