日本 弁 理 士 会 知 財 支 援フォーラム 知的財産フォーラム 佐賀 ― 国際展開を見据えたブランド化のための商標と地理的表示 ― 日時 平成29年 参加費無料 3 月 6 日（月） 13：30∼16：30 ホテルニューオータニ佐賀 会場 キャッスルテラス 佐賀県佐賀市与賀町1-2 ※裏面に会場周辺地図を掲載してあります。 ※無料駐車場があります。 対象／中小企業関係者、官公庁関係者、士業関係者、学生など 人数／100名（入場無料） 講 演 1 【１３：４５∼１４：４５】 国際展開を見据えたブランド化 講師／田代 茂夫 氏 （弁理士） （略歴）特許庁入庁後、審査官・審判官・商標課長・審判長などを歴任。田代特許商標事務所所長。 ■内容 識別標識としての商標をブランド化する場合に注意しなければいけないポイント、そして、さらに国際展開する場合に 注意しなければいけないポイントを説明します。 講 演 ２ 【１５：００∼１６：００】 地理的表示の活用方法 （地域団体商標との違いを中心に） 講師／大久保 秀人 氏 （弁理士） （略歴）えるだ法律特許事務所。地理的表示保護制度活用支援中央窓口（GIサポートデスク）沖縄ブロック統括アドバイザー。 ■内容 地域ブランドを保護する制度として、 「地理的表示保護制度」 （平成27年６月施行） と 「地域団体商標制度」 （平成18年 4月施行）が活用されています。 九州（主に佐賀）の農林水産物を題材に、効果的な活用方法をお話しします。 主催／日本弁理士会、日本弁理士会九州支部 共催／佐賀県、 （公財）佐賀県地域産業支援センター 後援／特許庁、九州経済産業局、九州農政局、 （独）中小企業基盤整備機構九州本部、ジェトロ佐賀貿易情報センター、佐賀市、佐賀県商工会議所連合会、 佐賀県商工会連合会、佐賀県中小企業団体中央会、佐賀大学、 （一社）佐賀県中小企業診断協会、株式会社佐賀新聞社、ふくおか経済 知的財産フォーラム 佐賀 in 開催趣旨 国際競争が激化し、今まで以上にブランドを活かした商品展開が求められている中、有明海のノリや佐賀平野を中心とした穀物 などの豊かな自然の恵みを受けた農林水産品、伊万里・有田焼の陶磁器など、九州域内には多数の地域資源が存在しており、この ような資源を世界に飛躍させるためには、世界を見据えた商品の販路拡大の取組みを積極的に行う必要があります。 国内はもちろん海外市場を見据えた商品展開を強化していくにあたり、 商標や地域団体商標、 地理的表示を活かした地域ブランド 化を推進して、農林水産業の振興及び経済の活性化を図りましょう。 プログラム 開 場 開 会 挨 拶 講 演 1 ● お申込み方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、以下の送付先まで FAX又は同様の内容をメールでお送りください。 13：00∼ ※応募多数の場合には、当会より個別にご連絡いたします。 送付先：フォーラム申込係 F A X：093 - 551- 0579 e-mail : shib u - shie n @j p aa .o r.j p 13：30∼13：45 ● 締切り 平成29年2月27日（月） 13：45∼14：45 ● お問い合せ先 電話：03 - 3581-1209 国際展開を見据えたブランド化 日本弁理士会知的財産フォーラム担当 会場周辺地図 休 憩 14：45∼15：00 長崎自動車道 佐賀・大和 I.C. 34 15：00∼16：00 講 演 2 至長崎 支援事業の 紹介 閉 会 挨 拶 至鳥栖 市役所 与賀町交差点 16：00∼16：30 JR長崎本線 佐賀駅 中央大通 地理的表示の活用方法 （地域団体商標との違いを中心に） 県庁通 207 ①九州農政局 ②ジェトロ佐賀貿易情報センター ③佐賀県知財総合支援窓口 264 ホテルニューオータニ佐賀 県庁 208 16：30∼ 至鹿島 至九州佐賀国際空港 G.S. 南佐賀自動車学校 至大川 ●佐賀駅バスセンターからバスで約8分 / 無料駐車場有り 日本弁理士会 知財支援フォーラム申込係 0 9 3 - 5 51 - 0 5 7 9 FA X 知的財産フォーラム in 佐賀 参加申込書 フリガ ナ 氏 名 フリガ ナ 住 所 連絡先 会社名の場合は 部署・役職等も ご記入下さい 〒 ― 会社名 TEL. （ ） E-mail： @ FAX. （ ） ※当フォーラムに関する追加のご案内をさせていただく場合があります。 ※ご記入いただいた個人情報は、主催者が責任をもって管理し、本セミナーに関する連絡以外の目的には使用いたしません。
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