南砺市南蟹谷地区におけるイノシシ対策用電気柵等の

富 山 県 立 大 学
富山県立大学
公立大学法人
News Release
○本事業に関するお問い合わせ:
地域協働支援室
COCコーディネーター 堺 勇人
電話:0766-56-7500 (内線)632
事務局教務課情報研究係 上田(内線)229
平成29年1月24日
南砺市南蟹谷地区におけるイノシシ対策用電気柵等の課題発見等について
文部科学省の「地(知)の拠点整備事業(※ 1)」について、本学から申請した事
業(『工学心』で地域とつながる『地域協働型大学』の構築(※ 2))が採択され、
地域との対話・協働・交流による教育・研究・社会貢献の取組を進めているところ
です。
みなみかんだに
その一環として、本学学生が、南砺市等と連携・協働し、南砺市 南 蟹 谷地区の地
域課題に取り組むこととなりましたので、ご案内します。
1
日
時
平成29年1月26日(木)
14:00~15:30
2
場
所
富山県南砺市 南蟹谷公民館及び地区周辺
南砺市砂子谷1500
Tel:0763-58-1333
3
担当学生
富山県立大学
4
指導教員
教養教育
5
協働相手
南蟹谷地区(自治振興会長:西村信二)、福光行政センター、
南砺市地方創生推進課(担当:三角主査)
6
経緯・内容
南蟹谷地区では、高齢化・人口減少に伴う
①イノシシ対策用電気柵に関する問題
(除草作業が困難で草が柵に触れて漏電してしまうこと)
②ギンナン拾い手不足に関する問題
が地域の課題となっていました。
これらの課題について、地域からの要望を受け、本学教養教育の福
原ゼミが携わることとなりました。
今回の訪問では、南蟹谷地区自治振興会長の西村信二氏の案内のも
と学生たちが状況を確認しながら、地域関係者と意見交換を行います。
7
今後の活動
今年度の教養ゼミⅡ(本訪問を含め2回程度)で予備調査的なアプ
ローチを取り、次年度の教養ゼミⅠ・Ⅱ(通年)で課題の整理、解決
に向けた検討などに取り組む予定です。
福原
工学部1年 教養ゼミⅡ受講生 25名
忠 教授
※1 文部科学省「地(知)の拠点整備事業」について
「地(知)の拠点整備事業」(大学 COC 事業)」は、大学等が自治体と連携し、全学
的に地域を志向した教育・研究・地域貢献を進める大学を支援することで、課題解
決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在とし
ての大学の機能強化を図ることを目的として、平成 25 年度新たに創設されたもので
す。
25 年度は、全国の各大学等から 319 件の申請があり、52 件が採択されました。
※2 『「工学心」で地域とつながる「地域協働型大学」の構築』について
「富山県の発展を目指した県民の大学」という建学理念のもと、地域の課題に対し
て全学を挙げて取り組み、地域に役立つ技術者マインド「工学心」を持ち、地域課
題を解決できる学生の育成を図るなど、
「地域協働型大学」の構築を目指すものです。
具体的には、例えば、少人数で行うゼミ形式の授業の中で、学生が多様な地域関係
者と直接対話や交流などを行い、地域産業の振興や超高齢化社会への対応など解決
が困難な課題について、地域関係者と一緒に考えます。
学生自らがその課題をとらえ、また、その課題の解決のためどう取り組めばよいか
を学修することを通じて、主体的に課題解決する能力を持った人材の育成を目指し
ています。