プラズマ技術を利用したプロセス設計

プラズマ技術を利用したプロセス設計
プラズマ技術を利用した
技術を利用したプロセス設計
• プラズマ技術を用いた高効率なプロセスの実現をお手伝いします
• 技術調査からパイロットスケールの検証まで支援します
プラズマ技術は
身近なところでは
蛍光灯やテレビにも
利用されている
目的・背景
[ プロセスの簡素化・高効率化 ]
プラズマにより生成したオゾンやラジカルを
固体
化学反応場として利用できる
液体
気体
プラズマ
温度
技術応用例|水処理技術への応用
[ 主な特徴 ]
処理液中でプラズマを発生することが可能
プラズマ照射
0min
液中でラジカルが生成するため、一段プロセスで
完全分解が可能
[ 分解メカニズム ]
電極
電圧を印加
~10min
加熱により発生した気泡中で
絶縁破壊が生じる
連続的に気泡内プラズマが発生
有機色素を分解
~30min
有機色素(メチレンブルー)の水中プラズマによる分解
今後の展開|触媒プロセスに活用
燃料改質
(滅菌・殺菌)
各ステージの支援
ステージの支援をします
支援をします
株式会社 KRI
環境化学プロセス研究部 tel:06-6466-2911
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