記者発表資料 平成 29年 1月 24日 国土交通省郡山国道事務所 一般国道121号「会津縦貫北道路」(湯川南IC~会津若松北IC間) 開通1年後の整備効果及び交通状況について 国土交通省が事業を進めて参りました、一般国道121号会津縦貫北道路は、湯川南IC~ 会津若松北IC間(延長3.0km)が平成27年9月6日に開通しました。 この度、開通1年後の整備効果と交通状況について取りまとめたのでお知らせします。 【整備効果】 ○喜多方市の観光入込客数は、平成27年で震災前の水準まで回復 観光入込客数 (喜多方市) 平成22年 (震災前) 平成27年 219万人/年 220万人/年 ○開通以降喜多方市で新たに企業3件の工場を増設し、新規工業団地の造成も決定 ○会津縦貫北道路の延伸で、会津縦貫北道路を利用する救急搬送ルートが拡大され、迅速かつ 安定した救急搬送を支援 ○会津縦貫北道路の周辺道路の交通事故が未整備時(国道121号現道利用)に比べ約6割減少し 安心・安全な通学路を確保 交通事故件数 未整備時 105件/年 開通後 46件/年 ○開通後の所要時間(喜多方市役所~会津若松市役所間)は、未整備時(国道121号現道利用)の 所要時間と比べ平日で8分、休日(観光期)で15分短縮 対象時期 平日 休日(観光期:GW) 未整備時 41分 51分 開通後 33分 36分 【交通状況】 ○開通後の交通量は、開通前と比べ平日で約3割、休日(観光期)で約4割増加 対象時期 平日 休日(観光期:GW) 開通前 10,400台/日 10,700台/日 開通後 13,000台/日 14,700台/日 <発表記者会:郡山記者クラブ・会津若松市記者クラブ・喜多方日刊新聞記者クラブ> 【 国土交通省 福島県 問 い 合 わ せ 先 】 東北地方整備局 郡山国道事務所 TEL 024-946-0333 技術副所長 中村 幹男(内線:204) 調査課長 板垣 浩美(内線:451) 会津若松建設事務所(管理担当) TEL 0242-29-5444(直通) 管理課長 瓜生 健光 整備効果① 喜多⽅市の観光⼊込客数は、震災前の⽔準まで回復 ◆会津縦貫北道路(⾃専道)の開通で時間短縮が図られ喜多⽅⽅⾯へのアクセスが向上し、県外からの来訪者割合が11%増加! ◆喜多⽅市の観光⼊込客数は、平成27年で震災前(平成22年)の⽔準まで回復! ▼会津地域の主要観光地 ▼主要観光地(喜多⽅市内)来訪者の地域別内訳 喜多⽅市街地 ⾄ ⽶沢 県外からの 割合56% 121 【開通前】 12% 8% 喜多⽅市 観光⼊込客数 H27 110万⼈ 1% 14% 喜多⽅IC 北塩原村 ▼喜多⽅市の観光⼊込客数の推移 磐梯河東IC 湯川南IC 会津若松北IC 塩川IC〜 49 (万⼈/年)湯川北IC開通 会津若松IC 飯盛⼭ 観光⼊込客数 H27 240万⼈ 250 観 光 200 ⼊ 込 客 150 数 東⼭温泉 会津若松 市街地 会津若松市 118 ⼤内宿 ⼤内宿 観光⼊込客数 H27 28万⼈ 塔のへつり 会津縦貫北道路の開通で 観光周遊客が増えた動線 (ヒアリング結果より) 100 187 0.85 204 0.93 211 0.96 203 0.93 220 震災前まで 回復 1.4 1.00 伸 1.2 び 1.0 率 開通前 開通後 開通前:H26.10〜H27.9 開通後:H27.10〜H28.9 2 0.6 基 東⽇本 ⼤震災 H22 H23 (億円/年) ▼観光消費額 観光消費額※ は約16億円 増加 154 138 H 0.8 2 H24 ⼊込客数 H25 H26 H27 伸び 0.4 準 ︶ 会津美⾥町 喜多⽅IC〜 喜多⽅IC〜 湯川北IC開通 湯川南IC開通 219 1.00 喜多⽅IC〜 会津若松北IC開通 ︵ 鶴ヶ城 401 ⾄ 南会津 ※このグラフは、湯川南IC〜会津若松北ICの開通前後の データである 出典:「混雑統計(R)」(C)ZENRIN Datacom.co.LTD」 湯川北IC 121 228 218 ■福島(会津地域除く) ■関東 ■新潟 ■宮城・⼭形 ■その他遠隔地 湯川村 下郷町 約10万⼈ 増加 42% 開通前:H26.5〜7 開通後:H28.5〜7 観光⼊込客数 H27 80万⼈ ▼観光⼊込客数 459 塩川IC 磐越⾃動⾞道 [参考] 開通前後の喜多⽅市の 観光⼊込客数・観光消費額の推移 (万⼈/年) 32% 11% 36% 喜多⽅ 市街地 出典:福島県観光客⼊込状況 県外からの 割合67% 43% 459 会津若松市街地(鶴ヶ城) 11% 増加 1% 【開通後】 開通前 開通後 ※観光消費額=(観光⼊込客数)× (1⼈当たり福島県内⽇帰り旅⾏者 観光消費額単価(H26)) 出典:福島県企画調整部 出典:喜多⽅市 喜多⽅ラーメン館 館⻑ ・H27年頃から徐々に利⽤客が増え、売上げも上がっています。開通効果が影響していると捉えています。(H28.9ヒアリング結果) 喜多⽅⽼麺会代表者の声 ・会津縦貫北道路が開通し、⼤内宿⽅⾯からのお客さんが喜多⽅まで⾜を伸ばしてくれるようになり、ラーメンを⾷べに来るお客さ んは増えて来ています。 ・会津若松からのお客さんも顔なじみの⽅(リピーター)が増えて来ました。(H28.9ヒアリング結果) 喜多⽅市街地に訪れた観光客の声 ・会津縦貫北道路が開通し、観光周遊がスムーズになりました。 ・時間に余裕ができたので他の観光地へも⾜を伸ばせるようになりました。(H28.5ヒアリング結果) 整備効果② 喜多⽅市へ新たに企業3社が⼯場を増設、新規⼯業団地の造成も決定 ◆会津縦貫北道路の順次供⽤に伴い、喜多⽅市の⼯場の新設・増設が進み、湯川南IC〜会津若松北IC間開通後 は新たに3件の⼯場増設が決定し、新たな雇⽤を創出 ◆喜多⽅市では会津縦貫北道路の開通後に市内に新たに⼤規模な⼯業団地の造成が決定し更なる企業誘致に期待 ▼喜多⽅市へ新増設した企業数・新規雇⽤者数(累計値)の推移(H21〜H28) ▼喜多⽅市へ新増設した企業の⽴地状況(H21〜H28) ※H28は9⽉末時点までに新増設した企業 塩川IC〜 湯川北IC開通 ⾄ ⽶沢 喜多⽅IC〜 湯川北IC開通 喜多⽅IC〜 会津若松北IC 開通 喜多⽅IC〜 湯川南IC開通 25 121 湯川南IC〜会津若松北IC 開通後に増設した企業 ︶ 社 喜多⽅IC 5 0 0 0 H21 10 1 1 H22 7 H23 H24 増設企業数(累計) H23.11.6開通 L=4.7㎞ 利⽤計画 ⾄ 新潟 開通区間 H27.9.6開通 L=3.0㎞ 16 40 新 規 雇 ⽤ 者 数 ⼈ H25 H26 H27 H28 0 新規雇⽤者数(累計) 出典:喜多⽅市商⼯課 新喜多⽅⼯業団地(綾⾦地区)の概要 喜多⽅市学校給⾷ 共同調理場 所在地 湯川北IC 湯川南IC 49 49 会津若松北IC (終点)会津若松市⾼野町 会津若松IC 252 ⾄ 南会津 ⾄ 郡⼭ L=13.1㎞ H25.9.8開通 L=2.2㎞ 16 15 11 新設企業数(累計) 121 120 80 ※企業件数は年単位(1⽉〜12⽉)の集計値 H28は9⽉末時点までの集計値 塩川IC H21.10.4開通 L=3.2㎞ 11 7 23 3 3 5 160 ︶ 会津縦貫北道路 (起点)喜多⽅市関柴町 16 1 85 62 18 2 21 ︵ 459 115 ⽴ 20 地 企 15 業 数 10 ︵ 開通後、喜多⽅市綾⾦ 地区で新たな⼯業団地 の造成が決定 喜多⽅市 137 開通後、新たに 3件企業が増設 158 濁川 ⾯積 喜多⽅市豊川町⽶室字古開地内 団地⾯積 約10.2ha 企業⽤地⾯積 約7.6ha 平成30年 ⼀部分譲開始予定 喜多⽅市では、H28年2⽉に綾⾦地区に⼯ 業団地の造成を決めた。造成と合わせて喜 多⽅ICと⼯業団地を結ぶ道路整備の検討 も進めており、企業の受⼊れに向け準備を進 めています。(喜多⽅市) 整備効果③ 迅速・安定した救急搬送を⽀援 ◆会津縦貫北道路(湯川南IC〜会津若松北IC)の開通で、会津縦貫北道路を救急搬送ルートとして利⽤するエリ アが拡⼤し、迅速かつ安定した救急搬送を⽀援 ▼会津縦貫北道路を利⽤する1ヶ⽉当りの 救急搬送件数の推移 ▼会津縦貫北道路を救急搬送ルートとして利⽤するエリア 湯川南IC〜会津若松北IC 開通後新たに縦貫北を利⽤ するようになったエリア 旧熱塩加納村 150 部分開通時(喜多⽅IC〜 湯川南IC)から縦貫北を利 ⽤するようになったエリア 100 125 23 喜多⽅市 旧喜多⽅市 旧⼭都町 0 459 ⾄ 新潟 会津縦貫北道路 喜多⽅市 ⼭都総合⽀所 110 30 10 開通後 旧⼭都町・旧⾼郷村・湯川村からの搬送件数 喜多⽅IC 旧喜多⽅市・旧塩川村・旧熱塩加納村からの搬送件数 出典:喜多⽅・会津若松消防本部 開通前:H26.9〜H27.8 開通後:H27.9〜H28.8 H23.11.6 開通 L=4.7㎞ 塩川IC H21.10.4 開通 L=3.2㎞ 会津坂下町 湯川村 役場 湯川南IC 開通区間 会津若松北IC H27.9.6 開通 L=3.0㎞ 252 :湯川南IC〜会津若松北IC 開通前ルート :湯川南IC〜会津若松北IC 開通後ルート ⾄ 郡⼭ L=13.1㎞ 49 開通後 【湯川村→会津中央病院】 19 16 通過する 信号交差点数は 3箇所減少 15 10 5 0 開通前 開通後 ※このグラフは、湯川南IC〜会津若松北ICの 開通前後のデータである ・会津縦貫北道路の開通で、信号交差点を通過することが少なくなり、会津若松 市内がさらに近く感じられるようになった。 ・会津若松北ICまで伸びた後は、搬送時の患者への負担に配慮し、喜多⽅市 ⼭都地区から会津若松市内病院へのルートを49号線から会津縦貫北道路へ変 更し、安定した搬送ができるようになった。 《会津若松 消防本部》 会津若松IC 開通後に会津縦貫北 道路を利⽤するように なった新たな地域 通過する 信号交差点数は 5箇所減少 《喜多⽅ 消防本部》 121 湯川北IC 湯川村 ※このグラフは、湯川南IC〜会津若松北ICの 開通前後のデータである 旧塩川町 開通前 (箇所) 20 開通前 30 20 102 121 459 H25.9.8 開通 L=2.2㎞ 35 0 50 旧⾼郷村 【旧⼭都町→会津中央病院】 (箇所) 40 拡⼤したエリアから の搬送件数 110 ▼信号交差点数の変化 会津中央 病院 会津若松市 ⽵⽥綜合病院 ・会津若松北ICまで伸びた後は、傷病者が搬送時の振動で症状が悪化しないよ うに、湯川村から会津若松市内病院へのルートを⼀般道から会津縦貫北道路へ 変更した。 ・会津縦貫北道路は対向⾞や歩⾏者等の危険要素が少なく、揺れ・加減速も少 なく運転に集中できるので交通事故防⽌に繋がっていると感じています。 整備効果④ 交通事故が減少し、安⼼・安全な通学路を確保 ◆会津縦貫北道路の開通で、周辺道路の交通が会津縦貫北道路へ転換し、交通事故発⽣件数は約6割減少 ◆周辺道路の交通量が減少したことにより、安⼼・安全な通学路を確保 ▼会津縦貫北道路開通前後の年平均交通事故件数(死傷事故件数)の変化 ⾄ ⽶沢 (件/年) 459 120 459 100 80 喜多⽅IC (起点)喜多⽅市関柴町 会津縦貫北道路 H23.11.6開通 L=4.7㎞ 堂島 ⼩学校 50 未整備時:H18.9〜H21.8 開通後 :H27.9〜H28.8 ⾄ 郡⼭ ⾄ 新潟 L=13.1㎞ 河東学園 ⼩学校 湯川南IC 出典:福島県警 《会津若松警察署》 ・県道の事故が減少した要因は、危険要素の少ない会津縦貫北道路へ交通が転換し、 交通量が減少したことが⼤きい。 49 新鶴スマートIC 会津若松IC 永和 ⼩学校 252 ※事故減少率は未整備時(H18.9〜H21.8)の事故件数に対する喜多⽅IC〜 会津若松北IC開通後(H27.9〜H28.8)事故件数の減少率を⽰す ⾄ 南会津 《会津若松市⽴永和⼩学校 校⻑先⽣》 ・バスで通学している児童が⼩学校前の県 道の横断歩道(信号機なし)を利⽤し ている。 ・下校時に横断歩道を渡る際、以前は交 通量が多く横断時には危険と感じていた が、開通後は交通量が減り、安全に横断 しやすくなりました。 【開通後】 バス停 ⾄ 永和⼩ 会津若松北IC その他県道:北⼭会津若松線、熊倉塩川線 猪苗代塩川線、喜多⽅会津坂下線 塩川⼭都線、会津坂下塩川線 熊の⽬浜崎線、浜崎⾼野会津若松線 会津坂下河東線 交通量の減少で通学路の横断が安全になりました 会津坂下河東線 49 その他県道 開通後 ※このグラフは、未整備時と喜多⽅IC〜会津若松北IC開通後のデータである 笈川 ⼩学校 国道121号 25 (国道121号 現道利⽤) 駒形 ⼩学校 塩川 ⼩学校 勝常 H25.9.8開通 ⼩学校 L=2.2㎞ 事故減少率※凡例 : 0〜-20% :-20〜-40% :-40〜-60% : 〜-60% 1 20 未整備時 121 湯川北IC (終点)会津若松市⾼野町 46 0 H21.10.4開通 L=3.2㎞ H27.9.6開通 L=3.0㎞ 会津縦貫北道路 約6割 減少 40 20 塩川IC 開通区間 55 60 姥堂 ⼩学校 豊川 ⼩学校 105 整備効果⑤ 喜多⽅市〜会津若松市間の所要時間が短縮 ◆会津縦貫北道路(湯川南IC〜会津若松北IC間)の開通後、喜多⽅市〜会津若松市間の所要時間は未整備時 に⽐べ平⽇で8分、休⽇(観光期:GW)で15分短縮 ⾄ ⽶沢 ▼喜多⽅市〜会津若松市間の所要時間※の変化 【平⽇】 通勤時間帯(7時台) 459 70分 喜多⽅ 市役所 (起点)喜多⽅市関柴町 喜多⽅IC ︵ 会津縦貫北道路 平 均 所 要 時 間 H23.11.6開通 L=4.7㎞ ︶ 分 121 60分 50分 41分 40分 33分 8分 短縮 30分 20分 未整備時 塩川IC 開通後 (国道121号 現道利⽤) 【休⽇(観光期:GW)】 H21.10.4開通 L=3.2㎞ 昼間混雑時時間帯(未整備時:12時台、開通後:15時台) H25.9.8開通 L=2.2㎞ ⾄ 湯川南IC 49 会津若松北IC 分 ︶ H27.9.6開通 L=3.0㎞ 平 均 所 要 時 間 ︵ 開通区間 ⾄ 郡⼭ 新潟 L=13.1㎞ 湯川北IC 70分 60分 15分 短縮 40分 36分 30分 20分 未整備時 (終点)会津若松市⾼野町 新鶴スマートIC 51分 50分 49 開通後 (国道121号 現道利⽤) 会津若松IC 未整備時ルート(20.4㎞) 喜多⽅IC〜会津若松北IC間 開通後ルート(21.6㎞) 252 未整備時 開通後 ⾄ 南会津 会津若松 市役所 【平⽇】 H21.4〜9(平⽇)7時台 H28.4〜9(平⽇)7時台 ※所要時間は喜多⽅市役所〜会津若松市役所間と して算出 【休⽇(観光期:GW)】 連休期間(H21.5.2(⼟)〜5.6(⽔)の5⽇間)12時台 連休期間(H28.5.3(⽕)〜5.5(⽊)の3⽇間)15時台 ※このグラフは、未整備時と喜多⽅IC〜会津若松北IC開通後のデータである 出典:プローブデータ 会津縦貫北道路の全線開通前後の交通状況 ◆会津縦貫北道路全線開通後の喜多⽅IC〜塩川IC間の交通量は、開通前に⽐べ、平⽇で約3割、 休⽇(観光期:GW)で約4割増加 ⾄ ⽶沢 459 ▼会津縦貫北道路の交通量の推移 459 【平⽇】 (台/⽇) 15,000 (起点)喜多⽅市関柴町 13,000 開通後(開通区間) 10,400 喜多⽅IC 平 10,000 会津縦貫北道路 均 ⽇ 交 通 量 観測地点 H23.11.6開通 L=4.7㎞ 121 塩川IC 約3割 増加 ⾄ 喜多⽅ 5,000 0 H21.10.4開通 L=3.2㎞ 開通前 ⾄ 会津若松 開通後 浜崎⾼野 会津若松線 H25.9.8開通 L=2.2㎞ (台/⽇) 15,000 H27.9.6開通 L=3.0㎞ 新鶴 スマートIC 49 会津若松北IC 49 会津若松IC ⾄ 郡⼭ 新潟 開通区間 (終点)会津若松市⾼野町 【休⽇(観光期:GW)】 14,700 10,700 湯川南IC ⾄ L=13.1㎞ 湯川北IC 約4割 増加 平 10,000 均 ⽇ 交 5,000 通 量 【平⽇】 開通前:H26.4〜9(平⽇) 開通後:H28.4〜9(平⽇) 【休⽇(観光期:GW)】 開通前:連休期間(H26.5.3(⼟)〜5.6(⽕)の4⽇間) 開通後:連休期間(H28.5.3(⽕)〜5.5(⽊)の3⽇間) ※このグラフは、湯川南IC〜会津若松北IC開通前後のデータである 0 開通前 ⾄ 南会津 開通後 出典:常時観測交通量(福島県)
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