障がい者になって得たもの

社会福祉法人
水戸市社会福祉協議会
福祉講演会
「障がい者になって得たもの」
―
講師
前向きに生きる中で ―
リオデジャネイロパラリンピック・ボート競技・日本代表出場
特定医療法人仁寿会総和中央病院医療ソーシャルワーカー
こまざき
しげる
駒崎
茂
氏
40 歳の時、交通事故で両足を失い、全てを見失
った最中、リハビリで始めた水泳がきっかけで
全国障がい者スポーツ大会で優勝を果たす。
その後、48 歳でボート競技を始め、2014 年仁川
アジアパラリンピック大会で銀メダル、2016 年
リオデジャネイロパラリンピック大会出場を果
たす。日常は自らの障がい体験をもとに、患者
に寄り添う医療ソーシャルワーカーとしても活
躍中。現在 54 歳。駒崎氏の前向き人生と、熱い
思いを是非お聴きください。
日
時
平成２９年２月１０日（金）
午後１時開場午後１時３０分開演
場所
水戸市福祉ボランティア会館大研修室
（水戸市赤塚１－１ミオスビル２Ｆ・赤塚駅北口）
※ 車でお越しの際は、赤塚駅北口市営駐車場をご利用ください。
入場料
無料 (事前申込受付・定員になり次第締切となります。）
（要約筆記をご希望の方は、２月１日(水)までにお申し出ください。）
申込み・問合せ
お電話又は申込用紙にてお申込みください。
水戸市身体障害者福祉センターつどい
Tel 029（254）6600（代）
Fax 029（254）6601
水戸市社会福祉協議会
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