2017環境フォーラム

2017環境フォーラム
エコまるくん
こどもエコクラブ全国事務局
イメージキャラクター
1月22日(日) ●13∼17時(受付12:30∼) ●入場無料 ●ケーズデンキ スタジアム/1f 多目的ホール (水戸市小吹町2058-1 tel 029-241-8484)
人がつながり 環境よみがえる mito
●平成29年
ホタルネットワークmito の活動はさらに深まり、水戸英宏小中学校の [低炭素杯 2017 ] 出場が決定 !
サポーターは、千波湖水質浄化、涸沼ラムサール、温暖化防止、再生可能エネルギー、学校教育、食育などの分野に広がりました。
行政・企業・学校・市民と連携して活動した、この一年の成果発表です。
●フォーラムの最後に 千波湖環境学習会 [サケ放流2/12 (日) ] まで、サケを育ててくれる子ども達に、サポーターが 調査・採取したサケの稚魚を配ります。
●受付開始 12:30
開会 13 :00∼ ● 開会挨拶/緑ヶ丘学園 監事 伊藤三男
● 来賓挨拶
I 講演会 13:10∼14:20
第 部
● 進行/副代表
● 主催者挨拶/会長
代表サポーター
小島幸子
福士敏夫
水戸と茨城の小さな自然あそび、杉並の造形あそび
女子美術大学 非常勤講師
小菅次男
自然と食育のつながり 摂食障害を経験して
ねもといさむ 氏
[摂食障害
ホープジャパン]
坪内エマ氏
[キッチンの科学
プロジェクト] 代表
金子浩子氏
II部 成果発表会 14:30∼16:20 第
● 進行/事務局長
第1 話
2014 低炭素杯 最優秀 ソーシャルイノベーション賞
《未来の eco開発 RYUJIN 第2章》
リビング館 ホンダ
川島省二
第2 話
千波湖のアオコを減らす 実験成果の発表
《アオコは どうすれば 減るの? 》
逆川こどもエコクラブ
第4 話
逆川こどもエコクラブ
III 新年交流会 16:20∼16:50
進行/副代表 上野由来夫
第
部
●
新年交流の時間です。楽しく過ごしましょう。お茶・ジュースとお菓子を配ります。
松原哲哉 ● 閉会挨拶/副代表 岸 倫男
問い合わせ shoji 699 @yahoo.co.jp
水戸ホーリーホック アカデミー
第6 話
2016クラブ活動報告
《 人と自然をつなげる地域の担い手として》
常磐大学 松原ゼミ
主催/逆川こどもエコクラブ
人が育ち、クラブが育ち 街が育つ クラブのCSR
《夢と感動と一体感の共有》
第5 話
2015低炭素杯 最優秀 わくわく未来賞
《地域連携事業の成果》
● 総評/常磐大学
第3 話
低炭素杯2017 ファイナリスト
《エコプロ2016報告(小学校)》
《ホタルから英宏 eco学園へ(中学校)》
水戸英宏小中学校
協力/サッカークラブ水戸ホーリーホック、いばらきコープ、
霞ヶ浦 環境科学センター、エコーいばらき環境保全基金、
(株)ジイエスケー、丸太建設(株)、(有)リビング館ホンダ、
(株)エコツー技術研究所、(株)アポロ、千波湖水質浄化推進
協会、(株)フジクリーン茨城 、いばらき環境改善合同会社
●森林湖沼環境税から補助を受けて印刷しました。
共催/ホタルネットワーク mito 事務局
090-8118-5550 (事務局 川島) 後援/こどもエコクラブ 全国 事務局