鈴木 佳音さん

めるために実施して
へ の 関 心・ 理 解 を 深
は東日本大震災の時だったと言い
さん。父の存在を大きく感じたの
めに働く父の姿を見て育った鈴木
じて感じた「税」の大切さを描き、
と話す鈴木さん。公務員の父を通
父の姿を見て誇りに思いました」
せんでしたが、国民のために働く
で長期間、父に会うことができま
いる「税についての作文」の国税
ま す。「 有 事 の 際 に は 家 族 を 犠 牲
今回の受賞となりました。
イ隊員として国民の安全を守るた
庁長官賞に、全国7467校、約
に し な け れ ば な ら な い 時 が あ る、
来を担う中学生に税
63万編の中から藤久保中学校3
と小さい頃から聞かされていまし
将
年生の鈴木佳音さんの作品「税金
た。東日本大震災時は被災地支援
Kanon Suzuki
平成 28 年度中学生の「税についての作文」で国税庁長官賞を受賞し
ら大物、試作から量産まで様々
なニーズに対応しています。
三芳町に工場を置く「千代田
鋳造株式会社」では、小物から
大物までの製品を精密かつ素早
く、また多種にわたり生産する
ことのできる『砂型鋳造』を採
用しています。
砂 型 鋳 造 と は、 溶 か し た 金
属を砂で作った型に流し込んで
製品を作る製法です。砂で作っ
た型に金属を流し込むため、あ
「 小 学 生 の 頃 か ら 作 文 を 書 く の
が好きで、与えられたテーマを自
じる鈴木さん。想いを届ける作文
と想いを「文字」にする喜びを感
ねが、鈴木さんが書く「人の心を
飽くなき探求心と向上心の積み重
増 え る こ と に 喜 び を 感 じ ま す 」。
分なりに考えて書いていました」
で 意 識 し て い る こ と と は。「 人 の
動かす作文」の秘訣のようです。
に私ができることは何か。私の作
で選ばれました。命をつなぐため
た。いつかこの気持ちを作文にし
ていることに、改めて気づきまし
「 今 回 の 受 賞 で、 私 は 家 族 や 友
達、先生など多くの人に支えられ
実は「理系女子」の夢
心を動かせる作文を作ることを意
識しています。ハンセン病をテー
文でハンセン病について考える
てみたいです」と言う鈴木さんは
マに書いた作文が、昨年全国中学
きっかけとなってもらえればとい
これから高校受験に挑みます。「実
生人権作文コンテスト埼玉県大会
う気持ちで書きました」と当時の
は理系なんです」と笑みを浮かべ
の理由に納得です。知る喜びを重
る鈴木さん。理路整然とした作文
思いを話します。
「知る」喜びを感じる
き出しはどこからくるのでしょう
ような大人になりたいです」――。
「警察の科学捜査研究所に勤め、
将来は父のような社会に役立てる
ね続けた先に夢見るものとは。
か。「 与 え ら れ た テ ー マ を 掘 り 下
文中の表現力は中学生とは思え
ません。一体、彼女の語彙力の引
げ、背景などを調査する過程が好
父の背中が少し近づいてきたよ
うです。■
す。砂型を実際に触ってみると、
ても良い雰囲気で仕事をしてい
めに声掛けがなされるなど、と
きなんです。新しい知識や言葉が
細かく繊細な砂がぎっしり固ま
また、重筋作業からの解放の
ため「ラクラクハンド(重い荷
る姿が印象的でした。
金属を溶かす炉もあり、夏場
には工場内で働く人の体感温度
物の移動が誰でもラクラクこな
り、焼き物のような感触でした。
度を超えることもあるとの
せるハン ドクレーン )
」を工 場
が
こ と。 精 密 な 技 術 だ け で な く、
ろ う と す る 努 力 を 感 じ ま し た。
に導入したことなどから、会社
じました。
“真面目に一生懸命”
今回は、
な 社 員 の 皆 さ ん の 姿 か ら、 力
皆さんの努力と根性で三芳町の
現在 人ほどの社員が働いて
い る 千 代 田 鋳 造 株 式 会 社 に は、
強いエネルギーをいただきまし
の効率化や社員の負担軽減を図
若い社員も数多くいます。工場
た。これからも、ますますの発
工業が支えられていることを感
内では、素早く丁寧な作業が行
展をご祈念申し上げます。
大量生産時にはダイキャストという選択も容易です。加工完成品で提供できます。
藤久保中学校 3 年生
観光産業課商工観光担当(内線214・215)
昨年 12 月 19 日㈪に実施しました。
式会社 +
日 高 ダイキャスト工
業株式会社)
” と し て、 小 物 か
展望等を聞き、それを住民に紹介する
人の心を動かす作文を
で働く父」が選ばれました。白バ
月
月
光る事業所が多く存在します。
12 月に表彰状を持参し宮腰侑歌さん ( 左から 2 番
目 ) と町長に表敬訪問し対談。
試作から量産まで対応。関連会社の日高ダイキャスト工業株式会社では、砂型で試作、
作文で想いを伝える
われているなか、社員間でこま
る千日グループは、アルミニウム砂型鋳物であらゆる形が創造できます。小物から大物、
「 知 る 」 喜 び を、 重 ね て い き た い。
今回の事業所訪問は、 月
日㈪に竹間沢の「千代田鋳造株
年
式会社」を訪問しました。千代
田鋳造株式会社は昭和
に創立。トラックエンジン部品、
消防ポンプ部品等のアルミニウ
ム鋳造の製造・販売を行ってい
ます。
年
なかでも、昭和 年に関連会
社「日高ダイキャスト工業株式
会社」を設立し、昭和
に三芳町に工場が移転してから
現在まで“芸術的ものづくりと
その事業所を町長自ら訪問して、事業所の概要や今後の
らゆる形状の製品に向いていま
アルミ鋳物のことならお任せください。芸術的ものづくりと先進的ものづくりを融合させ
魅力発見
先進的ものづくりをを融合させ
町内には、まだまだ知られていない「キラリ」と
6
MIYOSHI
MIYOSHI
7
http://www.chiyochu.co.jp
Web
町長の
る千日グループ(千代田鋳造株
所在地 〒 354-0043 三芳町竹間沢 320 番地
問
「事業所訪問」を
鈴 木 佳 音 さん
55
「千代田鋳造株式会社」
19
10
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〜 事業所訪問 〜
12
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千代田鋳造株式会社 名称
まち・ひと・しごと
まち・ひと・しごと
魅力発見
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た鈴木佳音さんをご紹介します。
町長の