2017年 1月発行号

あ が 費 利
つ あ 増 政
圧 り 税 策
ま の の
し 延 発
た 期 動
し 、 、
、 赤 安
熊 字 倍
本 国 内
地 債 閣
震 の も
に 発 内
よ 行 需
る 等 拡
激 、 大
甚 め に
災 ま 陰
害 ぐ り
、 る が
爆 し 生
弾 い じ
低 局 、
気 面 消
ま に 国 の ラ
ま し よ の 朴 ン 昨
た た る テ 氏 プ 年
、 。 犠 ロ の 氏 1
国
弾
年
牲 、
温 劾 、
内
ロ 間
者
シ
暖
に
の 化 裁 ア を
お
判 の 振
増
い
大 現 、 プ り
て
は
等 象 中 ー 返
な
、
、 ど 国 チ り
日
の ン ま
多
無 大
を
本
種
す
銀
多 起 秩 統 と
行
様 因 序 領 、
の
な と と の ア
戦
事 し な 来 メ
後
日 リ
象 た る
進 、 カ
初
自
が
出
の
発 然 、 韓 大
マ
国 統
災
イ
生
イ
ナ
い 害 ス 大 領
た 発 ラ 統 に
ス
金
し 生 ム 領 ト
物
会
資
本
の
整
備
が
遅
々
と
な
っ
て
い
る
こ
と
。
さ
て
、
当
商
工
会
議
所
に
お
い
て
、
赤
井
川
地
区
で
の
神
戸
い
た
だ
き
ま
す
。
地
域
の
生
活
に
お
け
る
安
全
性
が
課
題
と
な
っ
て
お
り
ま
す
。
特
に
、
交
通
イ
ン
フ
ラ
は
じ
め
、
電
気
、
治
山
、
治
水
な
ど
、
よ
う
に
、
お
願
い
申
し
上
げ
ま
し
て
、
年
頭
の
ご
挨
拶
と
さ
せ
て
注
い
た
し
ま
す
の
で
、
一
層
の
ご
理
解
と
ご
支
援
を
賜
わ
り
ま
す
森
商
工
会
議
所
の
運
営
に
対
し
、
誠
心
誠
意
と
な
る
努
力
を
傾
激
甚
災
害
認
定
を
受
け
る
な
ど
、
自
然
災
害
に
対
応
す
る
社
私
ど
も
は
、
会
員
様
や
町
民
の
皆
様
方
か
ら
必
要
と
さ
れ
る
台
風
10
号
に
よ
る
、
農
業
、
漁
業
等
の
被
害
か
ら
、
政
府
の
方
の
大
同
団
結
を
切
望
す
る
も
の
で
あ
り
ま
す
。
境
で
あ
り
ま
し
た
。
的
に
取
組
み
す
る
こ
と
を
命
題
と
し
、
当
会
議
所
の
会
員
皆
様
原
材
料
の
不
足
な
ど
を
要
因
と
し
、
非
常
に
、
厳
し
い
経
済
環
森
町
の
経
済
発
展
に
関
し
、
あ
ら
ゆ
る
問
題
や
課
題
に
積
極
礼
を
申
し
上
げ
る
次
第
で
あ
り
ま
す
。
か
ず
、
少
子
高
齢
化
、
労
働
力
不
足
や
資
材
価
格
の
高
騰
、
も
期
待
外
れ
と
な
り
、
総
じ
て
、
人
口
減
少
に
歯
止
め
が
効
に
、
建
設
関
連
に
お
い
て
も
、
公
共
工
事
や
民
間
設
備
投
資
を
図
っ
て
ま
い
り
ま
す
。
レ
ミ
ア
ム
商
品
券
、
建
設
券
を
発
行
し
、
消
費
マ
イ
ン
ド
の
向
上
な
お
、
今
年
度
は
、
現
在
、
森
町
役
場
へ
申
請
中
な
が
ら
、
プ
に
、
当
会
議
所
の
役
職
員
を
代
表
し
て
、
衷
心
よ
り
感
謝
と
お
し
か
し
、
基
幹
産
業
と
な
る
農
業
や
漁
業
が
低
迷
し
、
さ
ら
予
定
し
て
お
り
ま
す
。
て
、
深
い
ご
理
解
の
下
、
多
大
な
る
ご
支
援
を
賜
り
ま
し
た
こ
と
は
、
「
春
が
来
た
、
春
が
来
た
」
と
の
勢
い
で
あ
り
ま
し
た
。
飛
躍
を
ご
期
待
し
、
来
る
2
月
3
日
に
は
、
会
員
大
会
の
開
催
を
森
商
工
会
議
所
の
各
種
事
業
や
業
務
各
般
に
わ
た
り
ま
し
お
慶
び
を
申
し
上
げ
る
次
第
で
あ
り
ま
す
。
年
頭
新
年
明
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
森
商
工
伊
会
藤 議
所
会
頭
第 71 号
の
ご
挨
拶
森
商
工
会
議
所
だ
よ
り
新
吉
的
で
あ
り
、
一
方
、
他
の
市
町
経
済
の
活
性
化
ま
で
に
及
び
ま
さ
れ
て
い
な
い
が
、
函
館
市
の
一
人
勝
ち
と
い
う
結
果
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印
象
ク 済
会 「
こ の
員 と 活
皆 ば 性
様 ア 化
方 ラ の
や カ 一
町 ル 助
と
民 ト
森 な
の な る
皆
様 う こ
と
方 」
を を
に 発 願
お 刊 い
き い 、
ま た 指
し し さ
て ま し
、 し ガ
さ た イ
ら 。 ド
な
ブ
る
ッ
―1―
な
お
、
昨
年
度
は
、
新
幹
線
景
気
の
恩
恵
を
受
け
る
べ
く
、
経
ま
た
、
ホ
テ
ル
業
や
飲
食
関
連
業
に
特
化
し
て
、
景
況
感
せ
ん
で
し
た
。
平
成
29
年
の
新
春
を
会
員
皆
様
方
と
と
も
に
迎
え
、
心
よ
り
爆
剤
に
よ
り
景
気
回
復
を
期
待
い
た
し
た
も
の
の
、
1
年
経
過
り
、
渡
島
半
島
、
道
南
2
市
16
町
に
と
っ
て
、
地
方
創
生
の
起
た
、
新
幹
線
「
新
函
館
北
斗
駅
」
開
業
が
現
実
の
も
の
と
な
そ
ん
な
中
、
3
月
26
日
、
北
海
道
民
が
待
望
し
て
お
り
ま
し
総
力
を
も
っ
て
、
危
機
管
理
を
強
化
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
呈
し
た
こ
と
か
ら
、
国
土
強
靭
化
構
想
を
発
表
し
、
国
民
の
圧
や
台
風
被
害
が
勃
発
す
る
な
ど
、
イ
ン
フ
ラ
の
脆
弱
を
露
得
を
大
志
に
抱
き
街
づ
く
り
に
貢
献
い
た
し
た
い
。
発
信
、
外
国
人
観
光
客
の
誘
致
を
積
極
的
に
実
施
し
、
外
貨
獲
歯
止
め
な
ど
、
北
海
道
労
働
特
区
構
想
を
諦
め
ず
、
情
報
の
受
め
、
人
手
不
足
の
解
消
、
消
費
マ
イ
ン
ド
の
改
善
、
人
口
減
少
の
掲
げ
、
政
府
や
北
海
道
知
事
、
森
町
、
関
係
団
体
の
協
力
を
求
の
連
携
を
密
に
し
、
「
産
・
官
・
学
・
金
・
民
」
を
基
本
コ
ン
テ
ン
ツ
に
経
済
総
合
団
体
と
な
る
森
商
工
会
議
所
は
、
砂
原
商
工
会
と
発行者
森商工会議所
会頭 伊藤新吉
電話 2-2432
活
性
化
に
貢
献
い
た
す
覚
悟
で
あ
り
ま
し
た
。
付
加
価
値
向
上
な
ど
、
外
貨
獲
得
に
こ
だ
わ
り
、
地
域
経
済
の
物
、
温
泉
な
ど
)
を
国
内
外
に
発
信
し
、
雇
用
の
創
出
、
資
源
の
て
、
協
同
組
合
を
設
立
し
、
森
町
の
特
産
品
(
農
産
物
、
水
産
物
産
の
商
業
施
設
開
業
へ
期
待
し
、
特
別
委
員
会
の
設
置
、
そ
し
足
」
と
「
生
産
性
向
上
の
停
滞
」
が
潜
在
成
長
率
を
押
し
下
げ
し
ま
っ
た
潜
在
成
長
率
を
引
き
上
げ
る
こ
と
で
す
。
「
人
手
不
我
が
国
の
最
大
の
課
題
は
、
足
元
で
0.2
%
台
ま
で
下
が
っ
て
的
で
あ
る
と
い
う
点
で
す
。
こ
こ
に
生
産
性
向
上
の
鍵
が
あ
る
と
営
者
の
成
長
へ
の
意
識
が
高
く
、
I
T
や
設
備
投
資
な
ど
に
積
極
い
る
中
小
企
業
も
あ
り
、
そ
う
し
た
企
業
に
共
通
す
る
の
は
、
経
用
し
た
成
長
産
業
を
育
成
し
、
域
外
の
需
要
、
消
費
、
投
資
農
商
工
連
携
な
ど
、
地
域
の
資
源
や
強
み
を
最
大
限
に
活
私
は
、
地
方
創
生
の
実
現
に
向
け
て
、
広
域
観
光
振
興
や
題
に
取
り
組
む
こ
と
が
で
き
ま
す
。
ま
っ
て
い
ま
す
が
、
中
に
は
大
企
業
の
生
産
性
の
水
準
を
上
回
っ
て
は
あ
り
得
ま
せ
ん
。
い
た
ず
ら
に
動
揺
す
る
こ
と
な
く
、
じ
っ
く
り
と
直
面
す
る
課
中
小
企
業
の
生
産
性
は
、
平
均
で
大
企
業
の
二
分
の
一
に
と
ど
格
復
興
、
福
島
再
生
の
早
期
実
現
な
し
に
日
本
経
済
の
再
生
性
向
上
」
で
す
。
ま ま 積 業 様
対
で 課
と イ
も ら 向 た し
入 ル と し
ま
そ せ す 極 は な 深 応 中 す 題 こ を ド 従 特 、 上 、 か サ れ ネ 「
し ん が 的 、 人 刻 」 小 。 は う 自 政 い 徴 利 を 規 ら プ て ッ 生 っ
て 。 、 な 女 材 化 で
、 し 覚 策 ま で 害 図 制 成 ラ 取 ク 産 た
企
潜
と
「
こ 雇 性 の す す 業
、
る 改 果 イ り な 性 在
中 た す に し す の
。
人
う
調
向
の
て
。
活
政 革 が サ 組
が
小 中 る は
手
し 用 活 躍 る
整 策 等 で イ む っ 上 成
、 べ 、 、
直
企
人
な
た
不
商 き 時 政
躍 を
と で の る ド こ て
い の 長
面
業
手
ど
府
取
足
工 で 間
い あ 構 ま 政 と ま 停 率
推 推
し
の 会 す と も
不
う
り 「
を
働 進 進
り 造 で 策 が す 滞 を
成
て
足
民
政
組 き 、
。
解
議
粘
い
、 改 時 の 必 の 」
長
が 引
に
間
治
決
み 方 柔 し
要
り
所
き
一
で
る
間
革
特
て
の
本 部 は を 徴 で 、 潜 上
を 改 軟 い 対
す
強 も
最
底 と
す サ 在
来 の 、 要
加 革 な く し
る
い 、
大
上 し
の 。 プ 成 げ
ア
取
も
国
人
の
て
速 」 働 こ て
る
の
げ
ラ 長 こ
役 に 全 す ひ
重
う
り ベ
課
し を き と 、
と
」
ノ
女
る
イ 率 と
と 点
割 は 体 と つ
組 ミ
一
て い 方 が 性
題
サ を で
「
痛
が
い ち の 必
つ
み
的
は
が
の
ク
地
い
イ 押 す
の
か 早 導 要 や
必
み
効
が ス
、
う 、
方 に
方
政
ド し 。
な く 入 で 高
「
を
要
必
の
取
率
こ 策
人
創
策
政 下 「
け 実 、 す 齢
サ
と 伴 化 と
要
人
手
生 り
は
策 げ 手
れ 践 高 。 者
の
プ
な
う
で
組
・
で
不
の
、
ば し 齢 中 な
に る 不
あ ラ
る こ 生 す 打
実 む
「
足
産
ち
生
力 ボ 足
な て 者 小 ど
イ
と
こ
る
。
現 べ
へ
産
性
出
を ト 」
り い の 企 多
き
ま
サ
と
か
こ
の
」
欠
で
あ
り
ま
す
。
ま
た
、
東
日
本
大
震
災
や
熊
本
地
震
の
本
潜
在
成
長
率
の
引
き
上
げ
と
持
続
的
な
経
済
成
長
に
不
可
の
地
方
で
生
み
出
さ
れ
て
お
り
、
「
地
方
創
生
の
実
現
」
は
、
我
が
国
の
付
加
価
値
額
の
約
半
分
は
、
三
大
都
市
圏
以
外
ー
等
の
動
き
に
よ
る
株
価
や
為
替
の
大
き
な
変
動
な
ど
、
振
幅
け
て
ま
い
り
ま
す
。
生
し
ま
し
た
。
加
え
て
、
地
政
学
的
混
乱
の
悪
化
、
余
剰
マ
ネ
い
る
「
事
業
承
継
税
制
の
見
直
し
」
に
つ
い
て
も
、
提
言
を
続
昨
年
は
、
世
界
中
で
政
治
的
に
様
々
な
サ
プ
ラ
イ
ズ
が
発
進
す
る
と
と
も
に
、
事
業
承
継
の
大
き
な
ハ
ー
ド
ル
と
な
っ
て
て
、
全
力
で
取
り
組
ん
で
ま
い
り
ま
す
。
商
工
会
議
所
と
し
て
、
事
業
承
継
の
支
援
を
積
極
的
に
推
業
の
繁
栄
、
地
域
の
再
生
、
日
本
の
成
長
の
同
時
実
現
に
向
け
確
保
」
で
あ
り
ま
す
。
の
皆
様
と
総
力
を
結
集
し
、
商
工
会
議
所
の
使
命
で
あ
る
、
企
と
し
ま
し
て
は
、
改
め
て
、
5
1
5
商
工
会
議
所
1
2
5
万
会
員
と
、
新
た
な
年
を
迎
え
て
お
ら
れ
る
こ
と
と
存
じ
ま
す
。
日
商
ま
し
た
。
各
地
商
工
会
議
所
に
お
か
れ
ま
し
て
も
新
体
制
の
も
会
頭
に
再
任
さ
れ
、
日
商
会
頭
と
し
て
4
回
目
の
新
年
を
迎
え
会
議
所
の
皆
様
の
ご
推
挙
を
い
た
だ
き
、
日
本
商
工
会
議
所
の
年
を
揺
さ
ぶ
る
場
面
な
ど
が
あ
る
か
と
思
い
ま
す
が
、
幸
い
に
し
本
年
も
お
そ
ら
く
国
際
政
治
の
大
き
な
動
き
が
金
融
市
場
の
大
き
い
不
安
定
な
一
年
で
し
た
。
す
。 平
成
29
年
の
新
春
を
迎
え
、
謹
ん
で
お
慶
び
申
し
あ
げ
ま
て
我
が
国
に
は
、
世
界
に
誇
る
安
定
政
権
が
あ
り
ま
す
の
で
、
昨
年
11
月
の
臨
時
会
員
総
会
に
お
き
ま
し
て
、
各
地
商
工
明
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
頭
所
会
頭
日
本
商
工
会
議
感
三
村
所
明
夫
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中 ま ン 、 す で 人 。 ビ 、 促 だ 術 生 る 的 者
小 す セ さ る も 手
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企 。 ン ら と 最 不
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で サ 導 き 、 信
の
-2-
を
持
ち
、
世
界
マ
ー
ケ
ッ
ト
を
狙
え
る
も
の
づ
く
り
企
業
が
数
さ
ら
に
、
地
方
の
中
小
企
業
に
は
、
高
い
技
術
力
と
競
争
力
販
路
を
広
げ
て
い
く
こ
と
が
重
要
で
す
。
加
価
値
の
高
い
商
品
を
開
発
し
、
海
外
も
視
野
に
入
れ
、
広
く
力
を
尽
く
し
て
ま
い
り
ま
す
。
以
上
上
げ
ま
す
。
商
工
会
議
所
と
農
林
水
産
業
団
体
と
の
連
携
に
よ
っ
て
付
地
域
、
そ
し
て
、
日
本
経
済
の
持
続
的
な
成
長
の
実
現
に
向
け
、
全
推
薦
、
ご
紹
介
賜
り
ま
す
よ
う
お
願
い
申
し
で
き
る
成
長
産
業
で
あ
り
ま
す
。
女
性
会
、
海
外
の
商
工
会
議
所
等
と
の
緊
密
な
連
携
の
下
、
企
業
、
お
知
り
合
い
、
関
係
先
の
事
業
所
を
是
非
ご
み
と
な
る
な
ど
、
海
外
を
含
め
さ
ら
な
る
市
場
の
拡
大
が
期
待
日
本
商
工
会
議
所
と
し
て
も
、
5
1
5
商
工
会
議
所
、
青
年
部
、
会
員
企
業
の
皆
様
に
お
か
れ
ま
し
て
も
、
兆
円
を
目
指
し
た
政
府
目
標
が
前
倒
し
で
達
成
さ
れ
る
見
込
に
向
け
た
農
業
改
革
が
進
み
、
ま
た
、
2
0
2
0
年
に
輸
出
額
1
域
資
源
で
す
。
大
規
模
化
や
コ
ス
ト
削
減
な
ど
、
競
争
力
強
化
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を 地 掘 す ネ
に
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農 。 興 に 全 る の ま 、 域 り 。 ッ 現 、 観 循 。 込 た 商
自
一
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、
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水
だ
、
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産
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げ
、 ラ
文
速
落 ク て 産 は 出 、 の 業
業
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も
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会
商
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お
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際
て
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き
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年
し
長
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の
、
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も
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産
年
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。
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月
た
の
と
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を
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ん
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の
の
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て
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続
て
る
を
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れ
大
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た
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貴
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思 、 、 よ ピ 、 す り 出 な で さ で と
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観
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。
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す し 取 用
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み 、 を ま 、 。 も
て
勝
負
の
年
と
な
り
ま
す
。
ト
レ
ン
ド
を
変
え
る
た
め
、
こ
れ
か
ら
2
~
3
年
が
、
我
が
国
に
と
っ
ョ
ン
を
着
実
に
深
化
さ
せ
て
い
か
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
成
長
の
れ
た
猶
予
の
大
切
さ
を
認
識
し
た
上
で
、
構
造
改
革
と
イ
ノ
ベ
ー
シ
を
強
化
し
地
域
経
済
の
活
性
化
を
図
る
た
森
商
工
会
議
所
は
、
会
議
所
の
組
織
基
盤
め
、
会
員
増
強
に
取
組
ん
で
お
り
ま
す
。
私
達
は
、
短
期
的
な
動
き
に
一
喜
一
憂
す
る
こ
と
な
く
、
与
え
ら
ン
ス
を
与
え
ら
れ
た
と
言
え
る
と
思
い
ま
す
。
組
み
が
必
要
な
サ
プ
ラ
イ
サ
イ
ド
政
策
に
大
き
く
舵
を
切
る
チ
ャ
3
年
間
の
時
間
的
な
猶
予
を
得
ら
れ
、
時
間
と
腰
を
据
え
た
取
り
転
し
つ
つ
あ
り
ま
す
。
こ
れ
は
私
の
仮
説
で
す
が
、
我
が
国
は
、
2
~
我
が
国
も
ま
だ
大
企
業
の
動
き
で
は
あ
り
ま
す
が
、
景
況
感
が
好
ま
り
、
原
油
価
格
も
適
正
な
価
格
に
向
け
上
昇
し
始
め
て
い
ま
す
。
す
。
O
P
E
C
・
非
O
P
E
C
諸
国
の
合
意
に
よ
り
原
油
の
減
産
が
決
政
治
的
な
混
乱
は
あ
る
も
の
の
、
欧
米
の
経
済
は
堅
調
と
言
え
ま
あ
る
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
議
所
と
し
て
も
、
社
会
資
本
整
備
を
強
く
要
望
し
て
い
く
必
要
が
民
間
投
資
を
喚
起
す
る
ス
ト
ッ
ク
効
果
を
重
視
し
つ
つ
、
商
工
会
資
の
促
進
、
雇
用
創
出
な
ど
に
大
き
く
寄
与
す
る
も
の
で
す
。
ョ
ン
を
活
用
し
た
空
港
民
営
化
な
ど
は
、
観
光
客
の
増
加
、
設
備
投
線
道
路
、
大
型
ク
ル
ー
ズ
船
に
対
応
し
た
港
湾
の
整
備
、
コ
ン
セ
ッ
シ
け
、
地
方
創
生
に
と
っ
て
効
果
が
大
き
い
整
備
新
幹
線
、
高
規
格
幹
流
・
人
流
の
円
滑
化
を
促
す
社
会
資
本
整
備
で
あ
り
ま
す
。
と
り
わ
こ
う
し
た
地
方
創
生
の
取
り
組
み
を
支
え
、
加
速
す
る
の
が
、
物
あ
り
、
こ
れ
も
地
域
の
重
要
な
財
産
で
す
。
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森商工会議所
-3-
を
持
ち
、
世
界
マ
ー
ケ
ッ
ト
を
狙
え
る
も
の
づ
く
り
企
業
が
数
多
く
ビ
道
商
連
が
平
成
26
年
に
策
定
し
た
「
北
海
道
成
長
戦
略
業
を
展
開
す
る
こ
と
と
致
し
ま
し
た
。
視
点
1
「
地
域
経
済
活
性
化
に
向
け
た
成
長
戦
略
の
実
行
」
よ
う
、
招
致
活
動
を
進
め
て
ま
い
り
ま
す
。
べ
く
、
札
幌
を
中
心
に
全
道
各
地
で
受
け
入
れ
が
で
き
る
道
招
致
推
進
に
つ
い
て
は
、
経
済
活
性
化
の
起
爆
剤
と
す
新
年
の
ご
挨
拶
と
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
す
。
ら
し
い
一
年
と
な
り
ま
す
よ
う
、
心
か
ら
お
祈
り
申
し
上
げ
、
結
び
に
な
り
ま
す
が
、
本
年
が
皆
様
に
と
っ
て
実
り
多
い
素
晴
1
.
2
0
2
6
年
冬
季
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
の
北
海
い
申
し
上
げ
ま
す
。
た
地
域
経
済
の
活
性
化
」
を
テ
ー
マ
に
掲
げ
、
3
つ
の
視
点
か
ら
事
3
年
間
の
基
本
方
針
と
し
て
、
「
北
海
道
創
生
!
将
来
を
見
据
え
そ
の
他
、
主
要
事
業
の
取
り
組
み
と
し
て
は
、
皆
様
の
よ
り
一
層
の
ご
支
援
、
ご
協
力
を
賜
り
ま
す
よ
う
お
願
こ
う
し
た
状
況
を
踏
ま
え
、
私
は
、
会
頭
就
任
に
際
し
、
今
後
な
ら
な
い
重
要
課
題
で
あ
り
ま
す
。
い
り
ま
す
。
揺
る
が
す
大
き
な
問
題
と
な
っ
て
お
り
ま
す
。
の
ミ
ッ
シ
ン
グ
リ
ン
ク
の
解
消
は
、
早
急
に
解
決
し
な
け
れ
ば
雇
用
を
支
え
、
活
力
あ
ふ
れ
る
北
海
道
の
実
現
に
邁
進
し
て
ま
働
力
不
足
は
、
地
方
の
疲
弊
に
拍
車
を
か
け
、
北
海
道
の
将
来
を
特
に
、
主
要
都
市
間
が
結
ば
れ
て
い
な
い
道
内
高
速
道
路
会
議
所
で
あ
り
ま
す
。
我
々
は
、
地
域
を
守
り
、
企
業
を
育
て
、
全
国
を
上
回
る
急
速
な
人
口
減
少
に
よ
る
過
疎
化
の
進
展
と
労
旧
事
業
の
推
進
を
図
る
必
要
が
あ
り
ま
す
。
そ
の
先
頭
に
立
つ
の
は
、
地
域
総
合
経
済
団
体
で
あ
る
商
工
ら
の
景
気
回
復
を
実
感
す
る
に
は
至
っ
て
お
り
ま
せ
ん
。
ま
た
、
通
イ
ン
フ
ラ
の
代
替
性
確
保
や
、
将
来
を
見
据
え
た
災
害
復
今
ま
さ
に
求
め
ら
れ
て
お
り
ま
す
。
全
力
で
取
り
組
ん
で
ま
い
る
所
存
で
あ
り
ま
す
。
す 幹 日 て
し 。 線 、 は さ
か
は 道 緩 て
し
、 民 や 、
、
北 の か 北
依
海 大 な 海
然
道 き 回 道
と
経 な 復 経
し
済 夢 が 済
て
に と 続 は
、
大 希 い 、
地
好
き 望 て 調
域
な を お な
、
中
刺 乗 り 観
ま
小
激 せ す 光
企
を て 。 が
業
与 開 特 牽
に
え 業 に 引
と
続 し 、 し
っ
け た 昨 、
て
て 北 年 全
、
足
お 海 3 体
元
り 道 月 と
ま 新 26 し
か
く
り
を
推
進
す
る
た
め
、
災
害
時
の
交
通
確
保
に
向
け
た
交
意
工
夫
し
、
地
域
の
魅
力
を
資
産
と
し
て
活
用
す
る
こ
と
が
、
北
海
道
の
社
会
資
本
の
脆
弱
性
を
克
服
し
、
安
全
な
地
域
づ
し
た
が
、
社
会
経
済
環
境
が
大
き
く
変
貌
す
る
中
、
地
域
が
創
昨
年
の
台
風
災
害
に
よ
り
、
改
め
て
浮
き
彫
り
と
な
っ
た
以
上
、
新
年
に
当
た
っ
て
、
私
の
所
感
の
一
端
を
申
し
述
べ
ま
の
確
保
に
取
り
組
ん
で
ま
い
り
ま
す
。
視
点
3
「
地
域
の
暮
ら
し
と
産
業
を
支
社 え
会 る
資
本
の
強
靭
化
」
政
支
援
を
要
請
し
て
ま
い
り
ま
す
。
う
た
め
、
経
営
の
安
定
化
に
向
け
、
国
に
よ
る
手
厚
い
財
公
共
交
通
機
関
と
し
て
の
役
割
を
十
分
に
果
た
し
て
も
ら
-4-
4
.
切
迫
し
た
経
営
状
況
に
あ
る
J
R
北
海
道
に
つ
い
て
は
、
体
験
、
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
事
業
な
ど
を
通
じ
て
、
若
年
人
材
命
で
あ
る
地
域
経
済
の
活
性
化
と
中
小
企
業
の
活
力
強
化
に
、
べ
き
役
割
の
大
き
さ
を
痛
感
し
て
お
り
ま
す
。
商
工
会
議
所
の
使
て
は
、
道
内
46
大
学
と
の
連
携
事
業
を
一
層
強
化
し
、
職
業
喫
緊
の
課
題
と
な
っ
て
い
る
人
材
の
確
保
・
育
成
強
化
に
つ
い
を
国
、
道
に
要
請
し
て
ま
い
り
ま
す
。
体
系
の
構
築
は
喫
緊
の
課
題
で
あ
り
、
早
急
な
取
り
組
み
就
任
致
し
ま
し
た
が
、
改
め
て
、
商
工
会
議
所
が
地
域
に
果
た
す
所
宣
言
運
動
」
を
推
進
し
て
ま
い
り
ま
す
。
て
い
る
中
、
交
通
機
関
の
役
割
分
担
を
含
め
た
総
合
交
通
昨
年
11
月
、
北
海
道
商
工
会
議
所
連
合
会
第
10
代
会
頭
に
た
、
生
産
性
向
上
の
一
環
と
し
ま
し
て
、
全
道
で
「
健
康
事
業
ま
た
、
北
海
道
の
交
通
体
系
が
大
き
な
転
換
期
を
迎
え
平
成
29
年
の
新
春
を
迎
え
、
謹
ん
で
お
慶
び
申
し
上
げ
ま
す
。
し
、
生
産
性
向
上
を
加
速
化
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
ま
い
り
ま
す
。
年
頭
北
海
道
商
工
会
議
所
連
合
会
会
頭
岩
田
圭
所
感
剛
ら
う
た
め
に
は
、
I
o
T
や
ロ
ボ
ッ
ト
等
の
最
新
技
術
を
導
入
を
さ
ら
に
高
め
、
道
内
13
空
港
の
活
性
化
を
目
指
し
て
ま
視
点
2
「
中
小
企
業
の
生
産
性
向
上
・
成
長
力
強
化
」
元
気
な
中
小
企
業
が
育
ち
、
地
域
経
済
の
核
と
な
っ
て
も
性
化
に
繋
が
る
こ
と
が
肝
要
で
あ
り
ま
す
。
空
港
の
魅
力
に
つ
い
て
は
、
地
域
と
空
港
と
が
連
携
し
、
地
域
経
済
の
活
3
.
国
・
道
に
お
い
て
検
討
が
進
め
ら
れ
て
い
る
空
港
民
営
化
興
に
官
民
挙
げ
て
取
り
組
ん
で
ま
い
り
ま
す
。
し
て
ま
い
り
ま
す
。
の
受
け
入
れ
拡
大
、
新
産
業
の
育
成
、
も
の
づ
く
り
産
業
の
振
の
一
日
も
早
い
前
倒
し
を
国
を
は
じ
め
関
係
機
関
に
要
請
ビ
ジ
ョ
ン
」
を
着
実
に
実
行
し
、
食
の
輸
出
拡
大
、
来
道
観
光
客
2
.
新
幹
線
は
、
冬
季
五
輪
の
招
致
を
見
据
え
、
札
幌
開
業
監
常専
副会
〃〃
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃議務〃会
理
事
員事
頭頭
佐久石吉明水本平林橋種清佐河木大稲石高佐渡伊
本田水々野村塚見岡橋藤辺藤
真
木
友友寿芳清
信克
治眞
昭俊昌英
清保英新
喜
昭子宏幸治建孝宏伸仁也明修彦広彦俊雄治浩明吉
藤保井田井野間井
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
本
年
も
何
卒
よ
ろ
し
く
議
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
員
松松堀藤野中鹿黒黒角乙岩岩伊阿佐本皆岩藤中竹河武木
田浦川田田村原滝坂田井田島藤部藤木口本野澤内野蔵村
勝
繁研浩庸和清博隆
隆正剛和秀正浩
克
光和俊
利實保光介二嗣男一光二篤幸広士洋美平希茂宣裕春正一
専
副 会性森
務 〃 会 会商
工
理
長長 会
事
河梅長阿
野本瀬部
文貴敏剛
彦史文士
議
所
青
年
部
副会
〃会
長長
佐吉木
々田村
木
え理
典り智
子子子
森
性
商
会
工
会
議
所
女
性
会
幹
副会
事〃会
長
長長
石阿佐河
岡部藤野
真
剛友昭
喜
雄士昭彦
森
商
工
会
議
所
議
員
会
議
〃〃〃〃〃〃
員
吉吉村松松松
田田上浪田田
信正昭兼勝
好一人廣宗利
会費納入のお願い
平成28年度 第4期分
今月は、当商工会議所の会費納入月となっております。
会費の納入はお手数ですが、お振込または事務所まで
ご持参下さいますようお願い申し上げます。
なお、会費の納入は自動口座引き落としが便利ですので、是
非ご利用ください。自動口座引き落としのお手続きは、会議所
総務課までご連絡ください。(TEL 2-2432)
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納 付 期 限
森商工会議所
日 時: 平 成 29年 2月 3日 (金 )
18:00 より
会 場: 渡島信用金庫 3F 「煌・煌」
懇親会: ① 歌川 二三子歌謡ショー
② おたのしみ抽選会
※ 参加申込みは、1月24日(火)までに当所へお願いいたします。
会社・法人や不動産の「登記事項証明書」の請求は
が便利でお得です!
手数料がお得!
窓口請求
600円
オンライン請求
480円(窓口受取)
500円(郵送受取)
※普通郵便料金含む
詳しくは・・・
登記ねっと
検索
函館地方法務局登記部門までお問合せください。
(TEL0138-23-9530)
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