AbeLab インターン生・後期課題 人工流星実験データを用いて以下の解析を行い,流星アブレーションにつ いて考察を行うこと。図はgnuplotで作成し,レポートはLaTeXで記す。 マイクロソフト(Excel, Word)は使用しないこと。 1. [ファイルNo.] vs [全波長積分強度]の図を作成する。 2. 解析するサンプル(No.1∼No.4)のうち1つを選び(4つ全てでも比較に なって良い),生データと感度補正後のスペクトル図を作成する。 3. 感度補正後のスペクトルを使い黒体放射スペクトル(プランクの式)でフィ テッィングを行い,黒体温度[K]を求める。 4. (2)(3)の結果から発光状態(温度,組成,発光の様子など)について考察 を行う。 提出期限;1月27日(金)17時 提出場所;宇宙科学研究室・331B(部屋前のポストか阿部まで)
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