資料編 1. 地域別カルテ 1 新城地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 新城地域 48,403 人 7,025 人(市全体の 14.5%) 50,000 32.4% 30.5% 40,000 50,000 55,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 0 1,000 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 7.4 8.1 8.4 秋葉七滝線 54.3 10.6 0.0 20.0 30.0 30,000 2,615 27.4 21.9 5.7 7.9 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 収支 スクールバス収入分 20,000 853 0.5 7.2 10,000 2,037 2.1 8.0 0 2,118 5.5 8.5 1.0 実利用者 スクールバス利用者 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 14.1 43.3 10.0 16.3 つくであしがる線 2 30.0 8.6 長篠山吉田線 小型のバスを運行している路線(西部線、北部線)は、新城駅を経由しています。 20.0 3.5 作手線 特に新城市民病院は多くのSバスの始終点となっています。 10.0 北部線 中宇利線 新城地域では、豊鉄バス(新豊線、田口新城線、四谷千枚田新城線)、Sバスのすべての路線が通過しており、 0.0 西部線 吉川市川線 新城地域で運行しているバス 60.0 実収支率 (%) 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 西部線 北部線 作手線 新豊線 田口新城線 往路 乗車 川田原 川上 新城郵便局 新城富永 川田平 新城栄町・新 城駅口 新城富永 新城富永 川田平 上平井 目的地(目的) 降車 新城郵便局 新城駅 新城中学校 戸津呂 豊橋駅前 新城市民病院、ピアゴ 今泉病院 西新町医院 (通勤) 豊橋競輪 豊川市民病院 豊川市民病院 新城東高校 新城東高校 開運通二丁目 田口 うらら荘 うらら荘 豊川市三蔵子 田口に通勤 路線 西部線 北部線 復路 乗車 中町 新城駅 作手線 新豊線 戸津呂 豊橋駅前 新豊線 豊川市民病院 回答者 年齢 70-79 歳 80 歳以上 降車 川田原 川上 新豊線 田口新城線 イオン豊川店 田口 20% 全体 n=104 40-49 歳 80 歳以上 30% 40% 50% 60% 17.3 目的地に行くのに便利 80% 100.0 乗りたい時間に運行している 25.0 運賃が安い 25.0 バスが最も速い交通手段である 0.0 目的地に行くのに不便 自宅から停留所が近い 100% 全体 n=1394 新城 n=186 0.0 不明 0.0 20.0 40.0 60.0 50.0 50.0 運賃が高い 0.0 目的地まで時間がかかる 0.0 100.0 全体 n=1394 新城 n=186 妥当である 全体 n=1394 新城 n=186 運転免許を 持っている 40% 60% 50.0 その他 0.0 不明 0.0 新城 n=2 78.8 71.0 運転免許を 持ったことがない 100% 11.3 6.3 10.2 運転免許を 持っていたが返納した 0% 20% 全体 n=1394 不明 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 40% 60% 80% 74.5 新城 n=186 10.2 3.8 2.6 60% タクシーの利用状況 80% 全体 n=1394 77.7 1.6 3.8 新城 n=186 80.6 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 0% 100% ほとんど 乗らない 不明 1週間 に3日以上 20% 40% 7.2 60% 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 7.5 1週間 に1~2日 77.4 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 65.1 自家用車があるが、 自由には利用できない 20% 40% 56.5 60% 80% 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 0% 100% 14.1 全体 n=1394 20% 7.0 27.5 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 11.9 100% 5.6 14.5 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 50.0 高すぎる 16.7 安すぎる 40% 22.2 60% 80% 26.9 新城 n=186 12.4 22.0 20.4 28.0 不明 ⇒ 新城地域では、運行経費を抑制しても良いという意見が多くなっています。 自家用車の保有状況 80% 50.5 48.7 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 (市民アンケート結果) 運転免許の保有状況 20% 新城 n=154 0.0 自宅から停留所が遠い 新城 n=4 80.0 ⇒ バスを利用している人の満足度は低いようです。 0% 40% 3.6 3.4 1週間 に1~2日 0% 運行本数が少ない ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 20% バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 不明 乗りたい時間に運行していない 25.0 その他 全体 n=1145 13.2 18.4 14.9 不明 90% 不満である 100.0 25.0 7.8 Sバスが走っている ということしか知らない 1.0 やや不満である 80.0 21.2 11.7 運賃 不明 50-59 歳 50-59 歳 50-59 歳 50-59 歳 不満の理由 60.0 路線 ⇒ 市全体と比べて、バスの利用は少なく、タクシーの利用は多い状況です。 満足の理由 40.0 いいえ 13.3 6.5 ⇒ 最寄りバス停以外の運行時刻、路線、運賃、主な行き先などの認知度は低めです。 70% 18.3 43.9 50.0 主な行き先 18.2 9.1 やや満足している 20.0 13.4 70-79 歳 川田平 上平井 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 自宅の最寄りバス停 バスの利用状況 27.3 0.0 0.0 3.8 はい 1週間 に3日以上 満足している 100% 13.5 4.4 82.8 0% 36.5 新城 n=11 Sバスをどの程度知っているか 80% 82.1 新城 n=186 新城富永 川田平 新城栄町・ 新城駅口 60% 運行時刻 現状のバスのサービス水準に対する満足度 10% 40% 全体 n=1394 ⇒ バスは、「新城市民病院」「豊川市民病院」等への移動に使われています。 0% 20% 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体と比べて低めです。 3 100% 千郷地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? 新城市全体 人口 高齢化率 ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 千郷地域 50,000 55,000 48,403 人 11,644 人(市全体の 24.1%) 50,000 32.4% 26.4% 40,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 1,000 0 H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 利用者数 (千人) 0.0 西部線 20.0 40.0 60.0 7.4 8.1 8.4 中宇利線 54.3 10.6 0.0 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 2.1 30,000 5.7 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 普通 西部線 横ばい 減少傾向 作手線 増加傾向 良い 普通 ※たとえば、西部線は1回 200 円の運賃に対して、市が 2,118 円補助している計算です。 4 20,000 2,615 21.9 5.3 収支 スクールバス収入分 10,000 853 27.4 7.2 0 2,037 0.5 7.9 新豊線 30.0 2,118 8.5 利用状況 20.0 5.5 8.0 1.0 実利用者 スクールバス利用者 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 14.1 43.3 10.0 16.3 新豊線 作手地域と新城駅・市民病院等を結ぶ路線、毎日運行で、平日 14 便・休日 9 便 30.0 8.6 つくであしがる線 作手線 H24.10-H25.9 実収支率 (%) 20.0 3.5 長篠山吉田線 新豊線の北側を運行する路線、月~金運行で、1 日 10 便 10.0 北部線 吉川市川線 千郷地域で運行しているバス 0.0 西部線 秋葉七滝線 西部線 H23.10-H24.9 収支(市負担の赤字額) (百万円) 作手線 豊橋から新城までを結ぶ路線、新城市内は平日 22 便、休日 13 便 0 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 作手線 新豊線 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 往路 乗車 降車 川田原 新城郵便局 川田原 新城郵便局 市場台北 新城市役所 市場台北 新城郵便局 千郷小学校前 作手高里 大野田 豊川市役所前 新城市民病院→豊川市民病院 路線 西部線 作手線 新豊線 大野田 目的地(目的) ピアゴ(買い物) ピアゴ(買い物) (その他) ピアゴ、税務署(買い物・その他) (通勤) 豊川市諏訪 豊川市民病院 新城市民病院・市役所(通院・そ の他) 新城市民病院 復路 乗車 路線 新豊線 西部線 作手線 降車 新城市民病院 新城郵便局 作手高里 新豊線 大野田 市場台北 千郷小学校前 豊川市民病院→新城市民病院 回答者 年齢 50-59 歳 50-59 歳 80 歳以上 80 歳以上 40-49 歳 40-49 歳 60-64 歳 20% 40% 全体 n=1394 60% Sバスをどの程度知っているか 80% 82.1 100% 0.0 85.9 はい 7.7 6.4 いいえ 13.2 運賃 40% 50% 60% 70% 80% 90% 0% 100% 全体 n=1394 全体 n=104 36.5 17.3 18.3 1.0 20% 33.3 満足している 16.7 やや満足している 20.0 やや不満である 0.0 60.0 80.0 目的地に行くのに便利 33.3 乗りたい時間に運行している 50.5 50.7 3.8 1.5 33.3 0.0 20.0 目的地に行くのに不便 0.0 自宅から停留所が遠い 0.0 40.0 60.0 80.0 0.0 目的地まで時間がかかる 0.0 バスが最も速い交通手段である 0.0 運行本数が少ない その他 0.0 その他 0.0 不明 0.0 不明 0.0 全体 n=1394 78.8 千郷 n=78 76.9 運転免許を 持っている 運転免許を 持ったことがない 60% 0% 11.3 6.3 12.8 運転免許を 持っていたが返納した 0% 100% 10.3 不明 20% 全体 n=1394 40% 74.5 千郷 n=78 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 40% 60% 7.2 82.7 10.3 3.8 67.9 千郷 n=78 10.3 79.5 1週間 に1~2日 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 1週間 に3日以上 80% 100% 69.2 自家用車があるが、 自由には利用できない 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 60% 1週間 に1~2日 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 20% 40% 全体 n=1394 56.5 千郷 n=78 56.4 高すぎる 60% 80% 0% 100% 14.1 26.9 安すぎる 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 80% 11.9 19.2 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 100% 5.6 2.6 自家用車 がない 不明 ⇒ 家族に送迎してもらう人が多いのが特徴です。 5 20% 40% 60% 80% 全体 n=1394 7.0 27.5 22.2 26.9 千郷 n=78 6.4 29.5 19.2 32.1 不明 千郷 n=2 自家用車の保有状況 80% 20% 全体 n=1394 妥当である 100.0 (市民アンケート結果) 運転免許の保有状況 40% 100% ⇒ 千郷地域では、「わからない」という意見が多くなっています。 ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 20% 80% 77.7 0% ⇒ バスに対する不満はやや高いです。 0% タクシーの利用状況 60% バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当た り 2 千円)支出している事について 100.0 100.0 運賃が高い 千郷 n=3 40% ⇒ 市全体と比べて、バスの利用もタクシーの利用もやや多い状況です。 不明 乗りたい時間に運行していない 66.7 運賃が安い 16.7 不満である 100.0 66.7 自宅から停留所が近い 1週間 に3日以上 不満の理由 40.0 千郷 n=67 18.4 20.9 26.9 33.3 満足の理由 0.0 全体 n=1145 22.4 3.63.4 千郷 n=78 千郷 n=6 53.7 ⇒ 最寄りバス停、時刻、路線、運賃、主な行き先、などいずれも市全体よりやや高いです。 バスの利用状況 30% 60.0 21.2 22.4 路線 不明 50.0 Sバスが走っている ということしか知らない 現状のバスのサービス水準に対する満足度 20% 40.0 13.3 17.9 主な行き先 ⇒ バスは、「新城市民病院」「ピアゴ」等への移動に使われています。 10% 30.0 43.9 運行時刻 千郷 n=78 20.0 自宅の最寄りバス停 13.5 4.4 不明 0% 10.0 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 100% 東郷地域の公共交通の現状(地域別カルテ) に乗れない人はバスにも乗れなくなります。バスの価値を改めて考えてみましょう。 ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 東郷地域 48,403 人 9,125 人(市全体の 18.9%) 50,000 32.4% 28.8% 40,000 50,000 55,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 45,000 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 1,000 0 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 北部線 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 7.4 北部線 8.4 秋葉七滝線 54.3 10.6 0.5 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 減少傾向 30,000 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 悪い 普通 ※たとえば、北部線は1回 200 円の運賃に対して、市が 2,037 円補助している計算です。 6 20,000 2,615 21.9 5.7 収支 スクールバス収入分 10,000 853 27.4 7.2 0 2,037 2.1 5.3 北部線 30.0 2,118 7.9 利用状況 減少傾向 20.0 5.5 8.0 1.0 実利用者 スクールバス利用者 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 14.1 43.3 10.0 8.5 田口新城線 東郷地域北部を巡回する路線、月~金運行、1 日 10 便 0.0 16.3 つくであしがる線 北部線 30.0 8.6 長篠山吉田線 設楽町の田口から新城市民病院まで、平日 18 便・休日 12 便 20.0 8.1 作手線 田口新城線 10.0 3.5 吉川市川線 東郷地域で運行しているバス 0.0 西部線 中宇利線 田口新城線 60.0 実収支率 (%) ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 北部線 往路 乗車 追分 追分 歴史資料館 降車 東郷西保育園 東郷西保育園 新城市民病院 歴史資料館 新城郵便局 矢部 歴史資料館 東郷小学校 田口新城線 新城市民病院 新城市民病院 新城郵便局 八束穂 新城市民病院 目的地(目的) くまがい医院(通院) くまがい医院(通院) 杉山字町浦(その他) 市民病院、西新町病院、Aコープ、 ピアゴ(通院・買い物) 新城市民病院(通院) 新城市民病院(通院) ピアゴ、ユーホーム(買い物) 新城市民病院(通院) 新城市民病院(通院) 復路 乗車 東新町駅 東新町駅 路線 北部線 北部線 回答者 年齢 80 歳以上 80 歳以上 70-79 歳 降車 追分 追分 20% 40% 全体 n=1394 60% Sバスをどの程度知っているか 80% 82.1 100% 新城市民病院 新城市民病院 新城郵便局 新城市民病院 八束穂 矢部 歴史資料館 東郷小学校 東新町駅 新城市民病院 東郷 n=100 94.0 5.0 80 歳以上 70-79 歳 70-79 歳 80 歳以上 70-79 歳 いいえ 50% 60% 36.5 17.3 70% 18.3 80% 16.7 やや満足している やや不満である 90% バスの利用状況 100% 0% 0.2 20.0 目的地に行くのに不便 目的地に行くのに便利 0.0 自宅から停留所が遠い 自宅から停留所が近い 乗りたい時間に運行していない 乗りたい時間に運行している 運賃が高い 運賃が安い 目的地まで時間がかかる バスが最も速い交通手段である 運行本数が少ない 0.0 0.0 20% 40% 3.6 3.4 20.0 0.0 0.0 不明 不明 0.0 0.0 1週間 に1~2日 0% 全体 n=1394 選択した回答者がいなかったため、グ 80.0 ラフ割愛 東郷 n=100 60.0 妥当である 20.0 60% 80% 全体 n=1394 77.7 (市民アンケート結果) 運転免許の保有状況 全体 n=1394 東郷 n=100 運転免許を 持っている 20% 40% 78.8 87.0 運転免許を 持ったことがない 60% 自家用車の保有状況 80% 0% 100% 11.3 6.3 10.0 1.0 運転免許を 持っていたが返納した 不明 20% 全体 n=1394 40% 74.5 東郷 n=100 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 41.5 50.5 3.8 2.1 20% 40% 7.2 東郷 n=100 86.0 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 20% 40% 56.5 54.0 高すぎる 60% 80% 60% 80% 11.9 84.0 自家用車があるが、 自由には利用できない 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 1週間 に3日以上 60% 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 100% 5.6 8.0 4.0 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 11.0 1週間 に1~2日 82.0 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許の保有状況、自家用車の保有状況は高いです。 7 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 0% 100% 20% 40% 60% 80% 14.1 全体 n=1394 7.0 27.5 22.2 26.9 21.0 東郷 n=100 6.0 30.0 19.0 29.0 安すぎる 不明 ⇒ 東郷地域では、市全体と余り変わりません。 ⇒ バスを利用している人の満足度は高いです。 0% 0% 100% 東郷 n=0 東郷 n=5 ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 東郷 n=94 18.4 16.0 タクシーの利用状況 バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当た り 2 千円)支出している事について 「やや不満である」・「不満である」を 20.0 全体 n=1145 13.2 13.8 ⇒ 市全体と比べて、バスの利用は少なく、タクシーの利用は多い状況です。 不明 0.8 120.0 1.0 40.00.4 60.0 0.6 80.0 100.0 0.0 その他 その他 0.0 不満の理由 0.0 0.0 1週間 に3日以上 不満である 満足の理由 0.0 0.0 53.2 1.0 66.7 満足している 60.0 21.2 22.3 運賃 不明 50.0 ⇒ Sバスの認知度は高いです。 東郷 n=100 2.0 1.0 東郷 n=6 40.0 Sバスが走っている ということしか知らない 全体 n=1394 全体 n=104 8.5 主な行き先 ⇒ バスは、「新城市民病院」「ピアゴ」等への移動に使われています。 40% 30.0 13.3 路線 1.0 はい 20.0 43.9 運行時刻 不明 現状のバスのサービス水準に対する満足度 0% 10% 20% 30% 10.0 自宅の最寄りバス停 13.5 4.4 70-79 歳 北部線 北部線 北部線 北部線 田口新城線 0.0 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 100% 舟着地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 舟着地域 48,403 人 1,550 人(市全体の 3.2%) 50,000 32.4% 36.0% 40,000 50,000 55,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 吉川市川線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 0 1,000 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 60.0 10.0 20.0 西部線 3.5 7.4 北部線 8.1 8.4 中宇利線 吉川市川線 54.3 10.6 秋葉七滝線 30.0 0.0 2.1 21.9 5.7 7.9 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 利用状況 吉川市川線 横ばい 収支 スクールバス収入分 20,000 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 普通 ※たとえば、吉川市川線は1回 200 円の運賃に対して、市が 2,615 円補助している計算です。 舟着地域で運行しているバス 舟着地域を市川方向と吉川方向に分かれて運行、月~金運行で、8 便 8 30,000 2,615 27.4 7.2 10,000 853 8.5 1.0 実利用者 スクールバス利用者 0 2,037 0.5 16.3 つくであしがる線 30.0 2,118 8.6 長篠山吉田線 20.0 5.5 14.1 43.3 10.0 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 8.0 作手線 吉川市川線 0.0 実収支率 (%) ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 吉川市川線 往路 乗車 市川 市川 目的地(目的) 降車 中町 中町 舟着小学校前 ピアゴ(買い物) ピアゴ(買い物) 市民病院、西新町医院、中村 医院(通院) 新城市民病院 復路 乗車 中町 中町 路線 吉川市川線 吉川市川線 回答者 年齢 80 歳以上 80 歳以上 降車 市川 市川 20% 40% 全体 n=1394 60% Sバスをどの程度知っているか 80% 82.1 100% 13.5 4.4 0.0 自宅の最寄りバス停 舟着 n=143 80 歳以上 81.8 14.0 路線 30% 21.2 全体 n=1145 13.2 3.4 主な行き先 舟着 n=117 18.4 7.7 Sバスが走っている ということしか知らない 現状のバスのサービス水準に対する満足度 20% 13.3 9.4 運賃 不明 ⇒ バスは、「ピアゴ」等への移動に使われています。 10% 7.7 4.2 いいえ 43.9 27.4 運行時刻 はい 0% 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 40% 50% 60% 70% 80% 90% 50.5 3.8 5.1 不明 100% 65.8 ⇒ 最寄りバス停、運行時刻、路線、運賃、主な行き先、いずれも低い認知度です。 全体 n=104 36.5 17.3 18.3 1.0 バスの利用状況 舟着 n=2 0% 0.0 50.0 全体 n=1394 満足している やや満足している やや不満である 不満である 満足の理由 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 乗りたい時間に運行している 0.0 0.0 その他 0.0 4.9 2.1 1週間 に1~2日 1ヶ月 に数日 年に 数日 タクシーの利用状況 80% 100% 0% 77.7 全体 n=1394 81.1 舟着 n=143 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 0% 舟着 n=1 0.0 3.6 3.4 60% 1週間 に3日以上 20% ⇒ バスを利用している人の満足度は高いです。 7.2 20% 40% 60% 全体 n=1394 56.5 14.1 2.0 舟着 n=143 55.9 13.3 0.7 妥当である (市民アンケート結果) 運転免許の保有状況 全体 n=1394 舟着 n=143 運転免許を 持っている 40% 78.8 85.3 運転免許を 持ったことがない 60% 自家用車の保有状況 80% 0% 100% 11.3 6.3 8.4 5.6 運転免許を 持っていたが返納した 80% 100% 14.0 1週間 に1~2日 ほとんど 乗らない 不明 75.5 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 高すぎる 安すぎる 80% 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 0% 100% 全体 n=1394 7.0 舟着 n=143 7.7 20% 27.5 31.5 40% 22.2 12.6 60% 80% 26.9 26.6 不明 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 20% 60% 82.7 ⇒ 舟着地域では、「現状を維持すべきである」の意見が多くなっています。 0% 40% ⇒ 市全体と比べて、バスの利用は少なく、タクシーの利用は多い状況です。 100.0 バスが最も速い交通手段である 40% 「やや不満である」・「不満である」を選択した 回答者がいなかったため、グラフ割愛 運賃が安い 不明 1週間 に3日以上 100.0 100.0 0.0 舟着 n=143 不満の理由 目的地に行くのに便利 自宅から停留所が近い 不明 20% 不明 20% 全体 n=1394 74.5 舟着 n=143 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 40% 60% 80% 11.9 81.8 自家用車があるが、 自由には利用できない 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 100% 5.6 9.8 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 5.6 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体よりやや多くなっています。 9 100% 八名地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 八名地域 48,403 人 5,242 人(市全体の 10.8%) 50,000 32.4% 32.2% 40,000 50,000 55,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 0 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 60.0 0.0 10.0 3.5 7.4 北部線 8.1 8.4 中宇利線 54.3 10.6 30.0 0.0 2.1 21.9 5.7 7.9 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 利用状況 中宇利線 横ばい 収支 スクールバス収入分 八名を巡回する路線、月~金運行で、8 便 10 30,000 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 良い ※たとえば、中宇利線は1回 200 円の運賃に対して、市が 853 円補助している計算です。 八名地域で運行しているバス 20,000 2,615 27.4 7.2 10,000 853 8.5 1.0 実利用者 スクールバス利用者 0 2,037 0.5 16.3 つくであしがる線 30.0 2,118 8.6 長篠山吉田線 20.0 5.5 14.1 43.3 10.0 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 8.0 作手線 秋葉七滝線 実収支率 (%) 20.0 西部線 吉川市川線 中宇利線 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H22.10-H23.9 中宇利線 1,000 ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 中宇利線 西部線 中宇利線 往路 乗車 降車 曽根→新城市民病院 新城市民病院→杉山大東 新城市民病院 富岡 公会堂前 目的地(目的) 新城市民病院 富岡公民館前 新城市民病院 春日眼科、ドラッグスギヤマ(通 院・買い物) 新城市民病院(通院) 春日眼科、ドラッグスギヤマ(通 院・買い物) ながた歯科(通院) 復路 乗車 降車 杉山大東→新城東高校 新城東高校→曽根 路線 西部線 中宇利線 中宇利線 新城市民病院 中宇利線 新城栄町・ 新城駅口 回答者 年齢 20% 40% 全体 n=1394 60% Sバスをどの程度知っているか 80% 100% 82.1 13.5 4.4 0.0 13.3 運行時刻 八名 n=116 70-79 歳 70-79 歳 14.7 4.3 81.0 はい 富岡公民館前 43.9 自宅の最寄りバス停 80 歳以上 公会堂前 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 いいえ 22.3 21.2 21.3 路線 全体 n=1145 13.2 17.0 運賃 不明 80 歳以上 八名 n=94 18.4 19.1 主な行き先 Sバスが走っている ということしか知らない ⇒ バスは、「新城市民病院」、「春日眼科」等への移動に使われています。 不明 現状のバスのサービス水準に対する満足度 55.3 43.6 50.5 3.8 6.4 ⇒ 最寄りバス停、運行時刻、運賃、いずれも高い認知度です。 バスの利用状況 0% 20% 40% 全体 n=1394 1週間 に1~2日 80% 全体 n=1394 八名 n=116 72.4 1ヶ月 に数日 年に 数日 0% 100% 77.7 八名 n=116 1週間 に3日以上 タクシーの利用状況 60% 以前は乗って いたが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 1週間 に3日以上 20% 40% 7.2 60% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 9.5 1週間 に1~2日 80% 80.2 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ⇒ 市全体と比べて、バス・タクシーいずれも利用が多いです。 満足の理由 0.0 目的地に行くのに便利 20.0 不満の理由 40.0 60.0 80.0 0.0 「やや不満である」・「不満である」を選択した 自宅から停留所が近い 乗りたい時間に運行している バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 100.0 100.0 0.0 0% 0.0 その他 0.0 不明 0.0 八名 n=116 妥当である ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 八名 n=116 運転免許を 持っている 0% 100% 20% 56.5 14.1 2.0 全体 n=1394 7.0 27.5 40% 78.8 86.2 運転免許を 持ったことがない 60% (市民アンケート結果) 自家用車の保有状況 80% 0% 100% 11.3 6.3 7.8 5.2 運転免許を 持っていたが返納した 不明 62.9 高すぎる 6.02.6 安すぎる 八名 n=116 3.4 40% 60% 80% 22.2 26.9 36.2 25.9 20.7 不明 ⇒ 八名地域では、現状を維持すべきであるという意見が多くなっています。 運転免許の保有状況 全体 n=1394 80% たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 八名 n=1 ⇒ バスを利用している人の満足度は高いです。 20% 60% 100.0 バスが最も速い交通手段である 0% 40% 回答者がいなかったため、グラフ割愛 全体 n=1394 運賃が安い 20% 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 20% 全体 n=1394 74.5 八名 n=116 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 40% 60% 80% 11.9 84.5 自家用車があるが、 自由には利用できない 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 100% 5.6 3.4 5.2 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体より多くなっています。 11 100% 鳳来中部地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 鳳来中部地域 48,403 人 3,203 人(市全体の 6.6%) 50,000 32.4% 33.3% 40,000 50,000 55,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 田口新城線 秋葉七滝線 西部線 0 1,000 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 20.0 3.5 7.4 8.1 8.4 54.3 10.6 秋葉七滝線 30.0 0.0 2.1 21.9 5.7 7.9 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 収支 スクールバス収入分 20,000 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 田口新城線 利用状況 減少傾向 秋葉七滝線 減少傾向 やや悪い 平均1,407円/人 輸送コスト 悪い 田口新城線 設楽町の田口~本長篠~新城市民病院を運行する路線、平日 18 便・休日 12 便 長篠山吉田線 減少傾向 普通 秋葉七滝線 鳳来東部に向かう路線で、月~土運行、平日 15 便、土休日 11 便 布里田峯線 横ばい 悪い 長篠山吉田線 鳳来南部に向かう路線で、月~土運行、1 日 12 便 ※たとえば、秋葉七滝線は1回 200 円の運賃に対して、市が 4,680 円補助している計算です。 布里田峯線 田峯~只持区間を通る路線、月~土運行、平日 10 便、土曜 7 便 12 30,000 2,615 27.4 7.2 10,000 853 8.5 1.0 実利用者 スクールバス利用者 0 2,037 0.5 16.3 つくであしがる線 30.0 2,118 8.6 長篠山吉田線 20.0 5.5 14.1 43.3 10.0 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 8.0 作手線 鳳来中部地域で運行しているバス 10.0 北部線 吉川市川線 長篠山吉田線 0.0 西部線 中宇利線 布里田峯線 60.0 実収支率 (%) ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) Sバスをどの程度知っているか 0.0 バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 長篠山吉田線 往路 乗車 蔵平 降車 本長篠 B.T 目的地(目的) 萩野医院(通院) 復路 路線 長篠山吉田線 乗車 本長篠B.T 降車 蔵平 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 自宅の最寄りバス停 回答者 年齢 80 歳以上 運行時刻 13.3 2.8 路線 ⇒ バスは「萩野医院」への移動に使われています。 運賃 21.2 11.0 全体 n=1145 13.2 1.8 主な行き先 現状のバスのサービス水準に対する満足度 43.9 16.5 鳳来中部 n=109 18.4 9.2 Sバスが走っている ということしか知らない 不明 50.5 3.8 2.8 ⇒ 「Sバスが走っていることしか知らない」という回答が多いです。 バスの利用状況 タクシーの利用状況 0% 全体 n=1394 鳳来中部 n=138 満足の理由 不満の理由 1週間 に3日以上 20% 40% 7.2 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 6.5 1週間 に1~2日 60% 89.9 1ヶ月 に数日 年に 数日 「やや不満である」・「不満である」を選択した 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 回答者がいなかったため、グラフ割愛 ⇒ 市全体と比べて、バス・タクシーの利用はともに少ない状況です。 バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 0% 全体 n=1394 鳳来中部 n=138 ⇒ バスを利用している人の満足度は高いです。 妥当である 20% 40% 56.5 52.9 高すぎる 60% 80% 0% 100% 14.1 2.0 全体 n=1394 15.9 1.4 安すぎる 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 7.0 鳳来中部 n=138 3.6 20% 40% 27.5 25.4 22.2 17.4 60% 80% 26.9 37.0 不明 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 ⇒ 鳳来中部地域では、「わからない」という意見が多くなっています。 ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 運転免許の保有状況 (市民アンケート結果) 自家用車の保有状況 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体と大きく変わりません。 13 100% 鳳来南部地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 鳳来南部地域 48,403 人 1,563 人(市全体の 3.2%) 50,000 32.4% 39.3% 40,000 50,000 55,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 45,000 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 0 1,000 H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 長篠山吉田線 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 0.0 10.0 7.4 北部線 8.1 8.4 54.3 10.6 作手線 秋葉七滝線 実収支率 (%) 20.0 3.5 吉川市川線 30.0 0.0 30,000 2,615 21.9 5.7 7.9 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 長篠山吉田線 20,000 853 0.5 収支 スクールバス収入分 10,000 2,037 27.4 7.2 0 2,118 8.5 利用状況 減少傾向 30.0 2.1 8.0 1.0 実利用者 スクールバス利用者 20.0 5.5 16.3 つくであしがる線 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 14.1 43.3 10.0 8.6 長篠山吉田線 作手線 60.0 西部線 中宇利線 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 普通 ※たとえば、長篠山吉田線は1回 200 円の運賃に対して、市が 2,370 円補助している計算です。 鳳来南部地域で運行しているバス 長篠山吉田線 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 鳳来南部地域を巡回する路線、月~土運行で、1 日 12 便 14 ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 長篠山吉田線 往路 乗車 トレセン前 降車 本長篠 B.T 目的地(目的) もくせいの家ほうらい(通勤) 路線 長篠山吉田線 復路 乗車 本長篠B.T 回答者 年齢 20 歳未満 降車 トレセン前 20% 40% 全体 n=1394 60% Sバスをどの程度知っているか 80% 82.1 100% 13.5 4.4 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 43.9 自宅の最寄りバス停 13.3 運行時刻 鳳来南部 n=178 12.9 5.6 81.5 ⇒ バスは「もくせいの家ほうらい」への移動に使われています。 はい いいえ 35.2 全体 n=1145 運賃 13.2 17.9 主な行き先 18.4 不明 現状のバスのサービス水準に対する満足度 21.4 21.2 路線 53.8 鳳来南部 n=145 26.2 Sバスが走っている ということしか知らない 50.5 38.6 3.8 2.8 不明 ⇒ 最寄りバス停、運行時刻、路線、運賃、主な行き先、いずれも高い認知度です。 バスの利用状況 0% 20% 全体 n=1394 満足の理由 0.0 20.0 不満の理由 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 目的地に行くのに不便 目的地に行くのに便利 100.0 0.0 乗りたい時間に運行していない 乗りたい時間に運行している 0.0 運賃が高い 0.0 その他 0.0 不明 0.0 80.0 100.0 1週間 に3日以上 その他 0.0 不明 0.0 非該当 0.0 全体 n=1394 鳳来南部 n=178 運転免許を 持っている 78.8 83.7 運転免許を 持ったことがない 60% 0% 100% 11.3 6.3 5.6 7.3 運転免許を 持っていたが返納した 不明 20% 全体 n=1394 40% 74.5 鳳来南部 n=178 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 60% 80% 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 1週間 に3日以上 1週間 に1~2日 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 89.3 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 20% 40% 56.5 60% 9.6 安すぎる 0% 100% 14.1 65.2 高すぎる 80% 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 20% 全体 n=1394 7.0 27.5 鳳来南部 n=178 6.2 30.3 40% 60% 22.2 24.7 80% 26.9 24.2 不明 ⇒ 鳳来南部地域では、「現状を維持すべきである」という意見が多くなっています。 100% 11.9 80.3 自家用車があるが、 自由には利用できない 7.2 60% たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 (市民アンケート結果) 自家用車の保有状況 80% 年に 数日 40% 鳳来南部 n=178 4.5 バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 鳳来南部 n=2 妥当である 40% 全体 n=1394 20% ⇒ 市全体と比べて、バス・タクシーの利用はともに少ない状況です。 鳳来南部 n=178 20% 1ヶ月 に数日 0% 100% 100.0 全体 n=1394 運転免許の保有状況 80% 80.3 50.0 0.0 ⇒ バスを利用している人の満足度は低いです。 0% タクシーの利用状況 60% 77.7 2.2 3.9 1週間 に1~2日 0% ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 3.4 0.0 運行本数が少ない 鳳来南部 n=2 鳳来南部 n=178 50.0 目的地まで時間がかかる 50.0 バスが最も速い交通手段である 60.0 0.0 自宅から停留所が遠い 自宅から停留所が近い 運賃が安い 40.0 100.0 40% 5.6 11.2 2.2 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体よりやや多くなっています。 15 100% 鳳来東部地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 鳳来東部地域 48,403 人 3,680 人(市全体の 7.6%) 50,000 32.4% 39.9% 40,000 50,000 55,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 0 1,000 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 秋葉七滝線 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 0.0 10.0 20.0 西部線 3.5 7.4 北部線 8.1 8.4 中宇利線 吉川市川線 54.3 10.6 作手線 秋葉七滝線 30.0 0.0 5.7 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト やや悪い ※たとえば、秋葉七滝線は1回 200 円の運賃に対して、市が 4,680 円補助している計算です。 鳳来東部地域で運行しているバス 鳳来東部地域の南側を巡回する路線、月~土運行で、平日 15 便・土休日 11 便 16 30,000 2,615 21.9 7.9 秋葉七滝線 20,000 853 27.4 収支 スクールバス収入分 10,000 2,037 0.5 7.2 0 2,118 8.5 利用状況 減少傾向 30.0 2.1 8.0 1.0 実利用者 スクールバス利用者 20.0 5.5 16.3 つくであしがる線 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 14.1 43.3 10.0 8.6 長篠山吉田線 秋葉七滝線 60.0 実収支率 (%) ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 路線 秋葉七滝線 往路 乗車 目的地(目的) 降車 ハンノ木 本長篠 B.T 向久保 本長篠B.T 寺林 本長篠B.T 復路 乗車 路線 新城市民病院、ほうらいクリ ニック(通院) ほうらいクリニック、新城市 民病院、こんたっく(通院・ 買い物) 開発センター(その他) 降車 回答者 年齢 20% 40% 全体 n=1394 60% Sバスをどの程度知っているか 80% 82.1 100% 13.5 4.4 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 自宅の最寄りバス停 33.6 13.3 9.6 運行時刻 秋葉七滝線 本長篠 B.T ハンノ木 70-79 歳 秋葉七滝線 本長篠B.T 向久保 80 歳以上 秋葉七滝線 本長篠B.T 寺林 70-79 歳 鳳来東部 n=163 76.7 はい 20.2 いいえ 3.1 21.2 17.6 路線 主な行き先 ⇒ バスは「ほうらいクリニック」等への移動に使われています。 全体 n=1145 13.2 10.4 運賃 不明 43.9 11.2 鳳来東部 n=125 18.4 Sバスが走っている ということしか知らない 50.5 55.2 3.8 5.6 不明 現状のバスのサービス水準に対する満足度 ⇒ 最寄りバス停、運行時刻、路線、運賃、主な行き先、いずれも低い認知度です。 バスの利用状況 0% 20% 40% 全体 n=1394 満足の理由 0.0 目的地に行くのに便利 20.0 60.0 80.0 100.0 0.0 自宅から停留所が近い 100.0 自宅から停留所が遠い 0.0 運賃が高い 運賃が安い 0.0 目的地まで時間がかかる バスが最も速い交通手段である 不明 0.0 その他 80.4 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は乗って いたが今は 乗らない ほとんど 乗らない バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 0% 0.0 50.0 50.0 20% 40% 60% 全体 n=1394 56.5 14.1 鳳来東部 n=163 56.4 15.3 80% 0.0 0.0 20% 全体 n=1394 7.2 鳳来東部 n=163 3.1 1週間 に3日以上 1週間 に1~2日 40% 60% 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 85.9 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 妥当である 鳳来東部 n=2 高すぎる 安すぎる 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 0% 100% 全体 n=1394 7.0 鳳来東部 n=163 4.3 0.0 不明 不明 0% 100.0 50.0 非該当 鳳来東部 n=1 80.0 0.0 運行本数が少ない 100.0 60.0 50.0 乗りたい時間に運行していない 乗りたい時間に運行している 0.0 40.0 目的地に行くのに不便 0.0 その他 20.0 100% ⇒ 市全体と比べて、バス・タクシーの利用は少ないです。 不満の理由 40.0 1週間 に1~2日 80% 77.7 鳳来東部 n=163 1週間 に3日以上 タクシーの利用状況 60% 20% 27.5 25.8 40% 22.2 25.2 60% 80% 26.9 30.7 不明 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 ⇒ バスを利用している人の満足度は低いようです。 ⇒ 鳳来東部地域では、より市負担を増やして、バスの利便を向上してほしいという意見が多いです。 ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? (市民アンケート結果) 運転免許の保有状況 0% 20% 40% 60% 自家用車の保有状況 80% 全体 n=1394 78.8 11.3 6.3 鳳来東部 n=163 77.3 12.9 運転免許を 持っている 運転免許を 持ったことがない 運転免許を 持っていたが返納した 0% 100% 7.4 不明 20% 全体 n=1394 74.5 鳳来東部 n=163 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 40% 69.9 自家用車があるが、 自由には利用できない 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 60% 80% 100% 11.9 14.1 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 5.6 7.4 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体よりやや少ないです。 17 100% 鳳来北西部地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 新城市全体 48,403 人 人口 高齢化率 鳳来北西地域 (人) (人) 50,000 55,000 2,754 人(市全体の 5.7%) 32.4% 路線別の利用者数(一般のみ) 45,000 50,000 49.9% 40,000 中宇利線 45,000 35,000 40,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 作手線 30,000 35,000 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 田口新城線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 秋葉七滝線 吉川市川線 3,000 北部線 布里田峯線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 0 本長篠海老線 1,000 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 塩瀬線 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 0.0 10.0 20.0 西部線 3.5 7.4 北部線 8.1 8.4 中宇利線 吉川市川線 54.3 10.6 30.0 0.0 2.1 21.9 5.7 7.9 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 田口新城線 利用状況 減少傾向 横ばい 30,000 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 悪い 田口新城線 設楽町の田口~本長篠~新城市民病院を運行する路線、平日 18 便・休日 12 便 布里田峯線 横ばい 普通 悪い 本長篠海老線 平成 28 年 4 月から四谷千枚田新城線となった、平日 7 便、休日 6 便 塩瀬線 横ばい 悪い 布里田峯線 田峯~只持区間を通る路線、月~土運行、平日 10 便、土曜 7 便 ※たとえば、布里田峯線は1回 200 円の運賃に対して、市が 22,345 円補助している計算です。 塩瀬線 塩瀬地域を運行する路線、月~土運行、平日 10 便・土曜 7 便 18 本長篠海老線 収支 スクールバス収入分 20,000 2,615 27.4 7.2 10,000 853 16.3 1.0 実利用者 スクールバス利用者 0 2,037 0.5 8.5 つくであしがる線 30.0 2,118 8.6 長篠山吉田線 20.0 5.5 14.1 43.3 10.0 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 8.0 作手線 秋葉七滝線 鳳来北西部地域で運行しているバス 60.0 実収支率 (%) ④バスの利用状況や満足度は? Sバスの存在を知っているかどうか (バス利用者アンケート結果) 0% バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 往路 乗車 玖老勢 路線 田口新城 線 降車 水上 新城市内Aコー プ? 新城市民病院 本長篠 海老 田口新城 線,新豊線 玖老勢 北部線 塩瀬線 北部線 追分 東郷西保育園 高月寺前→追分 追分→東郷西保育園 目的地(目的) 復路 乗車 路線 回答者 行政区名 年齢 80 歳以上 降車 長篠(届け物) 新城市内Aコ ープ? 新城郵便局 (買い物) スギヤマ、ピアゴ(買い物) 静厳堂、サクラ眼科、石川整形市民 病院、ピアゴ、カーマ、シーズ、海老 美容院、長篠、床屋(通院、買い 物、その他) 米田内科(通院) 田口新城線 海老 本長篠 80 歳以上 海老字野辺 80 歳以上 米田内科、さくら眼科(通院) 東郷西保育園 追分 東郷西保育園→追分 追分→高月寺 鳳来北西部 n=137 40% 50% 60% 36.5 17.3 鳳来北西部 n=3 80% やや満足している 20.0 70-79 歳 Sバスが走っている ということしか知らない 塩瀬 70-79 歳 不明 60.0 目的地に行くのに便利 80.0 自宅から停留所が近い 20% 40% バスが最も速い交通手段である 33.3 その他 0.0 不明 0.0 0% 全体 n=1394 回答者がいなかったため、グラフ割愛 鳳来北西部 n=137 鳳来北西部 n=3 ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 全体 n=1394 鳳来北西部 n=137 運転免許を 持っている 40% 60% (市民アンケート結果) 自家用車の保有状況 80% 78.8 65.7 運転免許を 持ったことがない 3.8 7.0 80% 100% 77.7 0% 全体 n=1394 20% 40% 7.2 60% 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 62.8 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は乗って いたが今は 乗らない 鳳来北西部 n=137 3.6 ほとんど 乗らない 1週間 に3日以上 不明 1週間 に1~2日 86.1 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない 20% 40% 60% 56.5 48.9 高すぎる 80% 0% 100% 全体 n=1394 14.1 11.7 安すぎる 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 鳳来北西部 n=137 7.0 10.9 20% 27.5 24.1 40% 60% 22.2 26.3 80% 100% 26.9 17.5 不明 ⇒ 鳳来北西部地域では、より市負担を増やして、バスの利便を向上してほしいという意見が多いです。 運転免許の保有状況 20% 50.5 52.2 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 ⇒ バスを利用している人の満足度は高いです。 0% 1週間 に1~2日 妥当である 33.3 60% バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 不明 0.0 運賃が安い 鳳来北西部 n=115 18.4 20.0 ⇒ 市全体と比べて、バスの利用は多く、タクシーの利用は少ない状況です。 0.0 「やや不満である」・「不満である」を選択した 33.3 乗りたい時間に運行している 1週間 に3日以上 100.0 66.7 全体 n=1145 13.2 13.9 100% 不満の理由 40.0 21.2 24.3 不明 塩瀬 43.9 13.3 13.9 主な行き先 26.9 不満である 満足の理由 0.0 36.5 路線 80 歳以上 33.3 やや不満である 自宅の最寄りバス停 玖老勢 90% 1.0 66.7 満足している 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 ⇒ 概ね市平均程度の認知度ですが、最寄りバス停の認知度が低くなっています。 バスの利用状況 タクシーの利用状況 70% 18.3 0.0 5.8 10.2 いいえ 鳳来北西部 n=137 全体 n=104 13.5 4.4 83.9 全体 n=1394 30% 100% 運賃 現状のバスのサービス水準に対する満足度 20% Sバスをどの程度知っているか 80% 運行時刻 0% 10% 60% 82.1 はい 北部線 北部線 塩瀬線 40% 全体 n=1394 ⇒ バスは「米田内科」、「清巌堂」等への移動に使われています。 0% 20% 11.3 6.3 17.5 0% 100% 全体 n=1394 鳳来北西部 n=137 7.3 運転免許を 持っていたが返納した 20% 不明 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 自家用車があるが、 自由には利用できない 40% 60% 80% 74.5 62.8 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 100% 11.9 13.1 5.6 6.6 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体より少なくなっています。 19 作手地域の公共交通の現状(地域別カルテ) ①この地域の人口と公共交通って、どうなってるの? ②バスの利用は増えているの? 減っているの? 路線別の利用者数(一般+小中学生) 人口 高齢化率 路線別の利用者数(一般のみ) (人) (人) 新城市全体 作手地域 48,403 人 2,617 人(市全体の 5.4%) 50,000 32.4% 42.7% 40,000 50,000 55,000 45,000 45,000 35,000 作手線 30,000 35,000 資料:住民基本台帳(H28.4.1) 40,000 中宇利線 25,000 作手線 30,000 20,000 中宇利線 15,000 30,000 25,000 10,000 8,000 25,000 長篠山吉田線 守義線 7,000 北部線 20,000 6,000 5,000 秋葉七滝線 15,000 西部線 4,000 吉川市川線 10,000 吉川市川線 3,000 北部線 つくであしがる線 秋葉七滝線 布里田峯線 塩瀬線 守義線 塩瀬線 2,000 長篠山吉田線 守義線 5,000 西部線 1,000 0 H22.10-H23.9 つくであしがる線 布里田峯線 つくであしがる線 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 0 H26.10-H27.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9 ③バスの赤字(=市負担)はどのくらいなの? 利用者数 (千人) 0.0 収支(市負担の赤字額) (百万円) 20.0 40.0 10.0 20.0 3.5 7.4 北部線 8.1 8.4 中宇利線 54.3 10.6 0.0 10.0 2.1 5.7 5.3 布里田峯線 3.6 7.5 塩瀬線 6.3 7.7 守義線 4.3 9.0 作手線 利用状況 増加傾向 20,000 30,000 2,615 21.9 7.9 収支 スクールバス収入分 10,000 853 27.4 7.2 0 2,037 0.5 8.5 1.0 実利用者 スクールバス利用者 30.0 2,118 16.3 つくであしがる線 20.0 5.5 8.6 長篠山吉田線 1人当たり実輸送コスト (円/人) 3.3 14.1 43.3 秋葉七滝線 30.0 8.0 作手線 作手地域で運行しているバス 0.0 西部線 吉川市川線 作手線 60.0 実収支率 (%) 632 4,680 2,370 1.2 22,345 4.6 6,129 4.1 4,312 2.7 7,327 平均8.7% 平均1,407円/人 輸送コスト 良い つくであしがる線 減少傾向 悪い 減少傾向 やや悪い 作手線 作手地域と新城駅・市民病院等を結ぶ路線、毎日運行で、平日 14 便・休日 9 便 守義線 つくであしがる線 作手地域内を巡回する路線、月~土運行、曜日で路線が変わり 1 日 4 便 作手地域北部を運行する路線、月~土運行、夏季は 1 日 10 便・冬季は 1 日 9 便 ※たとえば、つくであしがる線は1回 200 円の運賃に対して、市が 7,327 円補助している計算です。 守義線 20 ④バスの利用状況や満足度は? (バス利用者アンケート結果) ⑤地域の皆さんはバスに対してどう考えてるの? 運転免許の保有状況 バスを利用した際の乗車・降車バス停と、お出かけの目的地(目的) 往路 路線 守義線 作手線 高里 診療所前 診療所前 菅沼 診療所前 田原 診療所 野郷 新城市民病院 降車 Aコープ、役場、農協(買い物、その他) 作手診療所(通院) 作手診療所、Aコープ(通院、買い物) 作手診療所、ヤマザキデイリー、Aコープ高 里店(通院・買物) 作手診療所、Aコープ(通院、買い物) 新城病院 眼科、Aコープ、ピアゴ(通院、買 物) 野郷 新城栄町・新城駅 口 新城中町 鴨ヶ谷 診療所前 作手診療所(通院) 大和田 診療所前 作手診療所(通院) 和田 つくで あしが る線 目的地(目的) 乗車 伍領 川尻 菅沼 0% 路線 復路 乗車 守義線 守義線 診療所前 診療所前 川尻 菅沼 年齢 80 歳以上 70-79 歳 70-79 歳 守義線 診療所前 菅沼 50-59 歳 守義線 診療所前 新城市民病 院 田原 80 歳以上 野郷 80 歳以上 作手線 降車 京都(その他) 今泉病院(通院) 作手線 つくであ しがる線 40% 全体 n=1394 78.8 作手 n=151 79.5 運転免許を 持っている 60% 自家用車の保有状況 80% 11.3 6.3 15.2 運転免許を 持ったことがない 0% 100% 4.0 運転免許を 持っていたが返納した 不明 20% 40% 全体 n=1394 74.5 作手 n=151 75.5 自分で自由に 利用できる 自家用車がある 自家用車があるが、 自由には利用できない 60% 80% 100% 11.9 5.6 13.9 自家用車があり、 家族に乗せてもらう ことができる (自分は運転しない) 自家用車はあるが、 ほとんど利用しない 6.6 自家用車 がない 不明 ⇒ 運転免許と自家用車の保有状況は、市全体と大きく変わりません。 新城中町 野郷 80 歳以上 診療所前 鴨ヶ谷 80 歳以上 Sバスの存在を知っているかどうか 0% 80 歳以上 診療所前 作手診療所、Aコープ(通院・買い物) 下木和田 大田代 診療所前 診療所前 作手診療所(通院) 作手診療所、作手虹の里(通院、その他) 診療所前 20% 65-69 歳 市場 相寺 (市民アンケート結果) つくであ しがる線 改善センター前 改善センター(その他) 岩波 診療所前 作手診療所(通院) 鴨ヶ谷 診療所前 作手診療所(通院) 相寺 診療所前 作手診療所、Aコープ(通院、買い物) 市場 つくであ しがる線 つくであ しがる線 つくであ しがる線 つくであ しがる線 つくであ しがる線 高里 80 歳以上 相寺 40% 全体 n=1394 60% 80% 82.1 100% 0.0 10.0 作手 n=151 80.8 20.0 30.0 40.0 15.9 3.3 はい 大和田 80 歳以上 診療所前 岩波 70-79 歳 診療所前 鴨ヶ谷 80 歳以上 診療所前 相寺 80 歳以上 いいえ 13.3 13.2 運賃 60.7 36.9 全体 n=1145 作手 n=122 27.9 18.4 主な行き先 70.0 24.6 21.2 路線 不明 60.0 43.9 80 歳以上 改善センター 前 50.0 自宅の最寄りバス停 13.5 4.4 運行時刻 80 歳以上 80 歳以上 診療所(その他) 大和田 高里 20% Sバスをどの程度知っているか 38.5 Sバスが走っている ということしか知らない 50.5 30.3 3.8 1.6 不明 ⇒ 最寄りバス停、運行時刻、路線、運賃、主な行き先、いずれも高い認知度です。 バスの利用状況 ⇒ バスは、「Aコープ」「作手診療所」等への移動に使われています。 0% 現状のバスのサービス水準に対する満足度 0% 10% 20% 30% 20% 40% 全体 n=1394 40% 50% 60% 70% 80% 90% 36.5 17.3 作手 n=18 18.3 1週間 に3日以上 1.0 72.2 満足している やや満足している 22.2 やや不満である 不満である 満足の理由 目的地に行くのに便利 70.6 自宅から停留所が近い 64.7 乗りたい時間に運行している 11.8 運賃が安い 35.3 バスが最も速い交通手段である 29.4 その他 0.0 不明 0.0 作手 n=17 0.0 40.0 20% 40% 全体 n=1394 77.7 60% 80% 100% ほとんど 乗らない 不明 82.7 作手 n=151 72.2 1週間 に1~2日 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ほとんど 乗らない 不明 バス運行に対して、年間 1 億 342 万円(市民一人当 たり 2 千円)支出している事について 不明 20.0 0% 100% 0% 60.0 1週間 に3日以上 80.1 1週間 に1~2日 1ヶ月 に数日 年に 数日 以前は 乗ってい たが今は 乗らない ⇒ 市全体と比べて、バスの利用は多く、タクシーの利用は少ない状況です。 5.60.0 不満の理由 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 80% 100% 作手 n=151 全体 n=104 タクシーの利用状況 60% 80.0 100.0 120.0 目的地に行くのに不便 全体 n=1394 20% 40% 56.5 60% 80% 公共交通の充実するために、より多くの税金投入 が必要になることについて 100% 14.1 0% 全体 n=1394 7.0 作手 n=151 6.0 20% 27.5 40% 22.2 60% 80% 100% 26.9 100.0 自宅から停留所が遠い 100.0 乗りたい時間に運行していない 0.0 運賃が高い 0.0 目的地まで時間がかかる 0.0 運行本数が少ない 0.0 その他 0.0 不明 0.0 作手 n=151 妥当である 62.9 高すぎる 10.6 安すぎる 25.2 29.8 24.5 不明 たとえ利用が不便になっても運行経費を抑制すべきである 現状を維持すべきである 経費を増額してでも利便性の向上を目指すべきである わからない 不明 ⇒ 作手地域では、より市負担を増やして、バスの利便を向上してほしいという意見が多くなっています。 作手 n=1 ⇒ バスを利用している人の満足度は高いです。 21 2. 現在のSバス時刻表 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
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