+ 対策すべきパッチは複数存在します。 一部のパッチ管理で安心していませんか？ パッチ管理チェックシート □パッチ管理はMicrosoftのみ □ネットワークにあまり接続しない端末 （持ち出しPCや遊休PC等）の管理が できていない □パッチ適用を個人に任せている □パッチ適用状況を把握していない □現在行なっているパッチ管理作業が 多いと感じている □長期間パッチ未適用の端末がある 一つでも該当するものがありましたらぜひ検討してみてください！ 脆弱性対策が不十分 ・対策すべきパッチは複数存在 管理済み OS1 パッチ未管理 その他 OS プログラミ 一部管理 ング言語 では不十分 ミドル ウェア アプリ ケーション ソフト パッチ適用作業が多い ・パッチを各サイトから個別に ダウンロード パッチ適用率が低い ・配布後に適用状況を確認し 把握する必要がある。 持ち出しPC 電源オフPC 管理サーバー 個人が適用 ・その他にも「パッケージ作成」 「緊急パッチの情報取得」「稼 動確認」等の作業が必要 配布して放置 「配布」≠「適用」 あらゆるパッチを簡単に管理可能 【IBM BigFix 導入】 ■あらゆるパッチに対応 OSからアプリケーションソフトまで幅広くカバー。 ■パッチ発表～適用までの作業が少ない IBM 管理サーバーに各種パッチ のパッケージを自動配信 「リアルタイム」に 適用状況確認可能 IBMが配信ポリシーを自動提供、 管理サーバーが適用対象を自動抽出。 ■「リアルタイム」でパッチ適用状況把握 「適用/未適用の台数」から「各端末ごとの未適 用パッチ」まで幅広い情報を取得可能。 管理サーバー パッチ適用対象を 自動抽出 数クリックで 適用開始 適用対象PC パッチ適用率「3日で98%」を実現 ～「集中管理」から「自律管理」へ～ 【集中管理】 ■長期間パッチ未適用のPCの出現 社内NW ネットワークに 接続されても 収集は行われない。 管理サーバがパッチを配布した際に ・ネットワークに繫がっていなかった （社外に持ち出していた） ・電源が入っていなかった（外出、出張） 端末に関してはパッチを当てることができず、 放置された状態になる。 【自律管理】(IBM BigFix) 持ち出し、電源OFF 社内NW ネットワークに 接続されたら 自動的にパッチ収集 ■パッチ適用率「3日で98%」*を実現 パッチ配布時に適用不可能な状態でも、そ の後ネットワークに接続すれば、エージェ ントが自律的に動作し、自動でパッチを適 用することができる。 持ち出し、電源OFF 「3日で98%」*：ネットワーク状況によって異なります。 さらに、セキュリティレベルを高める ～「ネットワーク隔離/検疫」～ ■柔軟なポリシー設定機能と検疫による非準拠端末の隔離を実現 ＜例＞パッチ未適用PCをネットワークに接続させたくない。（脆弱性対策） ただし、 パッチ管理サーバー のみ接続可能 パッチ 適用 自動で ネットワーク 接続可能になる その他様々なポリシーを定義し隔離可能 ・利用ソフトウェアのバージョンがX以上 ・必須ソフトウェアが起動しているか ・ウイルス定義ファイルが最新か 等 価格 パッチ管理ソリューション（300台想定） ■ライセンス価格 ¥189,000 ■構築費 ¥500,000～（構築/導入） ■成果物 設計書、導入報告書、手順書 【サポートデータベース】 ネットワーク隔離/検疫ソリューション（300台想定） ■ライセンス価格 ¥189,000 ■構築費 ¥500,000～（構築/導入) ■成果物 設計書、導入報告書、手順書 【導入サーバー 最小スペック】 プラットフォーム サポートデータベース CPU メモリ ディスク Windows SQL Server 2-3GHz 2 Cores 4GB 40GB RHEL DB2 ※導入サーバー、OS、DBサーバーをご準備ください。 ※各種パブリッククラウド上のにも対応可能です。 SCSK専任スタッフから説明致します SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア部 〒135-8110 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント URL : http://www.scsk.jp 03-5166-2557 [email protected] ※製品の内容は予告なく変更する場合があります。 ※会社名および製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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