入札説明書(再募集)

入札説明書(再募集)
独立行政法人都市再生機構本社の「平成29年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等
業務」に係る掲示に基づく入札等については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書
によるものとする。
なお、本件は、競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認
資料(以下「資料」という。)を受け付け、価格と価格以外の要素を総合的に評価して落札者
を決定する総合評価方式の業務である。
1 入札公告の掲示日
平成29年1月26日
2 発注者
独立行政法人都市再生機構
総務部長 関口 律
神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地1 横浜アイランドタワー
3 業務概要
(1) 業務名
平成 29 年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等業務
(2) 業務内容
下記内容に対する業務
・UR都市機構ホームページに係るコンテンツ作成等業務
・関連ホームページとの連絡調整等業務
・月次報告
・その他、上記に付随する業務
(3) 履行期間
平成 29 年4月1日(土)から平成 30 年3月 31 日(土)まで。
4 競争参加資格
(1) 次の者は、競争に参加する資格を有しない。
① 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成 16 年独立行政法人都市再生機構達 95
号)第 331 条及び第 332 条の規定に該当する者
(http://www.ur-net.go.jp/order/pdf/jishisaisoku.pdf を参照)
② 申請書及び資料の提出期限の日から開札の時までの期間に、当機構から本件業務の履
行場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けている者
③ 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者若しくはこれに準ずる者
(定義については、当機構ホームページ「入札・契約情報」→「入札心得・契約関係規
程」→「入札関連様式及び標準契約書等」→「標準契約書等について」→「別紙 暴力
団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者」
http://www.ur-net.go.jp/order/pdf/bouryokudantouteigi240117.pdf を参照)
(2) 次の要件をすべて満たしている者であること。
① 平成 27・28 年度独立行政法人都市再生機構東日本地区物品購入等の契約に係る競争参
加資格審査において、開札時までに業種区分「役務提供」の資格を有すると認定された
者であること。
なお、当該競争参加資格を有しない場合は、速やかに競争参加資格審査の申請を行う
必要がある。競争参加資格審査の申請等に関する問い合わせ先は次のとおり。
〒231-8315
神奈川県横浜市中区本町六丁目 50 番地1 横浜アイランドタワー(5階受付)
独立行政法人都市再生機構
総務部 会計チーム
電話 045-650-0189
※「全省庁統一資格」は当機構の競争参加資格とは関係ありませんのでご注意下さい。
② 申請書及び資料の提出時点において、類似の業務を平成 23 年度以降に受注し完了した
実績又は平成 23 年度以前に受注し更新継続中の実績を有すること。
※「類似の業務」とは、公的機関、民間企業等の法人のホームページに関する更新・運用等業
務(制作に係る業務を含む。)をいう。
※「公的機関」とは、国、地方公共団体、独立行政法人(前身の特殊法人等を含む。)をいう。
5 総合評価に関する事項
(1) 総合評価の方法
① 価格と価格以外の要素がもたらす総合評価は、当該入札者の入札価格から求められる
下記②の「価格評価点」と下記③により得られた「技術評価点」との合計値(以下「評
価値」という。
)をもって行う。
② 価格評価点の算出は、以下のとおりとし、最高点は100点とする。
価格評価点=100×(1-入札価格/予定価格)
③ 技術評価点の算出は、以下のとおりとし、最高点は100点とする。
技術評価点=100×(技術点/技術点の満点)
(※) 技術点の評価は絶対評価とする。
また、技術点の算出は、申請書、資料の内容に応じ、下記の評価項目毎に評
価を行い、技術点を与えるものとする。
・申請者(企業)の経験及び能力
・技術管理者、技術者の経験及び能力
・業務実施方針
・その他
(2) 落札者の決定方法
入札参加者は「価格」と「技術提案等」をもって入札を行い、入札価格が当機構であら
かじめ作成した予定価格の制限の範囲内である者のうち、上記(1)によって得られる評価
値の最も高い者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適
合した履行がなされないおそれがあると認められるとき又はその者と契約を締結するこ
とが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められ
るときは、予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たした
他の者のうち、評価値の最も高い者を落札者とすることがある。
なお、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、くじ引きにより落札者となるべき者
を決定する。
(3) 技術点を算出するための基準
申請書及び資料の内容について、以下の評価項目についてそれぞれ評価を行い、技術点
を算出する。
なお、評価項目等については、別添1を参照のこと。
6 担当支社等
(1) 申請書及び資料について
〒231-8315
神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地1 横浜アイランドタワー(5階受付)
独立行政法人都市再生機構
広報室 広報チーム
電話:045-650-0892
(2) 平成27・28年度の競争参加資格について
〒231-8315
神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地1 横浜アイランドタワー(5階受付)
独立行政法人都市再生機構
総務部 会計チーム
電話:045-650-0189
7 競争参加資格の確認
(1) 本競争の参加希望者は、上記4に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次
に従い、申請書及び資料を提出し、総務部長から競争参加資格の有無について確認を受け
なければならない。
上記4(2)①の認定を受けていない者も次に従い申請書及び資料を提出することができ
る。この場合において、上記4(1)、(2)②に掲げる事項を満たしているときは、開札のと
きにおいて上記4(2)①に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があ
ることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時
において上記4(2)①に掲げる事項を満たしていなければならない。
なお、期限までに申請書及び資料を提出しない者並びに競争参加資格がないと認められ
た者は、本競争に参加することができない。
①
提出期間:平成 29 年1月 26 日(木)から平成 29 年2月 20 日(月)までの土曜日、
日曜日及び祝日を除く毎日、午前 10 時から午後5時まで。(ただし、正
午から午後1時の間は除く。)
②
提出場所:上記6(1)に同じ。
③
提出方法:申請書及び資料の提出は、あらかじめ提出日時を連絡の上、内容を説明
できる者が、提出場所へ持参することにより行うものとする。
(2) 申請書は、別添2により作成すること。
(3) 資料は、別添2の様式1~9により4部作成し、提出すること。
(4) 競争参加資格の確認は、申請書及び資料の提出期限の日をもって行うものとし、その結
果は平成29年3月6日(月)
(予定)に通知(発送)する。
(5) その他
①
申請書及び資料の作成並びに提出に係る費用は、提出者の負担とする。
②
提出された申請書及び資料は、返却しない。
③
提出された申請書及び資料は、入札参加者の選定以外に提出者に無断で使用しない。
④
提出期限以降における申請書及び資料の差替え並びに再提出は、認めない。
⑤
落札となった提案内容については、開示請求者から情報開示請求があった場合は、
当該企業等の権利や競争上の地位等を害するおそれがないものについては、開示対象
となる場合がある。
8 苦情申立て
(1) 競争参加資格がないと認められた者は、総務部長に対して競争参加資格がないと認めた
理由について、次に従い、書面(様式は自由)により説明を求めることができる。
①
提出期限:平成29年3月13日(月) 午後5時00分
②
提出場所:上記6(1)に同じ。
③
提出方法:提出場所へ持参するものとする。
(2) 総務部長は、説明を求められたときは、平成29年3月22日(水)までに説明を求めた者
に対し書面により回答する。
ただし、一時期に苦情件数が集中する等合理的な理由があるときは、回答期限を延長す
ることがある。
(3) 総務部長は、申立期間の徒過その他客観的かつ明らかに申立ての適格を欠くと認められ
るときは、その申立てを却下する。
(4) 総務部長は、上記(2)の回答を行ったときには、苦情申立者の提出した書面及び回答を
行った書面を閲覧による方法により遅滞なく公表する。
9 入札説明書に対する質問
(1) この入札説明書に対する質問がある場合においては、次に従い、書面(様式は自由)に
より提出すること。
①
提出期限:平成29年3月10日(金) 午後5時00分
②
提出場所:上記6(2)に同じ。
③
提出方法:提出場所へ持参又は同日同時刻必着での書留郵便による郵送とする。
電送によるものは受け付けない。
(2) 上記(1)の質問に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。
①
閲覧期間:平成29年3月15日(水)から平成29年3月23日(木)までの土曜日、日曜
日及び祝日を除く毎日、午前10時から午後5時まで。
(ただし、正午から
午後1時の間は除く。)
②
閲覧場所:上記6(2)に同じ
10 入札書の提出期限、提出場所及び提出方法
(1) 提出期限:平成29年3月23日(木) 午後5時00分
(2) 提出場所:上記6(2)に同じ。
(3) 提出方法:提出場所へ持参又は同日同時刻必着での書留郵便による郵送とする。
電送によるものは受け付けない。
11 開札の日時及び場所
(1) 日時:平成 29 年3月 24 日(金) 午前 10 時 00 分
(2) 場所:独立行政法人都市再生機構本社 入札室
12 入札方法等
(1) 入札書は、入札書の提出期限までに持参又は同日同時刻必着での書留郵便による郵送と
する。電送によるものは受け付けない。
(2) 入札書には代表者の記名押印がなされていること。代表者又は代理人の印で封印済であ
ること。また、入札書には入札書内訳書を添付すること。なお、入札書内訳書に記載され
た単価を契約単価とする。
(3) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額
を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金
額とする。
)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税
事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相
当する金額を入札書に記載すること。
(4) 落札者がないときは、ただちに再度の入札を行うものとする。
(5) 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。
13 入札保証金及び契約保証金
免除
14 開札
入札者又はその代理人は開札に立ち会うこと。入札者又はその代理人が開札に立ち会わな
い場合においては、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて開札を行う。
なお、入札参加者が第1回目の開札に立ち会わない場合でも、当該入札参加者の入札は有
効として取り扱うが、再度入札を行うこととなった場合には、再度の入札を辞退したものと
して取り扱う。
15 入札の無効
本入札説明書において示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の
記載をした者のした入札並びに別冊入札心得において示した条件等入札に関する条件に違
反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り
消す。
なお、総務部長により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において
上記4に掲げる資格のない者は、競争参加資格のない者に該当する。
16 手続における交渉の有無
無
17 契約書作成の要否
別添3-1単価契約書による。また、同日付けで、別添3-2「個人情報等の保護に関す
る特約条項」を締結するものとする。
18 支払条件
別添3-1単価契約書のとおりとする。
19 関連情報を入手するための照会窓口
上記6に同じ。
20 独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
別添4のとおり。
21 その他の留意事項
(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札参加者は、別冊入札心得及び別添3-1単価契約書を熟読し、入札心得を遵守する
こと。
(3) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、申請書及び資料を無効とするとと
もに、指名停止措置要領に基づく指名停止を行うことがある。
(4) 落札者は、申請書及び資料に記載した配置予定の管理者を当該業務に配置すること。
(5) 当該業務の請負者は、請負年度の次年度において請負者とならなかった場合、速やかな
業務の実施が可能となるよう、次の請負者への業務の引継ぎ等に協力すること。
以
上
別添1
<技術点を算出するための基準>
評価
評価
分類
項目
経
験
及
び
能
力
申
請
者
(
企
業
)
の
経
験
及
び
能
力
技
術
管
理
者
の
技
術
者
の
経
験
及
び
能
力
業
務
実
施
方
針
そ
の
他
評価の着目点・判断基準等
評価点
申請書及び資料の提出時点において、類似の業務※を平成 23 年度以降に受注し完
業務 了した実績又は平成 23 年度以前に受注し更新継続中の実績を評価する。
① 類似の業務の実績が 10 件以上
実績
② 類似の業務の実績が5件以上 10 件未満
③ 類似の業務の実績が1件以上5件未満
申請書及び資料の提出時点において、類似の業務※を平成 23 年度以降に受注し完
業務 了した実績又は平成 23 年度以前に受注し更新継続中の実績を評価する。
① 類似の業務の実績が 10 件以上
実績
② 類似の業務の実績が5件以上 10 件未満
③ 類似の業務の実績が5件未満
【WEB デザイナー(責任者)】
申請書及び資料の提出時点において、類似の業務※を平成 23 年度以降に受注し完
了した実績又は平成 23 年度以前に受注し更新継続中の実績を評価する。
① 類似の業務の実績が 10 件以上
② 類似の業務の実績が5件以上 10 件未満
業務 ③ 類似の業務の実績が5件未満
実績 【コーダー(責任者)】
申請書及び資料の提出時点において、類似の業務※を平成 23 年度以降に受注し完
了した実績又は平成 23 年度以前に受注し更新継続中の実績を評価する。
① 類似の業務の実績が 10 件以上
② 類似の業務の実績が5件以上 10 件未満
③ 類似の業務の実績が5件未満
当機構の業務の目的、内容等についての理解度が高い場合に優位に評価する。
業務 ① 当機構の事業内容及び業務内容を理解し、実施手順の妥当性が最も高く評価
できる。
理解度
② 当機構の事業内容及び業務内容を理解し、実施手順の妥当性が評価できる。
③ 標準的な実施手順である。
サイトを通じた顧客満足の向上、企業ブランド価値の訴求について、当機構の現サイ
トの現状や課題の理解があり具体的な創意工夫がなされている場合に評価する。
サイト ① 顧客満足の向上に資する工夫及び企業ブランド価値を高める工夫が、最も高く
価値の
評価できる。
②
顧客満足の向上に資する工夫及び企業ブランド価値を高める工夫が、評価でき
向上
る。
③ 標準的な業務実施方法であり、独自の創意工夫がみられない。
当該制作業務に携わる人的リソースについて評価する。
実施 ① WEB デザイナー、コーダー等をそれぞれ複数人配置するなど十分な体制であ
る
体制
② WEB デザイナー及びコーダーを別々に配置している
③ 上記①②に該当しない
情報セキュリティマネジメントの資格保有の有無について評価する。
① プライバシーマーク、ISO/IEC27001、JISQ27001 のいずれかを認証取得済
② ①のいずれにも該当しない
制作業務に携わる技術管理者又は技術担当者等スタッフの WEB 製作(動画・映像
資格等
製作を含む)にかかる受賞経験について評価する。
① 過去製作した WEB 作品や WEB 製作に係る大会・コンテスト等において入賞経
験(表彰等の受賞経験)がある
② ①のいずれにも該当しない
技術点 合計
①10
② 5
③ 0
①10
② 5
③ 0
①10
② 5
③ 0
①10
② 5
③ 0
①10
② 5
③ 0
①10
② 5
③ 0
①20
②10
③ 0
①10
② 0
①10
② 0
100
※「類似の業務」とは、公的機関、民間企業等の法人のホームページの更新・運用等業務(制作に係る業務を含む)
をいう。
※「公的機関」とは、国、地方公共団体、独立行政法人(前身の特殊法人等を含む)をいう。
別添2
(用紙A4)
競争参加資格確認申請書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構
総務部長
関口
律
殿
住
所
商号又は名称
代表者氏名
平成29年1月26日付で公告のありました平成29年度UR都市機構本社ホームページ更
新・運用等業務に係る競争参加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請しま
す。
なお、独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達
第95号)第331条及び第332条の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容について
は事実と相違ないことを誓約します。
記
競争参加確認資料
:
様式1~様式9(添付資料を含む。)
-1-
様式1
競争参加資格確認申請書に関する確認書
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構
総務部長
関口
律
殿
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
平成 29 年1月 26 日付けで公告のありました 平成 29 年度UR都市機構本社ホームページ
更新・運用等業務 の競争参加申込に際して、次の事項について回答いたします。
なお、当社といたしましては、この記載が事実と相違ないことを誓約するとともに、
万一、虚偽の記載があった場合は、本申込が無効となること及び以後の競争参加資格を
喪失することについて異議なく了承いたします。
【確認事項(YESまたはNOに○を付ける)】
(1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成 16 年独立行政法人都市再生機構
達第 95 号)第 331 条及び第 332 条の規定に該当する者でない。
YES・NO
(2)
競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認資料
(以下「資料」をいう。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、当機構から
本件業務の履行場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けていない。
YES・NO
(3)
暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者若しくはこれに準ずる者でな
い。
YES・NO
(4)
当機構東日本地区における 平成 27・28 年度物品購入等の契約に係る一般競争(指名
競争)参加資格審査において業種区分「役務提供」の 競争参加資格の認定(登録)を
受けている者又は申請中の者である。
YES・NO
(5)
申請書及び資料の提出時点において、類似の業務を平成 23 年度以降に受注し完了し
た実績又は平成 23 年度以前に受注し更新継続中の実績を有する。
※「類似の業務」とは、公的機関、民間企業等の法人のホームページの更新・運用等業務
(制作に係る業務を含む。) をいう。
※「公的機関」とは、国、地方公共団体、独立行政法人(前身の特殊法人等を含む。
)をいう。
YES・NO
以
-2-
上
様式2
会
社
概
要
商号又は名称、代表者名
設立年月日
所在地
本店
電話番号
(FAX)
所在地
電話番号
(FAX)
そ の 他
所在地
営 業 所
電話番号
等
(FAX)
所在地
電話番号
(FAX)
UR都市機構(平27・28 年度)
登録番号:
競争参加資格物品購入等登録番号
ISO/IEC27001、JISQ27001 又はプラ
認定(認証)番号:
イバシーマークの認定(認証)番号
過去製作した WEB 作品や WEB 製作に
係る大会・コンテスト等において入
賞経験(表彰等の受賞経験)
注)会社案内等を添付してください。
注)ISO/IEC27001、JISQ2700 の認定書等の写し、受賞等を証明する書類の写しを添付してください。
-3-
様式3
類似業務の実績(完了又は更新継続中)について
〔申請書及び資料の提出時点〕
業務名
契約金額
(千円)
履行期間
平成 年 月~
平成 年 月
発注機関名
住所・TEL
業務の概要
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
注)業務実績の新しいものから順に記載してください。10 件を超える場合は適宜項目
欄を追加願います。契約中の場合は「履行期間」の欄に「更新中」と明記。また、
契約書(写し)又は契約の内容がわかる書類を添付してください。業務実績がサイ
ト上で認識可能な場合は、「業務の概要」に参考として URL を記載してください。
-4-
様式4
技術管理者の業務経験等について
今回の業務に携わる技術管理者の氏名、所属及び平成 23 年度以降の類似の業務
経験等を記載してください。
【技術管理者】
氏
名
所
属
業務名
履行期間
平成 年 月~
平成
年
月
内
業務経験
( 平 23 年度
以降)
訳
-5-
発注機関名と住所
業務概要
過去製作した WEB 作品や WEB 製作に係る大会・コンテスト等において入賞
経験(表彰等の受賞経験)について記入
WEB 製 作 等に係
る受賞等の経験
注)業務実績の新しいものから順に記載してください。10 件を超える場合は適宜項目
欄を追加願います。契約中の場合は「履行期間」の欄に「更新中」と明記。
注)業務経験とは、当該業務と類似の業務の経験を指します。業務実績がサイト上で
認識可能な場合は、「業務の概要」に参考として URL を記載してください。
注)WEB 製作等に係る受賞等の経験について、当該 受賞等を証明する書類の写しを添付
してください。
-6-
様式5
技術者(WEB デザイナー(責任者))の業務経験等について
今回の業務に携わる技術者(WEB デザイナー(責任者))の氏名、所属及び平成
23 年度以降の類似の業務経験等を記載してください。技術者(WEB デザイナー)
を複数人配置する場合はその責任者について記載してください。
(但し、技術管
理者は技術者を兼任しても良い。)
【技術者(WEB デザイナー(責任者))】
氏
名
所
属
業務名
履行期間
平成 年 月~
平成
年
月
内
業務経験
(平 23 年度
以降)
訳
-7-
発注機関名と住所
業務概要
過去製作した WEB 作品や WEB 製作に係る大会・コンテスト等において入賞
経験(表彰等の受賞経験)について記入
WEB 製 作 等に係
る受賞等の経験
注)業務実績の新しいものから順に記載してください。10 件を超える場合は適宜項目欄を追加願います。
契約中の場合は「履行期間」の欄に「更新中」と明記。
注)業務経験とは、当該業務と類似の業務の経験を指します。業務実績がサイト上で認識可能な場合は、
「業務の概要」に参考として URL を記載してください。
注)WEB 製作等に係る受賞等の経験について、当該受賞等を証明する書類の写しを添付してください。
-8-
様式6
技術者(コーダー(責任者))の業務経験等について
今回の業務に携わる技術者(コーダー(責任者))の氏名、所属及び平成 23 年
度以降の類似の業務経験等を記載してください。技術者(コーダー)を複数人
配置する場合はその責任者について記載してください。
(但し、技術管理者は技
術者を兼任しても良い。)
【技術者(コーダー(責任者))】
氏
名
所
属
業務名
履行期間
平成 年 月~
平成
年
月
内
業務経験
(平 23 年度
以降)
訳
-9-
発注機関名と住所
業務概要
過去製作した WEB 作品や WEB 製作に係る大会・コンテスト等において入賞
経験(表彰等の受賞経験)について記入
WEB 製 作 等に係
る受賞等の経験
注)業務実績の新しいものから順に記載してください。10 を超える場合は適宜項目欄を追加願います。
契約中の場合は「履行期間」の欄に「更新中」と明記。
注)業務経験とは、当該業務と類似の業務の経験を指します。業務実績がサイト上で認識可能な場合は、
「業務の概要」に参考として URL を記載してください。
注)WEB 製作等に係る受賞等の経験について、当該受賞等を証明する書類の写しを添付してください。
- 10 -
様式7
当機構の業務等についての理解及びサイトに関する創意工夫について①
貴社が請け負った場合における、当機構の事業内容及び組織イメージを捉えた
上での業務の実施方針・実施手順等について記載してください。
注)必要に応じて、資料を添付しても構いません。
- 11 -
様式8
当機構の業務等についての理解及びサイトに関する創意工夫について②
貴社が請け負った場合における、サイトを通じた顧客満足度の向上及び企業の
ブランド価値を高める具体的な創意工夫について記載してください。
注)必要に応じて、資料を添付しても構いません。
- 12 -
様式9
業務実施に係る体制(配置人員)について
1 担当者として配置する者(技術管理者、技術者(責任者)を除く。)全員に
ついて、所属・職名等、業務経験等を記載してください。
業務経験
所属・職名等
代表的な実績
(業務内容等)
経験期間
1
年
か月
2
年
か月
3
年
か月
4
年
か月
5
年
か月
6
年
か月
7
年
か月
8
年
か月
9
年
か月
10
年
か月
実施期間
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
平成
~平成
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
年
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
注)担当者の業務経験とは、当該業務と類似の業務に関する経験を指します。10 件を超
える場合は、適宜項目欄を追加願います。
- 13 -
2
担当者として配置する者(技術管理者、技術者(責任者)を除く。)の配置人員計画
(1)1で記載した担当者の具体的な配置人員計画について、記載してください。
担当者
(所属・職名等)
業務内容
業務実施
場
所
業務実施期間
保有資格
備考
1
2
3
4
5
注)当該業務の者として決定された際には、業務の履行条件として、当該実施体制を確保していただきま
す。
注)技術管理者・技術者(責任者)以外の上記担当者において、過去製作した WEB 作品や WEB 製作に係る
大会・コンテスト等において入賞経験(表彰等の受賞経験) があれば、保有資格の欄に記載するととも
に、WEB 製作等の受賞等を証明する書類の写しを添付してください。
- 14 -
(2)当該業務に携わる技術管理者及び技術者(責任者)、その他担当者として配
置する者による取組み体制について、イメージ図を用いて記載してください。
(当該業務の遂行に際し、技術管理者、技術者(責任者)及び担当者の業務遂行
体制、役割分担等についても記載してください。)
注)必要に応じて、資料を添付しても構いません。
注)技術管理者は技術者(WEB デザイナー(責任者)及び技術者(コーダー(責任者))
を兼任しても良いが、両方を兼任しない場合を評価します。)
- 15 -
別添3-1
単 価
契
約
書
1 役務の名称
平成29年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等業務
2 契 約 期 間
平成29年4月1日から平成30年3月31日まで
発注者独立行政法人都市再生機構と受注者○○○○○○○○は頭書の役務(以下「本
役務」という。
)に関する請負契約を次のとおり締結する。
この契約締結の証として、本書2通を作成し、発注者と受注者が記名押印の上、各自
1通を保有する。
平成
年
発注者
月
日
神奈川県横浜市中区本町六丁目50番地1
独立行政法人都市再生機構
総 務 部 長
関 口
律
印
受注者
印
(総則)
第1条 発注者は、本役務をこの契約に定める条件で発注し、受注者は、これを履行し
た上、その目的物(以下「目的物」という。)があるときは、これを発注者に引き渡
すものとする。
(権利義務の譲渡等の制限)
第2条 受注者は、この契約によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継
させてはならない。ただし、書面による発注者の承諾を得たときは、この限りでない。
(再委託等の制限)
第3条 受注者は、この契約の履行に当たり、第三者にその全部又は一部を委託し、又
は請け負わせてはならない。ただし、書面による発注者の承諾を得たときは、この限
りでない。
(仕様)
第4条 受注者は、別紙1の仕様書に従い本役務を履行するものとする。
(発注手続)
第5条 発注者は、本役務を受注者に発注するときは、その都度、その内容、履行期限
等を記載した発注者所定の注文書(以下「注文書」という。)を受注者に対して発行
するものとし、受注者はこの注文書に基づき本役務を履行するものとする。
(履行期限の延長)
第6条 受注者は、天災その他の不可抗力により、注文書に指定された履行期限(以下
「履行期限」という。)内に、当該注文書に基づく本役務を完了することができない
ときは、あらかじめ、発注者に届け出て、履行期限を延長することができる。ただし、
その延長日数は、発注者と受注者とが協議して定めるものとする。
(危険負担)
第7条 本役務の履行に当たり、次条第1項の発注者の確認(同条第3項の再検査があ
る場合には、当該再検査)の前に生じた損害は、受注者がこれを負担するものとする。
(検査)
第8条 受注者は、注文書に基づく本役務の履行後、直ちに発注者に届け出て、その履
行結果について、発注者の確認を受けなければならない。
2 発注者は、前項の確認(以下「検査」という。)を同項の規定による届出を受けた
日から起算して10日以内に行うものとする。
3 受注者は、検査の結果、不合格となり、発注者から修正又はやり直しを命ぜられた
ときは、発注者の指定する日までに当該修正又はやり直しを行い発注者の再検査を受
けなければならない。この場合、再検査の期限については、前項の規定を準用する。
4 検査又は前項の再検査に合格した日をもって、注文書に基づく本役務は完了したも
のとし、目的物があるときは、当該目的物は、同日をもって発注者に引き渡されたも
のとする。
(瑕疵担保責任)
第9条 受注者は、前条第4項に規定する注文書に基づく本役務の完了の日から1年間
当該本役務の瑕疵を補修するものとする。
(請負代金)
第10条 発注者は、第8条第4項の規定により本役務が完了したときは、当該本役務の
対価(以下「請負代金」という。)として、別紙2の単価表に基づき算定した額を受
注者に支払うものとする。
2 受注者は、請負代金については、当月分を取りまとめ、翌月1日以降その支払請求
書を発注者に提出するものとし、発注者は、当該請求書を受理した日から起算して30
日以内にこれを受注者に支払うものとする。
3
発注者がその責めに帰すべき理由により第8条第2項の期限内に検査又は同条第
3項の再検査を行わないときは、その期間を満了した日の翌日から当該検査又は再検
査を行った日までの日数は、前項の期間(以下「約定期間」という。)の日数から差
し引くものとする。この場合において、その遅延日数が約定期間の日数を超えるとき
は、約定期間は、遅延日数が約定期間の日数を超えた日において満了したものとみな
す。
(単価の改定)
第11条 賃金、材料等の価格等に変動があり、前条第1項の単価表の額が不相当となっ
たときは、発注者と受注者とが協議の上、これを改定することができる。
(延滞金)
第12条
受注者の責めに帰する理由により受注者が履行期限内に注文書に基づく本役
務を完了しない場合において、履行期限経過後相当期間内に完了する見込みがあると
発注者が認めたときは、発注者は、受注者から延滞金を微収して、当該履行期限を延
長することができる。
2 前項の延滞金は、その延滞日数に応じ、同項の注文書に基づく請負代金に対し、年
(365日当たり)5パーセントの割合で計算した金額とする。
(談合等不正行為があった場合の違約金等)
第12条の2
受注者が、次に掲げる場合のいずれかに該当したときは、受注者は、発注
者の請求に基づき、本契約期間中に発注した総額の10分の1に相当する額を違約金と
して発注者の指定期間内に支払わなければならない。
一 この契約に関し、受注者が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭
和22年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第3条の規定に違反し、又は受
注者が構成事業者である事業者団体が独占禁止法第8条第1項第1号の規定に違
反したことにより、公正取引委員会が受注者に対し、独占禁止法第7条の2第1項
(独占禁止法第8条の3において準用する場合を含む。)の規定に基づく課徴金の
納付命令(以下「納付命令」という。)を行い、当該納付命令が確定したとき(確
定した当該納付命令が独占禁止法第63条第2項の規定により取り消された場合を
含む。)。
二
納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく排除措置命
令(これらの命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体(以下「受注
者等」という。)に対して行われたときは、受注者等に対する命令で確定したもの
をいい、受注者等に対して行われていないときは、各名宛人に対する命令すべてが
確定した場合における当該命令をいう。次号において「納付命令又は排除措置命令」
という。)において、この契約に関し、独占禁止法第3条又は第8条第1項第1号
の規定に違反する行為の実行としての事業活動があったとされたとき。
三 納付命令又は排除措置命令により、受注者等に独占禁止法第3条又は第8条第1
項第1号の規定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対
象となった取引分野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命
令に係る事件について、公正取引委員会が受注者に対し納付命令を行い、これが確
定したときは、当該納付命令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為
の実行期間を除く。)に入札(見積書の提出を含む。)が行われたものであり、か
つ、当該取引分野に該当するものであるとき。
四 この契約に関し、受注者(法人にあっては、その役員又は使用人を含む。)の刑
法(明治40年法律第45号)第96条の6又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95
条第1項第1号に規定する刑が確定したとき。
2 受注者が前項の違約金を発注者の指定する期間内に支払わないときは、受注者は、
当該期間を経過した日から支払いをする日までの日数に応じ、年5パーセントの割合
で計算した額の遅延利息を発注者に支払わなければならない。
(支払遅延利息)
第13条 受注者は、発注者がその責めに帰する理由により約定期間を超えて請負代金の
支払いを行った場合には、その遅延日数に応じ、当該支払額に対し、年(365日当た
り)2.8パーセントの割合で計算した額を、遅延利息として、発注者に請求すること
ができる。
(損害賠償義務)
第14条 本役務の履行に当たり、発注者又は第三者に及ぼした損害は、受注者が賠償す
るものとする。ただし、受注者の責めに帰さない理由による損害については、この限
りでない。
(発注者の解除権)
第15条 発注者は、受注者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、催告によ
らないで、この契約を解除することができる。
一 受注者の責めに帰する理由により、履行期限内又は履行期限経過後相当期間内に
注文書に基づく本役務を完了する見込みがないとき。
二 第2条、第3条又は第9条の規定に違反したとき。
三 前条に規定する賠償義務を怠ったとき。
四 その他この契約に違反し、その違反によりこの契約の目的を達することができな
いとき。
五 受注者が次のいずれかに該当するとき。
イ
役員等(受注者が個人である場合にはその者を、受注者が法人である場合には
その役員又はその支店若しくは常時業務委託の契約を締結する事務所の代表者
をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に関
する法律(平成3年法律第77号。以下「暴力団対策法」という。)第2条第6号
に規定する暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)であると認め
られるとき。
ロ
暴力団(暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下この号にお
いて同じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
ハ
役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害
を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしたと認められると
き。
ニ
役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する
など直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与してい
ると認められるとき。
ホ
役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると
認められるとき。
ヘ
再委託契約その他の契約にあたり、その相手方がイからホまでのいずれかに該
当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められるとき。
ト
受注者が、イからホまでのいずれかに該当する者を再委託契約その他の契約の
相手方としていた場合(ヘに該当する場合を除く。)に、発注者が受注者に対し
て当該契約の解除を求め、受注者がこれに従わなかったとき。
(契約が解除された場合等の違約金)
第15条の2
次の各号のいずれかに該当する場合においては、受注者は、契約単価に予
定数量を乗じた額の10分の1に相当する額を違約金として発注者の指定する期間内
に支払わなければならない。
一 前条の規定によりこの契約が解除された場合
二 受注者がその債務の履行を拒否し、又は、受注者の責めに帰すべき事由によって
受注者の債務について履行不能となった場合
2 次の各号に掲げる者がこの契約を解除した場合は、前項第二号に該当する場合とみ
なす。
一 受注者について破産手続開始の決定があった場合において、破産法(平成16年法
律第75号)の規定により選任された破産管財人
二 受注者について更生手続開始の決定があった場合において、会社更生法(平成14
年法律第154号)の規定により選任された管財人
三 受注者について再生手続開始の決定があった場合において、民事再生法(平成11
年法律第225号)の規定により選任された再生債務者等
(発注者の都合による解除)
第16条 発注者は、第15条各号の場合のほか、発注者の都合により、この契約を解除す
ることができる。
2 発注者は、前項の規定により契約を解除するときは、少なくとも1か月前までに、
書面により受注者に通知しなければならない。
3 第1項の規定によりこの契約が解除された場合において、受注者が損害を被ったと
きは、発注者は、これを賠償しなければならない。ただし、その賠償額は、発注者と
受注者とが協議して定めるものとする。
(相殺)
第17条 発注者は、受注者に対して支払うべき金銭債務と受注者が発注者に対して支払
うべき金銭債務とを相殺し、なお不足を生ずるときは、更に追徴するものとする。
第18条 この契約に定めがない事項又は疑義を生じた事項については、発注者と受注者
とが協議して定めるものとする。
(知的財産権の帰属)
第 19 条 本役務及び目的物に関する著作権等の知的財産権(著作権法(昭和 45 年法律
第 46 号)第 27 条及び第 28 条に定める権利を含む。)は、すべて発注者に帰属するも
のとする。ただし、目的物に受注者が従来有していた知的財産権が含まれる場合、当
該知的財産権は受注者に留保されるものとする。
別紙1 (仕様書)
別紙2 (単価表)
別紙 1
仕
様
書
平成 29 年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等業務の方法は、この仕様書に定めると
ころによるものとする。
1 業務の名称
平成 29 年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等業務
2 履行期間
平成 29 年4月1日から平成 30 年3月 31 日まで
3
業務の概要
(1)UR都市機構ホームページに係るコンテンツ作成等業務
http://www.ur-net.go.jp/ 配下及び http://m.ur-net.go.jp/ 配下
(イ) 新規ページ(HTMLデータ)の作成(難易度A)
想定作業内容:コーディング前に発注者のデザインチェックありのページ作成(ペ
ージ内の画像データ作成等を含む)
(想定:12頁)
(ロ) 新規ページ(HTMLデータ)の作成(難易度B)
想定作業内容:コーディング前に発注者のデザインチェックなしのページ作成(ペ
ージ内の画像データ作成等を含む)
(想定:48頁)
(ハ) 既存ページ(HTMLデータ)の修正(難易度A)
想定作業内容:レイアウト変更やページ内のメニューボタンを制御するJavaScript
などのプログラム修正(想定:12頁)
(ニ) 既存ページ(HTMLデータ)の修正(難易度B)
想定作業内容:ページ内への文字(100~1,000文字程度)の追加・削除、画像の追
加削除(想定:12頁)
(ホ) 既存ページ(HTMLデータ)の修正(難易度C)
想定作業内容:ページ内の文字(~100文字)の追加・削除(想定:1,200頁)
(ヘ) サイト内に配置する画像(写真、バナー等)の作成(想定:60件)
(ト) サイト内に配置する画像(写真、バナー等)の加工(トリミング、リサイズ、色調
補正等簡易なもの)
(想定:240件)
※3(1)
(イ)~(ホ)の納品については、
①サーバへのデータアップロード(稼動処理を含む)
②作業内容が分かる印刷物(作業後の画面を印刷したもの)の納品
③(ハ)~(ホ)にあっては、修正前のデータをDVD等のメディアに保管したもの
をもって納品完了とする。
※テストページ、本番環境への移行時の連絡方法については、発注者が提供するマニュア
ルに従う事。
※1頁はA4サイズ1枚程度とする。
1
(2)関連ホームページとの連絡調整等業務
(イ) 関連ホームページとの連絡調整業務(想定:3人日)
(ロ) コンテンツ作成等に関する問合せに対しての電話・メール等でのサポート業務(想
定:3人日)
(ハ) 技術導入に関する調査・資料作成(想定:6人日)
(ニ) 全社共通のデザイン及び掲載ルール適用に伴う技術的な支援(想定:6人日)
(3)月次報告
(イ) 作業報告書の作成(想定:6人日)
(ロ) 統計情報の集計(想定:6人日)
(ハ) 来訪者の傾向分析(想定:6人日)
※上記業務の工数は、あくまで想定であり、業務範囲・量を確約するものではない。
4
前提条件
(1)上記3(1)~(3)の業務の実施にあたっては、依頼の都度提示する指示事項・納
期を遵守すること。なお、本役務を履行する見込みがないと発注者が認めたときは、本
契約第15条の規定に基づき、催告によらないで契約を解除することがある。
(2)本役務に関する月次報告については発注者の事務所にて実施すること。
(3)その他
(イ) 本役務を実施するに当たり、作業全体を管理する技術管理者、コーディングを行う
コーダー、サイトのデザインを行うデザイナーを置くこと。同一の者がコーダーと
デザイナーを兼ねる事も可とするが、その場合でも作業時に複数のデザイナーによ
るデザイン案を発注者に提示できるようにすること。
(ロ) メールへ添付不可能なサイズのファイルを迅速に送受信できるよう、セキュアな大
容量転送方法を使用できる環境を整えること。ファイルの送信については、5MB
以下についてはEメール、5MB以上についてはセキュアなファイル転送サービスを
利用すること。
(ハ) 発注者との連絡にあたり、メーリングリストを作成すること。当該リストには発注
者職員を含め、発注者と受注者の間のEメールによる連絡は当該リストを使用して
行うこと。
(ニ) Eメールの添付ファイルやDVD-R等により電子データで提供するデータは、ファイ
ルを暗号化すること。
(ホ) 本業務において、発注者が都度指定するフォントについては、受託者の負担にて用
意すること。
(ヘ) ホームページのコンテンツ掲載処理及びサーバへのファイルのアップロードには
固定IPが必要となる。そのため、固定IPを発注者に必ず提示すること。
以
2
上
別紙2
単 価 表
No
項目
単位
想定数量
(a)
1
新規ページ(HTML データ)の
作成(難易度 A)
頁※
12
2
新規ページ(HTML データ)の
作成(難易度 B)
頁※
48
3
既存ページ(HTML データ)の
修正(難易度 A)
頁※
12
4
既存ページ(HTML データ)の
修正(難易度 B)
頁※
12
5
既存ページ(HTML データ)の
修正(難易度 C)
頁※
1,200
6
サイト内に配置する画像(写真、
バナー等)の作成
件
60
7
サイト内に配置する画像(写真、
バナー等)の加工
件
240
8
関連ホームページとの連絡調整
人日
3
9
コンテンツ作成等に関する問合せに
対しての電話・メール等でのサポート
人日
3
10
技術導入に関する調査・資料作成
人日
6
11
全社共通デザイン及び掲載ルー
ル適用に伴う技術的な支援
人日
6
12
作業報告書の作成
人日
6
13
統計情報の集計
人日
6
14
来訪者の傾向分析
人日
6
(消費税及び地方消費税を除く)
※ 1頁は A4 サイズ 1 枚程度を想定
単価(円)
(b)
備考
別 添 3-2
個人情報等の保護に関する特約条項
発注者及び受注者が平成
年
月
日 付 け で 締 結 し た 平 成 29年 度 U R 都 市
機 構 本 社 ホ ー ム ペ ー ジ 更 新・運 用 等 業 務 の 契 約( 以 下「 本 契 約 」と い う 。)に
関 し 、受 注 者 が 、本 契 約 に 基 づ く 業 務 等( 以 下「 業 務 等 」と い う 。)を 実 施 す
るに当たっての個人情報等の取扱いについては、本特約条項によるものとす
る。
(定義)
第1条
本特約条項における個人情報等とは、発注者が提供及び受注者が収集
する情報のうち、次に掲げるものをいう。
一
個人情報(独立行政法人の保有する個人情報の保護に関する法律(平成
15年 法 律 第 59号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 す る 個 人 情 報 を い う 。)
二
アクセスログデータ
三
アクセスログデータに基づく統計情報
(個人情報等の取扱い)
第2条
受注者は、個人情報等の保護の重要性を認識し、業務等の実施に当た
っては、個人及び発注者の権利利益を侵害することのないよう、個人情報等
の取扱いを適正に行わなければならない。
(管理体制等の報告)
第3条
受注者は、個人情報等について、取扱責任者及び担当者を定め、管理
及び実施体制を書面(別紙様式1)により報告し、発注者の確認を受けなけ
ればならない。また、報告内容に変更が生じたときも同様とする。
(秘密の保持)
第4条
受注者は、個人情報等を第三者に漏らしてはならない。また、本契約
が終了し、又は解除された後も同様とする。
(適正な管理のための措置)
第5条
受注者は、個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防止その他
の適正な管理のための必要な措置を講じなければならない。
(収集の方法)
第6条
受注者は、業務等を処理するために個人情報等を収集するときは、必
要な範囲内で、適正かつ公正な手段により収集しなければならない。
(目的外利用等の禁止)
第7条
受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を、
本契約の目的外に利用し、又は第三者に提供してはならない。
(個人情報等の持出し等の禁止)
第8条
受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を受
注者の事業所から送付及び持ち出し等してはならない。
1
(複写等の禁止)
第9条
受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等が記
録された電磁的記録又は書類等を複写し、又は複製してはならない。
(再委託の制限等)
第 10条
受注者は、発注者の承諾があるときを除き、個人情報等を取扱う業務
等について、他に委託してはならない。
2
受注者は、前項の規定に基づき他に委託する場合には、その委託を受ける
者 に 対 し て 、本 特 約 条 項 に 規 定 す る 受 注 者 の 義 務 を 負 わ せ な け れ ば な ら な い 。
3
前2項の規定は、第1項の規定に基づき委託を受けた者が更に他に委託す
る場合、その委託を受けた者が更に他に委託する場合及びそれ以降も同様に
適用する。
(返還等)
第 11条
受注者は、発注者から提供を受け、又は受注者自らが収集し、若しく
は作成した個人情報等が記録された電磁的記録又は書類等について、不要と
なったときは速やかに、本契約終了後は直ちに発注者に返還し又は引渡さな
ければならない。
2
受注者は、個人情報等が記録された電磁的記録又は書類等について、発注
者の指示又は承諾により消去又は廃棄する場合には、復元又は判読が不可能
な方法により行わなければならない。
(事故等の報告)
第 12条
受注者は、本特約条項に違反する事態が生じた、又は生じるおそれの
あ る と き は 、直 ち に 発 注 者 に 報 告 し 、発 注 者 の 指 示 に 従 わ な け れ ば な ら な い 。
(管理状況の報告等)
第 13条
受注者は、個人情報等の管理の状況について、発注者が報告を求めた
ときは速やかに、本契約の契約期間が1年以上の場合においては契約の始期
か ら 6 か 月 後 の 月 末 ま で に ( 以 降 は 、 直 近 の 報 告 か ら 1 年 後 の 月 末 ま で に )、
書面(別紙様式2)により報告しなければならない。
2
発注者は、必要があると認めるときは、前項の報告その他個人情報等の管
理の状況について調査することができ、受注者はそれに協力しなければなら
ない。
3
受注者は、第1項の報告の確認又は前項の調査の結果、個人情報等の管理
の状況について、発注者が不適切と認めたときは、直ちに是正しなければな
らない。
(取扱手順書)
第 14条
受注者は、本特約条項に定めるもののほか、別添「個人情報等に係る
取扱手順書」に従い個人情報等を取扱わなければならない。
(契約解除及び損害賠償)
第 15条
発注者は、受注者が本特約条項に違反していると認めたときは、本契
約の解除及び損害賠償の請求をすることができる。
2
本特約条項締結の証として本書2通を作成し、発注者と受注者が記名押印の
上、各自1通を保有する。
平成
年
発注者
月
日
住所
氏名
受注者
神 奈 川 県 横 浜 市 中 区 本 町 六 丁 目 50番 地 1
独立行政法人都市再生機構
総務部長 関口 律
印
住所
氏名
印
3
(別添)
個人情報等に係る取扱手順書
個 人 情 報 等 に つ い て は 、取 扱 責 任 者 に よ る 監 督 の 下 で 、以 下 の と お り 取 り
扱うものとする。
1
個人情報等の秘密保持について
個人情報等を第三者に漏らしてはならない。
※業務終了後についても同じ
2
個人情報等の保管について
個 人 情 報 等 が 記 録 さ れ て い る 書 類 等( 紙 媒 体 及 び 電 磁 的 記 録 媒 体 を い う 。
以 下 同 じ 。) 及 び デ ー タ は 、 次 の と お り 保 管 す る 。
(1) 書 類 等
受注者の事務所内のキャビネットなど決められた場所に施錠して保
管する。
(2) デ ー タ
① データを保存するPC及びスマートフォンやUSBメモリ等の記
録 機 能 を 有 す る 機 器・媒 体 、又 は フ ァ イ ル に つ い て は 、パ ス ワ ー ド を
設 定 す る 。ま た 、そ の ア ク セ ス 許 可 者 は 業 務 上 必 要 最 低 限 の 者 と す る 。
② ① に 記 載 す る P C 及 び 機 器・媒 体 に つ い て は 、受 注 者 が 支 給 及 び 管
理するもののみとする。※私物の使用は一切不可とする。
3
個人情報等の送付及び持出し等について
個 人 情 報 等 は 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 が あ る と き を 除 き 、受 注 者 の 事 務
所 か ら 送 付 及 び 持 ち 出 し 等 し て は な ら な い 。た だ し 、発 注 者 の 指 示 又 は 承
諾 に よ り 、個 人 情 報 等 を 送 付 及 び 持 ち 出 し を す る 場 合 に は 、次 の と お り 取
り扱うものとする。
(1) 送 付 及 び 持 出 し の 記 録 等
台帳等を整備し、記録・保管する。
(2) 送 付 及 び 持 出 し 等 の 手 順
① 郵送や宅配便
複 数 人 で 宛 先 住 所 等 と 封 入 文 書 等 に 相 違 が な い こ と を 確 認 し 、送 付
する。
② ファクシミリ
原 則 と し て 禁 止 す る 。た だ し 、や む を 得 ず フ ァ ク シ ミ リ 送 信 を 行 う
場合は、次の手順を厳守する。
・送信先への事前連絡
4
・複数人で宛先番号の確認
・送信先への着信確認
※初めての送信先の場合は、本送信前に、試行送信を実施すること
③ 電子メール
個 人 情 報 等 は 、メ ー ル の 本 文 中 に 記 載 せ ず 、添 付 フ ァ イ ル に よ る 送
付 と す る 。添 付 フ ァ イ ル に は 、パ ス ワ ー ド を 設 定 し 、パ ス ワ ー ド は 別
途通知する。
ま た 、複 数 の 送 信 先 に 同 時 に 送 信 す る 場 合 に は 、他 者 の メ ー ル ア ド
レ ス が 表 示 さ れ な い よ う に 、「 bcc」 で 送 信 す る 。
④ 持出し
運 搬 時 は 、外 か ら 見 え な い よ う に 封 筒 や バ ッ ク 等 に 入 れ て 、常 に 携
行する。
4
個人情報等の収集について
業務等において必要のない個人情報等は取得しない。
また、業務上必要な個人情報等のうち、個人情報を取得する場合には、
本 人 に 利 用 目 的 を 明 示 の 上 、業 務 を 処 理 す る た め に 必 要 な 範 囲 内 で 、適 正
かつ公正な手段により収集しなければならない。
5
個人情報等の利用及び第三者提供の禁止について
個 人 情 報 等 は 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 が あ る と き を 除 き 、業 務 等 の 目 的
外に利用し、又は第三者に提供してはならない。
6
個人情報等の複写又は複製の禁止について
個 人 情 報 等 は 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 が あ る と き を 除 き 、個 人 情 報 等 が
記録された電磁的記録及び書類等を複写し、又は複製してはならない。
7
個人情報等の返還等について
①
業 務 等 に お い て 不 要 と な っ た 個 人 情 報 等 は 、速 や か に 発 注 者 に 返 還 又
は引渡しをする。
② 発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 に よ り 、個 人 情 報 等 を 、消 去 又 は 廃 棄 す る 場 合
に は 、シ ュ レ ッ ダ ー 等 を 用 い て 物 理 的 に 裁 断 す る 等 の 方 法 に よ り 、復 元
又は判読が不可能な方法により消去又は廃棄する。
8
個人情報等が登録された携帯電話機の使用について
発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 に よ り 、携 帯 電 話 機 に 個 人 情 報 等 を 登 録 し 、使 用
する場合には、次のとおり取り扱うものとする。
(1) パ ス ワ ー ド 等 を 用 い た セ キ ュ リ テ ィ ロ ッ ク 機 能 を 設 定 す る 。
(2) 必 要 に 応 じ て 、 亡 失 防 止 用 具 ( ス ト ラ ッ プ 等 ) の 使 用 等 に よ り 、 亡 失 の
5
防止に努める。
(3)
電話帳への個人の氏名・電話番号・メールアドレス等の登録(住所及び
個 人 を 特 定 で き る 画 像 は 登 録 し な い 。)は 、業 務 上 必 要 な も の に 限 定 す る 。
(4)
個 人 情 報 等 が 含 ま れ た メ ー ル( 添 付 さ れ た フ ァ イ ル を 含 む 。)及 び 画 像 は 、
業務上不要となり次第、消去する。
9
事故等の報告
個 人 情 報 等 の 漏 え い が 明 ら か に な っ た と き 、又 は そ の お そ れ が 生 じ た と
きは、直ちに発注者に報告する。
10
その他留意事項
独 立 行 政 法 人 は 、「 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 す る 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る
法 律( 平 成 15年 法 律 第 59号 )に 基 づ き 、個 人 情 報 を 取 り 扱 わ な け れ ば な ら
ない。
こ の 法 律 の 第 7 条 第 2 項 に お い て 、『 独 立 行 政 法 人 等 か ら 個 人 情 報 の 取
扱 い の 委 託 を 受 け た 者 が 受 託 し た 業 務 を 行 う 場 合 に は 、保 有 個 人 情 報 の 漏
え い 、滅 失 又 は き 損 の 防 止 そ の 他 の 保 有 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理 の た め に 必
要 な 措 置 を 講 じ な け れ ば な ら な い 。』 と 規 定 さ れ て お り 、 業 務 受 注 者 に つ
いても本法律の適用対象となる。
し た が っ て 、本 法 律 に 違 反 し た 場 合 に は 、第 50条 及 び 第 51条 に 定 め る 罰
則 規 定 に よ り 、懲 役 又 は 罰 金 刑 に 処 さ れ る 場 合 が あ る の で 、留 意 さ れ た い 。
6
別紙様式1
平成
株式会社*****
代表取締役 **
年
月
**
日
印
個人情報等に係る管理及び実施体制
契約件名:
1
取扱責任者及び取扱者
取扱責任者
部
署
役
職
氏
名
取扱う範囲等
○○部△△課
課長
○○部△△課
***地区に係る~~~
係長
○○部△△課
***地区に係る~~~
主任
○○部△△課
***地区に係る~~~
取 扱 者
7
2
管理及び実施体制図
(様式任意)
8
別紙様式2
平成
年
月
日
独立行政法人都市再生機構
総務部長 関口 律 殿
株式会社*****
代表取締役 **
**
印
個人情報等の管理状況
次 の 契 約 に お け る 個 人 情 報 等 の 管 理 状 況 に つ い て 、下 記 の と お り 、報 告 い
たします。
契約件名:
記
1
確 認 日
平成
年
月
2
確 認 者
取扱責任者
3
確認結果
別紙のとおり
日
○○
○○
以
9
上
(別紙)管理状況の確認結果
【管理する個人情報等】
確
1
2
認
内
確認
結果
容
管理及び実施体制
平成
年
月
日付けで提出した「個人情
報等に係る管理及び実施体制」のとおり、管理及
び実施している。
秘密の保持
個人情報等を第三者に漏らしていない。
3
安全確保の措置
個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防
止その他の適正な管理のための必要な措置を講じ
ている。
《個人情報等の保管状況》
個人情報等が記録された電磁的記録及び書類
① 等は、受注者の事務所内のキャビネットなど
決められた場所に施錠して保管している。
データを保存するPC及びスマートフォンや
USBメモリ等の記録機能を有する機器・媒
②
体、又はファイルについては、パスワードを
設定している。
アクセス許可者は業務上必要最低限の者とし
③
ている。
② に 記 載 す る P C 及 び 機 器・媒 体 に つ い て は 、
④ 受注者が支給及び管理しており、私物の使用
はしていない。
《個人情報等の送付及び持出し手順》
発注者の指示又は承諾があるときを除き、受
① 注者の事務所から送付又は持出しをしていな
い。
送付及び持出しの記録を台帳等に記載し、保
②
管している。
郵送や宅配便について、複数人で宛先住所等
③ と封入文書等に相違がないことを確認し、送
付している。
10
備考
確
認
内
確認
結果
容
F A X に つ い て は 、原 則 と し て 禁 止 し て お り 、
やむを得ずFAX送信する場合は、次の手順
を厳守している。
④ ・初めての送信先の場合は、試行送信を実施
・送信先への事前連絡
・複数人で宛先番号の確認
・送信先への着信確認
eメール等について、個人情報等は、メール
⑤ の本文中に記載せず、添付ファイルによる送
付としている。
添付ファイルには、パスワードを設定し、パ
⑥
スワードは別途通知している。
1回の送信において送信先が複数ある場合に
⑦ は、他者のメールアドレスが表示されないよ
う に 、「 bcc」 で 送 信 し て い る 。
持出しについて、運搬時は、外から見えない
⑧ ように封筒やバック等に入れて、常に携行し
ている。
4 収集の制限
個人情報等を収集するときは、業務を処理するた
めに必要な範囲内で、適正かつ公正な手段により
収集している。
《個人情報等の取得等手順》
業務上必要のない個人情報等は取得していな
①
い。
業務上必要な個人情報等のうち、個人情報を
② 取得する場合には、本人に利用目的を明示し
ている。
5 利用及び提供の禁止
個人情報等を契約の目的外に利用し、又は第三者
に提供していない。
※発注者の指示又は承諾があるときを除く。
6 複写又は複製の禁止
個人情報等が記録された電磁的記録及び書類等を
複写し、又は複製していない。
※発注者の指示又は承諾があるときを除く。
7 再委託の制限等
個人情報等を取扱う業務について、他に委託し、
又は請け負わせていない。
※発注者の承諾があるときを除く。
【再委託、再々委託等を行っている場合】
再委託先、再々委託先等に対して、特約条項に規
定する受注者の義務を負わせている。
8 返還等
業務上不要となった個人情報等は、速やかに
①
発注者に返還又は引渡しをしている。
11
備考
確
9
10
11
12
認
内
確認
結果
容
備考
個人情報等を消去又は廃棄する場合には、シ
ュレッダー等を用いて物理的に裁断する等の
②
方法により、復元又は判読が不可能な方法に
より消去又は廃棄している。
携帯電話機の使用
パスワード等を用いたセキュリティロック機
①
能を設定している。
必 要 に 応 じ て 、亡 失 防 止 用 具( ス ト ラ ッ プ 等 )
②
の使用等により、亡失の防止に努めている。
電話帳への個人の氏名・電話番号・メールア
ドレス等の登録(住所及び個人を特定できる
③
画 像 は 登 録 し な い 。)は 、業 務 上 必 要 な も の に
限定している。
個人情報等が含まれたメール(添付されたフ
④ ァ イ ル を 含 む 。)及 び 画 像 は 、業 務 上 不 要 と な
り次第、消去している。
事故等の報告
特約条項に違反する事態が生じ、又は生じるおそ
れのあることを知ったときは、直ちに発注者に報
告し、指示に従っている。
取扱手順書の周知・徹底
個人情報等の取扱者に対して、取扱手順書の周
知・徹底を行っている。
その他報告事項
( 任 意 記 載 の ほ か 、 取 扱 手 順 書 等 特 記 事 項 が あ れ ば そ の 対 応 を 記 載 す る 。)
※
確認結果欄等への記載方法
確認結果
適切に行っている
一部行っていない
行っていない
該当するものがない
記載事項
○
△
×
-
* 「 △ 」 及 び 「 ×」 に つ い て は 備 考 欄 に そ の 理 由 を 記 載 す る 。
12
別添4
独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
独立行政法人都市再生機構
独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方
針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する法人
と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況に
ついて情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。
これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで
公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、
応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたし
ます。
なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせ
ていただきますので、ご了知願います。
また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の協力を
していただけない相手方については、その名称等を公表させていただくことがあり得ま
すので、ご了知願います。
(1)
公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
① 当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めている
こと
② 当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課
長相当職以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として
再就職していること
(2) 公表する情報
上記に該当する契約先について、契約ごとに、工事、業務又は物品購入等契約の
名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報を
公表します。
①
当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当機構OB)の人数、職名
及び当機構における最終職名
② 当機構との間の取引高
③ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分のい
ずれかに該当する旨
3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上
④ 1者応札又は1者応募である場合はその旨
(3) 当方に提供していただく情報
① 契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及び
当機構における最終職名等)
② 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高
(4) 公表日
契約締結日の翌日から起算して72日以内
以 上
別冊
(一般競争)
入札心得書(物品購入等)
(目的)
第1条 独立行政法人都市再生機構(以下「機構」という。)が締結する物品、設備等の購入、
修理、売却、運送、広告、保守、印刷、借入等の契約に関する競争入札及び見積りその他
の取扱いについては、この心得の定めるところにより行う。
(入札又は見積り)
第2条 競争入札・見積(合せ)について、機構から通知を受けた者(以下「入札参加者等」
という。)は、契約書案、仕様書(契約内容説明書を含む。以下同じ。)及び現場等を熟覧
の上、所定の書式による入札書又は見積書により入札又は見積りをしなければならない。
この場合において、仕様書及び契約書等につき疑義があるときは関係職員の説明を求める
ことができる。
2
入札書又は見積書は封かんの上、入札参加者等の氏名を明記し、前項の通知書に示した
時刻までに入札箱に投入し、又は提出しなければならない。
3
入札書又は見積書は、発注者においてやむを得ないと認めたときは、書留郵便をもって
提出することができる。この場合には、二重封筒とし、表封筒に入札書又は見積書在中の
旨を朱書し、中封筒に件名及び入札又は見積り日時を記載し、発注者あての親書で提出し
なければならない。
4
前項の入札書又は見積書は、入札又は見積り執行日の前日までに到着しないものは無効
とする。
5
入札参加者等が代理人をして入札又は見積りをさせるときは、その委任状を提出しなけ
ればならない。
6
入札参加者等又は入札参加者等の代理人は、同一事項の入札又は見積りに対する他の入
札参加者等の代理をすることはできない。
7
入札参加者等は、暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者
ではないこと、また、将来においても該当しないことを誓約しなければならず、入札(見
積)書の提出をもって誓約したものとする。
(入札の辞退)
第2条の2
入札参加者等は、入札又は見積り執行の完了に至るまでは、いつでも入札又は
見積りを辞退することができる。
2
入札参加者等は、入札又は見積りを辞退するときは、その旨を、次の各号に掲げるとこ
ろにより申し出るものとする。
一
入札又は見積り執行前にあっては、所定の書式による入札(見積)辞退書を発注者に
直接持参し、又は郵送(入札又は見積り執行日の前日までに到着するものに限る。)して
行う。
二
入札又は見積り執行中にあっては、入札(見積)辞退書又はその旨を明記した入札書
1
若しくは見積書を、入札又は見積りを執行する者に直接提出して行う。
3
入札又は見積りを辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な取扱
いを受けるものではない。
(公正な入札の確保)
第2条の3
入札参加者等は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭22年法
律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。
2
入札参加者等は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札参加者等と入札価
格又は入札意思についていかなる相談も行わず、独自に価格を定めなければならない。
3
入札参加者等は、落札者の決定前に、他の入札参加者等に対して入札価格を意図的に開
示してはならない。
(内訳明細書)
第3条
入札又は見積りに当たっては、あらかじめ入札又は見積金額の見積内訳明細書を用
意しておかなければならない。
(入札又は見積りの取りやめ等)
第4条
入札参加者等が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札又は見積り
を公正に執行することができないと認められるときは、当該入札参加者等を入札若しくは
見積りに参加させず、又は入札若しくは見積りの執行を延期し、若しくは取りやめること
がある。
(入札書又は見積書の引換の禁止)
第5条
入札参加者等は、入札書をいったん入札箱に投入し、又は見積書を提出した後は、
開札又は開封の前後を問わず、引換え、変更又は取消しをすることはできない。
(入札又は見積りの無効)
第6条
次の各号のいずれかに該当する入札又は見積りは無効とし、以後継続する当該入札
又は見積りに参加することはできない。
一 委任状を提出しない代理人が入札又は見積りをなしたとき。
二 誤字、脱字等により意思表示が不明瞭であるとき。
三 入札又は見積金額の記載を訂正したとき。
四 入札者又は見積者(代理人を含む。)の記名押印のないとき又は記名(法人の場合はそ
の名称及び代表者の記名)の判然としないとき。
五
再度の入札又は見積りにおいて、前回の最低入札金額と同額又はこれを超える金額を
もって入札又は見積りを行ったとき。
六 1人で同時に2通以上の入札書又は見積書をもって入札又は見積りを行ったとき。
七 明らかに連合によると認められるとき。
八 第2条第1項第7号に定める暴力団排除に係る誓約について、虚偽と認められるとき。
九
前各号に掲げる場合のほか、機構の指示に違反し、若しくは入札又は見積りに関する
必要な条件を具備していないとき。
2
(開札等)
第7条
開札は、機構が通知した場所及び日時に、入札書の投入が終った後直ちに入札者の
面前で、最低入札者名及びその入札金額を公表して行う。
2
見積りは、見積書提出後、前項の規定を準用して行う。
(落札者の決定)
第8条
競争入札による場合は、開札の結果、予定価格の制限の範囲内で最低の価格により
入札した者を落札者とする。
2
見積りは、予定価格の制限の範囲内で、価格その他の事項が機構にとって最も有利な申
込みをした者を契約の相手方とするものとする。
3
総合評価方式による競争入札の場合は該当案件の入札説明書により落札者を決定するも
のとする。
(再度の入札又は見積り)
第9条
開札又は見積りの結果、落札者がないときは、直ちに、又は別に日時を定めて再度
の入札又は見積りを行うものとする。
2
前項の再度の入札又は見積りは、原則として1回を限度とする。
(同価の入札者が2人以上ある場合の落札者の決定)
第10条 落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに、当該入札者に
くじを引かせて落札者を決定する。この場合において、当該入札者のうちくじを引かない
者があるときは、これに代わって入札事務に関係のない職員にくじを引かせて落札者を決
定するものとする。
(入札参加者等の制限)
第11条 次の各号のいずれかに該当する者は、その事実のあった後2年間競争入札又は見積
りに参加することができない。これを代理人、支配人その他の使用人として使用する者に
ついてもまた同様とする。
一
契約の履行に当たり故意に履行を粗雑にし、又は材料、品質、数量に関して不正の行
為があった者
二
公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し、若しくは不正な利益を得るため
に連合した者
三 落札者が契約を結ぶこと又は契約を履行することを妨げた者
四 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者
五 正当な理由がなくて契約を履行しなかった者
六
前各号のいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を、契約の履行に当
たり、代理人、支配人その他の使用人として使用した者
(契約内容説明)
第12条 理由なく契約内容の説明に出席しない者は入札又は見積りの希望がないものと認め、
入札又は見積りに参加することができない。
3
(契約書等の提出)
第13条 落札者は、落札決定の日から7日以内に契約書又は請書を提出しなければならない。
ただし、予め発注者の書面による承諾を得たときは、この限りでない。
2
落札者が前項の期間内に契約書を提出しないときは落札はその効力を失う。
3
契約書の作成を要しない場合においては、落札者は、落札決定後すみやかに請書その他
これに準ずる書面を発注者に提出しなければならない。ただし、発注者がその必要がない
と認めて指示したときは、この限りでない。
(異議の申立)
第14条 入札参加者等は、入札又は見積り後この心得書、仕様書、契約書案及び契約内容説
明等についての不明を理由として異議を申立てることはできない。
以
4
上
表
(
件
名
平
成
29
年
度
U
R
都
市
機
構
本
社
入 ホ
札 ー
書 ム
)
ペ
ー
ジ
更
新
・
運
用
等
業
務
総
務
部
長
関
口
律
殿
裏
独
立
行
政
法
人
都
市
再
生
機
構
印
入 会 所
札 社 在
参 名 地
加
者
の
氏
印
名
印
5
入
札
書
金
円也
ただし、平成29年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等業務
入札心得書(物品購入等)及び入札説明書記載内容を承諾の上、入札します。
平成
年
月
日
住
所
会社名
氏
名
印
代理人
印
独立行政法人都市再生機構
総務部長 関口 律 殿
6
委
私は、
任
状
を代理人と定め、独立行政法人都市再生機構本社の
発注する「平成29年度UR都市機構本社ホームページ更新・運用等業務」に関し、下
記の権限を委任します。
記
1 上記に係る入札、見積りに関する一切の権限
代 理 人
印
使用印鑑
平成
年
月
日
住
所
会社名
氏
名
独立行政法人都市再生機構
総務部長 関口 律 殿
7
印
入札書内訳書
総額
円
(№1~14 の(c)の合計額)
No
項目
単位
想定数量
(a)
単価(円)
(b)
予定金額(円)
(c)=(a)×(b)
1
新規ページ(HTMLデータ)の作成
(難易度A)
頁※
12 頁
円
2
新規ページ(HTMLデータ)の作成
(難易度B)
頁※
48 頁
円
3
既存ページ(HTMLデータ)の修正
(難易度A)
頁※
12 頁
円
4
既存ページ(HTMLデータ)の修正
(難易度B)
頁※
12 頁
円
5
既存ページ(HTMLデータ)の修正
(難易度C)
頁※
1,200 頁
円
6
サイト内に配置する画像(写真、
バナー等)の作成
件
60 件
円
7
サイト内に配置する画像(写真、
バナー等)の加工
件
240 件
円
8
関連ホームページとの連絡調整
人日
3 人日
円
9
コンテンツ作成等に関する問合せに
対しての電話・メール等でのサポート
人日
3 人日
円
10
技術導入に関する調査・資料作成
人日
6 人日
円
11
全社共通デザイン及び掲載ルー
ル適用に伴う技術的な支援
人日
6 人日
円
12
作業報告書の作成
人日
6 人日
円
13
統計情報の集計
人日
6 人日
円
14
来訪者の傾向分析
人日
6 人日
円
(消費税及び地方消費税別)
※ 頁あたり A4 サイズ 1 枚程度
注1) 入札書と同封すること。
注2) 入札書に記載された金額と入札書内訳書に記載された合計金額(税抜)を一致さ
せること