武蔵村山市立情報教育部研究会に、 VSNが人材サービス企業代表

報道関係各位
2017年1月24日
株式会社VSN
武蔵村山市立情報教育部研究会に、
VSNが人材サービス企業代表として参画
エンジニア人材サービスの株式会社VSN（本社: 東京都港区、代表取締役社長: 川崎健一郎）は、武蔵村山市
立小中一貫校村山学園(齋藤実・統括校長）にて開催の『武蔵村山市立公立小学校教育研究会情報教育部』
に民間企業代表として参画しました。
教育現場の実情をより深く知ることで、教育機関と共に2020年に向けて人財の育成に寄与
この度、当社は武蔵村山市立公立小学校教育研究会情報教育部に民間企業の代表として参画。
参加教員のみなさまと教育現場におけるIT事情についての情報交換を行いました。
また、2020年に向けた小学校におけるコンピュータープログラミング教育の必修化に向けて、当社が提供する
※
「プログラミング講師派遣」の取り組みを今後、
教育機関と共にどのような形で推進していくか等、今後の展望に
ついて紹介いたしました。
VSNではこれまで以上に教育現場の意向に沿ったサービス提供を行うことで、未来の人材育成に寄与して
まいります。
※【プログラミング講師派遣】 2016年11月より提供しているVSNのサービス。関東圏の小学校に向け、プログラミングの授業を無料で提供。
多くの小学校へサービス提供が進められています。
村山学園ICT主幹教諭の山田宏先生の進行により、同校副校長の村山博子先生、武蔵野市より複数校の小学校教員の方々が出席
武蔵村山市について
武蔵村山市は２０年以上前（「Windows95」の頃）より、教育シーンにおけるICT研究が活発で
あり、情報教育部研究会は、
「視聴覚」
との名称であった頃より月例で行われています。
当プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社VSN 広報担当
TEL： 03-5419-8908 MAIL: [email protected]
URL： www.vsn.co.jp
www.vsn .c o.jp/news/20170124.html

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