13 13 13 33 40.5 7 113 32.5 2 4 有効開口W=872.5(1072.5) 3 13 引戸W=1000(1200) 13 103 35 2 4 13 枠H2=2035 枠H1=2191 ドア下端より錠位置まで1219.5 (ミワロックの場合1253.5) ドア下端より753.5 103 35 引 戸・ 子扉 開時 引戸W=1000(1200) 3 有効開口W=1208(1408) 縦断面図 扉取付側 33 40.5 7 113 ▽FL 23.5 扉取付側 本図は右(R)勝手 注)枠(上吊レール)の垂防止のため、 必ず、上枠部に強度が得られる 下地材を入れてください。 6 10〈21〉 10 32.5 32.5 33 40.5 7 113 子扉H=1995 扉取付側 本図は左(L)勝手 24 引戸H=2024 枠H2=2035 ケーシングH2=2045〈2056〉 枠H1=2191 13 10〈21〉 190 13 柱芯 子扉 部分 ※上記姿図に対応しております。 引戸 部分 ※本図は左(L)勝手 注)下地材を必ず 入れてください。 注)必要な場合は現場にて 補強材を手配してください。 10 130〈114〉 12.5 105〈89〉 12.5 柱芯 ケーシングH1=2201〈2212〉 扉取付側 ケーシング外H=2201<Dケーシング> ケーシング外H=2212<Aケーシング> 枠W=2316(2716) 取手長さ359 枠W=2316(2716) 24 引戸W=1000(1200) 3 子扉W=380 3.5 引戸 開時 ケーシング外W=2336(2736)<Dケーシング> ケーシング外W=2358(2758)<Aケーシング> 横断面 図 ケーシング外W=2336(2736)<Dケーシング> ケーシング外W=2358(2758)<Aケーシング> 取手下端位置 ▽FL 50 92.5 錠あり 錠なし 10〈21〉 1420(1620) 1372(1572) 24 23.5 ※姿図について、立ち位置から正面を表しています。 ※( )の寸法は引戸W=1200の場合です。 872(1072) 20 6.5 図 24 89 姿 ケーシング外W=2336〈2358〉(2736〈2758〉) 枠W=2316(2716) 10〈21〉 12.5 105〈89〉 12.5 130〈114〉 引戸 ・子 扉閉 時 子扉付上吊片引戸(自閉式) 枠外サイズは2035㎜(幕板側は2191㎜)です。 垂壁の高さと建具仕上げなど法令については、必要に応じ、 関係機関へご確認ください。 ※図は柱105㎜、ボード12.5㎜にD6ケーシング(〈 〉内は柱89㎜、ボード12.5㎜にA1ケーシング)を使用した場合。 ※( )の寸法は引戸W=1200の場合です。 ケーシング枠 インセット 鍵あり・鍵なし共通 ケーシング枠 ▽FL 23.5 ※ケーシング枠の場合、ボード裏に補強材を立てるスペースが確保 できません。控え壁内側ボードを合板とし、フィニッシュネイル 等で外側プラスターボードを固定してください。 ※ケーシング枠の場合、柱芯納まり(扉と方立のチリセンターが柱芯と 合う納まり)になっておりませんので、施工時の位置出しには ご注意ください。
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