※本図は左(L)勝手インセット鍵あり・鍵なし共通ケーシング枠子扉付片

枠H=2035
ドア下端より錠位置まで1219.5
（ﾐﾜﾛｯｸの場合1253.5）
ドア下端より753.5
扉取付側
13
33 53
7
113
13
13
103
35
23.5
下部ガイド
六角ビス固定位置
2 4
81
引戸W=1000(1200)
有効開口W=872.5(1072.5)
引戸W=1000(1200)
3
13
ｹｰｼﾝｸﾞ外H=2045＜Dｹｰｼﾝｸﾞ＞
ｹｰｼﾝｸﾞ外H=2056＜Aｹｰｼﾝｸﾞ＞
枠W=2316(2716)
取手長さ359
枠W=2316(2716)
引戸・子扉開時
3
2 4
有効開口W=1208(1408)
縦断面図
扉取付側
ケーシング枠は現場にて
切り欠きが必要です。
本図は左(Ｌ)勝手
FL
23.5
扉取付側
本図は右(Ｒ)勝手
注）枠(上吊レール)の垂防止のため、
必ず、上枠部に強度が得られる
下地材を入れてください。
33
53
7
113
10
53
7
113
引戸H=1987
枠H=2035
ｹｰｼﾝｸﾞ外H=2045
33
扉取付側
5 50 30
3
子扉H=1940
3
10〈21〉
13
8 30
13
130〈114〉
12.5 105〈89〉 12.5
柱芯
子扉部分
※上記姿図に対応しております。
引戸部分
※本図は左(Ｌ)勝手
注）下地材を必ず、
入れてください
130〈114〉
12.5 105〈89〉 12.5
柱芯
10
▽FL
24
引戸W=1000(1200) 3 子扉W=380 3.5
引戸開時
錠あり
ｹｰｼﾝｸﾞ外W=2336(2736)＜Dｹｰｼﾝｸﾞ＞
ｹｰｼﾝｸﾞ外W=2358(2758)＜Aｹｰｼﾝｸﾞ＞
横断面図
錠なし
ｹｰｼﾝｸﾞ外W=2336(2736)＜Dｹｰｼﾝｸﾞ＞
ｹｰｼﾝｸﾞ外W=2358(2758)＜Aｹｰｼﾝｸﾞ＞
取手下端位置
10〈21〉
20
※姿図について、立ち位置から正面を表しています。
※(
)の寸法は引戸Ｗ=1200の場合です。
24
23.5
図
6.5
姿
ｹｰｼﾝｸﾞ外W=2336〈2358〉(2736〈2758〉)
枠W=2316(2716)
1420(1620)
872(1072)
24
1372(1572)
10〈21〉
79
ダブルタイプ・シングルタイプ・消音ダンパー機能無しタイプ共通
〉内は柱89㎜、ﾎﾞｰﾄﾞ12.5㎜にＡ1ｹｰｼﾝｸﾞ）を使用した場合。
12.5 105〈89〉 12.5
130〈114〉
引戸・子扉閉時
子扉付片引戸(消音ダンパー付)
※図は柱105㎜、ボード12.5㎜にＤ６ｹｰｼﾝｸﾞ（〈
※(
)の寸法は引戸Ｗ=1200の場合です。
ケーシング枠
インセット鍵あり・鍵なし共通ケーシング枠
FL
23.5
23.5

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