佐渡金銀山世界遺産登録応援 経済セミナー 富岡製糸場に学ぶ 世界遺産の効果と ビジネスチャンス 開催日 2月11日 (祝・土) 平成 29年 要 事 前 申 込 150 名 (先着順) 入場無料 13:00∼14:30 会 場 あいぽーと佐渡 多目的ホール(佐渡市両津夷384-11) 時 間 裏側から見た道遊の割戸 講 演 世界遺産登録の経済効果 ∼富岡製糸場と周辺地域の現状と課題∼ 一般財団法人 群馬経済研究所 主席研究員 松 下 均 氏 佐渡小判 トークセッション (14:00∼) 世界遺産をビジネスにどう活かすか 一般財団法人 群馬経済研究所 主席研究員 松 下 均 氏 尾畑酒造株式会社 専務取締役 尾畑 留美子 氏 佐渡一分判銀 北沢浮遊選鉱場跡 ライトアップ ◆お問合わせ・お申込み先 佐渡市世界遺産推進課 佐渡市千種246番地1 ℡:0259-63-5136 :0259-63-6130 ホームページ:http://www.city.sado.niigata.jp/mine/ 第四銀行コンサルティング推進部 新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1 佐渡を世界遺産に ℡:025-229-8180 :025-222-4820 ホームページ:https://www.daishi-bank.co.jp/ 主催:佐渡市、第四銀行 後援:新潟県佐渡地域振興局、佐渡連合商工会、一般社団法人佐渡観光協会、一般社団法人佐渡を世界遺産にする会、佐渡を世界遺産にする新潟の会 佐渡を世界遺産にする首都圏の会、佐渡市世界遺産登録推進議員連盟、佐渡金銀山世界遺産登録推進県民会議 協力:群馬銀行 佐渡金銀山世界遺産登録応援 経済セミナー 「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」の世界遺産登録推進活動を 契機に、佐渡には大きな観光ビジネスのチャンスが生まれようとして います。 平成26年に世界遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」が 地域にもたらした経済波及効果や、周辺地域の現状と課題について 紹介します。 また、「世界遺産をビジネスにどう活かすか」をテーマに、佐渡の 今後の課題等についてトークセッションを行います。 道遊の割戸近景 講 師 プ ロ フ ィ ー ル 世界遺産登録の経済効果∼富岡製糸場と周辺地域の現状と課題∼ 講 師 松 下 均 氏 (一般財団法人群馬経済研究所 主席研究員) 【略歴】 1963年群馬県生まれ。 1986年東北大学卒業後、群馬銀行に入行。群馬県、埼玉県、東京都の支店および本部勤務などを 経て、2006年群馬経済研究所に出向。担当分野は、観光、 ホテル・旅館、医療、健康・福祉、繊維など。 これまで、群馬県内の、観光、 ホテル・旅館、道の駅、 ご当地キャラクター、高齢者住宅、介護サービス、 医療施設などの調査を実施。 パネラー 尾畑 留美子 氏 (尾畑酒造株式会社 専務取締役) 【略歴】 1965年、 佐渡の「真野鶴」醸造元・尾畑酒造㈱の次女として生まれる。 佐渡高校、 慶応大学法学部卒業後、 日本ヘラルド映画(当時) に入社。宣伝部に所属しハリウッド映画の 宣伝プロデュースを担当。1995年に出版会社編集者の平島健氏(現・尾畑酒造㈱社長) との結婚を機 に帰郷し尾畑酒造㈱に入社。現在、 専務取締役。 ※日本酒造組合中央会需要開発委員を努めるほか、 廃校となった小学校を酒造りの場として再生させた「学校蔵プロジェクト」を 実施し、 2015年にその模様を基に構成した『学校蔵の特別授業∼佐渡から考える島国ニッポンの未来』 (日経BP社)を出 版するなど活動多数。 セミナーのお申込みについて 受講希望の方は、電話、郵送、 ファックスにてお申し込みください。 郵送、 ファックスの場合は下記参加申込書に必要事項をご記入の上、送信してください。 ※整理券は発行しませんので、当日会場にて受付けをお願いします。 お問合わせ・お申込み先 申込み 締切 平成29年 2 月 10日㈮ ※定員になり次第締め切らせて いただきます。 佐渡市世界遺産推進課 新潟県佐渡市千種 246 番地 1 TEL:0259-63-5136 FAX:0259-63-6130 FAX:0259-63-6130 佐渡市世界遺産推進課 行 佐渡金銀山世界遺産登録応援 経済セミナー 参加申込書 (フリガナ) 住 所 代 表 者 氏 名 ( ) 電 話 番 号 代表者を含む 参加人数 〒 名 ※複数名での参加をご希望の場合は、代表者の氏名、住所、電話番号と参加人数(代表者を含む)をご記入ください。 ※ご記入いただいた個人情報は、参加者とりまとめ以外には使用いたしません。
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