平成28年10月21日(金)に鳥取県中部を震源地とするマグニチュード 6.6 の 地震が発生し、家屋の倒壊や一部損傷など多くの被害を受け、改めて自然の脅威を認 識しました。 この地震発生直後、 鳥取大学では独自の調査研究や災害派遣医療チームの派遣を行う など全学を挙げて支援を行う中、多くの学生が支援活動に取り組みました。 今回の報告会では、学生から現地での活動内容や現状、活動を通して感じたそれぞれ の想いやメッセージについて報告します。 日時/ 平成29年 2月17日(金) 10:30~12:00 会場/ 鳥取大学広報センター2F スペースC(鳥取市湖山町南4-101) 対象/ 大学生、大学教職員、地域住民の方 プログラム 講演「学生による被災地支援とその意義」 日野ボランティア・ネットワーク 森本智喜氏 支援活動報告 ①「倉吉市災害ボランティアセンターでの活動」工学研究科1年生 河野夏樹 ②「被災地での支援活動」工学部1年生 宮下礼人(学生ボランティア団体代表) ③「被災地での支援活動」医学部2年生 小林裕樹 【問合せ先】 鳥取大学 社会貢献課 住所/ 〒680-8550 鳥取市湖山町南 4 丁目 101 TEL/ 0857-31-6777 FAX/ 0857-31-6708 E-Mail/[email protected]
© Copyright 2024 ExpyDoc