創作活動作品展示会のお知らせ 創作活動に励んでいる団体(サークル)や地域の方々の作品を募集します。 ●展示会開催期間/2月17日㈮午前9時~22日㈬正午 ●場所/余目第二公民館ホール ●出品申込期限/2月8日㈬ ●作品搬入・展示/2月16日㈭午後1時30分より ※都合がつかない方は2月13日㈪より作品を第二公民館でお預かりします。 ●後片づけ/2月22日㈬午後1時より ※都合がつかない方は第二公民館で2月28日㈫までお預かりしますのでご連絡をお願いします。 ■問・申込み/余目第二公民館 ☎42-2306 【募集】山形県若者定着奨学金返還支援事業 将来の担い手となる若者の山形県回帰・定着と地域の中核企業を担うリーダー的人材を確保するため、 県と市町村が連携して奨学金の返還を支援します。 ●募集人数/山形県全体で100名 ●支援対象産業分野/商工・農林水産・建設・医療・福祉・その他 ※他に支援制度がある医師・看護師・介護福祉士・保育士と公務員は除く。 ●支援対象者/次のすべてに該当する方 ①日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)の貸与を希望する方、又は貸与を受けている方。 ②平成29年4月1日までに県内の高校等を卒業した方(卒業見込み含む)で、平成29年度に大学等に進 学予定又は在学する方。 ③大学等を卒業後6カ月以内に県内に居住かつ就業し、その後3年間継続する見込みの方。 ●申込締切/2月20日㈪ 午後5時まで ●申込先/大学等を卒業後の居住予定の市町村 ※大学等を卒業後に庄内町に居住予定の方は庄内町に申込みしてください。庄内町に居住しない方は、居 住予定の市町村に申込みしてください。 ※助成金額や申込方法等の詳細は、山形県ホームページをご覧ください。 山形県HP:http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110001/syogakukinhenkansien.html ■問・申込み/【問合せのみ】山形県商工労働観光部産業政策課地域産業振興室 ☎023-630-2691 【庄内町に居住予定の方の問合せ・申込先】庄内町情報発信課企画調整係 ☎43-0802 00 地域包括ケアシステム 認知症カフェ「ほっとひと息カフェ」を開催しています! 今年度から余目第二公民館で「ほっとひと息カフェ」を開催しています。物忘れが気になる、心配と いう方やそのご家族、ちょっと誰かと話をしたい方など、地域のみなさんが飲み物を飲みながら安心し て話せる場です。ちょっと立ち寄ってみませんか。 ●日時/2月23日㈭ 午前10時~11時30分 ●内容/午前10時~11時 アロマセラピー 講師:アロマヒーリングサロンAngeli 梅木淳子氏 午前11時30分~ 情報交換 ●申込期限/2月15日㈬ みなさんでほっとした時間を過ごしませんか。 ■問・申込み/保健福祉課地域支援係(余目保健センター内) ☎42-0176 地域包括支援センター(余目)☎45-1030、(立川)☎51-2505 地域資源発掘ワークショップメンバー募集! 高齢者が住み慣れた地域の中で、生きがいを持って暮らしていくためには何が必 要でしょうか?地域の中でも、買い物をする場所や集う場所がほしい…などそれぞ れのニーズは異なります。身近な地域にはどんな資源があればいいか?自分が住ん でいる地域を見直し、一緒に考えてくれる方を募集します! ●課題検討地域/立谷沢地域・余目第四学区 ●募集要件等/地域を良くしたい意欲のある方 ●活動内容/研修会、ワークショップ等 ●活動期間/平成29年4月~10月 (5回程度) ●募集期限/2月28日㈫ ■問・応募先/保健福祉課地域支援係 (余目保健センター内) ☎43-0490 9 ◎ 2017.1.20 鶴岡市中央公民館 女性センター情報 【共通事項】 ●会場/女性センター ●対象/鶴岡市、三川町、庄内町に在住または在勤の方 ●申込期間/2月2日㈭~24日㈮ ■問・申込み/鶴岡市中央公民館女性センター ☎0235-24-2340 <旬を味わうイタリアン> ●日時/3月1日㈬ 午後6時30分~9時 ●講師/ Bedda Sicilia 伊藤浩二氏 ●費用/1,500円(受講料500円 材料代1,000円) ●定員/先着16名 <一足先に春の寄せ植え> ●日時/3月3日㈮ 午前10時~正午 ●講師/有限会社 阿部園芸 本店店長 小松理沙氏 ●費用/3,000円(受講料500円 材料代2,500円) ●定員/先着15名 <餅屋さんに教わる美味しい赤飯のふかし方> ●日時/3月6日㈪ 午後1時30分~4時 ●講師/大井餅や 大井多賀子氏 ●費用/1,500円(受講料500円 材料代1,000円) ●定員/先着24名 <楽しく脳リフレッシュ 音楽体操> ●日時/3月16日㈭ 午前10時~11時30分 ●講師/ウエルネスマネージャー 飯野隆氏 ●費用/600円 ●定員/先着20名 水道管の凍結にご注意を! 冬になり気温が低下すると水道管が凍り、断水や破裂することがあります。特に、水道管がむき出しに なっているところ、風当たりの強い場所にあるもの、日当たりの悪い場所にあるものは、注意が必要です。 早めの対策をお願いします。 家庭でできる水道管凍結防止の方法 ①水道管に保温材を巻き、その上からビニールテープ等で下か ら隙間なく重ね巻きする。 ②水抜き栓や不凍給水栓が正常に作動するか点検する。 ③凍結防止器が設備されている場合は、電源が入っているか確 認する。(※冬期長期不在の場合は、取り扱い説明書を参照 の上、機器の水抜きをしてください。) 水道管が凍結してしまった場合は ①水道管や蛇口にタオル等を巻きつけ、ゆっくりとぬるま湯を かける。 ※熱湯をかけるなど、急ぎすぎると水道管の破裂やひび割れの 恐れがあります。 ②水道管や蛇口にヘアドライヤーの温風をあてる。 ③ストーブ等で部屋全体を暖かくする。 以上のことをしても蛇口から水が出ない時は、お近くの「指 定給水装置工事事業者」へご依頼ください。 なお、その際の費用はお客様の負担となりますので、詳しく は依頼した業者にご確認ください。 給水抜き栓操作時の注意点 水を抜く場合は、蛇口を開け、 水抜き栓のハンドルを閉の方向に 止まるまでまわします。水抜き栓 は、構造上、途中で止めたままの 状態にすると、地下で漏水します ので完全に開閉してください。 ≪水抜き栓の例≫ 手動式 鉛製給水管の撤去工事について 電動式 鉛製給水管改修助成制度 給水装置は、お客様の資産となっていて、修理などにかか る費用はお客様のご負担となります。 町では、水道メーターまわりの鉛製給水管の早期改修のた め費用の一部を助成しています。(上限2万円) ■問合せ/企業課営業推進係 ☎42-0186 2017.1.20 ◎ 8
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