第3章 大気汚染

第3章 大気汚染
勝浦市内に生息している“アマツバメ”
(千葉県 RDB ランク:A 最重要保護生物)
※ツバメとは全く異なる分類群のアマツバメ科に属し、通常のツバメよりやや大きく、全長 19
~20 ㎝。高山や海岸の断崖などに生息します。全身は黒や黒褐色で、のどと腰のあたりが白
い羽毛で覆われています。
【アマツバメの確認位置図】