『東北復興水産加工品展示商談会 2017』 ~繋がる・繋げる 展示商談会~ 出展のご案内 東北の水産業界が早期復旧・復興することを目的に、被災した地域が連携して販路回復・新規開拓 を目指し、3 回目となる東北被災地域合同での展示商談会を開催いたします。 つきましては、裏面の開催概要等をご確認いただき、1月 23 日(月)までに、下記、出展申込書 によりお申込みくださいますようお願い申し上げます。 1. 名 称:東北復興水産加工品展示商談会 2017 2. 主 催:復興水産加工業販路回復促進センター 構成団体 東北六県商工会議所連合会、(一社)大日本水産会、 全国水産加工業協同組合連合会、(公社)日本水産資源保護協会 3. 日 時:平成 29 年 6 月6日(火)10:00~19:00 7日(水)10:00~15:00(2 日間) 4. 場 所:仙台国際センター展示棟(仙台市地下鉄東西線 国際センター駅下車徒歩 1 分) 5. 募集数:東北被災地区の水産加工事業者 130 社 (※小間数に限りがありますので、申込状況によってはお断りする場合もございます) 6. 出展料:10,000 円(1社 1 小間:間口 3,000 ㎜×奥行 2,000 ㎜×高さ 2,400 ㎜) 7. 企画内容:裏面の開催概要をご参照ください。 【申込み先/相馬商工会議所 担当:杉岡 TEL:36-3171、FAX:36-3184、 E-mail:[email protected]】 【6/6・7 東北復興水産加工品展示商談会 2017 出展申込書】 ふりがな 代表者名 事業所名 印 〒 事業所所在地 電話番号: FAX番号: 出展申込に係る担当者 所 属 氏 名 E-mail ※お申込み頂いた方には、後程、企業情報シート・出展確認書をお送りいたします。 「東北復興水産加工品展示商談会 2017」 開催概要 1.趣旨 東日本大震災から間もなく 6 年が経過するが、甚大な被害を受けた東北地区の水産 加工業者の多くは生産体制が整ったものの、再開するまでの間に取引先を失わ れたことや風評被害で売上の回復が遅れている状況が続いている。東北地区の 水産業界全体の震災からの復興を目的に、販路開拓・情報発信の拡大を図りながら、 仕事に繋がる、繋げる展示商談会を 2016 年に引き続き開催する。 <テーマ> 【東北地方水産業のビジネスニーズとチャンスの創出】 繋がる・繋げる 【バイヤーの引き合いチャネルを拡充】 「展示商談会」 【出展者間の交流と連携の促進】 2.主催 復興水産加工業販路回復促進センター 【構成団体】東北六県商工会議所連合会、(一社)大日本水産会、全国水産加工業 協同組合連合会、(公社)日本水産資源保護協会 3.企画内容 展示ブースを設置し、専門家指導の実践の場として、来場バイヤーに対し商品の PR・商 (1)展示商談会 談を行う。 (2)個別商談会 国内外の有力バイヤーを招聘し、具体的提案及び指導を受け、顧客ニーズに対応した 新商品開発や企画提案を行うビジネスマッチング型の個別商談会を行う。 ①国内バイヤーとの個別商談 ②海外バイヤーとの個別商談 ③バイヤーニーズを収集・調整型個別商談 (3)地域・出展企業か ①テーマを設定し、出展者が各バイヤーに向け商品や企画のプレゼン・PR を行う。 らのプレゼン PR ②地域フェアを企画、提案する。地域商品を並べて陳列棚単位での売り方を提案する。 (4)セミナー・パネルデ 販路回復の課題解決、顧客提案に対応する商品力の強化、業界トレンドの情報収集 ィスカッション 等をテーマに、流通バイヤーや業界専門家等を講師に招きセミナーやパネルディスカッション を開催する。 (5)地域のパネル展示 出展地域の各漁港施設や水産物のブランド化などの取り組みをパネル展示する。 (6)関係機関ブース (被災地域の水産加工業復興支援に取り組む関係機関の展示ブースを設ける。) (7)各種相談ブース “復興水産販路回復アドバイザー”による相談コーナーを設け、新商品開発、販路回復、 新規開拓に関する指導、助言を行う。 (8)事前指導セミナー 展示商談会に向け、復興アドバイザー等を講師に自社商品の効果的な PR、商談力アッ プのポイントに関するセミナーを開催する。(各地) (9)フォローアップセミナー &指導相談会 展示商談会終了後、商談成約率を高めるためフォローアップセミナー及び指導相談会を 開催する。(各地) 4.オープニングセレモニー 日時:6 月6日 10:00~ 5.交流懇談会 日時:6 月6日(火)17:30~19:00 場所:レセプションホール桜 参集範囲:来賓、主催者、出展者、報道各位 会費:5,000 円 参集者:来賓、個別商談参加バイヤー、出展者、各商工会議所担当者 計 250 名
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