自転車駐車場利用に伴う区内在住確認書類について 1 住所確認書類の区分 区分A:官公庁発行で、利用者の氏名・住所が印字されている証明書 区分B:本人以外の第三者機関が発行し、利用者の氏名・住所が確認できるもの 2 住所確認方法 区分 取扱い A 1 点の提示で住所確認とする B 2 点以上提示することで住所確認とする 3 各区分と代表的な住所確認書類 区分 代表的な住所確認書類の例(一般的なもの) ・運転免許証 ・国民健康保険被保険者証 ・運転経歴証明書(5 年以内に発行されたもの) ・学生証(氏名・現住所の「印字」記載があるもの) ・児童扶養手当受給証明書 ・生活保護受給証明書 ・身体障害者手帳 ・精神障害者保健福祉手帳 A ・療育手帳(愛の手帳等) ・住民基本台帳カード ・個人番号カード(通知カード不可) ・社員証(氏名・現住所の「印字」記載があるもの) ・在留カード ・特別永住証明書 ・官公庁が発行した資格証明書(氏名・現住所の「印字」記載がある もの) など ・運転経歴証明書(発行が 5 年以上前に発行されたもの) ・健康保険被保険者証 ・学生証(現住所の記載が「手書き」のもの) B ・社員証(現住所の記載が「手書き」のもの) ・公共料金の料金通知または領収書(3 か月以内の発行で、氏名・現 住所の記載のあるもの) ・郵便物(消印や料金後納等の記載があるもの) など ※上記のものは、全て有効期限内のものに限る
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