《 事 業 所 税 修 正 申 告 書 記 載 例 》 この欄は、記載しないで ください。 受 付 平成 29 年 印 (あて先) 広 マイナンバー制度の個人番号又は法人番号 を記載してください。個人番号を記載する 場合には、左側を1文字空けて記載してく ださい。 詳しくは表紙裏のお知らせ欄をご覧くださ い。 別表1(事業所等明細書)の「1 算定期 間を通じて使用された事業所等」又は「2 算定期間の中途において新設又は廃止され た事業所等」に係る事業所床面積の合計で ①又は②に対応するそれぞれの修正後の数 値を記載してください。 ア の合計(事業 別表2(非課税明細書)の○ 所等が2以上ある場合は、これらの合計と してください。)で③又は④に対応するそ れぞれの修正後の数値を記載してくださ い。 ウ の合 別表3(課税標準の特例明細書)の○ 計(事業所等が2以上ある場合は、これら の合計としてください。)で⑤又は⑥に対 応するそれぞれの修正後の数値を記載して ください。 (フリ ガナ ) 氏名又は 名 称 個人番号又は 法 人 番 号 ※ 処 理 事 項 2 月 28 日 島 市 長 ヒロシマシソウコ 広島市倉庫株式会社 係 〒 印 ○ 730広島市 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 (フリ ガナ ) 法人の代 表者氏名 ヒロシマ 〒 タロウ 印 ○ 広島 太郎 平成 28 年 1 月 1 日から平成 28 年 12 月 31 日までの 事 業 所 算定期間を通じて使用された事業 所床面積 ① 床 面 積 算定期間の中途において新設又は 廃止された事業所床面積 ② 非課税に係る ①に係る非課税床面積 ③ 事業所床面積 ②に係る非課税床面積 ④ 控除事業所 ①に係る控除床面積 ⑤ ②に係る控除床面積 ⑥ 資 産 床 面 積 課税標準と ①に係る課税標準となる 床面積(①-③-⑤) × 12 12 ⑦ なる事業所 ②に係る課税標準となる床面積 ⑧ 床 ⑨ 面 積 課税標準となる床面積合計( ⑦ + ⑧ ) 割 資 産 割 額 (⑨×600円) 既 に 納 付 の 確 定 し た 資 産 割 額 -52- ⑩ ⑪ 「修正」と記載してください。 照 発 信 年 月 日 合 通信日付印 整 理 番 号 事務所 申 告 年 月 日 平成 年 電話( 082-504-2093 ) 0042 事 業 種 目 中区国泰寺町一丁目 4 番 21 号 電話( 082-504-2093 ) 月 日 倉 庫 業 十億 兆 資本金の額又 は出資金の額 百万 千円 10 000 所轄税務署名 広島東 税務署 電話( 082-504-2093 ) この申告に 応答する者 の事業所税の 修正 申告書 第 四 十 四 号 様 式 確認印 別表1(事業所等明細書)の オ の修正後 従業者給与総額○ の合計を記載してください。 広島 次郎 の氏名 十億 ㎡ 百万 千 円 従 業 者 給 与 総 額 ⑫ 非課税に係る従業者給与総額 ⑬ 48 000 121 100 00 業 控 除 従 業 者 給 与 総 額 ⑭ 10 000 378 ⑮ 466 775 0 00 3 440 84 ㎡ 524 775 554 従 29 900 00 円 円 ㎡ 40 00 ㎡ 課税標準となる従業者給与 者 総額 (⑫-⑬-⑭) ㎡ 従 業 者 割 額( ⑮ × 1 500 63 ㎡ 割 22 162 50 ㎡ 十億 百万 千 円 資産割額と従業者割額の合計額 (⑩+⑯) ⑱ 4 226 4 0 0 既に納付の確定した事業所税額 (⑪+⑰) ⑲ 4 105 6 0 0 この申告により納付すべき 事業所税額 (⑱-⑲) ⑳ 1208 0 0 円 円 円 備 3 059 496 考 円 別表3(課税標準の特例明細 カ 書)の控除従業者給与総額○ の修正後の合計を記載して ください。 円 1 166 387 ㎡ ㎡ 円 1 166 937 ⑰ 3 258 95 5 099 16 円 0.25 ) ⑯ 100 既に納付の確定した従業者割額 1 840 21 別 表 2 (非 課 税 明 細 書 )の ウの 非課税従業者給与総額○ 修正後の合計を記載してくだ さい。 関与税理 2 939 292 士 氏 名 電話( 印 ○ この修正申告の元となった 申告書の⑩と⑯の額を記載 して下さい。 -53- ) ※100円未満の端数切捨
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