たるみず暮らしを PR する

新しいガイドブック
新 PR ガイドブック
移住に際し、気になる住まいへの支援
移住ガイドブック「垂水日和(たるみ
をご紹介しています。
ずびより)」は、垂水市への移住入門
◎主な掲載支援
書と言えるガイドブックです。
住宅取得費等助成金・空き屋バンク・
◎発行部数/ 2,000 部
空き屋バンク移住促進事業補助金 等
◎ページ数/ 20 ページ
子育て世帯をメインターゲットに
人生の選択肢「移住」
まずは知ってもらう
の魅力や移住情報を発信
移住に特化したPR
し ょ う か。 田 舎 に 泊 ま る
す る「 P R 」 に 関 す る も
垂水市で暮らす
ことをテーマにしたテレ
の で す。 鹿 児 島 県 で は、
移住に関する取組の中
で、 特 に 各 自 治 体 が 力 を
ビ 番 組 を は じ め、 移 住 の
垂水市をはじめとする各
こ こ 数 年、「 移 住 」 に
関する情報が充実してき
指 南 書 と も 言 え る 雑 誌、
市町村やNPO等と連携
入 れ て い る 取 組 は、 ま ち
住宅情報から働く場所ま
し、 東 京、 大 阪、 名 古 屋
肢 で あ る と 言 え ま す。 つ
ての将来を見据えた選択
観を持つ若い世代にとっ
で あ っ た り、 多 様 な 価 値
ドライフとしての選択肢
した人にとってのセカン
団塊の世代や定年退職を
住 ブ ー ム と 言 う よ り も、
と 言 え ま す。 こ れ は、 移
た環境が整ってきている
め る 方 に と っ て、 充 実 し
イ ト ま で、 移 住 情 報 を 求
て も、 こ れ ら の セ ミ ナ ー
あ り ま す。 垂 水 市 に お い
心を深めてもらう狙いが
の移住に向けて理解と関
行 う こ と で、 鹿 児 島 県 へ
る ほ か、 個 別 相 談 な ど を
仕事の支援策等を紹介す
鹿児島の暮らしの魅力や
ています。セミナーでは、
交 流 セ ミ ナ ー) を 開 催 し
セミナー(かごしま移住・
移住希望者を対象とした
に お い て、 鹿 児 島 県 へ の
を行っております。
ま り、 私 た ち の ま ち 垂 水
でを網羅した
サ
ていることにお気づきで
温泉水、焼酎に加え、全国に誇る芸術
を 通 じ て、 垂 水 市 の P R
地元食材等を紹介
市もその選択肢の一つと
成や、交通環境の概要を写真と伴に、
なっています。
地区から新城地区までの9つの地区構
今「移住」に関する PR の取組が加速しています。
◎デザインコンセプト
W
E
B
ご紹介しています。
FOOD&ART
「垂水日和」誕生
海と山に囲まれた地理的特徴から、境
移住者の生の声をご紹介しています。
垂 水 市 で は 本 年 度、 新
しい移住ガイドブック「垂
の魅力や移住に際した苦労など、先輩
水日和(たるみずびより)」
地理的特徴を紹介
4人の移住者体験談を通じて、垂水市
を 作 成 し、 P R を 行 っ て
AREA
移住者の声を紹介
います。ガイドブックは、
明るくポップなデザイン
STORY
垂 水 市 の 入 門 書 と し て、
地理的特徴から先輩移住
ページの構成となっ
者の声まで5つのテーマ、
全
て い ま す。 市 民 の 皆 様 に
ターンをご検討さ
お か れ ま し て は、 垂 水 市
への
れているご家族をはじめ、
成制度の子育て支援事業と、市内医療
遠方のご友人が移住をご
20 ページの入門書
〔新春見開き特集〕
検 討 さ れ て い る 際 に は、
子育て支援センターに加え、医療費助
「垂水日和」をご紹介いた
子育てと医療を紹介
だ け れ ば と 思 い ま す。 垂
住まいの支援を紹介
そしてそんな場所を求めている移住者が全国にはいます。
START
垂水市には、どこか懐かしく、でもここにしかない風景があり ま す 。
HOME&HOW TO
たるみず暮らしを PR する
平成 28 年 12 月発行の
特産品であるぶり、カンパチ、豚肉、
2017(平成 29)年 1 月 - 広報たるみず 14
15 Tarumizu City Public Relations
水 市 で は 今 後 も、 様 々 な
機関をご紹介しています。
取 組 を 通 じ て、 垂 水 市 へ
の フ ァ ン を 拡 大 し、 新 た
な移住者獲得に努力して
ま い り ま す の で、 ご 理 解
とご協力をお願いいたし
ます。
KID&MEDICAL
品等を写真と伴に、ご紹介しています。
↑ご協力いただいた石堂さんご一家
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