1月14 2017 年 船橋市勤労市民センター 土 日○ 17:20受付 17:40開始 3階 第2会議室 最期まで自分らしく生きる ~任意後見制度について~ ゲスト: 毛利 金沢出身。北海道立衛生学院保 健師科卒。朝日新聞及 HOYA の 健康管理室に勤務後独立。日経 BP 社の契約保健師となる。2007 年㈲ビーインクサポート・マナを設立。 保健師.看護師向けのセミナーコース 「自己決定を援助する健康相談」 「参加型健康教室のすすめ方」を 実施。受講生は 5000 名を超える。 2013 年㈳日本開業保健師協会 を設立。行政.企業.社会福祉法人 での保健事業のコンサルタントとして活 躍。同年まな市民後見セーフティネット を始動。市民後見の啓蒙や契約 の実務をサポート。未成年後見に も活躍の場を広げつつある。 陽子 氏 NPO まな市民後見 セーフティネット代表 毛利さんは、悔いなく自分らしく生きてほしいという 願いから、保健師として働く人たちの健康管理 をされてきました。その延長上の終活のお手伝いと いうことで、任意後見制度を確立させ、広める 働きをされています。今後教会がその役割を担っ ていくことも考えられるでしょう。高齢化社会にあり 身寄りのない方、認知症や病気等で自覚や 意識が無くなる方が急増する中『最期まで自 分らしく生きる』という誰にとっても重要なテーマを、 豊富な経験からお聴きできる貴重な機会です。 聖書に方向性を求める交流の場 毎月第2土曜日 参加費500円 毎回多方面からのゲストスピーカーによる 船橋市勤労市民センター 3階又は地下2階 お話と暮らしのヒントになる豊かな内容が 17:20-17:40 受付 17:40-18:45 お話 18:50-18:55 音楽 19:00-20:00 交流 盛り沢山!事前の申込は要りません。 お子様連れの方やどなた様も歓迎します。 問合せ先 www.hisplan.jp/vip 090-8174-6075 (松崎携帯) [email protected] (松崎) [email protected] (宇田川) 代 表・会 計:宇田川 雅彦 (精神科医) プログラム担当:松崎 洋子 (ツア-プランナ-) 音 楽 担 当:木下 裕子 (外科医) 食 事 担 当:久保田 好子 (健康管理士) 記 録 担 当:菊地 智徳 (JICA 職員)
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