禁煙相談 介護予防教室 子どもの心臓病に 関する講演会 認知症予防と

時 所 1月22日
(日)10:00~12:00
認知症サポーター
養成講座
認知症に関する基礎的な知識、対
応方法などについて学びながら、認
知症のかたやそのご家族を温かく見
守る応援者(認知症サポーター)を
養成します。
時 2月13日
(月)13:30~15:00
所 中央市民センター3階 中会議室
人 30人程度(申込順)
申 問 2月6日
(月)までに、高齢者支
援課(☎017-734-5206)へ
認知症予防とケアの音活
時 1月29日
(日)13:30~16:45
所 リンクモア平安閣市民ホール
(市民ホール)
内 認知症のケアや予防に効果的な
音楽活動の方法
人 50人(申込順)
料 2,000円(学生1,000円)
※テキスト代を含む 申 問 1月25日
(水)までに、住所・氏
名・年齢・職業・電話番号を、青
瀬広太(市民病院小児科部長)
備 託児あり(10人程度)
申 問 2月6日
(月)までに、氏名・電
話番号・託児の有無を健康づくり
推進課(☎017-743-6111)へ
禁煙相談
時 2月1日
(水)10:00~16:00
所 まちなか保健室(アウガ5階)
内 保健師による個別相談、呼気一酸
化炭素濃度測定、肺年齢測定ほか
対 禁煙に関心のあるかたやその家族
申 問 前日までに、健康づ
※1回目から27日以上の間隔をおい
て2回目を接種した後、1回目の接
種から20週以上の間隔をおいて3回
目を接種します。
※母子感染予防のための接種は、
保険適
用となるため定期接種の対象外です。
料 無料 ※1歳以降の接種は有料
備 母子健康手帳持参(予診票は指定
医療機関に備付け)
タイムトラベル
丁目)
内 介護予防の学校 ~1時間目栄養
と薬・2時間目体育~
対 65歳以上のかたとその家族
申 問 1月16日
(月)から、地域包括支
援センターみちの
く(☎017-765-
0892)へ
療と日常生活について」講師…市
問 健康づくり推進課
くり推進課(☎017-
(☎017-743-6111)
浪岡事務所健康福祉課
(☎0172-62-1114)
743-6111)へ
迷わず相談、ためらわず受診
認知症のご相談は
地域包括支援センターへ
「認知症かも…」「どこを受診し
たらいいの?」「介護や接し方など
を知りたい」などの心配事は、お住
まいの地域にある地域包括支援セン
ターにご相談ください。
より専門的な支援が必要な場合は
医療・福祉の専門職で構成する「認
知症初期集中支援チーム」が訪問
し、容態に応じた支援を行います。
問 高齢者支援課
(☎017-734-5206)
認知症に関する
心配事は、各地域担当の
地域包括支援センターに
お気軽にご相談を。
高齢者支援課 認知症初期集中支援チーム
鹿内、松川、樋口、齋藤
ご利用ください
青森県若年性認知症総合支援センター
若年性認知症とは、65歳未満で発症する認知症のこと。
仕事・家事・子育てで中心的な役割を担う世代に発症するため、
高齢者の認知症とは異なる課題を抱えています。
青森県若年性認知症総合支援センターでは「若年性認知症支援
コーディネーター」が、専門医療や制度・サービス、就労の継続な
どの相談に応じます。お気軽にご相談を。
対 若年性認知症のかたやその家族、関係機関、若年性認知症のかた
を雇用する企業など
電話相談 ☎0178-38-1360
森音楽療法研究会(☎090-6258-
月~木曜日(祝日・年末年始を除く)
9:00~16:00
7881、F 017-743-5535、 mt_
[email protected])へ
メール相談 jakunen@kokorosukoyaka.org
2017 年 1 月 15 日 広報あおもり
情報広場
所 JMGビル3階研修室(浪打一
内「慢性心疾患のあるお子さんの治
平成28年10月1日から、定期予防
接種にB型肝炎予防接種が追加され
ました。忘れずに接種しましょう。
接種対象 本市に住民票がある、平
成28年4月1日以降に生まれた、
接種日に1歳の誕生日の前日まで
のお子さん
接種回数 生後2か月から生後9か
月になる前日までを標準期間とし
て、合計3回接種します。
元気まち
時 1月25日
(水)14:00~16:00
所 元気プラザ
B型肝炎予防接種が追加
健康元気
介護予防教室
時 2月11日
(土)13:00~14:15
お子さんの定期予防接種に
お知らせ
受付9:30~/元気プラザ
内 ママの心のサポート、乳児のお風
呂の入れ方、妊娠擬似体験ほか
対 人 妊婦さんと家族/20組(申込順)
備 母子健康手帳・筆記用具持参
申 問 1月16日
(月)~20日(金)に、健
康づくり推進課
(☎017-743-
6111)へ
子どもの心臓病に
関する講演会
トピックス
マタニティセミナー
12
心ついたときには、すでにス
生まれも育ちも田代平の佐藤
一男さん。遊び場は八甲田。物
なかったですね」
のと同じようなもので、苦では
動が好きだし、ふるさとに帰る
はっきりしていること」と、
毎年、多くのスキーヤーなど
が訪れる八甲田。佐藤さんが思
から、楽しんでくださいね」
なものでした」
かったですね。近所に行くよう
「活動を始めるのに抵抗はな
われたことがきっかけです。
歳で八甲田スキーパトロー
ル隊員となったのは、知人に誘
り ま せ ん。『 携 帯 電 話 が あ る か
「相手は自然。何があるかわか
反面、安心感からか、装備が
十分ではないかたもいるそう。
ようになりました」
で、GPSで場所が特定できる
「今は携帯電話などがあるの
噴火口ですね」
ます。私のおすすめは、赤倉の
そして、連峰だから色んな山を
り変わりがよく分かります。
「山の表情を見れば、季節の移
と八甲田全体を捜索することも。 「連峰であること」と話します。
う 八 甲 田 の 魅 力 は 、「 四 季 が
キーをしていました。
パトロールはスキーコース内
が基本ですが、遭難などがある
翌年から営林署に勤め、蟹田
に異動した7年間も、活動を続
インタビュー時、本格的に雪
が降り始めました。
タイムトラベル
次々と歩いて楽しむことができ
けていたそうです。
らすぐ見つけてもらえる』と油
情報広場
「平日は仕事、土日はパトロー
元気まち
「明日から活動開始かな」
健康元気
八甲田スキー場(八甲田ロープウェー)
問 八甲田ロープウェー(☎017-738-0343)
◆第3日曜日はお得なスキーこどもの日!
八甲田リフト・ロープウェー
小学生以下無料!(3月まで)
所 八甲田国際スキー場
昭和25年青森市田代平生まれ、66歳。
昭和44年12月から八甲田スキーパトロー
ル隊として活動し、40歳頃から隊長を務
める。活動歴47年。青森森林管理署(旧
営林署)に長年勤め、退職後も平成28年
11月まで嘱託員として勤務。
断せず、きちんと装備を整えて
お知らせ
う!!
◆八甲田を雪マジ!19で楽しもう。
19歳のかたは無料でリフト、ロープ
ウェーを利用できます。まずは、スマー
トフォンでアプリをダウンロード!(障
がい者手帳の提示のみでも利用できま
す)
を楽しも
お得に
ツ
ー
ポ
ース
ウインタ
佐藤 一男 さん
ル隊という日々でした。隊の活
トピックス
2017 年 1 月 15 日 広報あおもり
13
18
八甲田スキーパトロール隊の活動
隊員は 40 人程度。当番制ではなく、でき
るときにボランティアとして活動します。
ポールや看板などの点検、スキーヤーやス
ノーボーダーへの安全指導など、事故の発
生を未然に防ぐことが大きな役割です。
「冬の八甲田スキーが好きなかた、一緒に
活動してみませんか」
詳しくは、八甲田ロープウェーまで。
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雪マジ!19