工業 - 上越市

2 工 業
(1)工業の概況
平成 26 年工業統計調査によると、
事業所数(従業者が 4 人以上の事業所に限る。
以下同じ。
)は、352 事業所(前年比 4.3%減)
、従業者数(従業者が 4 人以上の事
業所に勤務する従業者に限る。以下同じ。)は 15,477 人(同 1.9%増)
、製造品出
荷額等は 5,202 億円(同 7.6%増)、付加価値額は 2,035 億円(同 7.4%増)とな
っています。
平成 26 年は、市内事業所数は減少しましたが、従業員数、製造品出荷額等、付
加価値額は増加しました。(表 2-1)
(表 2-1)工業の概況の推移(従業者が 4 人以上の事業所)
平成 24 年
事業所数
上
越
市
平成 26 年
374
368
352
15,465
15,190
15,477
製造品出荷額等(百万円)
468,505
483,425
520,194
付加価値額(百万円)
181,446
189,405
203,498
207
204
197
7,591
7,535
7,902
191,729
201,159
215,436
71,716
74,987
87,806
167
164
155
従業者数(人)
事業所数
合
併
前
の
上
越
市
平成 25 年
従業者数(人)
製造品出荷額等(百万円)
付加価値額(百万円)
事業所数
従業者数(人)
13
区 製造品出荷額等(百万円)
7,874
7,655
7,575
276,776
282,268
304,759
付加価値額(百万円)
109,730
114,418
115,692
5,725
5,649
5,564
180,900
181,667
180,932
製造品出荷額等(百万円)
4,366,451
4,405,065
4,642,624
付加価値額(百万円)
1,627,234
1,606,100
事業所数
新
潟
県
従業者数(人)
1,673,065
(平成 24 年:工業統計調査、平成 25 年:工業統計調査、平成 26 年:工業統計調査)
9
(2)新潟県内における上越市の工業の位置
工業規模は県内 20 市中、事業所数が 5 位、従業者数が 4 位、製造品出荷額等が 3
位、付加価値額が 3 位となっています。
(表 2-2)
(表 2-2)新潟県内における上越市の工業の位置(従業者が 4 人以上の事業所)
順位
事業所数
順位
従業者数(人)
順位
製造品出荷額等
(億円)
順位
付加価値額
(億円)
1
新潟(1,077)
1
新潟(35,985)
1
新潟(11,221)
1
新潟(3,749)
2
長岡( 750)
2
長岡(25,137)
2
長岡( 6,226)
2
長岡(2,120)
3
燕 ( 704)
3
燕 (15,772)
3
上越( 5,202)
3
上越(2,035)
4
三条( 561)
4
上越(15,477)
4
燕 ( 4,065)
4
燕 (1,218)
5
上越( 352)
5
三条(12,943)
5
三条( 2,766)
5
三条( 987)
(平成 26 年工業統計調査)
(3)新潟県内に占める上越市の割合
新潟県全体に占める割合は、事業所数で 6.3%、従業員数で 8.6%、製造品出荷額等
で 11.2%、付加価値額で 12.2%であり、事業所数の割合と比較して従業者数や製造品
出荷額等、
付加価値額の割合が高く、
事業所が比較的大規模であることがわかります。
(図 2-1)新潟県における上越市の状況
その他市
町村
22.7%
新潟市
19.4%
その他市
町村
24.2%
小千谷市
2.6%
事業所数
十日町市
長岡市
2.8%
13.5%
5,564
村上市
2.9%
新発田市
燕市
3.2%
12.7%
三条市
柏崎市
10.1%
3.8% 上越市
6.3%
その他市
町村
23.1%
糸魚川市
2.7%
聖籠町
3.2%
新発田市
3.3%
柏崎市
4.1% 三条市
6.0%
聖籠町
2.8%
五泉市
2.9%
小千谷市
3.2%
新発田市
3.9%柏崎市
4.7%
従業者数
人
燕市
8.7%
三条市上越市
7.2% 8.6%
新潟市
22.4%
付加価値額
製造品出荷額等
燕市
8.8%
長岡市
13.9%
180,932
その他市
町村
25.4%
新潟市
24.2%
4 兆 6,426 億円
新潟市
19.9%
胎内市
2.9%
長岡市
13.4%
1 兆 6,731 億円
阿賀野市
3.5%
新発田市
3.6%
柏崎市 三条市
4.1% 5.9%
上越市
11.2%
燕市
7.3%
長岡市
12.7%
上越市
12.2%
(平成 26 年工業統計調査)
10
(4)製造品出荷額等にみる上越市の産業構造
平成 26 年工業統計調査に基づいて、
製造品出荷額等を新潟県及び全国平均と比較し
た場合、
生活関連型産業や加工組立型産業に比べ、
基礎素材型産業の構成割合が高く、
特色のある産業構造であることがわかります。
(図 2-2)
(図 2-2)産業構造の比較(市・県・国)
100%
90%
80%
10.6%
16.7%
22.3%
19.7%
70%
43.7%
33.8%
60%
生活関連型産業
50%
40%
30%
加工組立型産業
基礎素材型産業
69.7%
20%
43.9%
39.6%
新潟県
全国
10%
0%
上越市
(平成 26 年工業統計調査)
11