仕様書 - 熊本県

戦略産業分野における求職者向け人材育成事業
業務委託仕様書
1
委託業務名
戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託
2
委託期間
契約締結の日から平成 29 年 9 月 30 日までとする。
3
業務の目的
熊本地震後の雇用対策として、くまもと雇用創出総合プロジェクトの求職者向け
人材育成メニューを活用し、本プロジェクトの対象業種において必要とされるスキ
ル向上を図るために県内の求職者及び学卒未就職者に対して研修・職業訓練を実施
し、関連企業への就職を促進する。これにより、安定的な雇用を創出するとともに、
地震からの復旧・復興に向けた人材確保を図る。
4
業務の内容等
(1) くまもと雇用創出総合プロジェクトの対象業種
【指定主要業種】
・生産用機械器具製造業(標準産業分類番号 E26)
・電子部品・デバイス・電子回路製造業(同 E28)
・食料品製造業(同 E09)
【指定関連業種】
・飲料・たばこ・飼料製造業(標準産業分類番号 E10) ・化学工業(同 E16)
・金属製品製造業(同 E24) ・はん用機械器具製造業(同 E25)
・業務用機械器具製造業(同 E27) ・電気機械器具製造業(同 E29)
・情報通信機械器具製造業(同 E30) ・情報サービス業(同 G39)
・飲食料品卸売業(同 I52) ・飲食料品小売業(同 I58)
・宿泊業(同 M75) ・飲食店(同 M76)
※委託業務において、求職者の募集や派遣先として選定・開拓する企業の業種
は上記に限るが、製造業関連以外の業種である宿泊業(M75)、飲食店(M76)
ついては、必ず募集や選定・開拓の対象とすること。
(2) 委託業務内容は、次のとおりとする。
① 熊本県内の求職者(学卒未就職者を含む)の募集及び雇用に関する業務
・ 公募にあたっては、求職者に対して、この事業がくまもと雇用創出総合プ
ロジェクト事業であること、また本事業の目的について周知徹底を図ること。
・ 応募があった対象者について、選考を行う際は、あらかじめ選考基準を定
めること。
・ 雇用にあたっては、地震の被害が特に大きかった地域(上益城地域、阿蘇
地域等)の求職者のことに配慮すること。
② 上記①で雇用した求職者(以下、「被雇用者」という。)の労務管理
被雇用者への賃金の支払い、就業時間の管理、社会保険等の加入等を行う。
・ 就業時間については、正社員の通常勤務時間と同程度とすること。
(月 20 日前後、日 8 時間以内)
・ 社会保険等に加入するとともに、労働者派遣法等関係法令を遵守すること。
③ 派遣先企業の選定及び開拓
被雇用者のOJT(業務の遂行の過程内において行う職業訓練)のために派
遣する企業等を選定、開拓する。
・ 派遣先企業の選定、開拓にあたっては、地震の被害が特に大きかった地
域(上益城地域、阿蘇地域等)の企業のことに配慮すること。
・ 派遣先企業に対して、本事業の内容の理解を図ること。
・ 決定後、派遣(OJT)先一覧表(別紙様式6)を作成し、速やかに県に
提出すること。
④ 被雇用者に必要なビジネススキル等の研修(OFF−JT)
被雇用者に対して、職場で必要な技術を習得するための研修計画を作成し実
施する。
・ キャリアカウンセリング等により、被雇用者の希望や適性を把握し、派遣
先企業のニーズも勘案しながら研修を実施すること。
・ 資格試験(パソコンの検定試験等)の受験機会を設けること。
⑤ 被雇用者の企業等への派遣
被雇用者の希望や適性を把握し、派遣先企業のニーズも勘案して、上記④の
研修が終了後、企業等に派遣する。
・ 派遣にあたっては、被雇用者と派遣先企業の合意を得て、派遣先企業との
労働者派遣契約を締結すること。
・ 企業等への派遣については、紹介予定派遣を推奨する。
・ 派遣にあたっては、労働者派遣法関係法令を遵守すること。
⑥ 被雇用者の「OJT実施計画」の策定
上記⑤の企業等への派遣に先立ち、被雇用者の派遣予定先企業との間で調整
のうえ、一人ひとりの能力等に応じたOJT実施計画を策定する。
・ 策定にあたっては、OJT実施期間における目標等を定めるなど、継続的
な雇用に向けた支援(フォローアップ)に活用できるよう工夫すること。
⑦ 派遣先企業への支援、調整
派遣前、派遣中及び派遣後において、円滑に業務が実施できるようにするた
め、派遣先企業に対する支援、調整を行う。
⑧ 被雇用者の常用雇用に向けた支援
被雇用者が、研修等を通じて習得した知識や技術等を活かし、安定的・継続
的な雇用につながるよう支援を行う。
(3) 雇用者数及び雇用期間
① 雇用者数
新規に雇用する求職者は、1 受託者につき 25 人以上とし、事業終了後の継続
雇用(派遣先企業での継続雇用、あるいは派遣先企業と同業種の企業での雇用)
者数は、18 人以上を目標とする。
・ 平成 29 年 3 月末までに雇用すること。
② 雇用期間は、5 ヶ月以内とする。
・ 始めの 1.5∼2 ヶ月程度をOFF−JT、残りの 3∼3.5 ヶ月程度をOJT
期間とする。
(4) 雇用する求職者
本委託業務において雇用する被雇用者は、次のとおりとする。
① 被雇用者は原則として公共職業安定所を通じて募集・採用を行うものとする。
なお、必要に応じて、直接募集等による採用も可能とするが、広く募集の公開
が図られているものであること。
・ 公共職業安定所への求人申込みにあたっては、くまもと雇用創出総合プロ
ジェクト事業である旨を申し出るとともに、OJT期間に派遣を予定してい
る企業の職種、仕事の内容、就業場所及び事業所名、労働条件等、について
明示する必要があるので、留意すること。
② 被雇用者の賃金は 1 日当たり 7,500 円以上とする。
(1 か月当たりの勤務日数
は 20 日を想定。)
③ 被雇用者が現在失業者であることを雇用保険受給資格者証、廃業届、履歴書、
職務経歴書その他により確認するものとする。
(5) 派遣先企業
① 上記4(1)に掲げる「くまもと雇用創出総合プロジェクト」の対象業種の企
業等であること。
② 派遣期間終了後も継続して雇用が見込まれる企業等であること。
③ 業務内容が新規雇用者の経験、意欲、又は能力に沿っていること。
④ 労働基準法及び労働安全衛生法に規定する安全、衛生その他の作業条件が整
備されていること。
⑤ 3∼3.5 ヶ月程度の派遣が可能であること。
⑥ 「風俗営業等の規制及び適正化に関する法律」第2条第1項に定める風俗営
業、第5項に定める性風俗特殊営業、第32条第1項に定める深夜における飲
食店営業、第33条第1項に定める酒類提供飲食店営業でないこと。その他、
適切でないと判断される営業でないこと。
⑦ 派遣先企業と労働者派遣契約を締結するに当たっては、派遣先企業に対して
派遣料金、紹介手数料等の支払いは求めないこと。
⑧ 本事業により、現に雇用又は派遣する被雇用者の数は、原則として 1 派遣先
3 人以内であること。
【事業の枠組み】
求職申込
ハローワーク
紹介
求職者
派遣先紹介・給与支払・
派遣期間前中後フォロー
・常用雇用支援
業務の指示
求人申込
労務の提供
雇用契約
委託契約
熊本県
労働者派遣契約・調整
派遣先企業
受託者
委託料
派遣料金
5
委託業務に係る経費
上記「4 業務内容等」に掲げる業務を行うために必要であり、かつ受託者が通
常業務との仕分けが可能な次の経費。
(1) 人件費
① 被雇用者の人件費
賃金、通勤手当等の諸手当、社会保険料、雇用保険料、労災保険料等の事業
主負担分。
② 受託者の既存雇用者(指導員、企業開拓員等)の人件費及び旅費
③ OFF−JTに係る外部講師の謝金及び旅費
※人件費の割合は事業費全体の 2 分の 1 以上とすること(人件費にかかる消費税
等については、人件費として取り扱って差し支えない)。
(2) 人件費以外の経費
① OFF−JT経費(外部講師関係費用以外)
教材費、その他研修に必要な経費。
研修機関でOFF-JTを実施する場合は、研修機関の入学金、講座受講料、
教材費、研修機関までの交通費等。
② その他事業費
印刷費、会場借上料、通信費、消耗品費、その他本事業を実施するために必
要な経費。
※備品類の購入経費は対象外とし、リース又はレンタルにより調達。
(3) 上記(1)、(2)に係る消費税及び地方消費税
6
業務の進捗状況等の報告
業務の進捗状況等の報告は、次のとおりとする。
(1) 事業計画の提出
委託契約締結後、被雇用者ごとに「人材育成・就業支援計画」(別紙様式5)
を作成し、県に提出すること。
計画に変更があった場合は、速やかに変更した事業計画書(同様式)を作成し、
県に提出すること。
(2) 進捗状況の報告
① 派遣先一覧表の提出
上記「4 業務内容等」(2)③で選定、開拓した企業等については、
「派遣先
一覧表」(別紙様式6)を作成し、県に提出すること。
また、追加した企業等があれば、その度に追加分の派遣先一覧表(同様式)
を作成し、県に提出すること。
② その他
委託業務の履行状況について報告を求められた場合には、県の定める方法に
より速やかに報告すること。
(3) 実績の報告
① 研修及び就業実績報告書の提出
被雇用者の期間満了・退職・解雇等で雇用期間が終了した場合、「研修及び
就業実績報告書」
(別紙様式7)及び「雇用状況等報告書」
(別紙様式8)を作
成し、県に提出すること。
② 委託業務完了届の提出
本委託業務の完了後、委託業務完了届(別紙様式9)を作成し、県に提出す
ること。
③ 精算報告書の提出
本委託業務の完了後、上記「5 委託業務に係る経費」に該当する経費につ
いて、精算報告書(別紙様式10)を作成し、委託業務完了届と併せて、県に
提出すること。
7
委託料
委託料の支払いは、精算払いとする。
8
特記事項
(1) 秘密の保持等
受託者は、業務の処理上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。また、委
託者の承諾なしに、業務の処理過程において得られた記録等を他人に閲覧させ、
複写させ、又は譲渡してはならない。
(2) 個人情報の保護
受託者は、契約の履行に当たって、別添「個人情報取扱特記事項」を遵守する。
(3) 権利義務の譲渡等
受託者は、委託者の承諾なしに、契約により生ずる権利を第三者に譲渡し、又
は義務を第三者に引き受けさせてはならない。
(4) 再委託の禁止
受託者は、業務の一部を第三者に委託する場合は、県と協議を行わなければな
らない。
(5) 損害のために必要を生じた経費の負担
業務の処理に関し発生した損害(第三者に及ぼした損害を含む。)のために必
要を生じた経費は、受託者が負担する。
(6) 本委託業務の経理の別について
この業務に係る経費を明らかにするために、他の経理と明確に区分して、会計
帳簿及び証拠書類を整備するものとし、本委託業務が終了した日の属する会計年
度の終了後 5 年間、これを保存しておかなければならない。
(7) 精算条項について
本業務委託契約の締結に当たっては、精算条項を設け、実際に要した経費に基
づいて委託額の確定(精算)を行う。
9 その他
(1) 委託期間中及び期間の終了後において、委託者が必要と認める場合は、受託者
に対しこの業務に関し必要な報告を求め、又はその職員が受託者の事務所に立ち
入り、帳簿、書類その他の物件を調査させることができる。
(2) 当仕様書に定めのない事項、又は当仕様書に定める業務の実施に当たって必要
な詳細事項及び疑義が生じた場合は、遅滞なく委託者及び受託者が協議し解決す
る。
(別記)
個人情報取扱特記事項
(基本的事項)
第1 乙は、個人情報(個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、又は識
別され得るものをいう。以下同じ。)の保護の重要性を認識し、業務を実施するに
当たっては、個人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報を適正に取り扱
わなければならない。
(秘密の保持)
第2 乙は、業務に関して知ることのできた個人情報を他に漏らしてはならない。こ
の契約が終了し、又は解除された後においても、同様とする。
(収集の制限)
第3 乙は、業務を行うために個人情報を収集するときは、業務の目的を達成するた
めに必要な範囲内で、適法かつ公正な手段により行わなければならない。
(適正管理)
第4 乙は、業務に関して知ることのできた個人情報の漏えい、滅失及び毀損の防止
その他個人情報の適正な管理のために必要な措置を講じなければならない。
(利用及び提供の制限)
第5 乙は、甲の指示又は承諾がある場合を除き、業務に関して知ることのできた個
人情報を契約の目的以外の目的に利用し、又は第三者に提供してはならない。
(複写又は複製の禁止)
第6 乙は、業務を処理するために甲から引き渡された個人情報が記録された資料等
を甲の承諾なしに複写し、又は複製してはならない。
(再委託の禁止)
第7 乙は、業務を行うための個人情報の処理は、自ら行うものとし、甲が承諾した
場合を除き、第三者にその処理を委託してはならない。
(資料等の返還等)
第8 乙は、業務を処理するために甲から引き渡され、又は乙自らが収集し、若しく
は作成した個人情報が記録された資料等は、業務完了後直ちに甲に返還し、又は引
き渡すものとする。ただし、甲が別に指示したときは、その指示に従うものとする。
(従事者への周知)
第9 乙は、業務に従事する者に対して、在職中及び退職後において、業務に関して
知ることのできた個人情報を他に漏らしてはならないこと、契約の目的以外の目的
に使用してはならないことその他個人情報の保護に関して必要な事項を周知する
ものとする。
(実地調査)
第10 甲は、必要があると認めるときは、乙が業務の執行に当たり取り扱っている
個人情報の状況について、随時実地に調査を行うことができる。
(事故報告)
第11 乙は、委託契約に違反する事態が生じ、又は生じるおそれがあることを知っ
たときは、速やかに甲に報告し、甲の指示に従うものとする。
別紙様式5
人材育成・就業支援計画
事業名
戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託
受託者名称
対象者氏名
事業目標
雇用期間
平成 年 月∼平成 年 月
内 容
座学
研修の内容
実習
就業支援の内容
(任意)研修終了後得られる資格
※行が不足する場合は、適宜追加して作成すること。
研修時間
実施場所
別紙様式6
【戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託】
派遣(OJT)先一覧表
受託事業者名
番号
例
派遣(雇用)先企業名
住所
熊本県庁ホテル
熊本市水前寺6丁目18-1
業種
宿泊業(M75)
派遣
(予定)
人数
2
派遣予定期間
H29.6.1∼H29.8.31
業務内容
フロント・ベル業務
1
2
3
4
5
6
7
8
(記入上の注意)
※ 「業種」欄には、標準産業分類番号(中分類)を記入(例:食料品製造業(E09)、宿泊業(M75))すること。
継続
雇用
見込
有り
備考
別紙様式7
(表)
戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託 被雇用者の研修及び就業実績報告書
受託事業者名
フリガナ
生年月日
氏名
年 月 日生
(満 歳)
住所
新卒・既卒等の別
卒業した学校名
雇用期間
卒業年月日
平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日
勤務条件
賃金等
就業時間
基本給
円
(月額)
通勤手当
円
(月額)
( ) 氏名
円
( ) 手当
円
※その他定額的に支払われる手当
時 分 から 時 分 まで ( 時間/日)
1週間あたりの所定労働時間
週休 日( 曜日、 不定期 )
その他
OFF−JT研修
研修期間
研修内容
その他
※資格取得など
平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日
(裏)
派遣(OJT)先企業
フリガナ
名称
所在地
連絡先
担当者
業種
(〒 − )
電話( ) − email
役職
氏名
勤務条件
就業期間
平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日
賃金等
基本給
円
(月額)
通勤手当
円
(月額)
( ) 手当
円
※その他定額的に支払われる手当
( ) 手当
円
時 分 から 時 分 まで ( 時間/日)
1週間あたりの所定労働時間
週休 日( 曜日、 不定期 )
就業時間
OJT内容
その他
※資格取得など
継続雇用への移
行について
※
※
※
資料等がある場合には、適宜添付すること。
「新卒・既卒等の別」欄には、「新卒」、「既卒」、「その他」を記載すること。
「既卒」は、3年以内に卒業した者とする。
派遣先企業の「業種」欄には、標準産業分類番号(中分類)を記入(例:食料品製造業(E09)、宿泊業
(M75))すること。
別紙様式8
NO. 戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託 雇用状況等報告書
受託者
住 所
名 称
契約期間
被雇用者数
事業費見込み
うち 人件費(被雇用者分)
平成 年 月 日 ∼ 平成 年 月 日
人
円
円
平成 年 月 日現在
う ち 研 修 及 び 派 遣 期 間
No
氏 名
性 年
別 齢
雇用期間
OFF−JT期間
人件費
(円)※1
派遣(OJT)期間
派遣先企業名
H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . ※1
※2
H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . 継続
雇用
※2
H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . H . . ∼H . . 「人件費」欄には、社会保険料、労働保険料の事業主負担分も含めること。
「継続雇用」欄には、「1」正規雇用(派遣先企業)、「2」正規雇用(その他企業)、「3」非正規雇用(派遣先企業)、「4」非正規雇用(その他企業)、「5」未定のいずれかを記入すること。
別紙様式9
業務完了届
平成
熊本県知事
蒲島
郁夫
年
月
日
様
住所
企業名
代表者名
下記業務は、平成
年
月
印
日で完了しましたので、戦略産業分野における求
職者向け人材育成事業業務委託仕様書6(3)②の規定により、下記のとおり報告しま
す。
記
委託業務名:戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託
契約金額:金
円(消費税含む)
別紙様式10
戦略産業分野における求職者向け人材育成事業業務委託 精算書
区分・内訳
決算額
摘要
1 人件費
(1) 被雇用者人件費
賃金
手当等
共済費
(2) 受託者の既存雇用者人件費・旅費
(3) OFF−JTに係る講師の謝金・旅費
小計
2 人件費以外の経費
(1) OFF−JT経費(外部講師関係費用以外)
(2) その他事業費
小計
合計
消費税
総 計 上記のとおり相違ないことを説明します。
平成 年 月 日
受託事業者
住所
名称
代表者
㊞