原 発性 性免疫 疫不 全症 症の診 診断と と治療 療に につい

文部科学省大学改革
文
革推進等補助金 「大学・大学院及び
「
び附属病院における人
人材養成機能強化
化事業」
筑波大学「ITを
筑
を活用した小
小児周産期の高度医療人養
養成」
日本医療研究
日
究開発機構(A
AMED)再生医
医療実用化研
研究事業
人間総合
人
合科学研
学研究科
科「医学
学セミナ
ナー」
レジデン
レ
ントレク
クチャ
ャー 1 単位
日時 20
017 年 1 月 27日(金) 1
18:00
0~
会場
教育セミナー
教
参加費無料
料
申込不要
申
筑
筑波大学
学健康医
医科学イ
イノベーシ
ション棟 1 階 105 室
茨城県つくば
ば市天王台 1-1-1
1
主催
筑
筑波大学
学小児科
科
演 題
原発性
性免疫
疫不全症
症の診
診断と
と治療
療に
につい
いて
講 師
国立成育医療
療研究センタ
ター研究所
成
成育遺伝研究
究部 部長
小 寺 雅
小野寺
雅史
先生
先
筑波
波大学医学医
医療系小児
児科 准教授
授
世話人
人
福島 敬
原
原発性免疫不
不全症の診断
断・治療はこの
の 10 年間で
で大きく変化
化し、診断に
に関しては、網
網羅的
遺伝
伝子解析を可
可能にする次世代シーケ ンサの台頭、
、治療に関し
しては、ウイ
イルスベクタ
ターを
用い
いた造血幹細
細胞遺伝子治療が根治的治
治療法として
て実施されて
ている。また
た、近年、機
機能的
なゲ
ゲノム編集が
が可能となり、近い将来、
、
「遺伝子を
を治療する遺
遺伝子治療」 が実施される可能
性は
は極めて高い
い。さらに、ろ紙血を用い
いた新生児ス
スクリーニン
ングの導入は
は、今後の原
原発性
免疫
疫不全症の診
診断・治療法のスタイル を大きく変え
えることが予
予想される。 本セミナー
ーでは、
現在
在、当センタ
ターで行っている原発性免
免疫不全症の
の診断・治療
療について概
概説し、これ
れらを
基に
に今後の展開
開を考えたい。
【お問い合
合せ】
筑波大学附属
属病院 小児
児総合医療セ
センター 成育
育支援室
〒305-857
76 茨城県つ
つくば市天久
久保 2-1-1
TEL 029( 853)3785 FAX 029
9(853)881 9
E-mail [email protected]