平成 25年 度 「運営に関する計画・自己評価 (中 間評価)」 大 阪市 立 菅南幼 稚 園 平成 25年 12月 大 阪市 立 菅南幼稚 園 1 平成 25年 度 運営に関す る計画 。自己評価 (総 括 シー ト) 学校 運営 の 中期 目標 視点 【 学 力の基礎の向上】 ○毎月 の誕生会 の平成 27年 度 の保護者 ア ンケー ト調 査 で 「幼児 の話 を聞 く態度 がよい」 につ い て 、「そ う思 う (だ い た いそ う思 う)」 と回答す る割合 を 85%以 上にす る。 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) ○感 じた ことや考 えた ことを言葉 で表現 してい る子 どもの割合 を教員 間調査 で 95%以 上 にす る。 ○平成 (カ リキ ュ ラ ム 改革 関連 ) 27年 度 の保護者 ア ンケー ト調査 で「お子 さまは絵本やお話が好 きです か」につい て、「そ う思 う (だ い たいそ う思 う)と 回答す る割合 を 85%以 上 にす る。 ○保 育研究 を伴 う園内研修 を年間 16回 実施す る。 (カ リキ ュ ラム改革 関連 ) (マ ネ ジメン ト改革 関連) 道徳心 E社 会性の育成】 【 〇年度末 の幼児へ のアンケー ト調査で、次 の各項 目について 「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と答 える幼児 の割合 を、 80%以 上 にす る。 。 「い ろい ろな約束 を守 ってい ます か」 。 「あい さつ を しています か」 。 「友達 が 困 つて い る時、助 けた い と思 い ますか」 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) へ 「 ・ ○幼児 のア ンケー ト調査 で、 学校や家庭 地域 な どで 、地震や火災 。事件 な どが起 こった とき、 どう行動 した らよいか わか りますか」 につい て 、答 え られ る幼児 の割合 を 85%以 上 にす る。 (カ リキ ュ ラム 改革関連 ) 視点 健康・ 体力の保持増進】 【 ○平成 27年 度 の保護者 アンケー ト調査で、「運動的活動に興味をもつて進んで取 り組 んでい る と思 いますか」 について、「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と回答す る割合 を 85%以 上に る り 。 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) ○平成 27年 度 の保護者 ア ンケー ト調査 で 、次 の各項 目につい て 「そ う思 う (だ い た い そ う思 う)」 と回答す る割合 を全学年 で 85%以 上 にす る。 。 「早寝、早起 きを しています かJ 。 「朝 ごはんを食 べ て い ます か」 。 「手洗 い、うがいを きちん として い ます か」 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) 2 中期 日標 の 達成 に向 けた年 度 目標 【視点 学力の基礎の向上 】 ①毎月の誕生会の保護者アンケー ト調査で、「幼児の話を聞く態度がよい」について、「そう思 う (だ い た い そ う思 う)」 の割 合 を 80%以 上 にす る。 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) ②感 じたことや考えたことを言葉で表現 している子どもの割合を教員間調査で 70%以 上にす (カ リキ ュ ラム改革関連 ) 「 ③保護者 アンケー ト調査で、 お子 さまは絵本やお話 が好きです か」 について、「そ う思 う (だ る。 いたいそ う思 う)」 と回答する割合 を、全学年 で 70%以 上にす る。 (カ ④保育研究を伴 う国内研修を年間 15回 実施する。 リキュラム改革関連) (マ ネ ジメン ト改革関連 ) 【視点 道徳心 E社 会性の育成 】 ①年度末の幼児へのアンケー ト調査で、次の各項目について 「そう思 う (だ いたいそう思 う)」 と答 える幼児 の割合 を、 70%以 上 にす る。 。 「い ろい ろな約束 を守 って い ます か」 。 「あい さつ を しています か」 。 「友達 が 困 つてい る時、助 けたい と思 い ます か」 (カ リキ ュ ラム改革 関連 ) へ ②幼児 のア ンケー ト調査 で、「学校や家庭 ・ 地域 な どで 、地震や火災 。事件 な どが起 こった とき、 どう行動 した らよいか わか りますか」 につい て 、答 え られ る幼児 の割合 を 75%以 上 にす る。 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) 【視点 健康 口体力の保持増進 】 ①保護者 アンケー ト調査 で、「運動的活動に興味をもつて進んで取 り組 んでいると思いますか」 について、「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と回答す る割合 を 70%以 上にす る。 (カ リキュラム改革関連) ②保護者 アンケー ト調査で、次 の各項 目について 「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と回答す る 割合 を全学年 で 70%以 上 にす る。 。 「早寝、早起 きを しています か」 。 「朝 ごはんを食 べ て い ます か」 。 「手洗 い 、うがいを きちん としています かJ 3 本年 度 の 自己評価 結 果 の総括 (カ リキ ュ ラム改革 関連 ) 平成 25年 度 運営に関す る計画 。自己評価 大 阪市 立 菅南幼稚 園 評価基準 標別 シー ト) B:日 標 どおりに達成した C:取 り組んだが日標を達成できなかつた Diほ とんど取り組めず目標も達成できなかった A:日 標を上回つて達成した 度 成 況 達 状 年 (目 日 標 視点 学力の基礎の向上】 【 「幼児の話を聞く態度がよい」について、「そう ①毎月の誕生会の保護者アンケー ト調査で、 思 う (だ い たい そ う思 う)」 の割合 を 80%以 上にす る。 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) ②感 じたことや考えたことを言葉で表現 している子どもの割合を教員間調査で 70%以 上 にす る。 (カ リキ ュ ラ ム 改革 関連 ) B 「そ う思 う (だ 「お子 さまは絵本やお話が好 きです か」について、 ③保護者 アンケー ト調査 で、 いたいそ う思 う)」 と回答す る割合 を、全学年で 70%以 上にす る。 (カ ④保育研究 を伴 う園内研修 を年間 15回 実施す る。 リキュラム改革関連) (マ ネ ジメン ト改革関連 ) 捗 況 進 状 年度日標の達成に向けた取り組み内容、取り組みの進捗状況をはかる指標 取組内容① 【自主学習習慣 の育成】 4・ 5歳 児 においては “ 俳句 で遊ぼ"を 行 い、語彙 と表現力 を高める。 3歳 児においては鑑 賞 して興味や関心をもたせ る。 指標 5歳 児 は 2学 期以降 に一 人一 句ず つ詠む。 3歳 児 は年 に 2回 鑑 賞会 をもつ。 4・ 取組内容② 【 家庭・ 地域 との連携 の推進】 絵本貸 し出 しの実施や図書館 ボランテ ィアを活用す る。 指標 B 子 どもの興味 に合 わせた教材 を 5つ 提供す る。 取組内容④ 【 各種研究・ 研修 の充実】 定期的な保育研究 と各種研究会や研修会 の参加 により、指導力 の向上を図る。 指標 B 年 3回 ボランテ ィアの活用 を図 る。 取組内容③ 【 教育環境 の整備 】 子 どもの興味や関心が高まるよ うな絵本室の整備や教材 を工夫す る。 指標 C 年間 B 15回 実施 す る。 年度 目標 の達成状況や取 り組み の進捗状況 の結果 と分析 年度 日標 】 につい て 【 ○誕生会 に参加 した保護者 の 9割 以 上が幼児 の話 を 「聞 く態度 が よい」 と回答 してい る。 また、 9割 以上 の保護者 が、子 どもは絵本やお話 が好 きだ と回答 してお り、素話やペ ー プサ ー ト な どの教材 を工夫 しなが ら活動 に取 り入れた ことが、子 どもの間 く態度 の育 ちにつ なが つてい る と考 える。 取組 内容 】 につい て 【 俳句で遊ぼう"を している。 4歳 児、 3歳 児につ ① 5歳 児においては、機会あるごとに季節を愛でながら “ いては個々の発達を考慮 しながら、今後の活動 していく。 ②親子の絵本貸 し出 しを、定期的に継続 して行っている。いろいろな場でお話を 「間くJ態 度を養 うため今 後、図書館や保護者によるボランテ ィアを取 り入れる。 ③絵本の種類を増やす、兄やすい位置に並び変えるなどと絵本室を整備 した。 また、パペ ット・素話・ペー プサー トなどの教材を活動に取 り入れた。 ④国内研修会 3回 、幼児教育研修会 1回 、大阪市幼稚園教育研究会講演会 1回 、人権教育研修会 1回 に参加 した。後期は 9回 参加する予定である。 今後へ の改善点 【目標設定】について ○ア ンケー ト調査により、絵本やお話 を通 して、幼児 の間 く態度が身についてきてい ることがわか る。引き続き幼児 の間 く態度 の育成 を図る。また、お店屋 さんごっこな どの継続 した遊びのなか で、一人一人 の幼児 が 自分な りに言葉 で思 い を表現できるように援助する。 取組内容】について 【 ① 5歳 児は園外保育地などで も、季節を愛 でなが ら俳句を詠む機会 を作 る。 4歳 児は、 3学 期 に 5 歳児 に教 えてもらいなが ら季節 の言葉探 しを した り、5文 字 7文 字で言葉遊びを した りす る。 3歳 児は、 3学 期 に 1回 4・ 5歳 児 の俳句を鑑賞す る。 大 阪市 立 菅南幼稚 園 平成 25年 度 運営に関す る計画 。自己評価 評価基準 A:目 標を上回つて達成した (目 B:目 標別 シー ト) 標どおりに達成した Ci取 り組んだが目標を達成できなかった D:ほ とんど取り組めず目標も達成できなかった 度 成 況 達 状 年 目 標 視点 道徳心・ 社会性 の育成】 【 ①年度末 の幼児へ のアンケー ト調査 で、次 の各項 目について「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と答 える幼児 の割合を、 70%以 上にす る。 ・「い ろい ろな約束 を守 ってい ますか」 。 「あい さつ をしていますか」 0「 友達 が困つてい る時、助 けたい と思いますか」 (カ リキュラム改革関連) 。 へ 「 ②幼児 のアンケー ト調査 で、 学校や家庭 地域な どで、地震や火災・事件な どが起 こった とき、 どう行動 した らよいかわか りますか」 について、答 えられる幼児 の割合を 75%以 上にす る。 リキュラム改革関連) (カ 取組 内容① 【 人権 を尊重す る教育 の推進 】 一人 一 人 の違 い を知 り、認 め合 い 、望ま しい人間関係 を育むための “いい とこ見 つ け" を実施す る。 指標 C 月 に 1回 “ 友達 のいい とこ見つ け"を 実施す る。 取組内容② 【 道徳教育 の推進】 幼稚園のきま りを守 るこ とについて、生活 目標 い さつ 。片付 け 。安全な歩 き方な ど)を 設定す る。また、“がんば り週間"を 設定 し、全教職員 で 日常的に指導す る。 指標 捗況 進状 年度目標の達成に向けた取り組み内容、取り組みの進捗状況をはかる指標 (あ 月 に一 つ 設 定 した生活 目標 の 中 か ら特 に必 要 な t)の を選 択 し、そ の 目標 に 準 じた 活 動 を “が ん ば り週 間 "と して 行 う。 C 学期 に 1回 “が ん ば り週 間 "を 実施 す る。 取組内容③ 【 防災教育の推進】 「警備及 び防災の計画」「安全対策マニュアル」に基づ き、災害時に備 えた訓練および 命 の大切 さを学ぶ保育を実施す る。 指標 B 通常 の避難訓練 を月 1回 以上、保護者・ 地域 との合 同避難訓練 を年 2回 実施す る。 年度 目標 の達成状況や取 り組み の進捗状況 の結果 と分析 【 年度 目標 】 につい て ○道徳 心や友達 を思 いや る心 の育成 につい ては、幼児 の発達 を考慮 し、年度末 のアンケー ト実施 に して い るため、中間評価 にお いて は評 価 しない。 ○一 人 一人 の幼児 へ の間き取 り調 査 によ り 7割 の幼児 が様 々 な災害 に応 じた避難方法 につい て理解 できている。災害時 に備 えた 訓練 を継続 して実施 して きた ことが大 きな要因である。 取組 内容 】 につい て 【 ①降園前のひとときなどを利用 し、子 ども同士が互いに認め合える様に取 り組んできた。引き続き、望ま しい 人間関係を構築できるように取 り組んでい く。 ②毎月、子 どもの様子 か ら必要な生活 日標 を設定 し、幼稚園だよ りに表記 している。 しか し、生活習慣 をより 身近に感 じるための活動の工夫 が必要であると感 じる。 ③計画通 り、避難訓練 を実施 している。 また、その都度、評価反省 し、次回に生かす よ う努 めている。今後 も引き続 き、避難訓練 を通 して、命 の大 切 さが学べ るよ うに保育を進 める。 今後 の改善点 【目標設定】について ○道徳心や友達を思いや る心の育成 については、年度末 に一人一人 の幼児へ聞き取 り調査を行 う。防 災教育については、引き続 き、様 々な災害を想定 した訓練や、地域・保護者 と連携 した訓練を計画 し、幼児 の理解 を高める。 取組内容】について 【 ①月 に 1回 、全ての幼児 が、友達や先 生か らよい部分を認 めてもらえるような機会 を作 る。また、そ の記録 をとる。 がんば ②園だよ りで知 らせた生活 目標 を大きく掲示 し、 よ り身近に感 じられ るようにす る。また、“ り週間"を 設 け、集会を利用 しなが ら指導す る。 大 阪市 立 菅南幼稚 園 平成 25年 度 運営に関す る計画 。自己評価 評価基準 度 標別 シー ト) B:日 標 どおりに達成した C:取 り組んだが日標を達成できなかつた Diほ とんど取り組めず目標も達成できなかった A:目 標を上回つて達成した 成 況 達 状 年 (目 目 標 視点 健康・ 体力 の保持増進】 【 ①保護者 アンケー ト調査 で、「運動的活動 に興味をもつて進んで取 り組 んでい ると思い ます か」 について、「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と回答す る割合 を 70%以 上にす る。 (カ リキュラム改革関連) ②保護者 アンケー ト調査 で 、次 の各項 目につい て 「そ う思 う (だ いたいそ う思 う)」 と回答す B る割合 を全学年で 70%以 上 にす る。 。 「早寝、早起 きを しています か」 。 「朝 ごはんを食 べ てい ますか」 。 「手洗 い、 うがいをきちん として い ますか」 (カ リキ ュ ラム改革関連 ) 取組内容① 【 体育的活動 の充実】 運動的活動 が楽 しい と感 じた り幼児一人一人 が 目標 をもつて取 り組 んだ りできるよ う にダンスや体操を実施す る。 指標 B 年 間計 画 に基 づ い て 実施 す る。 健康な生活習慣 の確 立】 取組内容③ 【 健康週間の実施 で、早寝 。早起き・ 朝 ごはんの習慣 が身につ くように指導す るc 指標 B 毎月、ダ ンスまたは体操 を習得す る。 取組 内容② 【 体育的活動 の充実】 幼児 一 人一 人が 自分 の 目標 をもつて 、 3歳 児 はかけっ こ、 4・ 5歳 児 は縄跳びに取 り 組む。 指標 捗 況 進 状 年度目標の達成に向けた取り組み内容、取り組みの進捗状況をはかる指標 A 月 に 1回 の健康週間を実施 し、 “げんきカ レンダー "を 作 って振 り返 りを行 う。 取組 内容④ 【 清潔習慣 の確 立 】 手洗 い 。うがいの実態調査 と分析 に基 づ く適切 な指導や 「保健 だ よ り」 な どを活用 し た啓発活動等 を行 う。 「保 健 だ よ り」 を毎 月発 行 す る。 指標 実態調 査 は年 A 3回 行 う。 年度 目標 の達成状況や取 り組みの進捗状況の結果 と分析 年度 目標】について 【 ○保護者 アンケー トによ り、 9割 以 上の幼児 が運動的活動 に興味をもつてい る。毎月、季節や発達 に応 じた内容 の ダ ンスや体操 を研究 し、全 園児 で集会 な どで取 り組 んだ成果 だ と思われ る。また、 年間計画 に基 づ き、 3歳 児 はかけつ こ、 4・ 5歳 児 は縄跳び に取 り組 んできた幼児 の姿 を運動会 で一部、保護者や地域 の方 にみてい ただ くことがで きた。 ○健康 な生活 習慣 に関 しては、 どの質問項 目も 8割 以 上が 「できて い る (だ い た いで きてい る)」 と回答 されてお り、望ま しい習慣 が確 立 され つつ ある ことがわかる。 取組 内容 】 につい て 【 ① 4月 「動物体操」 5月 「たけの こ体操」「大好 き ツイ ス ト」 6月 「かえるの体操」 7月 「なつ だよ プールだ よ」 9月 「炭坑節」「ちびまるこ音頭」 10月 「ラジオ体操」を活動 に取 り入れ、様 々 な体 操や ダ ンスの楽 しさを味わった。 ② 3歳 児 :発 達段階 を踏 まえ、ね らい を明確 に しなが ら場所や距離 を変 えるな どして取 り組 んだ。 4歳 児 :縄 を使 った様 々 な遊びを取 り入れなが ら縄 に親 じめるよ うに した。5歳 児 の運動会 の姿 か ら縄 を跳ぶ ことへ の興味 が 出てきて い る。 5歳 児 :4月 よ り定期的に縄跳びに取 り組 んだ。保護者 との連携 も図 つた ことで 、運動会 では一 人 一 人 が 自信 いっぱい に活動できた。 ③毎月健康週間 を実施 した。 “げんきカ レンダー "の 保護者 か らの コメ ン トよ り子 ども中心 の リズム がで きてい る と感 じる。 引き続 き実施 していき、 よ り身 につ くよ うに指導す る。 ④手洗 い 。うがいの習慣 はほぼできて い るが、食前 に関 しては、忘れ がちになってい ることがア ン ケー トや実態調査 か ら判 明 した。今後 「保健 だ よ り」 な どを とお して啓発活動す る。 今後 へ の改善点 【目標設定】につい て ○運動的活動 につい ては、引き続 き、ダ ンスや体操、マ ラ ソン、かけっ こ、縄跳 びな どに取 り組み、 寒 い冬で も しつか りと体 を動かせ るよ うに充実 を図 つてい く。 また 、 ゲ ス トテ ィー チ ャー を招 き、 縄跳 び活動 へ の興味、関心 をよ り高め られ るよ うにす る。 ○幼児 に とつて望 ま しい健 康生活 の習慣 が継続 していけるよ う、今後 も 「保健 だ よ り」な どで家庭 に 啓発 を した り、健康週間を実施 して指導 した りす る 取組 内容 】 につい て 【 ① ∼④ 今後 も取組 を継続 し、運動的活動 に興味 を もつた り、望 ま しい健 康生活 の習慣 が身 についた りして い る幼児 の割合 を向上できるよ うに努 める。
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