取扱説明書

7ス エ アコル璃 レlリ
サ
711」
この取扱説明書 はエコマー ク認定の再生 紙を使用 しています。
AK-7ロ
ロロ E 5 E E ]
い nス 格 ヨ会 社
店 店 店 店 店 店 所所 所 所 所所 所 所 所 所い 輌 中 蜘 中鞠 綺
幌 台 屋 島
82籠
〒 038502中
央 区 日 本 格 箱 崎 町 6-6T[L(03)3悶
〒 038502中
88籠
央 区 日 本 橘 箱 峙 町 6-6 TEL(03)3剛
[L(0ゆ る ,4●
〒 0 6 0 0 0 4 オ し幌 市 中 央 区 夫 通 東 6 - 2 - 8 ■
EL(022)2お 42や
〒98`0000仙 台 市 若 林 区 卸 町 東 2-1-29■
3●
〒460025名
古 屋 市 東 区 信 メ 〔― - 2 3 T [ t ( 0 5 2 ) 9 % ―
〒5530004大
[t(06)1442“
阪 市 福 島 区 王 川 1-3-8「
“ Iカ
[L(082)2,6331●
〒7380005広
島 市 西 区 南 観 音 7- -2■
〒820006福
同 市 博 多 区 上 牟 田 1-5-lT[L(092)4 546薇
〒0200824盛
間 市 東 安 庭 2-0-3 TEL(09)32-34鬱
‐m2薇
〒 32 0033字
都 官 市 簗 澪 町 233T[t(028)33●
支
ス
ク
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一
一
一
一
呻
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一
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一
マ
戸
古
支
販
札 仙 名 大 広 福 盛 宇 柏多 川 浜岐 泉 神 南新 水 群 埼千 横 長
本 社
営 業 本 部
支
店
東
京
之
〒2 7 7 0 8 7 檜
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市
若
柴 2,7 - 2 TEL(047D32 5“
〒 900022立 川 市 :=町 5-7-9 TEL(042)52830S佗
セ
シエステート
〒2 8 - O 0 8 2 1 崎市高津区久地5 1 1 - 1プ
久t f T E L ( 0 4 4 ) 8 4 4 4 1 0 0 に
〒4 3 3 8 , 浜
松 市 F_丘 東 2-22-51[L(053)4393300薔
〒50 606羽
5綺
島 =`岐 南 町 徳 田 4-271■ [t(058"←
[ L ( 0 7 2 4 ) 8“
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2●
〒5 9 6 0 8 2 5 岸 和 国 市 土 生 町 2 - 3 0 - 3 9 ■
〒6 S 8 0 1 8 神 戸 市 東 配 区 田 中 町 8 - 8 - 3 ■ ‐ ( 0 7 8 ) 4 2 6 2 2 0 薇
[t(099)2695341●
〒8 9 0 : 薩
児 島 市 東 門 町 3-24■
〒9 5 5 0 0 8 三 条 市 東 民 館 2 - ` - 2 8 T E t ( 0 2 5 6 ) 3 1 2 2 3
29)255376J0
〒3 0 0 0 4 3 本 戸 市 ■ ヶ ■ 2 - 3 - 2 7 T E L ●
〒3 , 9 2 2 S 佐 波 郡 赤 堀 町 大 字 今 丼 5 4 8 - 2 T E L ( 0 2 ' 0 ) 6 2 1 2 3 F F ‐
〒3 3 0 0 4 4 大
宮 市 日 造 町 3-421[L(048)65534“
〒2 8 4 0 0 0 1 四 街 道 市 大 日 8 7 0 - I T E L ( 0 4 3 ) ` 2 2 7 1 0 0 な
〒2 4 0 3 2 2 横 浜 市 旭 区 さ ち が 丘 7 - 6 T E L ( 0 4 5 ) “ 4 協 l お
〒8990038松
市
本
笹
賀 855■ EL(0263)2543η●
長 野 営 業 所 〒8 8 2 2 4 7 長
野 市 青 木 島 l-35-l TEL(0262)85574お
〒
岡 市 敷 地 │-3-26T[L(054)237664
静 岡 マ ′ク ス 中
〒9` 2 28 80 06 8金6 静 沢 市 森 戸 2 - 5 T E L ( 0 7 6 ) 2 4 0 8 7 i 北
全 沢 マ ァク ス ¨
〒: 3 0 0 8 2 7 富 山 市 上 飯 野 字 樋 尚 割 0 - 8 T E L ( 0 7 6 4 ) 5 2 0 1 ν=
官 山営業 所
■E L ( 0 7 7 6 ) 2 7 3 8 7 8 t
〒9 8 8 2 3 7 福
福 丼 営業 所
丼 市 和 田 東 2- 7
京 減 マ ッ ク ス 中 〒6 2 8 4 4 京
都 市 代 見 区 l j tβ
t /,原 町 9T[L(075)6`550514
〒6 7 3 0 4 0 4 三 木 市 大 , 0 9 1 T E L ( 0 7 9 4 ) 8 3 2 2 1 t
兵 庫 マ ンク ス ¨
〒7 0 0 0 9 7 岡
山 市 野 田 8-28-28 TEL(086)245955t
同 山 マ ッ ク ス 輛
マ
四 国
ンク ス 蜘
〒7 = 8 0 5 5 高 松 市 上 天 神 町 7 6 : - 3 i E L ( 0 8 7 ) 8 6 6 6 6 9 9 t
〒, , 0 0 8 6 6 徳 島 市 末 広 1 - 4 - 2 5 T [ [ ( 0 8 8 0 2 3 0 2 8 6 ●
徳 島営 業所
松 山営 業 所 〒, 9 0 0 9 5 松
山 市 天 山 町 28-l TEL(089)980008鮨
マ わス ‐ ビ
〒3 3 0 0 0 8 8 埼 玉 県 大 富 市 宮 原 町 2 - 9 9 - 5 T E L ( 0 慇 ) 6 ● 6 1 4 8 1 1
本 社
マ ″ ス‐ 麒'蜘蜘 大 阪 〒5 5 3 0 0 0 ` 大 阪 市 福 島 区 王 川 1 - 3 - 8 T E L ( 0 6 ) 4 4 ● ―
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マ ″ ス‐ 夕 帖 古 屋 〒4 6 0 0 2 5 名 古 こ 市 東 区 徳 川 │ ― - 2 3 1 [ L ( 0 5 2 ) 9 " 8 2 0“
マックス‐ ヒス 幅
ロ 〒8 2 0 0 0 6 福 岡 市 博 多 区 上 ■ 口 │ - 5 - 1 , [ t ( 0 9 2 ) 1 5 6 1 3 0 綺
マ ′ スサ ーⅢ い 広
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島 〒7 3 3 0 0 3 5 広 島 市 西 区 南 猛 普 7 - - 2 ■
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台 〒9 8 4 0 0 1 2 仙 台 市 若 休 区 卸 町 東 2 - │ - 2 9 ■ E L ( 0 2 2 ) 2 3 7 0●
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マシ スサ と
87t
オ[ 幌 〒0 5 0 0 0 4 t [ 幌 市 中 央 区 大 這 東 6 - 2 - 8 1 [ [ ( 0 ) 2 3 - “
△ 警 告
0使 用前に必ず取扱説明書を読む。
●本機の設置場所は硬 く水 平 な所 とする。不安定な場所で ま絶対 に
使用 しない。
●揮発性可燃物 (ガソリン、シンナー等)の ある場所で ま絶対 に作
動させない。
●感電事故防止の為、アー スク リップを必ず接地 (アー ス)す る。
●雨の中、水のかかる場所で ま絶対 に使用 しない。
●高温や直射 日光 が当たる場所で絶 対に使用 しない。
●異常 を感 したら絶対 に使用 しない。
●本機にエフホースを接続する前に必ずホースとホース金具が完全
に固定されていることを確認する。
●移動時 作業終了時は必ず電源スイツチを切り、ドレンコックを
ゆるめ、エフタンク内のドレンと圧縮空気をり1出する。
●改造及び衝撃を絶対に加えない。
'悌
eマ ックスお客様 ご相談ダイヤル (無料)01202283“
月∼金曜 日 午前9時∼ 午後6時
● 住 所 電 話 番 号 な どは都 合 により変 配
なる場 合 が あつま■
G,,0`
0こ の取扱説明書ま常時内容ガ確認できるよう保管してください.
0本 機Oll様 ま機能向■Oた め、予告なしに変更することがあります。
[]]IIII⑥
このたびはマックスエアコンプレッサをお買上げいただきまして誠にあ
りがとうございます。本機の取扱いにあたつて、この取扱説明書を最後
までよくあ読みください。使用上の注意事項、
使用方法、
能力などについ
て十分ご理解の上、
安全に適切にJ吏 用くださるようお願いいたします。
キャリーグリップ
力′ヽ
一
( 内部 にファンあり)
△ 警告 :この表示は、取扱いを誤つた場合に、使用者が死亡また
Iま
重傷を負う可能性が想定される場合を表しています。
△ 注意 :この表示 ま取扱いを誤つた場合に、使用者鵬 害を負う
危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定
される場合を表しています。
また、取扱いを誤つた場合朧 、コンプレツサ本来の性
能を発揮しないばかりでなく本機の損傷につながる事が
想定される場合を表しています。
圧 力計
(圧縮エア取 出圧 力計)
空気夕″ (エアタンク)
圧力計
●コンブレッサが到着しましたら次の確認を行つてください。
●ご注文の製品かどうか。60Hz月 、‐
6 0Hznはパッヶ―ジとネームプレート
に明記してあります。
)
0輸 送による破損や部品の紛失がないかどうれ
X上 記の点で不都合がありましたら、お買求めの販売店へご相談ください。
X使 用電源の周波数が異なる地域でど使用になる場合には、以ず販売店へご
相談ください。
次
4各 部の名称 …… ………… …………………・
1
……
…………………3
2安 全作業のために ……
3.安 全装置について ……………………………12
4仕 様 ……………………………………………・
13
5.使 用方法 ………… ………………………… 14
6.負 荷制御機構について ………………………17
7.サ ーマルプロテクタについて ………………18
8.運 転中の異常 …………………………………20
9。その他の留意点 ………………………………21
……………………・22
10補 助タンクの接続方法 ・
11.性能を維持するために ………………………23
全国販売拠点 、サー ビス拠点一覧
空気タンク
エア取 出 口
(ワレタ ッチエアチヤック)
く運転時の適工設置方向〉
のように設置 して
Xこ のイラスト
運転 してください.
(カバー側面 に力′‐ キヤップあり)
警告 シール
電源スイツチ
夕″ 足 ゴム
-4-
②減圧弁調整ハンドル
( 2 個)
適正な使用圧力に調整します。
0圧 力計(2個 )
使用圧力を表示 します。
空気タンク (Iフタンク)内 の圧力を表示します。
0空 気タンク圧力計
生ロ
電源の入 切 (ON OFF)を
︻
彗一
一一
△
0 電 源スイッチ
安全作業の ために
します。
本機は、自動釘打機な どの空気工具の空気源となるエフコンプレッサです。指定以外の
重大な事故につながる恐れがあります。この取扱説明書の記載事項を
用途、使用方法Iま
0エ ア取り出しロ
プラグ接続が容易なワンタッチエアチヤックを標準劉篇して
(ワ
ンタッチエアチヤック) います。
X減 圧弁の圧力設定により、同時に2通 りの圧力帯を使用し、エフエ具を利用できます。
ー日一回以コ 乍業終了後に庄縮空気とドレン (水など)を 抜
0ド レンコック
きます。
0サ ーマ,レ
プロテクタ
復帰ボタンは奥にあります。
O補 助タンク接続口
専用補助タンクを増設する時に倒ヨしま軌 割円補助タンク
・
/2(専 用補助タンクに付
を接続する時は、コヨのエアチヤヽ
(別
属)と 専用エフホース
売)が り要です。
0警 告シール
使用時は』ず読むこと
子供 ま作業場所に近づけないでください。ま
厳守 してください。作業関係者以外、特│こ
た本機に触らせないてください。
各部の名称」にて確認してください。
③ 文中の各剖品設置箇所は,ベージ 「
0
●作業環境に応 じた防具等を着用する。
作業環境に応 じて、保護メガネ
防割 呆護具 保安
帽 安全期時 の防具を着用 してください。
0使 用前に
点検する。
"ず
電源プラグを、コンセントに接続する前に次の点検
をり引 予つてください。
けが緩んでllたり、
1ボ ルト ナットやネジの締めl■
抜けていないか。
283部
品が外れていたり傷んでいないか。
3電 源プラグ コー ドに異常がないか。
4サ ーマルノUテ クタ復帰ボタンを外側がら固定し
ていないか。
不完全なまま使うと事故や破損の原因となります。
異常のある場合は、あ買い求めの販売占又は、マツ
クスリービス腕へ点検に出してください。
-2-
-3-
安全作業のため に
0● ず指定電圧で使用する。
助ずAC100Vの コンセントで吏用してください。指
定RFF以外の回¬は故障の原因だけでなく、発来
発熱の危険 性がありますので絶対 にt/ないでくださ
い 。
△ 警 告
lc回
△ 警
生ロ
△ 警 告 1
安全作業のため に
2人 気や燃えやすいもののそばには絶対に設置しな
い
。
3高 温や直射 日光が当たる場所は避け、風通 しのよ
い日陰など
…
4ゴ ミ (木クスなど)ホ コリの多 い場所には設置し
0本 機の電源に昇圧機などのトランス類は絶対日立用
ない。
しない。
故障の原因や焼損の原因になりますので絶対にしな
絶
5雨 の中や水のかかる場 所 湿気の多 い場所 に1ま
対 に設置 しない。
いでください。
水に濡れたまま使用すると、感電 した り短経 (シ
ョー ト)し て焼損
発火による火災の恐 l.があり
ますので 、絶対にしないでください。
0エ ンジン発電機や直流電源では使用しない。
故障の原因や焼損の原因になります。詳しくは、あ
買い求めの販売店又は、弊社担当者 にあ問い合わせ
6邁 Tな 設置方向に必ず設置する。
各部の名称」イラストを参考に適正な
4ペ ージ 「
設置をしてください。
ください。
0本 機の設置場所に関しての注意
1硬 く水平な場所にかず設置する。
不安定な場 所には絶対に設置 しない。移動や落下
の危険性のある場所には絶対に設置 しないでくだ
0濡 れた手で絶対に触れない。
濡れた手で電源プラク寺を持つと感電する恐れがあ
りますので、絶対にしないでください。
さい。
-4-
-5-
安全作業の ために
0感 電事故防止の為、アースクリップを必ず接地 (フ
ース)す る。
アース線をガス管等に取付けること よ危険ですの
で、絶対に接続しないでください。
Xア ースの埋め込みやフース線を接続するような工事
△ 警 告
0
△ 警
生ロ
生ロ
塾〓
△
2
安全作業の ために
0本 機にエフホースを接続する前に必ずエアホースと
ホース金具が完全に固定されていることを確認す
る
。
ま電気工事士の資格が必要です。最寄りの電気工事
店にご相談してください。また接地と共に漏電しや
断器の設置された電源に接続されることをあすすめ
します。
0電 源コードま大切に扱う。
電源コードをヨつ張つて本機を移動させたり、電源
コードをヨつ張つてコンセントから電源プラグを3
き抜いたりすると、電源コードを傷め、断線 短経
( ショー ト) の 原 因 にな ります 。 また 、電源 コ ー ド
が刃物類や高熱のもの、油、グリースなどに触 れな
‐
いように I意 してください。電源コー ドが損傷 した
場合は修理に出してください。
⑩本機の通風孔や回転部 (フアン部)な どに実物を入
0本 機ガ正常に作動するか使用前に ず点検 確認す
“ しない。
登2正 常に作動 しない場合は、使用
14ページの 「運転前の点検 確論 に沿つて点検 し
てください。
X下 記の場合は、故障していますから本機を絶対に使
用しないでください。
1運 転開始後、 4分 以上待つてもモータ ガ自動停止
しない。
※補助タンク接続時、電庄降下時 (17ページ参照)
は運転団 な異なります。
れない。
2本 機内3で 異音 エフ漏れ音がする。
感電や故障、事故の原 因となります。
ンドルを操作 しても圧力計の表示圧
3減 圧弁調聾 ヽ
(上
カガ変イ
ビ
昇 下降)し ない。
異常のある場合は、あ買い求めの販売 ち又はマツ
クスサービス腕に点検 修理に出してください。
装で作業する。
0 正 しい1 反
(
回転部 フアン部) な どに巻きこまれないよう、袖
●大切に扱う。
落としたり、ぷつけたりすると故障の原因となりま
□の開いたものや手袋 ネクタイ ネックレスなど
す。落としたり、ぶつけたりした場合は、外観上異
は着用 しないでください。
、マックス
常なな くても、お買い求めの販売店又│ま
ー
サ ビス鞠へ点検に出してください。
-6-
-7-
①本機を長時間連続 して運転する用途には使用しない。
釘打機のエアー源以外の用途や、長時間連続運転と
△警告
生ロ
生ロ
黎一
一一
︻
△
△ 警
安全作業 のため に
安全作業の ために
0高 温や直射日光ガ当たる場所は違け、かず風通しの
よい日陰など
なる用途に使用する場合は、あらかじめ以要性能な
どを取扱い販売店や弊社担当者に確認してください。
―
0補 勧タンク接続口に直接空気工具を接続することは
絶対に しない。
0コミ(本クスなど)ホ コリの多い場所では使用しな
い
0コ ンプレッサのエアチヤツクに、直接3点 エアセツ
ト等の重量物を取付け坐
コンプレッサの振動で本機の故障を招くあそれがあ
ります。
。
0適 正な設置方向で必
∼
トを参考 に適正な設
4ペ ージ 「
各部の名称」イラス
置をしてください。
0雨 の中、水のかかる場所では絶対に
所、湿つた場所
雨の中、水のかかる場所、濡れた場…
0揮 発性可燃物のそばで絶対日吏用しない。
ガソリン、シンナー、ガス、塗料、接着剤などのそ
ばでの使用は、弓火または爆発の恐れがあるので絶
対にしないでください。
でIよ
絶対にロ ヨしないでください。感電事故のもと
となります。また、本機を雨の中に放置 しないでく
ださい。
②人気や燃えやすいもののそばでは絶対に使用しない。
0不 安定な場所では絶対に使用しない。
移動や落下の危険性のある場所では絶対に使用しな
いでください。
0 箱 の中や狭い場所 ( 密閉された車内など) で は絶対
に使用 しない。
異常発熱をまねき、故障 事故の原因となる事があ
ります。
-8-
-9-
△警告
安全作業のために
△ 警
生自
△ 警
生ロ
2
安全作業のために
△ 警 告
物をのせることは絶対にしない。
0上 面部に座つたり、
△ 警 告
●作業終了時には必ず電源スイッチを切つて (OFF
にして)、電源プラグをコンセントから抜く。
回
0 作 業終了時には、 ドレンコックをゆるめ、エフタン
ク内のドレンと圧縮空気を排出する。
⑩回転部 ( ファン部) な どには絶対に異物や手を近づ
けない。
回転部にはさまれたり、巻き込まれたりしてケガを
することがありますので絶対にしないでください。
0
さい。
素手で触らない。
空気の圧縮熱で高温になつていることがありますの
で、火傷をする恐れがあります。移動などは、熱が
下がつてから行なつてください。
0本 機を分解しない。
万―故障した時は、点検 修理に出してください。
⑫異常を感 じたら絶対に使用 しない。
棚 城の調子が悪い時、異常に気づいた時は直ちに電
源スイッチを切つて (OFFに して)、電源プラグを
0本 機に改造や衝撃を力0えることは、
絶対に行わない。
コンセントから抜き、使用をやめ、点検 修理に出
本機を改造 したり、衝撃を力0えると本来の性能が発
してください。
揮できないばかりでなく安全性が損なわれますの
で、絶対に行わないでください。
-10-
-41-
0
0運 転時、運転直後の空気タンク等の金属部は絶対に
の状態に保つてください。グリップ部│ま
乾燥させ、
清潔にし、油やグリースが付かな いようにしてくだ
︱曲
より安全 訛 能を発揮させるため、損傷のない最良
X
0
0本 機を大切に手入れする。
△ 警 告
0 作 業前には、本機が正 しく作動するか確認する。また異常を感 じたら絶対に使用
様
仕
商
マックスエアコンブレッサ
しない。
AK 7000E[5](50H2用
本機には安全を確保するため次のような安全装置がついています。
AK 7000E[6](60Hz用
)
高 さ331×幅 315X長 さ500mm
●サーマルプロテクタ
(モータ焼損防止装置)
ON圧 Ok″ 耐 (50MPa
圧力″ ッチ式 OFF圧 20kぎ/『 1 96MPめ
不適切な電源や配線方法 で本機 を使用
し、モータ内に異常電流が流れた場合や
圧縮機本体に異常がある場合に、電気回
路を遮断しモータの運転を停止させ、モ
“
Ψ生J
AC100V(50Hz〕
ータ暁損をlb■する装置です。(48ベージ
参照)
)
暦
コ4〉
く
1415rpm
l
1710rpm
902/min
60X32X1
47×
14× │
66× 28× 1
47× ││× │
●エアタンク部用リリーフ′Vレプ (安全弁)
達すると
本機は圧カスイッチにより、エアタンフ内圧が約20k8f/m(1 96MPa)に
自動的にモータの運転を停止 します。圧カスイッチの故障によつてエフタンク内圧ガ
異常高圧になつた場合、リリーフバルブより音を発 し、エアタンフ内圧をnlLし ます。
ー
その場合は、ただらに本機の使用を中止 し、あ買い求めの販売店又は、マックスサ
ビス御に点検 修理に出してください。
※本機のリリーフパルプ (安全弁)は 、機体 (カバー内)に 設けられています。
圧カスイツチおよびリリーフ′ψレブ (安全弁)の 設定圧力の調整はできません。
●減圧弁リリーフ′ プ (安全弁)
'レ
エアエ具 (使用圧力8気 圧以下)に 使用 します。BIL
本機の同圧弁 ま、一般釘打機
ー
弁の故障によつて2次 配管 (減圧弁後)が 異常高圧になつた場合、リリ フパルプよ
減圧弁05∼ 9kgf/耐
lkび/cl(減圧弁部)25kgf/耐 (エアタンク部)
一 般 用 エアチヤンク ( 2 ケ 所 )
│
│
補 助タンク用取 出 口付 (専用ネジ)
り音を発し、2次 配管内圧力を同工します。その場合 ま、ただうに本機の使用を中止
し、お買い求めの販売店又はマックスサービス冊に点倹 修理に出 してください。
-42-
-13-
02分 程度で自動的に圧縮運転が 亭上する
ことを確認してください。
-6)
5図
く
※ (補助タンク接続時、電圧降下時 (47ベ
△ 警 告
ージ参照)は 運転時間が異な ります。
0 使 用前にボル トナットやネジの緩み、各部部品の欠損がないか点検する。
●』ず指定電圧¬ 吏用する。
0運 転 亭止後、5分 程度待つて、異音 工
●適正な設置方向で出ず使用する。
X 3 ベ ージからの 「
安全作業のためにJ の 通り正しく使用してください。
アもれや再起動運転 しないことを確認し
てください。
X 文 中の圧力鋼 直については、圧力計の読み取り誤差を含んでいません。
0ド レンコックを少し緩め (左回し)圧 縮
0電 源はAC400Vを使用し、本機の電源ス
空気を排出します。圧力が降下すると、
イッチを切った (OFFこ した)状態でフ
ースクリップを接地 (アース)し てから
運転な再 開することを確認 して くださ
ー
Sコ
〈
6〉
しヽ
。
電源プラグをコンセントに差込みます。
図 2〉
〈
Xや むを得ず延長コー ドを使用する場合は
45A以上で有効断面積鹿 冊
r以上、長さ
30m以内の電線としてください。
0ド レンコックを締めて (右回 し)圧 縮運
転中に電源を切 り (OFFこ して)運 転が
停止することを確認 してください。
②ドレンコックを全開に緩めて に 回し)
おいて、電源スイッチを入れ (ONに し)
ます。
0モ ータが回転し、ドレンコックから空気
が出ていることを確認してください。
0ド レンコックを締めて(右回し)、ドレン
コックからエアもれが無いことを確認し
-3〉
てください。
0図
く
●MFE弁 調整ハンドリ
レ (2功 所)を 、左回
転させ圧力計の指針 が下ガる (エフもれ
)こ とを 2
音が発生 することがあります。
引 所とも確認 してください。
図 7〉
〈
0ド レンコ ックを緩め (左回 し)、エアタ ン
ク内の圧縮空気とドレンを全 てり1出して
図-8〉
〈
くだ さい。
0 減 圧弁調整ハンドル ( 2 ヶ 所) を 、止ま
るまで右回転させ圧力計の指i t が動く
( 上昇する) こ とを2 ヶ 所とも確認 して
ください。
く
図-4〉
-14-
前の感
編
篠
常のある齢
は、
―
│ま、マックスサー ビ
あ買い求めの販売店又
ス鶴へ点 検 修理に出 してください。
-45-
運転前の点
使用する場合はりず44ベージ 「
検 確認Jを 行なつてください。
0供 綸圧力の調整が終わりましたら、空気
劣
取出□ ( エアチヤツク) に エフホー スを
図 14〉
接続 して作業ガ開始できます。 〈
0ド レンコックを締め (右回し)電 源スイ
ッチを入れ (ONに し)ま す。 (図 -9〉
0本 機にエアホニスを接続する前に必
ずエアホースとホース金具が完全に
固定されていることを肇認する。
潮 王弁調整ハンドルを回 して空気工具 の
力の調整方法は、潮 王弁調整ハン ドルを
左に回し、適正な圧力より2 に f / 肛以下
に一旦減圧を行ないます。次に減圧弁調
整ハンドルを右に回し、圧力を上げて調
⑮
△ 警 告
②圧力が上昇 して運転が高上 しましたら、
適正な使用圧力に調整を行な います。圧
籟
下彗
/m
を 劃
│
X圧 力を調整する際は、必ず適正圧力より
本機は、電圧降下時の運転性能を向上させるため、マイコンによる負荷制御機構を搭載
しております。負荷制御機構は、コンブレッサ運転時に電圧が大きく降下 した場合、本
低い圧力から圧力を上げて調整 してくだ
機に内蔵 してあるマイコンが瞬時に電圧降下を検知 し、コンプレッサの運蟷出力を自動
さい。適正な圧力より高い圧力から減圧
的に調整する機構 C● 。
を行ない調整すると、圧カゲ=ジ と実際
X負 荷制御ガ働くと、コンプレッサの運覇音が期 ヒしますが、故障ではありません。ま
た、負荷制御が働 くと、正常な電圧時と比べて、運転時間(充填曲 )が長くなります。
整 を行 な つて くだ さい。
図 10〉
〈
の使用圧力に約 2に f/耐程度の誤差が
生じます。(減圧弁の特性)
※本機 には減圧弁が 2ケ あり、 2通 りの圧力を複数の空気工具で同時に使用することが
可能 です。 (使用圧力 8気 圧以下)
△ 警 告
●空気工具の使用空気圧を必ず守る。
e
減圧弁によつて供給圧力を調整しないで空気工具を使用すると、空気工具のr■
を著しく低下させたり、寿命を早めたり損傷によつて危険を生じる恐れがありま
す。
※不適正な圧力 (必要以上に高い圧力)で 空気工具を使用すると空気消費量が増力
0し、
121ず
て使用
適正圧力に調整し
空気工具の使用性能が著しく低下することがあります。
電圧状況の違いによる運転時間(充填時間)
凛約2分∼約 4分
X 負 荷制御作動時は、電圧降下の度合 いによつて運転時間 ( 充境時間) が 異なります。
態) に 出
また、極度に電圧 が降下 した場合、自動的に無負荷運転 ( 圧縮運転 しない1 犬
力調整され るため、タンク内圧は■i し ません。また、負荷制御の作動ができる電圧
範囲を越えてさらに電圧が降下すると、コンプレッサのモータがロツクし、元電源の
ージ参照)し ます。
または、サーマルプロテクタが作動 (18ペ
フレーカーが飛13i、
してください。
-16二
-17-
※同一電源で他の電動工具を使用 し、総消 費電流値 が電 源フレー カの電流容量を超 える
と電源フレーカが作動することがあります。
運転時に電圧降下が大きかったり、機械内部に異常があつたりすると、モ ータ焼損防止
用のサ ーマルプロテクタが作動 してモータが 亭止することがあります。 この場合は、
0電 源スイッチを切つて (OFFこ して)、
電源プラグをコンセントがら抜いてくだ
さい。
図-12〉
〈
同一電源で他の電動工具 との併用 まさけてください。
0モ ータが十分に冷えてからサーマルプロ
テクタの復帰ボタンを 「カチッJと 音の
//
//
サーマルプ回テクタ
するまで指で強く押 してください。(モー
タ高温時は、復帰ボタンを押 しても作動
しないことがありま●.)
②電源状態が適切が、延長コー ドが長すぎ
たり、細すぎないか、又同一電源で他の
図 43)
〈
0電 源プラグをコンセントに差込み電源ス
イッチを入 れて (ONに して)運転を再開
電動工具等を使用していないかを調べ、
その状態であれば延長コー ドの使用をや
してください。
図 44〉
〈
めたり、電動工臭等の使用をやめます。
0電 源 配線に問題が無いのにサーマルプ
ロテクタヽヽ 動する場合│ま
、機械の故障
※延長コード使用による電圧降下のトラカ レを、未然に防止する為に、なるべく延長コ
ードの接続は避けて、直接、元電源に本機を接続してください。
?
が考えられま●.お 買い求めの販売店叉
まマックスサービス鞠に点検 修理に出
してください。
0
△ 注 意
●不適切な電源や配線を使用 して極端に電圧が降下した場合には、サーマルプロテ
クタが動作せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となります。
30mの 延長コードを接続し、
本機を運転
際の電圧降下予測値 (コード断面積別参考道)
“
●サーマルプロテクタ復帰ボタンを外部から固定したり、改造 した場合にはサーマ
ルプロテクタが作動せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となり
ます。
●やむを得ず巻き取り式延長コー ドを使用する場合に、延長コー ドを巻いたまま使
用すると熱を持ら、焼損 断線等の原因となります。
→元電源で400V未 満の時や、同時に他の電動工具を使用 した時│よ、al「降下がより¬ 言
激 しくなります。
-18-
-19-
△ 警 告
0異 常を感 じたら絶対に使用しない。
次のよう/d‐
異常を感じた時 ま、直ちに電源スイッチを切つて (OFFに して)電源
プラグをコンセントから抜き、使用をやめ、あ買い求めの販売店又は最害りのマ
ックスサービス冊まで、点検 修理に出してください。
ージ「
0電 源、配線に問題が無いのに。(18ベージ∼
サーマルプロテクタ」
の頂獅
"ペ
●電源スイッチを入れても作動しない。
0本 機を寒冷地で使用する場合
凍結による作動不良をp■ ●るため。
⑦本機をあらかじめ暖めてから運転する。
◎電源プラグを直接、元電源に接続し暖
気運転 (ドレンコックを開放 したまま
しばらく運転させる)の 後、使用する。
止むを得ず延長コー ドを回 ヨする場合
は、上記の措置を行なつた上でコ ー ド
断面積が太く (2前 以D短 いコー ド
を使用してください。
●モータがうなる。
等 の現象が出る。
②運転中に異常な音がする。
※負荷制御機構洲動いた場合、コンプレッサの運転音が査 ヒしますが、故障ではあり
ません。(17ページ参照)
0補 助タンクを使用する場合
0圧 カスイッチが作動せず安全弁が作動し、空気が吹き出す。
O空 気圧が9 kgf/配 (0 88MPa)以 下のときにリリーフ′Vレブ (●全弁)が 作動し、
C□ ヨする補助タンクの臨
空気が吹き出す。
誤接続による、事故や性能低下を防止す
るため。
明書をめ
ず読む。
い
機の補助タンフ接続□にはりず指定
のエフチヤックを使用する。
0空 気が漏れている。
O圧 力澪上昇しない。
0測
〈
図■5〉
マックスILIス ■ ■ エフ用補助タン
クには、付属品として接続 ヨ専用エフ
に触れるとビリビリする。
0上 記以外でも使用中に異常を感じる。
チャックが同梱されています。
‐
④本機と補助夕 /9を つなく専用エフバ
ース継手の脱着は、両機のエアタンク
内に圧縮空気が充填されていないこと
を確認して行う。
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-21-
【
本機の空気取出し□(減圧弁後)を使用 し、一般の補助タンク (充填最高圧9 9kgf/or=
0 97MPa未 満)を使用する場合】
×エア取出□ (減圧弁付)の ある橋勁タンクが接続でき ます。
△ 警 告
0補 助タンク使用時は、必ず補助タン
0補 助タンク内ヘエア供綸するための一般工具用エアホース (別売)の エアプラグを、
本機の空気取出□エフチャック (減圧弁後)に 接続 します。
クの取扱説明書を読む。
〔
本機の補助タンク接続□魯吏用する場合】
×スコパーエア専用の補助タンクと専用エ
フチヤック(補助タンクに付属)、専用エ
アホース (別売)が 必要です。
いに回してください。
②本機の減圧弁調響 ヽ
ンドルを右へいつ{ま
→補助タンフ内には減圧弁より取り出せる最高圧力を充頂 します。
巻g
ヾ
Oエ アタンク内に圧縮空気を充鎮し、補助タンクの減圧弁にて、空気工具の適正な使用
圧力に調整 します。
0本 機の補助タンク接続□の上め栓をはず
しきす。 (逆ね じ仕様)
ー
[コ
46〉
く
△ 警 告
0エ アタンク内の圧縮空気が全て
"1出
されていることを必ず確認してから
止め栓をはずす。
②指定の専用エアチヤックを酬 寸けます。
-47〉
E図
く
蘊 労 ダヽ 分
※専用エアチヤック よマックス純正専用補
助タンフに、付属品として同梱されてい
ます。
0専 用補助タンフ内ヘエア供給するための
専用エアホース (別売)の エアプラグを
取り付けたエアチャックに接続 します。
〈図 18〉
0エ フタンフ内に圧縮空気を充填 します。
※使用する空気工具の適正な使用圧力に減
圧弁にて調整してから使用してください。
│
_J
-22__
-23-
0本 機の補助タンク接続□と専用補助タンク (AIく―TL42R)の
ースで接続 します。
エア取入□を専用エアホ
0本 機の水抜きをする。
作業終了時は、ドレンコックを開放 し、
エフタンフ内の圧縮空気とドレン (水)
(マックス専用エフホース以外│ま
使用できません。)
●専円補助タンクの減庄弁で調整を行い、エア取出□に専用エフホースを接続 し、空気
を圧力計の針が 0を 指0ま で全部抜いて
ください。
蟄
19
く
・
連
X水 抜きを行わないとエフタンク内に錆が
工員a寛 円してください。
エアチャック
エア
]入
ホース
口 専用
発生し、故障の原因となります。
:ア
0定 期的に点検する。
本機の性能を維持する為に清掃、点検を
まあ員
定期的に行なつてください。点検〔
エアホース ●●・●
い求めの販売店又はマツクスリービス臓
にお申しつけください。
Xコ ン引ノツサの清掃には別売りのエフタ
スタガ便利です。エフタスタは、お近く
のマツクス製品取り扱い店であ買い求め
ください。
0本 機を大切に扱う。
補助タンク接続 ロ
落としたり、ぶつけたり、叩いたりしま
すと変形 亀裂や破損を生じる場合があ
ります。
危険ですガら絶対に落としたり、
00いたりしないでください。
ぶつけたり、
図- 2 0 〉
〈
0使 用日に必ず点検する。
3ベ ージの 「安全作業のために」の内容
に沿つて点検 確認を行なつてください。
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