様 式 第 2号(第16条関係) 入 札 公 告 平成 29 年 1 月 5 日 地方自治法第 234 条第 1 項の規定に基づき、一般競争入札により工事の請負に係る契約を締結するので、地方自治法施行令 第 167 条 の 6 及 び勝山市契約事務規則第 7 条 の規定により次のとおり公告する。 勝山市長 入札案件番号 入 札 件 名 (工 事名) 工 事 場 所 工 事 概 要 工 期 設 計 金 額 最低制限価格 入 札 区 分 入札参加条件 資 格 営 業 所 等 等級区分等 配置技術者等 人 的 関 係 そ の 他 図 書 設計図書に対す る 質 疑 等 入札参加資格確 認申請書の提出 開 札 日 等 入札参加資格確 認結果及び入札 結 果 の 通 知 入 札 保 証 金 契 約 保 証 金 予 算 担 当 課 工 事 担 当 課 契 約 担 当 課 裕 勝山市昭和町 2 丁目ほか 地係 施工延長 L=200m 表層工(再生密粒度アスコン 20 t=5cm) A=464 ㎡ 不陸整正(補足材有り 平均 t=3cm) A=464 ㎡ オーバーレイ工(再生細粒度アスコン 13 t=3cm) A=31 ㎡ アスファル ト舗装補修工 L=20m 区画線工 N=1 式 契約締結日から平成 29 年 3 月 24 日(金) まで 2,181,600 円 (消費税及び地方消費税額を含む。) 有 本件工事は、開札後に入札参加資格の有無を確認する条件付き一般競争入札事後審査型であり、郵 便入札対象案件である。 次に掲げる条件をいずれも満たしている者 ・平成 27・28 年度勝山市建設工事競争入札等参加資格者として工事の種類が「ほ装工事」で登録 されていること。 勝山市南部ブロックに建設業法第 3 条第 1 項の本店を有していること。 なし 勝山市にほ装工事業に係る主任技術者として登録されている者を配置できること。 同一の者が複数の建設業者の役員を兼ねている場合には、1者のみ応札可能とし、重複して応札し た場合はその全てを無効とする。 ・アスファルトフィニッシャー、マカダムローラー及びタイヤローラーまたはこれらと同等の機能を有する機械を保有(リース保有 を含む。)し、かつ、当該機械をこの工事現場に使用すること。また、当該機械のオペレータをこの工 事の現場に配置し、かつ当該オペレータが当該機械を操作すること。 ・落札候補者は、入札公告の下にある書類「機械の保有状況及びオペレータの配置」を提出するこ と。 【工事費内訳書の提出期限】 【工事費内訳書の提出場所】 計 正 市道 7-45 号線 アスファルト舗装工事 工事費内訳書 設 岸 1128 【工事費内訳書の提出】 入札説明書等 の交付・入札書の 提 出 山 【入札 説明書 の交 付】 【 【 【 【 【 【 【 入 札 書 提 出 期 限 入 札 書 提 出 先 閲 覧 期 間 閲 覧 場 所 質問 書の提 出期 間 回答 書の閲 覧期 間 回答 書の閲 覧方 法 】 】 】 】 】 】 】 【 申 請 書 等 の 提 出 】 【申請書等の提出場所】 【 開 札 日 等 】 【 開 札 場 所 】 有 ( 入 札書と同封して郵送すること。) ・工事費内訳書は、当該案件専用の工事費内訳書(当該入札公告のすぐ下) を使用し、赤枠内の数値を記載すること。なお、当該様式によらない場合 は 記 入 指定項目が確認できるもので、記名・押印したものに限る。 ・工事価格と入札金額は同額であること。合併入札案件の場合は、各工事 費 内 訳 書の工事価格合計額が入札金額と同額であること。 下記の入札書提出期限に同じ 下記の入札書提出先に同じ 勝山市ホームページからダウンロードできる。 (http://www.city.katsuyama.fukui.jp/)「入札情報」 平成 29 年 1 月 16 日(月) 〒911-8799 勝山郵便局留 公告日から平成 29 年 1 月 13 日(金) 勝山市民会館 2F 設計図書閲覧室 公告日から平成 29 年 1 月 12 日(木) 設計図書閲覧期間内とする。 勝山市ホームページ又は設計図書閲覧室にて掲示 落札候補者は、開札日の次の日(土・日・祝日の場合は次の平日) の正午までに契約担当課に提出すること。 下記の契約担当課に同じ 平成 29 年 1 月 18 日(水) 午前 9 時から随時開札 市役所 3F第 2 会議室 参加資格確認後、落札者決定通知書により通知する。 免除 要(契約金額の 100 分の 10 以上) 勝山市元町 1-1-1 勝山市建設部建設課 勝山市元町 1-1-1 勝山市建設部建設課 勝山市元町 1-1-1 勝山市総務部総務課 維持管理G 維持管理G 契約検査 G ℡ 0779-88-8107 ℡ 0779-88-8107 ℡ 0779-88-1116 (別紙様式1) 機械の保有状況およびオペレータの配置 業者名 ㊞ 機械の種類 項目 登録番号 型式 製造番号 自社保有・リースの別 保有・長期リース・短期リース 保有・長期リース・短期リース 保有・長期リース・短期リース 保有・長期リース・短期リース 機械のオペレータ 注1 この様式は、ほ装工事において使用する。 注2 「機械の種類」は、入札参加条件として指定された機械(アスファルトフィニッシャー、タイヤローラー、マカダムローラー等)を記入 すること。 注3 「機械のオペレータ」は、記載された機械を運転または操作する者の氏名を記入すること。 注4 添付書類として、自社保有(リース契約を含む。)を確認できる資料(市役所の資産証明、売買契約書(写)、車検証(写)、リース契 約書(写)等)を提出すること。また、機械のオペレータについては、運転免許証、技能講習修了証、業務の従事歴に関する証明書、自社で3 か月以上の雇用が確認できる資料(資格者証(写)、健康保険証(写)等)等を提出すること。 注5 自社保有・リースの別で短期リースを選択した場合、別紙様式2 念書を添付すること。 (別紙様式2) 念書 (以下 甲という)と (以下 乙という)は、下記の所有 する物件について、乙は甲に独占賃貸借を遵守することを合意します。 工 事 名: 賃貸借期間:平成 年 月 名称 日~平成 型式 年 月 日まで 製造番号 台数 1.アスファルトフィニッシャー 2. マダガムローラー 3. タイヤローラー 4. 5. 平成 甲: 乙: 年 月 日 〔建設工事〕舗装工事 入札説明書 平成 27 年 8 月作成 勝山市総務部総務課 入札参加条件は以下のとおり。 ○アスファルトフィニッシャー、マカダムローラー及びタイヤローラーまたはこれらと 同等の機能を有する機械※1 を保有(リース保有※2 を含む。 )し、かつ、当該機械をこの 工事現場に使用すること。また、当該機械のオペレータをこの工事の現場に配置し、 かつ当該オペレータが当該機械を操作すること。 ○落札候補者は条件付き競争入札参加資格確認申請書に合わせ別紙様式1の「機械の保 有状況及びオペレータの配置」※3 を提出すること。 1.使用機械について ※1 舗装機械について ・同等の機能を有する機械(以下、舗装機械という。 )とは下記の全てとする。 (1)乗用型の敷設及び敷均しに用いる機械(アスファルトフィニッシャー 等) (2)乗用型の転圧・締固めに用いる機械 (マカダムローラー、タイヤローラー、コ ンバインドローラー、タンデムローラー 等) ※2 リース保有について ・リース保有には、リース期間が入札参加資格の有効期間の末日以降に及ぶもので、リー ス期間中の全てにおいて「所有」と同視できる程度に独占的使用が認められているもの(原 則として、法人税法に規定するファイナンスリース取引契約に係るもの。以下、長期リー スという。 )に加え、工事請負期間中独占的に使用できる、他の業者からの賃貸借契約(以 下、短期リースという。 )を認める。 ・落札候補者は上記の短期リースが発生する場合、別紙様式2の念書も合わせて提出する こと。 ※3 別紙様式1「機械の保有状況及びオペレータの配置」について ・別紙様式1は勝山市発注の一般競争入札対象受注工事ごとに提出すること。 ・勝山市発注の一般競争入札対象工事の落札候補者は、その工事で使用する舗装機械及び オペレータを全て別紙様式1に記載して提出すること。 ・勝山市発注の一般競争入札対象工事において使用する舗装機械は、他社が他工事で使用 しているなど、同一の舗装機械が異なる現場で重複して使用されている状況がないように すること。 ・施工上支障がない場合に限り、同一業者が複数の工事を同一の舗装機械で施工すること を認める。 ・工事請負期間中であっても、舗装機械の使用が以後発生しないと工事監督が認め、中間 検査を行った場合においては、完成届の受理以前に他の現場での使用を可とする。 ・別紙様式1で提出した舗装機械の変更については、自社保有及び長期リースの舗装機械 に限り変更を認め、短期リースの舗装機械から別の短期リースの舗装機械への変更を認め ない。自社保有及び長期リースの舗装機械から短期リースへの変更については、突然の舗 装機械の故障等によるもののみ認める。ただし、同一舗装機械の故障等による短期リース への変更が、同一年度内に2回を超える場合、当該舗装機械の変更を認めない。 ・別紙様式1で提出した舗装機械に別の舗装機械を追加する場合は、変更届にて追加する こととし、この場合は受注の際に提出した別紙様式1の舗装機械とともに使用すること。 ・変更届は、舗装機械を使用する日の5日前(ただし、土曜日、日曜日、祝日及び閉庁日 は除く。)までに提出すること。ただし突然の舗装機械の故障等による場合で上記期限ま でに変更届が提出できない場合は、工事監督から許可が出るまで変更後の舗装機械によ る施工を行わないこと。 2.オペレータの配置について ・別紙様式1により指定したオペレータの舗装機械操作を厳守すること。 ・オペレータに変更が生じた場合は、速やかに変更届を提出すること。 機械の保有状況およびオペレータの配置(変更届) 業者名 ㊞ 機械の種類 項目 登録番号 型式 製造番号 自社保有・リースの別 保有・長期リース・短期リース 保有・長期リース・短期リース 保有・長期リース・短期リース 保有・長期リース・短期リース 機械のオペレータ 変更理由 注1 変更前を見え消しし、変更後を朱書きで記載すること。 注2 「機械の種類」は、入札参加条件として指定された機械(アスファルトフィニッシャー、タイヤローラー、マカダムローラー等)を記入 すること。 注3 「機械のオペレータ」は、記載された機械を運転または操作する者の氏名を記入すること。 注4 添付書類として、自社保有(リース契約を含む。)を確認できる資料(市役所の資産証明、売買契約書(写)、車検証(写)、リース契 約書(写)等)を提出すること。また、機械のオペレータについては、運転免許証、技能講習修了証、業務の従事歴に関する証明書、自社で3 か月以上の雇用が確認できる資料(資格者証(写)、健康保険証(写)等)等を提出すること。 注5 自社保有・リースの別で短期リースを選択した場合、別紙様式2 念書を添付すること。
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