第 4 回手賀沼デュアスロン 2017 大会要項 （兼 柏市民・我孫子市民デュアスロン大会） ▲大会名称 ：4 回手賀沼デュアスロン 2017 ▲目的 ：デュアスロン競技を行いジュニアからシニア間の交流及び 大会の醍醐味を感じてもらい、健全な心身の育成を図る トライアスロン大会の冬の練習に役立てる ▲主催 ：手賀沼トライアスロン実行委員会 ▲主管 ：柏市トライアスロン協会 我孫子市トライアスロン協会 ▲後援 ：柏市 柏市教育委員会 柏市体育協会 我孫子市 我孫子市教育委員会 我孫子市体育協会 千葉県隊友会 千葉県トライアスロン連合 ▲会場 ：千葉県柏市箕輪新田・手賀沼自然ふれあい緑道 ▲開催日 ：2017 年 3 月 5 日（日曜日） 午前８時半より１１時半 雨天決行 積雪のある時は中止することもあります 詳細はホームページで連絡します ▲競技 ：第１ラン 5ｋｍ 自転車 40ｋｍ 第２ラン 5ｋｍ 合計 50ｋｍ ▲募集定員 ：200 名 ▲参加費 ：3,700 円 ▲出場資格 ：中学生以上の健康な男女。自転車・マラソンの経験があり、制限時間 内に完走する体力・気力を有する者 大会規則を守り、手賀沼周辺の美化を心がける者 ▲競技規則 ： （社）日本トライアスロン連合競技規則及び、ローカルルールを適用 マウンテンバイク可 スタンドは外すこと 自転車ではヘルメット・グローブ着用 ボランティア・観客への暴言・ごみのポイ捨ては厳禁 ▲制限時間 ：スタート後 2 時間 30 分 ▲表彰 ：＊総合 １位から６位まで 男女別 10 歳毎 1 位から 3 位 ＊年代別 ＊柏市民の部 我孫子市民の部 男女別 3 位まで 市民の部の表彰は、柏市トライアスロン協会・我孫子市トライアスロン協会の会員または会員希望 者が対象となります。 ▲申し込み ：2017/1/4 午前９時より 先着で 200 名様募集 申し込みはホームページからお申し込みください ▲大会理念 ＊競技者に対し、安全性と公正の保たれた大会 ＊観客とメディアに友好的な大会 ＊常にアマチュア精神を堅持し、高い品質を求めていく大会 ＊エコな大会 ＊豊かな水の手賀沼と緑に恵まれた、住みよい安全な柏市・我孫子市 を全国にアピールする ＊手賀沼自然ふれあい緑道を活用し、市民のスポーツの関心や参加意欲 を高める ＊地元の方や団体の方との交流を促進し、美しく楽しい手賀沼を目指す ▲事務局 ：手賀沼デュアスロン大会事務局 丹羽文隆 〒277-0082 千葉柏市緑ヶ丘 24-5 Tell &F ax 04-7167-5583 E メール [email protected] ホームページ http://tegatora.jp/duathlon ●手賀沼デュアスロン大会 ▲06:00 駐車場開場 タイムテーブル（2017 年 3 月 5 日） 手賀沼市役所駐車場をご利用ください 担当係員が誘導します 道の駅の駐車場・路上駐車は厳禁です ▲ 07:30 本部選手受付 ゼッケン・シール・計測リストバンド を渡します。所定の位置にお付けください ▲ 08:00 本部 ▲ 08:30 競技スタート 手賀沼大橋下 開会式・競技説明会 全員同時スタート 第 1 ラン 西に 2.5km 折り返し バイク 5ｋｍ 東に 4ｋｍ 往復 8ｋの 5 周回 40ｋｍ 第 2 ラン 西に 2.5ｋｍ折り返し 5ｋｍ ▲11：00 競技終了 選手・ボランティア歓談・軽食 ▲11：15 表彰式 ●大会スローガン 大会終了 「甦れ手賀沼」 ●手賀沼デュアスロンコース ▲第 1 ラン スタート橋の下 西に 2.5ｋｍ 往復 5ｋｍ 全員同時スタート 折り返しは 2ｋｍのひどり橋を超えて、500ｍ先です 第 1 ラン終了後本部前で給水を用意します ▲トランジション トランジションエリア内は一方通行になります。係員の指示に 従ってください。 ▲バイク 橋の下から東に 4ｋｍ 往復 8ｋｍ ５周回 40ｋｍ 周回チェックを行いますが、各自メーターで距離を確認してください 周回が足りないときは失格 DH バーは使用可能です。コースが狭いため注意してご使用ください コース上での注意事項 コースは往復 2 車線で走行車線は狭いので、追い抜く時を除いての並走は厳禁 安全のため、コース上の誘導員の指示には確実に従ってください 万が一の事故の際は審判・誘導員の指示に従ってください ロードタイプ・マウンテンバイク ヘルメット・手袋着用 ドラフティング（前の選手の 7ｍ以内を走行すること）は禁止 ボランティアや応援の方への暴言・ゴミのポイ捨ては禁止します バイクコース上の給水はありません。各自ボトルでご用意ください ▲第２ラン スタート橋の下 第１ランと同じ。往復 5ｋｍ ゴールでは同伴ゴールが可能です。同伴希望の方は係員の指示に従ってください ▲バイクコース・ランコースの安全確保のために ＊手と観客の安全確保のために、コースに直結する車道すべてに監視員を配置し、 安全を確保します ＊監視員はバイクコースで３０人配置 ランコースで２０名配置します ＊コース上には審判を配置し、選手と観客の安全を守ります ＊監視員と配置図を用意し、万が一の事故対応に備えます ＊本部には医師と看護師を配置します 緊急時の対応（役員・ボランティア） 緊急連絡系統図 緊急時の連絡は下図の通り行う 大会本部・受付 責任者 丹羽文隆 事務局 井上勇 バイク部 トランジション 稲葉哲夫 相川次郎 大会総指揮 吉葉幹雄 ラン部 大会競技委員長 木下元 川端範義 加藤邦夫 計測 駐車場部 満薗哈爾男 エイド 救護部 医師 伊藤吉賢 救急車の手配 救急 119 小倉忠博
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