平成27年度 日程 押立・矢野口地区第2層協議体開催実績 会議名 内容 8月31日 協議体説明会 稲城市より「稲城市における地域支え合い推進について」説明。助け合い 押立地区 カードゲームによる体験型ワークショップ開催後、意見交換。 9月17日 協議体説明会 稲城市より「稲城市における地域支え合い推進について」説明。助け合い 矢野口地区 カードゲームによる体験型ワークショップ開催後、意見交換。 12月4日 第1回協議体 前回の振り返り。地域課題の解決に向けて、まずは押立地区の理想の地域 押立地区 像について意見交換し共通の目標設定をする。 12月7日 第1回協議体 前回の振り返り。地域課題の解決に向けて、まずは矢野口地区の理想の地 矢野口地区 域像について意見交換し共通の目標設定をする。 2月23日 第2回協議体 稲城市より稲城市の地域包括ケアシステムの取組みを説明。地域包括ケア 押立・矢野口 システムのなかの協議体の位置づけ、役割について質疑応答、意見交換。 合同 平成28年度 ※押立・矢野口地区では協議体の名称を平成28年6月から「地域支え合い交流会」7月から 「地域の支え合いを考える会」としています。 6月6日 昨年度の振り返り。「自然な形でつながり合う矢野口」を理想の地域像に設 矢野口地域支 定。今年度の進め方を説明。今回は地域にある活動を分類(見守り、介護 え合い交流会 予防等)するワークショップで地域診断を実施。 6月8日 昨年度の振り返り。「お互い様で声が掛け合える押立」を理想の地域像に設 押立地域支え 定。今年度の進め方を説明。今回は地域診断のワークショップ実施。「押立 合い交流会 版緊急カード」を作成することが参加者の総意で決定。 7月8日 押立地域支え 前回の地域診断をもとに、補足確認と意見交換。緊急カードの具体案につ 合い交流会 いて意見交換。カードに必要な項目、配布方法等の検討をした。 7月11日 矢野口地域の 前回の地域診断をもとに、補足確認と意見交換。地域の強みとして字ごとに 支え合を考える 集会所があること、その集会所の活用や、男性の行く場所づくりなどの意見 会 をもとに、次回具体的な計画づくりを進める。 9月5日 矢野口地域の 具体的な計画づくりを進める予定であったが、この会だけで計画していくに 支え合を考える は負担が大きいため、支え合い活動の必要性を地域に広げていくことが優 会 先課題であると合意した。普及啓発の課題が大きい。 9月9日 緊急カードの配布方法について、普及啓発の道具として活用する。会の名 押立地域の支 前で自治会に協力要請をすることとなった。また、押立地区で活動する団体 え合を考える会 のつながりづくりを目的に交流会を計画することとなった。 10月19日 矢野口地域の この会を地域住民に知ってもらうための勉強会の開催を字(あざ)ごとに進 支え合を考える めていく計画を立てる。まずは、地域の中心者を民生委員さんに紹介してい 会 ただき、生活支援コーディネーターが説明にまわることを進める。 10月24日 緊急カードの配布方法について、自治会さんも出席していただき改めて検 押立地域の支 討。自治会の負担が大きくならないような方法を検討する。また、支え合い え合を考える会 の会を周知するイベントの具体的な内容は次回検討。
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