トピックス通信

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公
認キャンプ地申請―別府市はラグビーワールド
カップ 2019 公認チームキャンプ地への応募申請
災
害時の外国人支援―別府市と別府市国際交流推
進協議会は、外国人に多言語で災害情報を提供
を 12 月１日付けで組織委員会に提出しました。今後は
する「別府市災害時多言語支援センター」を設置する
組織委員会による実地審査が行われ、平成 29 年夏頃に
ための協定を11月14日に締結しました。センターは
候補地の選定があり、各チームによる実地視察を経て平
災害時に開設され、情報の多言語翻訳と発信、電話や
成 31 年春頃までに公認キャンプ地が正式に決まります。
窓口対応、避難状況把握や巡回などを担います。
スが締結した「体育・スポーツ振興に関する協定」
ポーツの楽しさを伝える―日本体育大学と別府市
ま策定するための「まちから考える図書館・美術館
の記念事業として、日本体育大学助教田中理恵さんのトー
づくりワークショップ」が11月27日に行われました。３
ク・ライブ＆キッズ体操教室を11月26日に市民体育館で開
回のワークショップの第１回にあたる今回は、図書館を
催。体操教室ではフラフープやマットなどを使った指導で
テーマに実際にまちを歩き、いろいろな視点から図書館
子どもたちに体を動かすことの楽しさを伝えました。
や本、まちづくりの可能性について話し合いました。
晴り」「第41回市民と消防のつどい」が別府公園
創
で開催されました。ダンスなどのステージイベント、
の記録」を12月５日に発表しました。この報告書は、今
はしご車試乗などの体験コーナーや、今回初となる防
回の経験を踏まえ、別府市の今後の防災対策や防災体制
火標語絶叫大会やスタンプラリーなど様々なイベント
の強化、充実に結び付けていくために作成した第一次報
に、会場は多くの人でにぎわいました。
告書で、３月には、最終報告書をまとめる予定です。
天のもと―11月13日に「第29回別府市福祉まつ
ちと本と図書館 ―図書館・美術館の基本構想を
造的な復興をめざして―別府市は平成28年４月
に発生した熊本地震の報告書「平成28年熊本地震
市報
2017.1
18

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